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HEAR IN THE NOW FRONTIER  / QUEENSRYCHE
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「OPERATION:MINDCRIME」と「HEAR IN THE NOW FRONTIER」
例えば、このアルバムをハロウィンでたとえるなら、「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」と「CAMELEON」の違いになんとなく似ている。

別にこのアルバムは悪いとは思わない。最初は聞けなかったけど、聴いていくうちに「結構聴けるじゃん!」みたいになった。更にQ2Kを聴いた後に聴くと何の違和感もなく聴けます。ファンならもう少しは耳を傾けてもいいんじゃないかな。
まず前作と違うのが音質。前作までの奥行のあるセンスのいいどこか知的で繊細でプログレッシブな音作りがこの作品では感じられない。感じられるのはアメリカの土臭さ。
Promised Land以前の曲を何百回と聴いてきた私にとってはこの音質が最大の欠点で、このアルバムが出た当時本当に信じられなかったな〜。「なんじゃこれ〜?!?!」だった。とてもQUEENSRYCHEとは思えなかった。思いたくなかった。この作品に馴染むまでは結構時間が掛かりました。っていうかこのアルバムのツアーでのブートのライブビデオを見てからこの作品が好きになったのかな(多分)。ライブ盤を見たり聴いたりすると昔の曲とそれほどかけ離れてないな〜みたいに感じますよ。
しかしQUEENSRYCHEを始めて聴く人は絶対に買ってはならないCDではある。
「これがQUEENSRYCHEか?」なんて思われてしまうのが怖いから(納得してくれれば別にいいけど)。そうなってしまったら、その人はきっと他のアルバムを聞こうとはしませんよね。
これは進化するバンドの悩みだね。

許せないのは、クリスデガーモ。ジェフテイトという奇才なシンガーがいるにもかかわらず、クリスが1曲歌っているという事。歌うのならソロアルバムでも出して歌いやがれ!!(下手じゃないけどね)

ここからQUEENSRYCHEの退化が始まった?
ライキチ 2002年12月22日(日)22時22分

Q2K共々クイーンズライクを知るきっかけとなったアルバム。
一曲ごとの存在感はやや希薄になった感じではあるが、この程度の汚点を毛嫌いするファンの心理こそ不可思議で仕方がない。
Q2Kはまぁ仕方がないとしても、だ。

ENK 2003年7月10日(木)17時25分

演奏とサウンドプロデュースは正直一番悪いと思う。
(何しろ、当時バンドの状態がひどかったらしいから…)
このバンドがこんなルーズに演奏しちゃいかんと思うし、
何しろ特にギターの音が良くない。(これはPromised〜にもいえるけど)
ただ、それを差し引けば結構いい曲がそろっていると思う。
特にSPOOLは5本の指に入る名曲だと思う。
(といいつつOPERATION:MINDCRIMEからの曲でベスト10が埋まってしまう気もする…)
個人的にはPromised〜よりよっぽど初期の音に近いと思う。

再レコーディングして出したら結構評価上がる気もするけど…。
あと、曲数多すぎな気もするので、2曲目あたりは抜いたほうがいいかな…。

lefty 2003年9月13日(土)1時28分

はっきりいってこのバンドはプロミストランドまでで終わった。過去の作品をすべて聞いた上で期待していただけに、この変わりようは流行を真似て無理やり出したようなアルバムだと思いました。これ以降の作品を聞きこんで良くなったとか、言ってる人もいるが無理がある。実際聞きこんではみたがまったく良くならず、気分悪くなった。音の悪さとギターのラフさプログレの要素も無くただ時代と流行に惑わされて作ったアルバムに過ぎないと思った。まあこの作品以降のアルバムを買って聞いてみれば解ると思います。
インペリテリ 2003年12月13日(土)19時12分

ここ数年モダンへヴィネス系で歌メロを大事にしたバンドが増えてますがこのアルバムがその方向のヒントになったのかな?とか思ってます。個人的にはモダンへヴィネス風のザラザラした音像でキャッチーなメロディを聞かせてくれるかっこいいアルバムなんだけど古くからのファンには不評のようですね・・・
部下T 2003年12月29日(月)15時14分

以前、伊藤政則氏が、賢者は意識的に迷路を作ろうとしている。と書かれていたが、どうやらこのアルバムで、このバンドは自ら作った迷路で出口を見失ったようだ。もちろん過去の作風を期待した訳じゃないが、グランジだかなんだか知らないが、新しい音楽に挑戦してこれではあんまりだ。デビュー以来、常に高品質なアルバムを出し続けてきただけに惜しい。生涯最高のバンドだと豪語した俺でもこのアルバムだけはなあ・・・ どうした!? クリス! おいおい、オマエが歌うな! ツッコミたくなる、まさに迷盤。人生もバンドも山あり谷ありということですな。
帝王序曲 2004年1月6日(火)22時28分

