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A LITTLE SOUTH OF SANITY / AEROSMITH
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星3つ
ベストな内容のライブアルバムです。エアロの魅力は何といってもライブです。
Dream Onや、Mama Kinなどオリジナルが古い場合の曲は、改めてそのよさに脱帽です。

オススメの曲「Dream On」「Hole In My Soul」「Livin' On The Edge」「Janie's Got A Gun」


masuda 2002年12月25日(水)22時57分

エアロ知らない人がライブ見に行くとしたら、これ一枚聴いとけばなんとかなるんじゃないでしょうか?「Just Push Play」と併せて聴けば7、8割方ライブは楽しめるでしょう。
ダム 2003年1月8日(水)11時10分

名曲満載。非常にかっこいいです。
が、2枚組のボリュームのせいもあってか全体的にルーズな雰囲気なので(それも味だけど)、拳振り上げて飛び跳ねて、ってノリよりは、酔っぱらって心地よく揺れながら聴きたい感じですね。実際にライヴに足を運ぶと、また違うんでしょうけど。
うにぶ 2003年1月22日(水)0時19分

これからエアロを聴こうという人にはうってつけのライブアルバム。
とくにCRYIN'は最高。「とにかく聴け。」の一言。
霜月 2003年2月16日(日)17時45分

ほとんど復活後(『PERMANENT VACATION』以後)の曲で占められています。

エアロのリリースしたライヴ盤の中では一番好きだし、一番マトモな構成だと思います。

エアロが好きな人はもちろん、エアロをあまり知らない人でも大いに楽しめるクオリティの高いライヴアルバムです。音質も良好。
STORMBRINGER 2003年12月9日(火)16時21分

たまらない気持ちになりますね。
最後まで一気に聴けて、
また聴こうと思わせる圧倒的な楽曲と表現力が最高です。
是非、聴いて、
LIVEに行ってください。
常にいい意味で驚きます!
Hideo 2004年4月13日(火)2時2分

スタジアムの空気がそのまま再現されたかのような臨場感が凄い。スティーヴンの歌は本当に素晴らしい!そしてジョーとブラッドのコンビネーション。エアロの曲はこの二人でないとね!目を閉じてると彼らの演奏してる姿が浮かんできます!
DISK1で既に映画アルマゲドンをとっくに凌駕する大スペクタクル・ショウが展開され、さらにDISK2に至っては何をかいわんや素晴らしすぎる。殆どの人がこっちから聴きはじめているのでは?とくにWHAT IT TAKES出だしなど、何度聞いてもじ〜んと感動。最後のSWEET EMOTIONまで、曲間が自然でまるでずっと続けて演奏しているような錯覚を味わえます。
ベスト盤よりいいかも。
T-MIRAGE 2004年5月8日(土)18時30分

'98年発表のライヴ盤グレイテスト・ヒッツ(全米Billboardチャート最高12位)。
『GET A GRIP』及び『NINE LIVES』ツアーの音源をあたかも一夜のライヴのように巧く
まとめ上げているあたりは、初期の名プロデューサーでもあるジャック・ダグラスの手腕によるもの。選曲・音質共に良好(オススメは「Love In An Elevator」「Cryin'」
「Angel(!)」「Dream On」「Mama Kin」「What It Takes」)。
スタジオ盤以上に躍動感溢れる演奏、そして、圧倒的な声量を見せつけるヴォーカルが素晴らしい。90点!!
david lee coverdale 2004年8月12日(木)20時34分

ライブアルバム。
代表曲を一通り演奏しているし、臨場感も伝わってきてかっこいい!
東京ドームにこの前見に行きましたが、やっぱエアロは最高でした。
3割2分5厘 2004年11月11日(木)22時18分

ビッグネーム、AEROSMITHの代表曲、佳曲を全23曲、約2時間収録され
た贅沢なライヴ盤。内容は、いきなり名曲「Eat The Rich」で始まり、
定番の「Love In An Elevator」へと掴みはばっちり。その後は名バラード
「Cryin'」「Angel」のライヴならではの臨場感を感じられる。そして、
その後もアルバム「PUMP」からのヒットナンバー「Janies's Got A Gun」、
それに続き「Amazing」と、中盤に至るまでの時点ではしっかりとまとめて
きてるな、と思える充実した展開で畳み掛けてくる。で、初期エアロの
名曲中の名曲、痛快なロックナンバー「Back In The Saddle」で
第2章(?)の幕を開ける‥それにしてもここからの展開はとにかく凄い。
終盤までの流れを見てみると、初期エアロの名バラード「Dream On」、
それに続き「Crazy」、そして「Mama Kin」、その勢いで「Walk This Way」、
さらには「Dude(Looks Like A Lady)」、で、アルバム「PUMP」からの
名バラード「What It Takes」、ラストは定番ソング「Sweet Emotion」で締めくくる‥、前半もかなり充実してるけど、考えてみればその時点でやらなかったお楽しみを後半のために蓄えておいたのか、と思わせるほど凄いものがある。まぁバンドの大体は美味しいものを後半に用意しとくのが当たり前だと思うけど‥しかし、そうやって見てもここまでやるとは凄い。お馴染みのナンバーの連続で畳み掛けるとばかりに魅せまくってくれる。てか「畳み掛ける」のはまさに後半かな、って思う。音質も良好だし迫力のライヴ・サウンド、ライヴの臨場感、「熱気」が心地良い。個人的にロックライヴの醍醐味を味わえたこのライヴ盤は充実度が高い。まぁ、お気に入りな「Rag Doll」も演っているので嬉しかった。お見事。

dave rodgers 2005年5月27日(金)18時0分

ライブ盤。
「EAT THE RICH」のイントロからの幕開けは、やはりどこからどう聞いてもエアロそのもの。
曲の始まる前のスティーブンの猿みたいな声が笑えるし、
そのあとのMC(?)もそれだけでやっぱり恰好良い。!!
「Dream On」「Mama Kin」「Walk This Way」などの往年の名作も収録されているので
ライブの行ったことのない人でも楽しめる一作です!

セキ 2005年8月14日(日)18時12分

言うなればライブ+ベスト盤。買って損はない。絶対ない。
最近出してるあまりに多い下手なベスト盤を買うくらいならこっちを聴いてほしい。
ハッシュドポテチ 2007年6月3日(日)3時34分

このアルバムを聴くと、エアロのライブの感動と興奮が蘇ってきます!
聴いたことのない人には、ぜひ聴いていただきたいです。
最高のライブアルバムです!!
ユウキン 2007年9月14日(金)0時16分

一言で言えばライヴ・ベストですね。選曲がベスト盤のようにすばらしい。ライヴのカッコよさが伝わってきます。
エアロスミスのファンも入門者も大満足できると思います。

くうかん 2008年11月11日(火)22時21分

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