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THE TIME OF THE OATH / HELLOWEEN
アンディ・デリスが参加してからはこれがオススメです。
前半の畳みかけるような流れは圧巻。
曲も作曲陣のそれぞれの味が出ていて誰が書いたのかすぐ分かります。
(ローランドのタイトル曲はちょっと頂けないかな?)
やっぱりヴァイキーの書く曲は最高ですね。
キーパーシリーズに次ぐ第3期ハロウィン最高傑作!
アンディのかくきょくって、
アメリカンロックっぽくないですか。
ルックスも、声もいいですね。うらやましい。
僕は、ウィーバーン、パワー、ビフォーザウォーが好きです。
ビデオで見ると、もっとかっといい。
僕も、あこがれて、ブロンドに染めました。
今作からウリもソングライターとして参加。ドラマーとしての技量もさることながらライターとしての才能も光る。アンディ節も炸裂するWe burn , Before the warはまさに名曲。個人的にはAnything my mama don't likeもかなりお気に入り。
demmy 2000年10月15日(日)17時18分
「THE TIME OF THE OATH」ならやはりキングスウィルビーキングスでしょ?こりゃ良い曲ですよ。なぜかあんまり人気ないけど。もちろんコピーしまくりっス。
新生ハロウィン二枚目のアルバムで新生ハロウィンの中ではもっとも評価の高いアルバム。主にダークな曲が占めている。A MILLION TO ONE以外捨て曲は見当たらない。ただ、似通った雰囲気の曲が多すぎてもっと明るい曲がほしいところ。MISSION MOTHERLANDが少し長いような気がする。アルバムの中でお勧めの曲は、なんといってもPOWERだろう。まさにジャーマンメタルで曲は短いが完成度は高い。新生ハロウィンを代表する曲である。他にはサビのリフがかっこいいWE BURN、イントロのドラムがかっこいいSTEEL TORMENNTOR、ツインギターソロのかっこいいWAKU UP THE MOUNTAIN、ダークで疾走感あふれるBEFORE THE WARやKINGS WILL BE KINGSなどがある。このへんは全部曲が似ているが、これが新生ハロウィン独自の音であろう。バラードが二曲あるがこれもまたいい出来である。何回も聴くことをお勧めする。
捨て曲はあるが流石に新生ハロウィンの最高傑作というだけはありますね。チロべえさんの言うとおりですよ。もう書くことがありません。
守護神伝の完成度には及ばないものの、新生ハロウィンでは最高の完成度だと思う。疾走系の曲が多くを占めているのもよい。マスターオブザリングスではミドルテンポが多かったし。
ただやはりキスクの声が懐かしいかな・・。アンディも上手いのだけれど!よい曲書くし。
最初のほうの曲は全ていい。特に2、3,4,6。
全体的に捨て曲なし。
5番は聴いて涙もの。
POWERはオレのHM至上、一番いい曲と言ってもいいかも知れない曲なんで、みなさんどんどん聴くべし!!!
全体的に捨て曲が少なくてデリス加入以降で僕が最も好きなアルバム。WE BURN、POWER、BEFORE THE WARが最もお勧め。バラードもクオリティ高いし。FOREVER AND ONEとかIF I KNEWなんてもう(涙)
HM/HRを聴くきっかけとなった超名盤。1曲目からガツンとやられた。5、11曲目速攻カラオケに出るべし
新生ハロウィン中一番好きなアルバム。
バラードが秀逸!タイトル曲も言われる程嫌いではないです。
ハイライブのが爆音効果で妙に格好良いし。
アンディは別次元でじんわり強力に巧い。
何気に顔まで良い。
やっぱ「新生」ハロウィンなんやってな・・・。
当たり前ですが・・・。
特に駄曲も見当たらないし(多少聞き込みが必要なものもありますが)、大体の曲がメロディアスで聞きやすい。半分以上が疾走系なのであっという間に聞けてしまうし、バラードも質の高いものが揃っていて静の部分も動の部分もどちらもカッコいい。とりあえずハロウィンを聞いたことがない人はこれと守護神伝2を聞けばハロウィンがどういうものかわかると思います。ただ、唯一の弱点はサウンドプロダクションがいまいちと言うところ。少し音がこもってる感じがして低音部分も弱い気がします。まあ、死ぬほどひどいと言うわけでもないので聞いてもそんはないと思います。
このアルバムで初めてHELLOWEENを知りました。いかにもメタルっぽい疾走感にキャッチーなメロディは一発でツボにはまりました。
WAKE UP THE MOUNTAIN、POWER、FOREVER AND ONE、KINGS WILL BE KINGSなどは「守護神伝」時代の名曲に匹敵します。
ベタかもしれませんが、やっぱり「POWER」が一番良いですね。何回聴いてもカッコいい!!