う〜む、やはりこのバンドのこれ以前との変貌ぶりはすさまじいものがありますな。
ジェフテイトお得意のハイトーンヴォーカルもほとんどこのアルバムでは聴けません。
が、別に言われてるほど悪くないじゃんと思える。「SIGN OF THE TIME」「spOOL」は名曲といっていいんじゃないかなと思うし、全体的にもよくよく聴いてみれば駄曲は意外に少ないことがわかる。
たしかに『OPERATION:MINDCRIME』『EMPIRE』あたりとは全然違う音楽性になってしまったが、これはこれで別物と捉えれば悪くはないんじゃないでしょうか。
この音楽性の変化をみんな最初はこれにて脱退するクリスデガーモのせいにしたらしいが、次作『Q2K』でも音楽性がほとんど変わってないことからなにもクリスだけが悪かったわけじゃなかったっぽいですよね。
STORMBRINGER 2004年1月26日(月)16時19分

なんか発表当時から評判悪かったんで今まで避けてたんだけど、中古であまりに格安で落ちてたんで
とりあえずと思って購入。第一感想。「あれ?悪くないじゃん。いや、意外とイケるかも。。」
自分がグランジやオルタナなんかもけっこう苦なく聴ける人間だからってのもあるかもしれないけど。
いや、もしかしたら値段と対価を較べて得した気分になってるだけかな。(笑

銘菓ひよこ 2004年5月24日(月)23時42分

そこまで非難するアルバムではないと思います。
むしろ僕は最近このアルバムがどんどん好きになって来ています。
確かにそれまでのアルバムと比べると変化が大きすぎたのかもしれません。でもいい曲はちゃんとありますし、彼らの違った面が垣間見れてやっぱりこのバンドは懐が深いなぁ、と思え益々好きになりました。
個人的にこのアルバムの音像は「QUEENSRYCHE+最近のBON JOVI」といった印象を受けます。僕は後追いなのでわかりませんが、やはりこの音は発売当初に聞いていたなら嫌悪しまったのかもしれませんね。
でもやっぱりこういう様に常に変化と成長を求めて行く姿勢はとても尊敬します。音楽に限らず、人生にはまるでこのアルバムのように迷ったりする時期が必要なのでしょうね。
もう一度皆さんに聞いていただきたいアルバムです。最高とは言えませんが良いアルバムだと思いますよ。⑦「YOU」が好き。
ギターの国から2002.遺言 2004年6月5日(土)16時28分

最近のコメントが多いので驚きました。

発売直後に買いましたが,同じものを作らないようにしてたらこうなるのだろうと納得しました。
悩んで鬱屈してる感じがしてむしろよかったです。
「グランジ風」とよくいわれますが,「グランジ」ではないです。
クリスなしで無理やり(何の考えもなしに)作ったQ2Kよりよっぽどいいと思いますが,
Operationがこのバンドだと思ってる人には無理だと思います。
理解できないファンを見捨てることができるバンドなのかもしれません。
Tribeでまた別の方向に進みだした感じです。
Open your mind 2004年7月11日(日)16時44分

発売当時はあまりの酷評ぶりに敬遠していたのですが改めて聴いてみると、それまでの彼らの持ち味がすべて殺されてるわけではないです。
個人的には彼らの名作のひとつといってもいいぐらい。泣きのメロディと疾走サウンドのみをこのバンドに期待する人にはツライかもしれないけど。
グランジ的な質感を取り入れ、陰影のあるギターリフの妙とグルーヴで聴かせるアルバムとして、これはこれで良いアルバムだと思います。
そもそも80年代からドラマチックな展開の中にも、どこか「無機質的なカッコよさ」のあるバンドなので、こういうサウンドとの相性も良いように感じました。
もっとも97年といえばグランジも息絶えていましたけど。しかし、変化を恐れず新しい音楽性を模索したことは頼もしいし、実際ソングライティングは良好。
あと、随所で聴かれるクリスのギターソロはそれまでのメロディアスなものとは趣が違うかもしれませんが、曲にズバリとハマっていてスリリングです。
ところで、バンドは「オペレーション・マインドクライム2」を発表するらしい…ドリーム・シアターに影響されたのかどうだか分からないが、
これがコケてしまうと後はもう解散しか選択肢がないんじゃないでしょうか?開けてはならないパンドラの箱だと思うんですけど…
なんか過去の遺産にすがりついてるみたいだし、やっぱり行き詰まりを感じてるんでしょうか…
酒とバラの日々 2004年9月26日(日)13時16分

長閑なアルバム。
こういった評価を彼らにすることが違和感がある。
でも、アルバムとしてみればつまらなくて叩き割りたくなるようなものではない。
聴くたびに良い点を見つけるという性質上、ファンの「慣れ」が追いついていないのかも。
セッキージョーダン 2005年2月11日(金)21時35分

