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HEAR' N AID / HEAR'N AID
この1986年リリースで、1996年に発CD化されています。STARSに加え、ACCEPT、DIO、JIMI HENDRIX、KISS、BEAST FEAST 2002で来日予定のMOTORHEAD、RUSH、SCORPIONS、Y&Tのナンバー(全てライブ・テイクで、中には貴重なものもある?!)が1曲ずつ計9曲収録されています!!
その気になれば手に入れることは可能だろうから、是非探して聞いて見てくれ!!
今でもこのCDって売ってるのかな?廃盤になったという噂だけど。
当時、私が高校生のころに耳コピにチャレンジした記憶がある。
だけど、あまりにソロが長すぎて途中でやめた。
ギターに興味にある人には、是非お勧めするね。
どのギタリストも当時の最高峰の演奏をしている。
一曲目のGソロがいい感じですね。(凄く長いです)
中でもイングヴェイとヴィヴィアンキャンベルはすぐ分かりました。
Voではロニーディオ、ロブハルフォード、クイーンズライチのジェフテイト等が上手いです。
他の曲は全てライブ音源なんですが、どれもが臨場感に溢れていて良かったです。
個人的にはRUSH、DIO、MOTORHEAD、Y&Tのテイクが特に好きです。
おれはビデオで持ってる。
曲があまりにDIOしまくってるのが笑える。ロブは凄い迫力!ジェフ・テイトはそれに負けじとウルトラマンヘアーで凄まじい金属ハイトーンと披露しています。ディオもさすが。
その他にもROUGH CUTTのポール・ショーティノやY&Tのデイブ・メニケッティなどソウルフルでうまい!
インタビューでは若くてかっこいい頃のヴィンス・二ールが悪ぶっているし、ドン・ドッケンは態度でかいし、見ていて非常におもしろい。
ギターソロ長すぎ!中でもイングヴェイは異彩を放ってるし、ジョージ・リンチも凄い。
ハードロック版"ウイ・アー・ザ・ワールド"のメイキング&インタビュー映像。
レーザーディスク盤のA面にはヴォーカリストサイド、B面にはギタリストサイドに分けられていて各アーティストごとにチャプターが付いている。これほど豪華なメンツが揃うのは空前にして絶後だろう。ロニーの政治力恐るべしである。
ライナーノーツには各ギタリストの解説及びTAB譜まで載せるという念の入れようだ。
約3分に及ぶ長いギターソロ部が最大の見せ場でロックギターファンにとっては必見の映像だろう。
先日amazon.co.jpで購入しました。
アナログ盤とVHSは持っていたんだけど、日本盤CDが出てるの知らんかった・・・。
まず曲としての感想は正直「そこそこ良い」程度でした。
しかし!!今となっては望むべくもない超豪華な面子は圧巻!!
ケヴィン・ダブロウが先頭でロブ・ハルフォードと並んでるのもある意味凄い!
曲としてはそこそこだったけど、ギターソロは圧巻で、特にクレジットと見てなくても「あ、これは○○だ!」とわかったのはイングヴェイとニール・ショーン。
イングヴェイはあの独特の音色とフレーズで、ニールは鬼のように速い手グセフレーズでわかる。(他は音を聴いたことのない人が多い)
もっと長い曲にして、シンガーにももっと見せ場を作っても良かったと思うな。一人一人が短い。この短いのを『シングル・ヴァージョン』として、もうひとつ『フル(ロング)・ヴァージョン』っていうのも作って欲しかった。そうすればラジオ戦略も出来るし。
今となっては購入するには中古盤を捜すしかなさそう(ネットで売ってるの?)なので、さすがにアフリカの子供たちのために、という価値は発揮し難いが、この豪華なメンツが揃った曲を聴くという価値はメタル・ファンにとっては凄いことだと思う!
そういった意味で超名曲!!