あとは、個人的には「KINGS WILL BE KINGS」と「STEEL TORMENTOR」が名曲。
⑤から⑧までの4曲はすべて隠れた名曲って感じがしますね。
ラストの3曲は実はあまり好きじゃないです。ちょっとダルい気がします。
全体的にはまずまず良いアルバムだと思いますね。前作の方が好きでした。
★★★
タイトル曲がどうも好きにならない(ソロはかっこいい!!)が
基本的には捨て曲無しってことでいいと思います
なんとなくボーナストラックが良すぎてなんだかな〜って感じ
アンディ時代では一番お勧め
でも俺的にはハロウィン歴代四位のアルバム
THE DARK RIDEを買うくらいならこれを買うべき!!
捨て曲も少ないよね^^
しかし・・・ボーナストラックがやたら良いのは何故?
本当の意味でボーナスやね(笑)
でもやっぱりPOWERがこのアルバムでは一番の名曲!!
気になるがTHE DARK RIDEってアルバムそんなにいいかなぁ??
PowerとKings Will Be Kingsを聞く機会があって速攻このCD買いました。
確かに曲調がややカブってる気がするが、お勧めできる1枚なのは確か。
ようへいさんのコメント通り、ボーナストラックが素敵!!!
何気にStill I Don't Knowが一番のお気に入りだったりして・・・。
買って損はないと断言できるアルバムなので、守護神伝と共に押さえておきましょう。
バンドが勢いに乗ってんなあってのが分かったアルバム
曲がいい。MASTER〜とこのアルバムは対で買っておくべきでせう。
タイトルトラックや、アンディ曲(Anything〜とか)を好きになれるかなれないかで、
この時期のHELLOWEENの見方が変わってくるものと思われる
ぼくはローランドの曲は渋くて好きだけど
やっぱヴァイキーの曲が最高だ‥
STEEL TORMENTOR, POWER, KINGS WILL BE KINGS, MISSION MOTHERLAND,...
メタルを知ってて良かったとホントに思った
たしか馴染みやすいってことで、アメリカのロックを流す系のラジオとかでも
このアルバムの曲は紹介されてたそーですね
ハッキリ言ってこのアルバムには捨て曲がない。メンバーそれぞれが作詞作曲に関与しているから,非常にバランスよく仕上がっている。
メタルにややポップ調を加えた曲などもあり,すぅ〜と聴けると思いますよ。
今更ではあるが、このアルバムはいい。「スキのないアルバム」だと思う。唯一、トラック1〜4が疾走チューンとやや楽曲が似通っているのが、両端に(歓迎・飽きる)分かれるかもしれない。とはいえ、それとて質の方は保証済み。とりわけ、トラック4はかなりの疾走チューン。そこから、トラック5で前半大団円、トラック6でまた疾走、トラック7は哀愁ナンバー、トラック8〜10はややポップチューン、トラック11で再び哀愁……。
こうしてみると、なかなかメリハリの利いているアルバムだと思う。
トラック12は……まあ、遅れてきた疾走ナンバーということで……。
このアルバムは凄い好きです!!最初から最後までダレが無く隙もないと思います。
個人的にMASTER OF〜はアルバム構成があまり好きじゃなかったのですが、このアルバムは良いと思いました。
メンバーも前と同じでファンとしては嬉しいところですね。
それと自分の中で特筆すべきはグラポウの作曲能力です、彼の曲はある一方に偏らないのにカッコイイのが凄いと思います。
ダークでミステリアスな曲も多くもろ自分好みです。(ヴァイキーには悪いですが 笑)
タイトル曲は失禁寸前でしたよ。(笑)
このアルバムでは曲を選ぶのが難しいですが、6、12曲目は大好きです。
このアルバムは捨て曲なし。曲構成もすばらしく、ヘヴィーメタルやキャッチーな曲やドラマチックなバラードまでこなしてしまい、聴いてるほうも飽きないどころかはまりすぎてしまいます。特にアンディ・デリスのヴォーカルがかっちょいい。
守護神伝よりは劣るが、捨て曲は無いと思う。
We Burn, Power, Wake Up The Mountain, Before The War, Kings Will Be Kings,タイトルチューンにもなっている、The Time Of The Oathがかなりお勧めです(^o^)丿
ほかにもいい曲はいっぱいあるけど、代表曲としては挙げたやつは100%いいです。
皆買え〜〜〜(@_@)
前半の勢いは超好きなんすけど、後半ちょっとだれる気が。
けどこのアルバム結構すきですよ。
We Burn、Power、Before The Warが超好きです!!
