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EVOLUTION / JOURNEY
出世3部作の第2章。drumがSteve Smithに交代。音的には、変化はない。
前作の延長線上にあり、3部作の中では陰の薄い印象がある。
プログレハード的な味わいをもつMajestic、Too Lateは、この頃ならではの
叙情性を帯びたメドレー。やはり、本作はライヴの定番Lovin' Touchin' Squeezin'
を生んだことが最大な功績と思う。叙情性プログレハード的な作品としては、
お薦めできる作品と思う。
これもいい作品ですよね!でも、あまり聴きませんが!NEAL SCHONのギターとPERRYのボーカルが前に出てきて、よりハードになってきた。この当時のNEALのギターソロは、よく考えてるなあと思いました。
少し目立たない立ち位置のアルバムかもしれませんが、安心して聴ける作品ですね。
十分なクオリティを備えてると思います。
ポップかつキャッチーな曲がそろってます。