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LIVE AT DONINGTON 1992 / IRON MAIDEN
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1stが人気高いんで、1票も入ってないこのライブ盤を推薦します。
ブルース在籍時の作品はスタジオ盤よりライブ盤の方が攻撃性を増して、いいと思います。名曲ばかりだし、盛り上がりも最高!
みけ 2002年12月24日(火)8時14分

一曲目のBE QUICK・・・から、ぶっとばしてるね。NUMBER OF・・で二番のサビいく直前のドニントーンてブルースが叫ぶところがかっこいい。そしてデイブの笑顔(CDなんでわからないけど)
きんばりーごちゅ 2003年2月9日(日)1時57分

メイデンはライブバンドですのでスタジオ盤よりライブ盤聴いた方がメイデンらしさを満喫できると思う。
このビデオはかなり見ましたね〜。メイデンのライブはいつ見ても本当にかっこいい。
ライキチ 2003年7月5日(土)6時56分

⑧だ!とにかく⑧を聴いてくれ!
ブルースが客を煽った後の客の叫びがたまらない〜!最初聞いた時はマジで鳥肌たちました

KOT 2003年9月5日(金)19時48分

このライブは凄い。セットリストも個人的にベストだと思うし、初心者がこのアルバムから入ってもいいだろう。ブルース・ディッキンソンも絶好調で文句なし。完璧である。
MAIDENのライブアルバムではこれが一番完成度が高いと思う。ライブアルバムの名盤。
5150 2003年10月23日(木)13時59分

音質が良い。「A REAL LIVE ONE」は音質が良くない感じがするので、こっちの方が好きです。ブルースのMCとかもノーカットで収録されてるのも良い。ジャケットは発売当初はものすご〜く地味なジャケットだったが、再発されてるにあたってジャケットがかっこよくなってます。メイデンのライヴ盤はどれも名盤ですが、これが一番出来がよいのではないでしょうか。
STORMBRINGER 2003年11月28日(金)19時45分

アイアン・メイデンはスタジオ盤を聞いただけだと「ショボイ音だなー」という感想しか持ってもらえないかもしれないけど、
ライヴ盤を聴いたほうが魅力が分かりやすいバンドだと思います。
このライヴ・アルバム、何百回聴いたか分からない。
でもそれに耐えうる内容だと思います。ブルース時代の総決算たるセットリストだし、
舞台が「モンスターズ・オブ・ロック」だけあって観客の反応も最高だし、ブルースの歌もバンドの演奏も非のつけどころがない。
酒とバラの日々 2004年1月31日(土)18時24分

ブルースが脱退する前のドニントンでのライヴです。
音は『A REAL LIVE DEAD ONE』よりは良いですが、それでもちょっとこもり気味です。しかしその臨場感は『A REAL LIVE DEAD ONE』の比ではありません。セットリストも殆ど同じなのでこっちを聴いたほうが良いと思います。

そして現時点では入手が困難かもしれませんがビデオ映像の方ももの凄いです。むしろ映像で見た方が何百倍もの興奮を味わえると思います。人、人、人。ヨーロッパ中のメタルファンが一同に集まり大合唱するこのドニントンは、その日世界で一番幸せな場所だったに違いありません(笑)。DVD再発してくれないかな〜。しかし、このブルースの風貌ははっきり言って、汚らしいです(笑)。物乞いっぽくて・・・。
「Heaven Can Wait」のギターソロ明けで、ブルースが気を付けの姿勢で歌うところはいつも笑えます。指先までピシーッとズボンの線に沿ってます!!!(笑)。
ギターの国から2002.遺言 2004年9月24日(金)22時5分

このライブ版最高です。ブルース声が良く出てる。
カッコええです。
こてぽ 2004年9月28日(火)19時6分

このライブ盤は迫力あって好きですが、「WASTING LOVE」と「TAILGUNNER」はLIVE ONEの方がいいかな。あと「TROOPER」はブルースが適当に歌ってる感じがしてあんま良くない(あと位置が疑問。この曲やるのはやっぱり頭5曲目ぐらいがいいです。)でも頭3曲がぶっ飛びますね。特にラスチャイルドのブル-スの歌唱がカッコイイ!他も選曲としちゃベスト。
POOYAN 2005年2月7日(月)21時50分

タイトル通り1992年のドニントンは『モンスターズ・オブ・ロック』でのライヴ音源。これが発売されたときには既にブルースは脱退してしまっていたという…。
選曲は言うまでもなく"いつものメイデン"のベスト的選曲。つまり"代表曲 新譜の曲"。故に『ROCK IN RIO』や『A REAL LIVE DEAD ONE』辺りのライヴ盤を持っている人には「大体同じ」と思えるかも知れない。(さすがに『ROCK IN RIO』とは収録時期がかなり違うのでそれなりに違いも出てくるけど)けど、曲は当然良いわけですよ。(笑)故に大した問題じゃありません!(笑)当時の新譜『Fear Of The Dark』の曲のライヴ・ヴァージョンが聴けるのは嬉しいですね!
しかし、『ROCK IN RIO』に慣れてる俺にとっては2曲目にいきなり『NUMBER OF THE BEAST』は唐突過ぎますね。(笑)『FEAR OF THE DARK』の登場も早い!!
それに最後のエイドリアン・スミスも参加しているという『RUNNING FREE』は曲自体があまり好きではないこともプラスには思えない。…けどまぁ、ライヴの出来自体がカッコいいので許せます。(笑)
ただ、『CAN I PLAY WITH MADNESS』のハモリ(スティーヴか?)は微妙です。(笑)
バンドの演奏はライヴ感に溢れ、熱く素晴らしいプレイを披露してます!
音も臨場感あっていいんですが、個人的にはギター・サウンドにもうちょっとだけリヴァーブ感があっても良いかなぁ。
とりあえず、カッコいいライヴ盤なんでどうぞ!
メタラァ 2005年2月8日(火)14時46分

傑作。エイドリアンもゲスト出演。
Dr.Strangelove 2009年4月4日(土)0時13分

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