捨曲なし。このアルバムでHELLOWEENに入りました。
最強のメタルを捜し求めていた二年前のあの日、WE BURNを聴いたときの衝撃は
忘れませんね。
メタル史上に残る名盤といえるでしょう。
"HELLOWEENは守護神伝だけ聴けばいいよ"なんて言われてたので聴いてませんでした。
しかし!!
このアルバム中古で安かったので買ってみたら、すごいじゃないすか!
かなり良いですよ!!
疾走曲多いし、アンディの声初めて聴いたけどぜんぜん良いっすよ。
いやー満足です。
俺はこのアルバムがHELLOWEEN最高傑作だと思う。守護神伝も良いけど、こっちが好き。
MISSION MOTHERLANDだけ嫌いだけど(ごめんなさい)、素晴らしい曲ばかり。素晴らしい!
あ、あとA MILLION TO ONEは好きじゃないって人がいたけど、これはむしろ名曲だと思う。
HELLOWEEN聴いたことない人には、このアルバムを最初に聴かせるかもなあ。
初回はTシャツがCDに付いてましたね。さすがにカボチャは恥ずかしい。
同時期に出たAngraのHoly Landには地図だったけか。ま、少なくともこの2枚のアルバムは個人的にしばらく距離を置いていたHMの世界にグッと引きずり戻されたアルバムです。4,5年経つ間にアルバム全部ツーバスがドコドコ鳴ってるのが当たり前になってるのになんつーか衝撃を受けた(笑)昔のラウドネスとかもやってはいたけど速い曲はスラッシュメタルって言うんじゃなかったけか??ってな感じで20代後半にカルチャーショック再び。スラッシュメタルじゃないのに速い曲をちゃんとしたボーカルが歌ってるHMバンドね。おおおお、素晴らしいじゃないか。ま、今でこそメロスピなんて便利な言葉があるけどさ。あ、パワーメタルって言葉もあったけど、それはアメフトの面を付けたなんとかっていうバンドとかRIOTとかだし・・・
さて、疾走に継ぐ疾走で畳み掛ける前半。特にPowerが素晴らしい。パリの散歩道から持ってきたようなAメロを気付かぬフリをしながら感動し、ツインギターのハモリに感動し、私の彼女もお気に入りのForever Oneに感動し、ヘビーなリズムの曲も散りばめてやや疲れさせ、何故かボーナストラックがいい曲で一番に気に入ったりして。アンディのダーティな声の中に含まれる倍音成分が切なげでとても心を打つ。とにかく素晴らしいアルバムでした。
おかげさまで5年分のメタルのアルバム色々と買いまくっちゃいましたよ。
HM/HRの世界に入り込むきっかけとなった作品。
発売当初、CD屋で試聴したときの衝撃は今でも鮮明に覚えています。メタルという音楽を知らなかった当時の私は、そのスピードとメロディの虜となりました。
とにかく全部良い!今聴いてもそう思います。他にも良質のアルバムはありますが、これが最高傑作と言って良いんじゃないでしょうか。
HELLOWEEN初心者には、いつもこのアルバムを第一に薦めてます。
誰もが好きになれる「POWER」を筆頭にどの曲もいい曲ばっかりで平均点が高い。
曲が安定していますね。音質は割と汚いが曲調と良くあっていると思う。
アンディデリスの歌も曲にマッチしていて良い。
このアルバムの日本ツアーの時、赤坂ブリッツに行きました。懐かしい。内容は最悪だった。音が悪すぎた。こもっていて全然聞こえなかった。後ろの方だったのでなおさら。ベースの動きがカッコ良かったな。
そうそう、帰りに飲み屋で食い逃げしました。飲み屋のおっちゃん!ごめんよ〜。
このアルバム中古で100円で買いました(>_<)。100円だから試しに買ってみたら(そのときHELLOWEENは名前しか知らなかった),聴いてみてびっくり(>_<)。これが100円なんてありえるかー(>_<)!きっとバイト君が値札貼りまちがえたんだろう。すんごい特した気分☆
はじめて買ったハロウィンのアルバムでありはじめて買ったメタルのCD
某テレビ番組でハロウィンの存在を知り買ってみたらこれが凄い!
