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SONGS FOR THE DEAF / QUEENS OF THE STONE AGE
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ストーナーとか細かいこと言わずに聴いてみろ。気分爽快で単純なようでありながら、今までに無かったロック。
ちからで押してきたり、時には軽快、時には陰鬱なギター。
惚れ惚れするような声のボーカル。
そしてこの作品のキーパーソン、元NIRVANAのデイブグロール!彼がドラム叩いてるんですよ!④の絶妙はずしドラム最高です。明らかにRUSHのドリブンを意識している⑦も彼の仕業でしょう。
わるあがき 2002年11月10日(日)0時43分

いや〜、素晴しいですよ!この作品!家でも職場でも車の中でも聴いております。いやぁ〜、ホントいいですよ!
アゴ 勇 2002年11月14日(木)23時23分

ようやく手に入れた次第です。
明らかに前作を大きく上回っている。というか、まるで別のバンドみたい。飛躍とか進化とか、そんなくだらん表現ではとても語れない。(まぁ、歌詞のほうは相変わらずですが。どうもこの世界観にはのめり込めない所があんねんなぁ・・・)
とにかく、筆舌に尽くし難いアルバムです。聴くべし。
サッチモリー 2002年11月25日(月)21時37分

名リフ連発。
図太いロックンロールアルバム。
爆音で聴いてください!
taketyan 2005年4月4日(月)0時18分

痛快R&Rだと思う。ザクザクしたリフが非常に心地良い。
あと、リズム隊のグルーヴは本当に凄い。心にずきずき響いてくる。
さすがデイヴ・グロールに自ら「ドラム叩かせて」って言わせるバンドだね。
名盤!必聴!
蛇めたる 2005年6月5日(日)21時30分

ストーナーとかってのは正直よく分からないですけど、単純にノれますね。
シンプルなんだけどガツンとくるロックです。
色々な音色やリズムも面白い。
あんまし聞いた事のない音だったのでついつい聞き込んじゃいました。


サトラレタin大阪 2005年7月27日(水)1時40分

デイヴ・グロールが参加した3rd(2002年リリース)。
国内盤帯の伊藤○則みたいなコピーが思いっきり気分を萎えさせるが、音を聴けばそんなのは吹っ飛ぶ。
ストーナーの間口を広げた本作の功績はでかいです。
ジャンルに拘らず、ただのロックとして聴けば気持ち良いことこの上ない音。
上手くなったジョシュの歌、耳に突き刺さってくるようなギター、跳ねるようなベース、グルーヴィーなドラム。
欠点が見当たらない完璧な"ロック"!
イヌスケ 2005年11月13日(日)15時38分

なんともロックンロール。
渋くて切なくて図太くてカッコいいです。
名盤でしょう!
ルリヲ・フルチ 2006年3月18日(土)18時27分

間違いなくQOTSAの最高作だと思います。コンセプトアルバムなのに嫌みが無く聴かせます。私(女性)が聴いてもカッコいいと思わせます。(女性友達でもジョシュの声がセクシーで好きと言う子がいます)しかし次作でベースのおじさんが脱退しシンガーがジョシュ一人になりアルバム全体がシリアスになりすぎた感があり残念です。SONGS FOR THE DEAFのレコーディングメンバーで再度アルバムを制作していただきたい。
Mr.ショッピングカート 2006年3月25日(土)9時55分

↑の方にほぼ同意。
デイブ効果もありますが、やっぱりメンバー的にこの頃のバンドの状態が最高だった気がします。ポップさ、パンチ、ダークさ、さまざまな要素が絶妙なさじ加減でミックスされ、類まれなアルバムになっていると思います。
俺的にはこのバンドのすべてが最高ですが。
すなお 2007年11月16日(金)0時11分

うん、僕もストーナーうんぬんは関係ないと思いますよ。
メディアが便宜的にでっち上げたストーナーってククリも泡沫的だと思うし。

ゲンコツで殴ってくるようなロックです。
このアルバムがリリースされた時期って、ロックシーンはある意味飽和状態の末期で
HMは細分化、多様化されてますます閉塞感を強めていくし、個人的にはロック離れを
起こしかけていたんだけど、QOTSAが救ってくれました。

プリミティヴな楽曲は、暴力的ながら鬱なギターと相まってすこぶる刺激的です。
静と動の対比も見事。久々にロックに震えましたね。
はっちゃん 2009年7月5日(日)2時27分

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