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MARS / B'Z
昔のミニアルバムだけど、しっかりロックしています。「孤独のRunaway」と特殊なタイトル曲「Mars」のあとに、「Loving All Night」「Love&Chain」「LADY NAVIGATION」の英語(であり、曲もロック)バージョンが続きます。今なら中古屋で300円以下で買えると思うので、1回聴いてみてください。
この値段で(定価)この完成度で、ビリビリくるミニアルバム(激しいやつ限定)
ってありまっか?
「孤独のRUNAWAY」が収録されているミニアルバム。
「BAD COMMUNICATION」よりは聴き応えあります。必聴の部類には入りませんが、「孤独のRUNAWAY」のためだけに買っても損はないでしょう。
ミニアルバム。実は俺の愛聴盤だったりします。それだけクオリティが高いです。
ライヴではたまに登場する「孤独のRUNAWAY」という名曲も収録されてますし、「LOVING ALL NIGHT」「LOVE & CHAIN」「LADY NAVIGATION」らのアレンジは原曲よりも個人的に好きです。
このころからB'zはロック色がじわじわ出てきています。
聞くなら「MARS」!
収録曲は5曲なのだが、質は高い。
これぞB'z music??(笑
荒野で一人 2004年3月17日(水)21時18分
原曲がかすむほどにロックなアレンジがされている。
ファンになったら聴けばいいと思う。
注目曲→Loving All Night
元々もアダルトな雰囲気漂うセクシーな楽曲だったが、ロックアレンジが施されてさらにかっこよくなってる。
原曲にロックアレンジを施した好盤ですね。
孤独のRunnawayは名曲と言っても差し支えないでしょう!
原曲のある三曲はどれもいい出来ですが、特にLOVE & CHAINがグッドです!
エアロのアレをパロってる感じですが、嫌味じゃなくいい曲に仕上がってますよ〜。
稲葉氏もノリノリで「Like this!!」とか言ってますし(笑)
目玉は孤独のRunawayでしょうね。
ミニアルバムに収録されていることで無名ですが、初期B'zの代表曲。
その他のアレンジも非常に面白く仕上がっていて、
特にLove & Chain 〜Godzilla Style〜は原曲よりも人気があるみたい。
Lady Navigation 〜Cookie & Car Stereo Style〜と遊び心満載の一枚。
個人的にはMarsがいらなかったかな。
孤独のRunawayは文句なしの名曲。
LADY NAVIGATIONもこのバージョンが一番好きだなぁ。
初期のデジタルビートのB'zをハードロック風にアレンジしたらこんな感じ。
ほとんどが英詩で洋楽ばかり聴いてる人でも楽しめると思います。
74点
1. 孤独のRunaway
2. Mars
3. Loving All Night 〜Octopus Style〜
4. Love & Chain 〜Godzilla Style〜
5. LADY NAVIGATION 〜Cookie & Car stereo Style〜
1991年、3rdミニ。デジタルとロックの融合の頂点。
後半3曲が英語詞リメイク。かなりハジケてる。
1、4、5がお薦め。
3〜5のバリバリのメタル・ロックにアレンジされたナンバーは、原曲を知っている人なら必聴!
デジビートのフニャフニャ感をぶっ飛ばすヘヴィナンバーになっているよ。
名曲「孤独のRUNAWAY」を中心に据えた企画盤といった風情のミニアルバム。
B'zで、2枚目に聴いたアルバムだったので正直と惑いましたねどーなってんの??と。1曲目は普通にB'zだけど、次はなんか語ってるだけだしそれ以降はハードロックで英語…。
いきなりこれでB'zに入るのは誤解を招きかねないしお勧めできません。
孤独の〜は、KIXSのギタリストに提供した曲のセルフカバー。これだけの名曲なら、自分達でリリースしたくもなりますな。
リメイク曲については、LADYNAVIGATION以外あんまり好きになれないです。これは人それぞれ好みの分かれるところ。リメイクの仕方自体は、WICKEDBEATの方が好きですね。
でも、孤独の〜目当てだけでも買う価値は充分にあります。