それまではエックス聞いてて(まぁエックスもメタルっちゃあメタルやけど)それ以来の衝撃を受けました。
とにかく一曲目からぶっ飛んでしましました。名盤!
このアルバムを100円で?それは超お買い得!マジで値段のつけ間違えでしょう。
このツアーの時福岡へライブに行った。ハロウィンのメンバーを目の当たりにできると、期待と夢を膨らませて行った。会場へ待たされて入りた。しかし開始の6時半になっても始まらない。
どうなってんだと待たされること30分。アナウンスでなんとアンディが風邪でアウトの事!結局その日の公演は中止。後日最終日の東京が終わってから必ず来るからということだった・・。
チケットとってからの喜びが一瞬で消し飛んだ。どんなに[power][Steel Tormentor][Wake up the Mountain]が聞きたかったか!
結局、あまりにも悔しいから、意地で再び行ってしまった。
ハロウィンの中でThe Dark Rideと同じくらい衝撃を受けたアルバム。確かに完成度は守護神伝のほうが高いが、俺はこのアルバムのほうが好きだ。途中で飛ばす曲がほとんどないほど通しで聞ける。ただ、、、アルバムのタイトル曲にあまり魅力が感じられないところが少し残念。
アンディ加入後ではやはりこれが一番!
本当にいい曲揃い。ボーナス2曲目がちょっと落ちるけど、実験的でそれなりに面白いです。
あと、曲が似通っているとは全然思いません。各曲の個性はかなりハッキリしていると思います。
特に好きなのを挙げると1.4.5.12.。特にタイトル曲12.! 嫌っている人が多いから余計に思い入れが強くなっているのですが、カッコいいんだってば!
サウンドプロダクションはあまり良くないですね。気になって仕方ないというほどではないのですが、やはりちょっと勿体無いです。
このアルバムは捨て曲なし!
安定していい曲が揃ってる。
その分決定打にかけるけど。
でもカラオケにある曲が多いのは確かだ♪
コナミの音ゲーに収録されていたpowerが聴きたくてレンタルした。
代表曲だけ良くてあとは駄目なアーティストとかいっぱいいるから、正直ほとんど期待していなかったが、そんな思いは一曲目が流れた時点で吹き飛んだ。その後尻すぼみするかと思いきや、勢いは増すばかりで、九曲目まで聞いて途中で飛ばした曲はたった二曲。こんな衝撃を受けたのは久しぶりだった。これがHELLOWEENかと。これがメタルかと。
勿論買いなおしたのは言うまでもありません。
HELLOWEEN復活の号令となった「MASTER OF THE RINGS」と後にまたそれをすぐに上回る名盤を作ってしまうHELLOWEENには脱帽です。
ここらへんがアンディ時代の最盛期といってもいいでしょう。
Rabbit don't come easyに意外と近い作風だと思います。
この通りチンケな後追いファンにも平等にメロパワの良さを教えてくれたMASTER OF〜も大好きですが、これもまた名盤。彼らの最高傑作は一つに絞りにくい。
疾走してます。お勧め!
