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狂った太陽 / BUCK-TICK
僕は中学時代B-Tよく聴いていました。このアルバムは中3のころに出たのかな?
前作「TABOO」も良かったのですが、このアルバムの方がより洗練され、さらにメランコリックになり、スピードナンバーからバラードまでレベルが高いと思います。
HR/HMリスナーでも結構聴けると思います
リマスター盤がでるらしいので買って、久々に聴いてみようかな〜と思います。
自分にとってXとバクチクは青春そのものでした。
最近、またハマリだして今このアルバム聴いてます。
5年くらい前にこのCD買って、今でも聴いてます。
買った当時も今も、全く古さを感じることなく、
「今」の感覚で聴けます。
とても15年も前に発表されたものとは思えない…
ケッチング 2005年12月18日(日)21時55分
アルバムごとに音楽性が違うために、バクチクがどんなジャンルか判別しにくいのですが、この作品こそバクチクをよく表現できているのではないでしょうか。音質も前作と比べ格段に良くなり、初心者にはとてもおすすめできます。
スターリン 2006年2月16日(木)15時28分
全体的にダークな雰囲気漂うアルバムですが、飽きがこなくて好きです。
このアルバムで完全にバクチクが好きになりました!
間違いなくハマりました。
暗いアルバムですが、聴きやすくてオススメです。全曲好き。特に「さくら」「太陽ニ殺サレタ」はお気に入りです。
レコード大賞受賞。B-T同様、大好きな同世代のバンド「たま」でいえば「さんだる」「ひるね」に値する作品である。
歌詞は人間味、慈愛に満ち溢れている。
反して、曲はメカニカルでギミック満載。
この対比が面白い。
本作以降のBUCK-TICKはドロドロしすぎてあまり好みではないのだが、「狂った太陽」は速い曲、ミドルテンポ、バラードがバランスよく収録されていて全作品の中でも頭ひとつぬきんでた印象がある。
感動と狂気を紙一重に味わうことが出来る名盤。
個人的BUCK-TICK最高傑作。
発売時、高1でしたが毎日のように聴いてました。
全曲捨て曲なしのすばらしい出来です。名曲「さくら」収録。
最近久しぶりに彼らの音を聴く機会があり、またどっぷりはまってます。
一度入り込むと抜け出せなくなるBUCK-TICKワールド。
悪の華までのBUCK-TICKも大好きですが、このアルバム以降「BUCK-TICK」という唯一無二のジャンルを確立させるそのターニングポイントとなった作品と思ってます。
孤高の存在、ただただカッコイイです。
ラウド天草 2007年11月18日(日)23時12分
前作同様全体的にダークですが、聴きやすいアルバムだと思います