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KING BISCUIT FLOWER HOUR PRESENTS / GTR
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GTR唯一のライヴ・アルバム。
アルバム1枚分しかレパートリーがないが、充実した内容である。
YESのRoundabout、GenesisのI Know What I Like、更に両Steveのsoloが聴ける。
といった点が本作の売りかと思う。新曲のPrizefighterも秀作で、
スタジオ1枚であっけなく解散したことが惜しまれる。
優れたライヴアルバムと言える。
やまねこ 2002年11月9日(土)10時45分

GTRのスタジオナンバー+αで構成されるコストパフォーマンスの高いライヴ・アルバム。
ASIAとは打って変わってソリッドかつギターを主体にしたナンバーが多く、カッコイイです。ギターインストが多いのも特徴。
アジアの純真 2005年6月13日(月)0時36分

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