確かに良い曲は多いけれど、メロディと展開がストレートな曲が少ないので、多少聴きこみが必要ではないかと思います。
個人的にボーナストラックの13に衝撃を受けました。
良作が散りばめられていてなかなかのアルバム。
全体的に哀愁を含んだ曲が多いアルバムですね。
もうちょっと明るい曲も入れて欲しいです。(笑←個人的要望。)
勢い有る曲が多く、ギターソロもなかなか堪能で出来ます。
HELLOWEENの7TH。
音像は多少ダークだけど、個人的にバラエティーに富んだ名盤だと思います。
個人的にHELLOWEENの中でもトップクラス、後期の中では一番好きです。
初めてまともに触れたHELLOWEENのアルバムということもあるかもしれないが・・
聞き込みが重要盤だと思います。捨て曲もこれといってなく、味のある、いぶし銀な一枚。
3.Wake up the Mountain 7.A Million to One 8.Anything my Mama don't Like 11.If I Knew
なんかは良曲なのに評価が低いように思います。
なんだか、前作が、クリアな音質のアルバムだったので(それにガンマ・レイもとてもクリアな音を出していたし)最初聞いたときは"なんじゃこのコモった音質は!?"と思ったのを覚えています。が、曲はバラエティーに富んでいてとても好きですね。このコモった音質を"High Live"でもやられた日にはちょっと閉口したのですが・・・・まぁそこはそことして。Time of the Oathで繰り広げられる、音世界は新しいハロウィンを予感させてとても好きでした。ウリ・カッシュのセンスの良さと、独特の疾走感。テクが明らかになった(成長した?)のもこのアルバムかなと思います。
どうでも良い事かもしれませんがKing will be kingですが、結局Kingで在るために、臣下がどんどんその下去っていってしまうヴァイキー(苦笑)皮肉な結果ですよね。分家である、ガンマ・レイとマスタープランに劣らないバンドで在って欲しいものです。
たくみぃ 2003年12月11日(木)21時56分
個人的には守護神伝よりこっちの方が断然アツい!
疾走感に満ちた名曲ぞろい!
ギターキッズはWe BurnのメインリフとBefore The Warのソロで鼻血を出すべし!!
ジョーカー 2003年12月11日(木)22時26分
このアルバムはポイント高いと思うんやけどなぁ。
power,we burn before the war,kings will be kingなど結構疾走系が多いので、速い曲が好きな人は聴いた方がいいかもよ〜(=゜ω゜)ノ
勿論捨て曲は無いんで☆
すぐる☆ 2003年12月30日(火)14時16分
実は俺はこれが最高傑作だと思ってます。一番聴いた回数が多いのもこれだし。なにせどの曲にもパワーがある。
ベスト盤に収録されているのは3曲くらいだけど、このアルバムの曲はベスト盤で済ませず全部聴いてほしい。「WE BURN」「ANYTHING MY MAMA DON'T LIKE」とかベスト盤に入ってない曲もすごく良いので。マジで。
「ピンク・バブルス〜」に関する裁判のゴタゴタや「カメレオン」のあまりにも期待を裏切る出来に、ハロウィンに対する情熱も当時は少し冷めていた.......。アンディを迎えた「マスター・オブ〜」も悪い出来ではなかったが、それでも正直いま一歩という感じがしていた。しかしそれらのもやもやを、一気に壮快に吹き飛ばしたのがこの「タイム・オブ・ジ・オウス」であった。思わずガッツポーズしてしまうくらいのインパクトが、この作品にはあった。彼らのファンで本当に良かった.....と、当時は感無量で言葉が出なかった。隙間の無いサウンドと一気呵成に攻めてくる攻撃的な作風に、僕は単純にノックアウトされた。それにしても、この気迫は一体何なんだろうか.......。特に④〜の流れは、完璧である。
前作よりメタル色が濃くなった感触。
中古でPowerのシングルを買って悶絶してました。カッコ良すぎるでしょ!!
で、アルバム聴いたら、やっぱPowerを超える曲はなかったけど2,Steel Tormentor 5,Forever and One等々佳曲名曲目白押し!!
