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UNDISPUTED ATTITUDE / SLAYER
96年に出たスレイヤー初のカヴァーアルバム。しかし、カヴァーアルバムと言えど侮ることなかれ。オリジナルアルバムを越えてしまいそうなほどの激烈なアグレッションには、ただただ唖然とするばかり。パンクやハードコアの曲を中心にカヴァーしているんですが、どれも自分たちの曲のようになってしまってます。ほとんどの曲が3分以内で、気が付いたらすでに2,3曲終わっていることも・・・。月並みな言葉ですが、ブチ切れのハイテンションでひたすら疾走するうるさいもの好きにはたまらない一枚だと思います(笑)。ただ、最後の2,3曲で少しだれてくるのが唯一の難点。言葉でいろいろ説明するよりも耳で聞いて、体で感じ取るのが一番手っ取り早い方法かも。
REIGN IN BLOODの次にいいのは実はこれ、聞いてないやつは、だまされたと思って聞いてみろ!気が付いたら最後の曲(ダルイ)まであっというまに聞いてしまう事必至!9,11,14良すぎる。
スカトロ 2002年12月16日(月)23時19分
このアルバムはヤミで一番スゴイ
原曲なんて一曲もしらないからかもしれないが
とにかく速くてほえまくる
アツイ
スゴイ
確かに最後の曲はダルイけどそれ以外はスゴイ
オープニングシャウトに感動!
初めて買ったスレイヤーのアルバムがこれです(苦笑)
カバーアルバムだったんですね。
でもぶっ飛びましたw
彼らのルーツを知る上で、非常に興味深い作品になっている。ご存知ハードコアパンクなどを中心にしたカヴァーアルバム(高校時代に買った時はオリジナルアルバムだと思っていた・・・)。薄っぺらいサウンドのG.B.Hあたりの曲もスレイヤーがやると
音圧がハンパじゃない。1曲目なんか寝起きに聴いたらバッチリ目が覚めるよ。ちなみに俺は運転中にこのアルバムをかけて事故りそうになりました。全曲完全に自分達の音にしてしまっているのが本当に凄い。
これけっこういいよね。カヴァーアルバムだからって敬遠してたけど、聴いてみたらかなりよかった。実は名盤?「spiritual law」(←スペル違うかも)とかけっこう好き
カヴァーと分かっていても矢張り凄い。
個人的に1.2.3.6.9.10と良く聴くが
10のsick boyのノリが好き。
Slayer作曲も2つあるが最後の
Geminiは遅いかもしれないが
これも個人的には重みがあると思う。
けっこうカヴァー曲を出すアーティストは多いけど
Slayerは本当別格。(ヒイキなわけでなく)
t.s.o.lのカバー曲、Abolish governmentが好きかな。どの曲も短くて、彼らのルーツを感じる。
短いから、ものすごく聴きやすい。これはパンクカバーの名盤!
メチャクチャ好きだったD.R.I.のカバー目的で買ったようなもんだったなぁ(^^;
実際聴いたらほとんど格好良くって気に入ってしまいました。
Tomのボーカルもハードコア/パンクの曲にピッタリ合っていてグー。
良いです。コレ。
中古で580円で見つけて、胡散臭さをおぼえながらも買って聴いたら…大当たりでしたね。
私も中古屋で何気なく買ってハマりました。レイン・イン・ブラッドの次はコレって言う人もいるけどそう思います。(詳しくないけど)1曲目から最後まで通して聴けるもんね、パンクは敬遠してたけどslayerが演ると違和感無く聴けます。guilty of〜 ,richard hung〜あたりがお気に入り!
ハードコア/パンクをSLAYERがカバーしたら…そらカッコイイわな。
ラストの曲はSLAYERのオリジナル曲でスローな曲ですが個人的には好み。
最初は新品で14曲のを買いましたが、後に中古で16曲入りの初期盤を見つけれたのでラッキーでした。
Slayerの原点がわかる名作。
「いかにも」な選曲ですね、ハードコアパンクやクロスオーヴァーが多い。
彼らのル-ツであるパンク/ハ-ドコアバンドの曲をカヴァ-したアルバム。
まるでオリジナルみたいにカッコイイ!!
頭から穴まで、時折テンポチェンジしながらも走っとります
俺はスラッシュメタルのサウンドに影響を与えたというハードコアを聴いてみようと思い、まずこれを聴きました。スゲーよかった。ホントにカバーアルバムだからって敬遠しないほうがいい。
かなりカッコいい!原曲は一曲も知らないけど問題なし。
TOMのベースが珍しく目立ちまくってます。
3rdに匹敵する疾走天国!(いや地獄?)
SLAYERが好きでこれ聴いてない人はムチャクチャ損してますよ。
METALLICAの「GARAGE INC.」よりも強烈だと思う。
いやぁ、強烈だな。
鋼鉄と言うよりは乾いた音を出す彼らには本当にカバーがぴったりはまっている。
僕にとってはゴリゴリいってないことが、逆に気持ちよさを引き立てている。
ブチギレ過ぎ!!!(笑)
みんな完全にヤケになってますわ。
ちっとは落ち着けと突っ込みたくなるくらいテンション高いです(笑)。
カヴァーアルバムですが、SLAYERの中で1番強烈なんじゃないでしょうか。
爆走に次ぐ爆走で、息つく暇がありません!
1分台、2分台の曲ばかりで次々と襲いかかってきます。
原曲は1曲たりとも知りませんが、全く問題ありません。
特に前半の方のテンションはマジヤバい!!!
①・②・④・⑥・⑧・⑨・⑫などは、爆音で聴いてると気が狂いそうだ!
最後の曲はSLAYERのオリジナル曲で、スローパートが多いので少しアルバムの流れを阻害してしまってるが、なかなかいい曲。
ちなみに自分の持ってるのは15曲収録したヴァージョンで、他にもライヴトラック入りのヴァージョンや1曲少ないヴァージョンなどもあるらしいです。
カヴァーアルバムですし、オリジナルアルバムとは多少毛色が違いますが、これは聴く価値ありまくりです!
ものすごいアグレッションを感じます!
〝2009年ベストアルバム投票結果〜こんなん出ました。″の3位がSLAYERだけど、こちらアルバムのほうが、ずっと好いぞ!って感じで投稿ね。
SLAYER風味な、美味しいテンションどこ取りの内容で、自分たちのカラーに染めちゃったカバー・アルバム。
当時のインタビューによると、〝バブルガム・パンク(グリーン・デイとかNOFXかな?)″へのアンチテーゼを込たらしく、選曲もコアだよね。
だから、知らない曲ばっかり。
