TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るUFOのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
FORCE IT / UFO
このCDをamazonで探すstyle=border:none

マイケル・シェンカーのギターも勿論素晴しいが、ベーシストのピート・ウェイがカッコイイですよね。1曲目の「Let It All」からラストの「This Kid's〜Between The Walls」まで守りと攻めの調和が素晴しいです!
アゴ 勇 2002年11月22日(金)19時50分

前作のフォーキーな雰囲気から一転、全体的にハードな内容ですね。
実際、その後のライブでも本作からのエントリーが一番多いことからかなり気合の入ったアルバムです。
ギターの音自体が非常に分厚い時期で若さを感じます。好盤!
柴が2匹(会社から) 2003年11月9日(日)20時27分

75年発表の4thアルバム。
男装した女性、女装した男性というショッキングなジャケット。ヒプノシスのセンスは本作でも冴えている!
ギターソロはいつも通り叙情的ですが、ハードでストレートな楽曲が中心です。中でも「SHOOT SHOOT」がやっぱり良い。
「LET IT ROLL」は後のMSGの名曲「LOOKING FOR LOVE」の原型?と思えるほどギターリフがそっくり。
切なげな「HIGH FLYER」、大袈裟すぎるほどのミュート音が何か良い「MOTHER MARY」もオススメ。
せーら 2004年7月29日(木)22時2分

UFO全体、書き込みが少ないですね
この「FORCE IT」は全体的にメロディアスな曲が多いような気がします
名盤「RIGHTS OUT」よりも好きです
ワイトグラフ 2005年2月1日(火)13時0分

ライブマテリアルのそろった佳曲ぞろいのアルバム
×○ 2005年2月5日(土)3時33分

UFOのアルバムは大抵みんな好きなだけど
これかオブセッションが一番好きかも。

初めてUFOを聴く人になら、私はあえてこれ
をオススメしたいナ。
良い曲が多いし、ギターの音もストレートで
艶があって凄くカッコイイし、全体のバランス
としても良いと思うんだけど。

ジャケットもカッコイイし、裏にはメダリ
オンを弾くマイケルの勇姿が…

ハイライトはズバリ「ハイフライヤー」で
しょうネ。もの凄くシンプルな曲なんだけど
こういうのを聴くとホントに人を感動させる
ものは何なのかという事を思い知らされます。
中々できそうで出来ないことをやってますネ。



EXP214b 2005年2月12日(土)5時34分

代表曲を多く輩出した名盤。
でも「ハイ・フライヤー」と「トゥー・マッチ・オブ・ナッシング」、そして「ビトゥウィーン・ザ・ウォールズ」がこの作品の個人的フック。
ロン・ネヴィソンの仕事で聴いてみたいなあ。
富井 2005年7月7日(木)10時51分

ハイ・フライヤーは ほんと良い!
ついメロの流れと共に全身に力が入るギターソロ
シェンカー節炸裂だす。
たかつんリターン 2006年4月21日(金)19時22分

もし、「UFOのMichael Schenkerを聴きたいけれど、お勧めは何?」と聞かれれば、
迷わずこのアルバムを勧めます。この"Force It"は凄いです。とにかくGuiterが凄い。
どうやってこのアルバムのGuiter Soundは誕生したんでしょうか?もう、奇跡としか
言い様がありません。バンド全体のことを考えたら、ここまで弾きまくれるはずない
し、このGuiterの音を全てそのまま残さないでしょう。いや、原曲はもっと凄かった
のかもしれませんが。

歌の伴奏であるはずのパートも、リフや和音・アルペジオではなく、メロディー
弾きまくりのGuiterなんて。しかもアルバムの全曲がそういった音作りなんです
から。Michaelを全面に出したSoundが、見事に成功したアルバムです。

このアルバム以降は、こう言った曲はアルバムの中の数曲に制限されていきます。
"I'm A Loser"、"Love To Love"、"Only You Can Rock Me"のGuiterは最高ですが、
やっぱりアルバム全体で考えると、Guiter Soundが無限の自由を得て縦横無尽に
暴れまくっているのは、このアルバムだけですね。一度得てしまった自由を失うほど
つらいことはありません。Michaelの苦悩はここから始まったのかもしれません。

Michaelを堪能したければ、是非、このアルバムを手にしてください。
お爺のズボン 2007年8月31日(金)23時3分

↑熱いですね。もちろん自分も同じ意見ですよ。確かにこのアルバムはスゴイと思います。
このアルバムは前作の『PHENOMENON』ほど有名じゃないけど、負けないくらいの名盤だと思ってます。
前作はフォーキーな曲が結構あったけど、今回は一曲だけであとはハード・ロックンロールといった感じな曲調。
そのなかでも、マイケルは前作と同じく目立ちまくり。
曲の半分近くがギターソロで、そのソロはインプロではなくものすごくよく構成されてとても美しく、そしてかっこいい!
フィルのヴォーカルもピートのベースもアンディのドラムもいい味出してますが、主役はあくまでもマイケルのギターですね。
というわけで、このアルバムは文句なくおススメ!聴くべし!
ムッチー 2008年6月11日(水)3時50分

完成度ではこれが一番か?
モブルールズ 2009年4月29日(水)3時18分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!