あと、日本盤ボーナスのStill I Don't Knowも好き。
ハロウィンのアルバムの中で一番捨て曲が少ないので一番よく聞いてる
タイトルの⑫タイムオブジオウスだけあんまり聞かないぐらいかな
俺的にハロウィン最強のアルバム
個人的には「キングウィルビーキングス」の一曲だけでこのアルバムを買う価値あり!!!
「パワー」も付いてるよ(笑
メタル初体験がこのアルバムだったせいか、守護神伝よりもこっちの方が好きなのだ。ヴォーカルもキスクよりデリスの方が好きだったりする。名曲だらけな1枚
これは自分で買った最初のHELLOWEENアルバムなので思い入れも強く、『KEEPER〜PART2』の次に気に入ってます。
全曲イイが、中でも①④⑥⑨⑬。一般的にはPowerなんだろうけど、特に自分のツボにメガヒットしたのは、⑬ボーナストラックのStill I don't Know!抜群にカッコいい!!
ここの書き込みの中にもこの曲について書いてる方がいて、チョッとうれしかったりします。
今でもアンディHELLOWEENで一番のお気に入りの曲!是非皆さんにも聴いて欲しいです。
疾走感と哀愁に満ちた名盤。
聴き所がたくさんあって良い作品ですね。
個人的に大好きなアルバムで、HELLOWEENの中では一番よく聴いている。
後半の曲は、ややだれ気味の感もあるが、聴きこめば良さが分かるので、問題ない。
10曲めのMission Motherlandまでは、捨て曲なしであるといっても過言ではないかも。
PowerやKings Will Be KingsはTREASURE BESTにも収録されていたので、新しいファンの方にもなじみがあるだろう。
特にオススメしたいのが、Steel Tormentor、If I Knew、そしてあまり評判のよくないタイトル曲のThe Time of The Oathである。
特に、If I Knewは隠れた名曲であるように思うのだが・・・。
アンディ加入後の作品では、このアルバムが一番好きです。
キラー・チューンは#4のPower、#6のBefore the Warでしょうか。
#1のWe Burnの疾走感はまさにハロウィンサウンドそのものです。
ポップさを感じる曲もありますが、違和感なく組み込まれています。
アルバム一枚で通して聞くと、選曲の妙も感じることができるでしょう。
キーパーアルバムがあるせいで最高傑作と呼ばれることはありませんが、
間違いなくハロウィンが誇る名盤です。
ひたすら突き進んでいくかのような疾走感に満ちたアルバムですね。
曲調もまたアンディに合うようなつくりになっていて上手く混ざり合ったな、という感じがしました。
HELLOWEENでは、「守護神伝」の次にお勧めしたい一枚。
このアルバムはう〜ん・・・あまり好きにはなれませんでした。すばらしい名盤アルバムだということはわかっています、いや認めています。でもなぜかハロウィンの名曲とされるパワーも個人的にしっくりきませんでした。好きになろうと何度も聴いているのですが、どおも馴染めないままです。・・・スンマセン。このアルバムが理解できるようにしたいものです。
「Wake up the mountain」、「Power」、「Forever and one」、「Anything my mama don't like」、「The Time of the oath」が特に好きです。確かに音質は良くないですね。でも最高。
HELLOWEENのアルバムの中で一番のオススメです。We Burn、Power、Before The War、Kings Will Be Kingsは文句無し。あとはWake Up The Mountainのギターソロは最高です。Anything My Mama Don't Like、Mission Motherlandも名曲です。
僕もこのアルバムはそんなにすきじゃないです。
Painkillerさんと同様になぜか好きになれない。
名盤である事には間違いないんだけど・・・
Painkillerさんと同じで、自分も「POWER」は名曲だとは思えません。
でも、このアルバムは守護神伝などとは違う良さがあると思います。
いい意味で曲層も厚いし。
個人的には「Steel Tormentor」と「Before The War」が好きです。
どちらも素直に「かっこいい!」と思える!
