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HEART / L'ARC-EN-CIEL
再始動後のラルクの初のアルバム。
つくづくhydeのヴォーカルの力量に感服させられる。
本物の声の持ち主じゃなきゃ聴いてられませんよ2、9、10の曲なんて。
ハートは良いアルバムですよね!!Nさんに同感!!
white 2002年11月9日(土)10時43分
実は持ってたりします。(笑)
たまにはこういう音楽に浸りたくなる時もあるんです。
いつも思うんだけど、ラルクの曲ってメロディーというか、
コード進行というか、構成がしっかりしてると思う。
これはラルクのアルバムで一番好き。全曲名曲といっても過言ではないはず!
だがやはり一番のお気に入りは「SHOUT AT THE DEVIL」です。この曲はラルクの数ある曲の中でかなり激しい部類に入るのではないでしょうか。タイトルからモトリーを連想する人が多いと思われますが、実際ライヴではこの曲の頭にモトリーの「SHOUT AT THE DEVIL」をつけて演奏してました(最初は驚いた!)。
1998年発表の5th。
ドラムが代わっての第一弾!それまで活動を自粛していたこともあり、落ち着いた冬の雰囲気が味わえる。
「Shout At The Devil」「あなた」などライブでも重要な位置に持ってくる曲が入ってる。
ヒットシングル「虹」「Winter fall」も収録。
92点。
虹はいい曲だが、あのタカタカ言ってるドラムがもうちょっと抑えられたら
かなりいいと思った。
ラルクの復活後のアルバム。
リズム隊で重要な役割を担っていたサクラが抜けどうなるかと当時は心配したものだ
このアルバムは全体的に暗めで地味な印象がある、しかしじっくり聞くと良曲も
たくさんある、さすがにサクラの抜けた穴は大きいがユキヒロはリズム感のいい
ドラムを聴かしてくれるのでまあいいか。
復活後一枚目のアルバム。
いい曲が多く、安心して聴いていられるタイプのアルバムだろう。
俺このアルバム聴きながら寝てたなーなつかしー
上野田吾作 2005年9月13日(火)21時32分
98年発表の作品。
10曲中7曲までは洋楽の某曲を思い出してしまうのが長らく洋楽ファンをやっていた人間のやなところ。あれ!?この曲は聴いた事あるぞ、っていちいち気づいてしまうのが自分でもヤになる。でもまあ上手く料理してくれているので、聴き易くてさすが売れるバンドは一味違うって感心させられる。
いろんなジャンルのおいしいとこを抽出し大衆化させるとこうなる、っていう手本のような出来で、これって簡単なようで実に難しい作業だと思うのだ。それを見事に具現化して見せた彼らに拍手!
ラルクの中ではダークな方かな。
勿論好きです。
これかなりの名盤。
復活にはもってこいの一枚。
実際ラルクで一番売れたarkより断然良いって。
久々に聴いてみましたが、これほどの完成されたアルバムはないでしょう。売れた理由もよくわかる。初心者には、これを薦める
1曲目から一気に引き込まれるような感じで好きになったアルバムですね。1は全体的に不思議な感じのメロディラインでそこにhydeのヴォーカルが伸びています。2は初のオリコンシングルチャート1位を獲得した名曲、ジャズのような軽やかなメロディラインが印象的な3、ライブの終盤でよく演奏される不屈のロックナンバーの4、事件後復活の第一弾となった独特な5、ken特有の幻想的な雰囲気にDUNEの頃の曲を思い出してしまった7、tetsuのベースがとても印象的な8、4同様ライブの終盤で演奏される名曲10。このアルバムかrayがDUNEの次に好きですね。
これはかなりいいっすね〜
個人的にはwinter fall あなた fate 虹なんかが好きなんですけど他の曲も凄く良い出来だと思う
シングルはもちろん、アルバム曲にもいい曲があってなかなかの完成度となっています。
スピード感溢れるShout At the Devilや冬にピッタリのwinter fallなど初心者でも聴きやすくていいと思います。
まず何と言っても「虹」「winter fall」とシングル曲が素晴らしく、
「Shout at the Devil」「Promised land」「fate」「milky way」「あなた」と、
現在でも演奏頻度の高いライブの定番曲が目白押しで、その他の楽曲もクォリティは高い。
個人的にはインディーズ臭さが完全に抜け切った、ラルク史上で音楽的に1番充実している傑作だと思う。
ジャケットとアルバムの雰囲気が非常に良く一致している。