これが発売された時はその内容に落胆し、その後、ずっと聞かなかったのですが、しかし、ここ数年はよく聞くようになりました。というか、queensryncheに特に大きな思い入れが、なくなったために気楽に聞けるため、聞いています。で、ほんと、距離を置いて聞いていると、いいCDじゃないですか!とくにsome people fry と、spool。
さて、巷では、グランジから更にhip hopへ進み、メロディ主体の音楽は、この間、苦戦しましたが、今、このCDのメロディって、やっぱり、すごく、いいメロディだと思いますよ。
area51 2005年10月21日(金)21時47分

買った時は本当に普通のアメリカのバンドに成り下がったな、と思いました。ギターも意図的に下品と思えるフレーズを奏でております(笑)。はっきり言って俗すぎです。
雑多な音楽を聴いて育った日本人として思うに、聴けない事はないけど、あえて聴くほどの面白みがない作品といったところです。初期の面影の一片でもあれば救われたかも知れませんが、今聴いても駄曲のオンパレードなので駄作。聴き手に届ける気すら感じません。ここで初めて脱力したので、逆にこれ以降何とも思いません。
hiromushi 2005年12月18日(日)18時45分

従来のQUEENSRYCHEでなければいけないと思う方は辞めといた方がいいでしょう。
QUEENSRYCHEの違った一面を見たい方、いろんな音楽を聴きたい方にはお勧めです。少なくともこのアルバムは曲がコンパクトにまとまっていてポップアルバムとしてヘヴィメタルを聞かない人にもお勧めできるかと思います。
また、リマスーター版のボーナストラックには「silent luciditty〜the killing words〜I will remember」のアンプラグド版ミニライブが収められているので決して買って損をするアルバムではないと思います!
ダイナマイト刑事 2006年2月14日(火)14時49分

リリース当時、グランジにすり寄ったアルバム、ということで、ファンやプレスに散々に叩かれまくったRyche随一の問題作。


しかし、これは音楽そのものの出来よりも、そのあまりの「タイミングの悪さ」のせいだと思います。これが出た年はまさに伝統HMにとって最悪の時期、特にアメリカを拠点とするバンドにとっては「……その年の冬はかってないほど長く、暗く、厳しかった」時でした。折から吹き荒れるグランジ/オルタナティヴブームの嵐の中、それまで伝統的なHMを支えていたバンドたちは半ば強制的にトレンド追従を余儀なくされ、ファンを失望させた挙句に、次々と倒れてゆきました。


そしてそんな折に出された今作は、一聴するといかにもトレンド迎合路線の鑑のような作風、

「Queensrycheよ、お前もかっっっ、おおおおおお(号泣)!!!!」、「あの(Operation〰を作った)Rycheがぁっっっ(悲鳴)」。

当時の(とくに日本の)HMファンの狼狽ぶりと憤怒の様が目に浮かぶようです。紅い涙を流しつつ、「大駄作ぅぅぅぅぅーーっ!!」と絶叫したくなるのも半ば無理からぬところです……。




…………そして時は流れ、21世紀。

今になって聴いてみると……。いける!、これはなかなかどうして、いいアルバムではありませんか。駄作などとはとても呼べません。さすがに以前の傑作たちには引けを取るとはいえ、「典型的なHM」ではなく「Queensrycheのアルバム」として聴けば、十分聴けるし、曲質も水準並み。非リアルタイム世代のファンならば、こういう路線もアリ、と納得のゆく作品だと思います。

前作Promised Landは彼らのプログレ路線の頂点ともいうべき作品で、楽曲・コンセプトとも徹底的に掘り下げられ、細部まで作りこまれた濃密な作品でしたが、やりすぎて疲れてしまったのか、本作はいい意味でルーズというか、リラックスした作風になっています。

Rycheの作品にしては非常に珍しく、肩の力を抜いて気楽に聴けるのが特徴。みるからに難解で近づきがたい印象があった前作に比べ、第一印象ではこちらの方がずっとよいのではないでしょうか? メロディも豊かでわかりやすくなっていますし。方向性こそ違いますが、親しみやすさでは、Empireと並ぶものがあるのではないかと。ただ、メロディの性格が以前の「英国正統HM〰デジタル産業ロック」ラインから、「グランジ〰フォーク・カントリー」的なものにシフトしており、メロディに正統HM的な悲壮感や産業ロック的な透明感を求める向きにはこれは「つまらない」と感じられるかもしれません(これは案外重要な変化かも。)