俺もPainkillerさんと同様でこのアルバムがあまり好きになれません・・。①〜⑥の流れは完璧で安心して聞けるんだけど、そのあとがちょっと微妙です。なんとなく中途半端な曲があって残念です。Master of the Ringsのほうが疾走曲は少ないけど、曲の並べ方はかなりまとまっていて安心して聞けます。できればボーナストラックの⑬を入れて曲を並べればもっとよくなっていたと思う。個人的には「We Burn」が好きでおすすめです。
アンディ・デリス加入後2作目。個人的にはハロウィンの最高傑作。
路線としては前作の「マスター・オブ・ザ・リングス」とほとんど変わらないが、心なしか前作よりヘヴィな音像になったような気がする。
次作の「ベター・ザン・ロウ」は今作よりもヘヴィになった印象があるが、今作では絶妙にバランスがとれている。
それにしても名曲揃い。バンドメンバー5人のうち、ベースを除く4名がソングライターとして曲を提供できるという優秀さだが、
いずれのメンバーが提供した曲もそれぞれの個性が発揮されていて、しかも名曲。
「ウィー・バーン」「スティール・トーメンター」「ウェイク・アップ・ザ・マウンテン」
…とアタマからヘヴィだけどハロウィンならではのポップセンスが光る曲がズラリと並ぶ。
楽曲うんぬんよりも、居場所がなくなってピンククリーム69を脱退したアンディ・デリスの反骨精神と、方向性を見失いもう一度バンドを立て直そうとしたメンバーの気迫が上手くミックスし、それが楽曲の躍動感に表われている。ミックスダウンの関係もあるだろうが、隙間の無い間髪いれずの怒涛の展開に先ず圧倒される。これでもかと言わんばかりの力強いナンバーの数々は、まさに気合のたまものである。彼らの歴史上、最も力の入ったアルバムであり、メンバーが認めようが認めまいが、最もやる気がストレートに表現された作品である.....。
音質はよろしくない。「HIGH LIVE」は論外だが。それでも曲は特上。
初めて聞いたハロウィンのアルバムです。WE BURNやSTEEL TORMENTORのリフにはやられましたね。
メタルを好きになったきっかけという個人的な思い入れもありますが、やはり最初のほうの曲の圧倒的な疾走感はすばらしい!後半捨て曲もありますがBEFORE THE WARは名曲でしょう!!
アンディ時代のアルバムはこれがベスト
これと前作は新守護神伝1&2だと思います。なにより、ちょいと正統派よりになって
その上HELLOWEENらしいメロや曲が満載。コミカルな曲もカッコいい仕上がりになって
る思います。このころのHELLOWEENは曲にカッコ良さが強く出ています(もちろん、守
護神伝も最高ですよ、ただ当時は正統派チックじゃなくオリジナル性を強く感じただけ
です)①②③④⑥⑨などHMらしい名曲がおおく、⑤などは彼等のバラードの中でもNo
.1じゃないかと思ってます。ボーナスの2曲もなかなかかっこいいし、名盤です!!
MASTER〜の方はアンディのポップセンスとヴァイキーのカッコ良さが組み合わさった名
盤だけど、このアルバムは全員がHELLOWEENの名のもとにHMをやろうとしてる意気込み
を感じさせる名盤です。アンディHELLOWEEN好きの方にはもってこいですよ!!
ちょっと待った!!!
皆さんコメントしてないし曲のほうにも票入ってないのでここで物申す!!!
ダレルからってケツのほうの名曲聞き逃すなよー!たしかに俺もケツのほうの曲で捨て曲だ、とか思ってるのあるけど、「STILL I DON`T KNOW」とかめちゃめちゃかっこいいぞ!?
このアルバムがいい、というならもっと聞き込んでください。
最初に出会ったアルバムだからハロウィーンの中で一番聞いているアルバムです。
言うまでもなくPOWERがダントツに格好良いのだが、そのほかの曲も捨て曲というのはどうだろう?僕は↑の方の言うとおりだと思う。もうちょっと聞き込もうぜい!!
アンディハロウィンの代表作!!