…というのが感想。(俺の曲レヴューをそのままコピーした)
色んなアーティスト(RUSH,MOTORHEAD,ACCEPT,DIO,KISS,SCORPIONS,JIMI HENDRIX,Y&T)のライヴ音源(JIMI HENDRIXとY&Tはスタジオ?『LIVE』の文字がない)も収録してあって、コンピとしても活躍する。
メタル・ファンは一度は聴いておきたい貴重な作品。(というか曲。「STARS」は聴いておきたい)
いろんな人たちが参加してますが、耳に残るのはヴォーカルではデイヴ・メニケッティ、ジェフ・テイト、ポール・ショーティノで、ギターはニール・ショーンとドナルド・ローザーでした。
そうそうたるギタリストのなかにTWISTED SISTERのエディ・オジェーダが参加しているのが嬉しいねぇ。
シンプルながらDIOのドッシリしたミデイアムヘヴィ曲を
継承してるこの作風は、曲単体ということで聴いても
かなりかっこいいです。
もちろん特筆すべきはギターソロ。当時のメタル界の有名
プレイヤー達がこぞって自分の技や個性を競ってます。
自己主張バリバリの人もいれば一歩退いて曲に合ったソロに
徹してる人もいたりして、それぞれの性格が垣間見れるのも面白いです。
ジョージリンチファンの私としては、
やっぱりここでも彼独特のタイム感覚が切れ味鋭く
異彩を放っていることが嬉しい。
音のツブが一音一音立っていて、細かいところまで
神経を張り巡らせるプレイはまさに一級品。
他のギタリストのプレイと並ぶことでよけいその才能が
際立って聴こえるのはファンの贔屓目でしょか・・。
イングヴェイも神に愛されていた時期だけあって(^^;)強引に自分の世界
に持っていくあたりはさすがです。オーラまで聴こえてきそうです。
曲自体は素材が素晴らしいので、もっと練り込めばかなりの名曲に
なったんではないしょうか。
やっぱイングヴェイのソロが最高。
誰がこの曲のパート割り当てを考えたかしらんが
絶妙だな
まずは頭はディオにまかせてツカミはOK!(古い)
ギターソロはイング神でトリまかせ
ボーカルはクイーンズライチのジェフテイトで納める
オレは当時はどちらかというとミーハー寄りだったので
プロモにカルロスが演奏しているところがなかったのが
悔しかった記憶している
あとポール・ショーティノの演歌ばりのディレイトなコブシの効いた
ボーカルがえらく気の入った記憶もあるな
80年代メタルの総集編とも言える面子の凄さ。是非ともリアルタイムで見てみたかったなぁ。
いや、ニール・ショーンもドナルドもスピードは遅い、ただペンタトニックで普通に弾いてるだけ、トリでもなんでもない。やっぱり1番インギー、2番ジョージ、3番ヴィヴィアン、4番クレイグ、5番ブラッドかな。ビデオを全部見て思った。速弾きだけの事だけど、スウィープピッキングをやっているギターリストはインギーとクレイグだけ。でもジョージのピッキングハーモニクスの速弾きは凄いね。ドッケンのボーカルがちょっと弱いが、しょうがないか。
ボーカルでいえば、メニケッティとジェフテイトが凄い目立ってる。ロブとDIOは、まあ、当たり前のように目立ってるが、あと頑張ってるのがポールショーティノ。ドッケンはルックスはいいけど、他の人と比べると歌唱力が弱い。
ぶっちゃけペンタトニックのブルーノートなんてギターの基礎中の基礎だよ。やっぱりオリジナリティーのあるギターリストが上手いと思う。聴いてすぐ解るギターリストね。
↑今どきこんな痛いこと言ってるやつ見てびっくりしたwww
たしかにドナルドは顔はキモスだし弾き方もきっしょい。1番はインギーに間違いない。
俺もギターは長年やってるけど、ペンタトニックは基礎ですね。
ドナルドローザの顔はキモ過ぎる
ボーカルではメニケッティ、ギターではゴールディーだなw
goober←こいつが一番痛いわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
イングベイバカにはいつも笑わされるw
ニワカの神様イングブェイ
繧ク繝ァ繝シ繧ク繝吶Λ繧ケ 縲√♀縺セ縺域オ⒤☆縺弱ｋyo
ジョージ、おまえ浅過ぎw
ペンタを笑う者はペンタに泣く。byフランクギャ○バレ
ジョージ、おまえ浅過ぎw
ペンタを笑う者はペンタに泣く。byフランクギャ○バレ
ジョージ、おまえ浅過ぎw
ペンタを笑う者はペンタに泣く。byフランクギャ○バレ
ジョージ、おまえ浅過ぎw
ペンタを笑う者はペンタに泣く。byフランクギャ○バレ
ジョージベラスとかって2ちゃんにはびこってるヘタウマギタリスト信者のニワカでしょ? 2ちゃんから出てくるなカス
ジョージベラスとかって2ちゃんにはびこってるヘタウマギタリスト信者のニワカでしょ? 2ちゃんから出てくるなカス
ジョージベラスとかって2ちゃんにはびこってるヘタウマギタリスト信者のニワカでしょ? 2ちゃんから出てくるなカス
ジョージベラスとかって2ちゃんにはびこってるヘタウマギタリスト信者のニワカでしょ? 2ちゃんから出てくるなカス
イングべーバカニワカはどこにでも必ずいるお約束w
今このアルバム廃盤か解りませんがアマゾンでも中々手に入らないんですよね。。
何処か潰れそうなCD屋でこれを見つけれたら良いなとつくづく思う私
当時12inchシングルの方を購入。
俺はドナルド・ローザーが大好きなので、彼のプレイはすぐに判別できた。
早弾きギタリストではなく、いい意味で変な個性のあるギタリストが好きなもんで。
そういった部分ではブラッドが最優秀賞だね。丸虫もすごいプレイをしてるけど
早いのは他にもいるからね。
ヴォーカルではポール・ショーティノがソウルフルでかっこいいよ。
ハイトーン、スクリーム系の人が多く参加しているけど、ブラック・フィーリングを
持ってる人にもっと参加してほしかったな。
何年か前にCDでも購入したんだけど、こっちのはひょっとしてショートバージョン?
現在アナログ機材を手放したために、レコードと聴き比べができないので確証は
ないんだけども。
12inchシングルにもショートバージョンは収録されていたけど、なんだかCDの方は
フル・バージョンではないような気が…。気のせい?
僕はSTARSは名曲だと思う。DIOとJEFF TATEの歌唱力が群を抜いている。他の音源も楽しい。ROCK AID ARMENIAと比較すると、ミュージシャンの人間関係が推し量れますね。