グランジ化と言われてはいるものの、安易なトレンド模倣に走ったわけではなく、基本的な部分はこれまで通りのRycheです。そもそもこんなにカッチリしていて、メロディラインがハッキリしたグランジがあるでしょうか。グランジ要素の中でも、Ryche的に一番「活かせる」部分だけを選んで吸収し、それ以外の「不要な」成分(それを入れると自分たちの音楽の雰囲気を損なってしまう部分)は見事に排除されています。ここらへんの選択眼は流石です。とくに⑦⑭などは「最高にカッコいいグランジ・メタル」に仕上がっています。


なので、今までの彼らの売りであった「構築感に富んだ楽曲」「深みのある音のニュアンス」「音を透して世界が見える叙景的な感覚」は(以前ほど強力でないとはいえ)決して揺らいでいません。
そもそも正統派HMをスタイル上のベースとして、そこに時に応じて様々な音楽要素を溶け込ませてゆくのがこのバンドの特徴なので、そこからすれば、今作もまた「Queensrycheの正攻法」に乗っ取った、彼ららしい作品と言えるでしょう。


ただ曲数を入れすぎたせいか、作りこみ不足が目立つ曲(つまり捨て曲ね)が結構多いのと、これまでのような知的でアーティスティックな雰囲気がこのあたりから薄らいできたのは事実だと思いますが……。
それにこの辺から何となく守りに入った作風が目立つようになったのが気になります。以前の作風はとにかく先鋭的で、メタルに対するリスナーの既成概念に激しく挑戦するようなものを秘めていたのですが、今作にはどうもそういう鋭さが感じられません。やはり前作、前々作の商業的成功で(とくに本国アメリカでは)「ビッグ」になってしまった代償でしょうか。

私自身も含めて、身勝手なファンはバンドがいつまでも「先鋭的なプログレメタル」をやり続けてくれることを望みますが、当の彼らは、成功と引きかえにいろんな意味で「守らなければならないもの」ができてしまいました。おかげで、アーティストとしての彼ら本来の美点を活かしきれないでいるような気がします。近年の彼らは、Queenrycheとしてのアイデンティティーの維持と、外的状況が要求するものとの狭間で、絶え間なくゆれ動いてるように見えます。まるで「サクセスは結局、何ももたらしはしなかった」というPromised Landのテーマを、当のバンド自身が皮肉にも体現しているような形で。


さて、我らが賢者は、自ら産み出してしまったこの迷宮をどうやって切り抜けるのでしょうか?
間もなくリリースのOperation Mindcrime 2でその答えが明かされるはずです。

絶叫者ヨハネ 2006年2月24日(金)21時9分

うーん・・・やはりあまり評判よろしくないアルバムですが、結構いい曲だってあるんですよ?「SAVED」とか普通にいい曲だと思うんですけど。
まあ、彼らのアルバムはどれもスルメ系なので、もし1回聴いて即棚に封印!という方も、もう1回聴いてみてはいかがでしょうか?
「あれ?こんないい曲も入ってたんだ?」と思ったりするかもしれませんよ。
グラウサーⅡ世 2006年4月24日(月)17時4分

実は意外と好きだったりします、これ。Q2Kの混線具合は駄目ですが・・・。
普通に聴く分には、むしろリラックスできるんじゃないでしょうか。
グランジやオルタナ好きな友人に試しに聴かせてみたところ、割と本気で気に入ってました。

「このバンドって、オーケストラチックなものじゃなかったの?」
「うん、昔はね・・・」

以上です。参考までに、当時のBURRN!の評価。
75、84、81点。そこまで絶望的に低くは無い。
ただし、75点は伊藤マサ氏。本気で幻滅したんだろうなあ。
戦車マイヤー 2008年2月12日(火)2時7分

これはファンの期待を裏切った内容だと思う。

右から左にという感じで聴き応えがあまりない。

そして何だか拍子抜けした気分…

曲にいつもの構築感、緊張感がない…

イマジネーションが湧かない…

いろいろ思うが普通に聴けるというのは悪いことではない。

3分台の曲が目立つが当然並のバンドのレベルではない。

まだクリス・デガーモがいるのでいい感じだ。

彼らにしては楽をした作品とは思うが悪い作品だとは思わない。
好きだと言わないが嫌いではない。
ニャー・アズナブル 2008年9月29日(月)22時59分

けっこう、このアルバム好きです。当時はメチャメチャ叩かれてましたが・・・。発売当初に聴いた時も、そんなに拒絶感はなかったですね。
静岡のきゅうちゃん 2009年5月4日(月)17時34分

このバンドはいくら方向性を変えても
良質な音楽とオリジナリティを維持する・・・
前作でそう思っていただけに、このアルバムは少々がっかりしました。
高い演奏能力を持つバンドなのに、それが生かされていなかったからです。
確かにいい曲もあります。しかし、彼らならもっといい曲が書けそうなもの。

あと、当時の流行の音楽がどうとか、はっきり言って
彼らには関係ないでしょう。
さみ 2010年4月9日(金)9時34分

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