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VILE / CANNIBAL CORPSE
5th!!ギターの音は結構ヘヴィ!!Voがクリスからジョージに代わった!!
ジョージとクリスを比較すると・・
低音・・・ジョージ<クリス
激しさ・・ジョージ>クリス
武器・・・ジョージ・・雄叫び,クリス・・唸り声
・・・・っといったところだ
確か7弦使ってんだっけ?ゴリゴリのリフがさらにヘヴィになって、さあ大変!(笑)俺はジョージの声も好きだし、そこまでクリスに思い入れがないから受け入れやすかった。
ジョージはわめき声が凄いやね。
全曲すごいレベル高いけど、やはりクリスにしか出せない世界観のほうが好きだった。
Voの交代による不安も何のその。
クリスを「デス・ヴォイス」と形容すれば、このジョージは、「ディストーション・ヴォイス」とでも言おうか。すっかりインストルメントの一つと化している。
楽曲も、幅が広がり、著しい成長をみせた作品であると思う。
曲の単調さは徐々に改善されてきており、バンド独特の凄みも増してきてると思う。
ヴォーカル交代劇はボクにとってはあまり気にならんかった。
どちらかと言えばクリス・バーンズ在籍時の方が好きだけど、このアルバムもかっこいいです。コープスの違う一面も発見できるっつう感じ。
日本版再発万歳。値段は1890円とかなり良い感じ。
しかしひでえジャケットだなぁ。実写じゃなくて良かった、、、。
VILEの曲はBOX SETでクリス・バーンズも何曲か歌ってるので聴き比べるのも面白い。
音質があまり良くない。
曲もこのアルバムのころからだんだんとつまらなくなってくるし。
似たり寄ったりなかんじがする。もっと曲に時間をかけて作ってほしい。
カンニバルコープスというブランド名だけで通ってる気がします。
もし名もないバンドがこれをリリースしていてもそこまで評価されないでしょうね。
辛口コメントでした。
実際のところはあまり気にしていないが、クリスよりジョージのヴォーカルの方が好みかも。
ヴォーカルチェンジや「VILE」という覚えやすいアルバムタイトルの影響もあってか、このアルバムは個人的にデスメタルの名盤に入っている。
96年,5th
ヴォーカルの変更は特に問題なし
曲の方も相変わらずカンニバル説全開
本作は曲の区別がしやすい=楽曲それぞれに個性があるので
聴きやすさも増している
ジャケ顔だけしか載ってないやつだ・・・
個人的にはこのころのジョージより
クリスが好き
ジョージはこれ以降のほうがいい声してると思う
ただ、このアルバムは捨て曲もほとんどないし
すごい
ぐちゃぐちゃしてますねぇ
他のジャケもそうですが、このアルバムのジャケは子供や女性には見せれないですね(笑)グロさが半端無い。
音もジャケに劣らず相変わらず極悪です。個人的にクリスよりジョージの方が好きですね。
再発盤で1800円はお買い得と思います。
新ヴォーカリストのジョージはクリスほどの低音ヴォイスではないものの、よりアグレッシヴ!
交代は決してマイナスには働いてないと思いますよ。
そもそも、デスヴォイスの場合は、クリーンヴォイスほどは人によって変わらないと思いますし。
爆走パートが多く、ジョージのヴォーカルスタイルと相まって、前作よりもよりブルータルに。
全体的な楽曲の内容も、らしさに溢れていて非常にカッコいいです。聴いてて快感です!