「あの頃に回帰した〜い」とトミーハンセンに懇願している姿が目に浮かびますが、まぁ成功と言えると思います。俗に言うみなさんが思っているハロウィンらしさが封入されていて捨て曲も少なくアンディ参加以降の傑作ですね。ただそれはkeeperに近いというだけで特筆する程の新しさはありません。復活?って感じ・・。
個人的にバラードを除いてはかなり良いアルバムだと思う(あんまりこれ系のバラードが好きではない)!!
疾走曲も、ミドルも捨て曲なし!!
どの曲もギターソロがかっこいいので印象に残ります!!
もう少し音質がよければうれしいのだが…特別悪いわけでもないからそんなに気にならないけど。
HelloweenはKeeper Of The Seven Keysよりも先にこちらが気に入りました。
個人的には④より⑥がお気に入り。
俺はアンディ・デリス派です。
マイケル・キスクもいいのですが、ハロウィンのようなクサメロ系のバンドは
キスクのように綺麗なハイトーンで歌われるとクサメロがより際だって聞こえるので
ミッド〜スローの曲が聴けたもんではなくなります。
その点、アンディ・デリスのちょっとお茶目な歌唱は好感がもてます。
お茶目とかおふざけってのはハロウィンの個性の一つだと思いますし。
楽曲も超名曲!と呼ばれるものはなくとも総合力では守護神伝Ⅱにも劣らないのでは?
もし聴かず嫌いで聴いていないのなら、相当に損をしていると思います。
THRAX 2004年12月19日(日)14時37分
昨日ブックオフ行ったら\250でころがっていたので買った。
良かった。おれはキーパー以降の作品は一度も聴いていなかったのだけど、
これは一級品だ。もっと早く聴いとけばよかった。でも14曲って多すぎるね。
ローランドのタイトルトラックは別に悪いデキじゃないと思う。ソロがかっこいいし。このアルバムのアンディは素晴らしいと思う
Helloweenの中では好きな方。
Power,Before The Warがお気に入り。
1996年発表の7th。
メタルサウンドを復活させた前作を踏襲しつつも、ポップさを少なめにしたこのアルバムはかなりパワーメタルしてますよね。
疾走曲も多めで、この手のパワーメタルサウンドを求めるにはもってこいです。
メンバーもバンドに馴染んだようで、それぞれ個性溢れる曲を作ってきている。
不思議と統一感があるんですよね、ダークさ、ヘヴィさが強調されている感はありますが。
不満を言うなら音が悪い、今ぐらいのサウンドプロダクションがほしいところ。
あと、後半若干だれてしまうのが惜しい、前作以上にダレてる。
オススメは①、②、④、⑤、⑥、⑨です!
疾走曲はとことん熱く、バラードはとことん演歌に(笑)
91点。
We Burnを始め、スピード感、迫力は凄いが、少々荒削りな感がする。
個人的にはMaster Of The Ringsのハードロックとしてのハロウィンの方が好きだ。
とはいえこちらもなかなかの作品。パワーメタル好きなら是非聴いてほしい。
Before The War最高
かなりの名盤。
新生ハロウィンで何買おうか迷ってる人がいるのなら、これをおススメしたい。
個人的には「BETTER THAN RAW」の疾走曲の方が好きだけど(珍しい)、全体的にはこっちの方が良いです。
5曲くらいコピーしました。
ツインリード部分は自分で弾いてて、鳥肌たちます(笑)。
路線的にはマスターと大差はないです。
このアルバムではまだデリスの声がかなり出ています。
後名曲「POWER」が入っているのでこの曲目当てに聞くのもありかも。
Helloweenにはまるきっかけになった一枚
4は言わずもがな、燃える1も好き
だたバラード調のはちょっと違和感が。。
ハロウィンの王道を行くサウンドを展開している。
デリスの声に特に不満も無く、名曲「power」を収録している。
個人的には、発表当時は本作こそが『守護神伝』の続編であった。
アートワークもそのまんまだし。まあ、バンド自身がそうアナウンスしていたかどうかは知らないので、私が勝手にそう思っていただけなのだが。
上の方ですでに何名かの方々が指摘されているように、本作はサウンドプロダクションが悪く、それが気になってどうも聴き込めなかった。デリスの歌声が分離の悪いギターサウンドに埋没してしまい、目立っているのはドラムのみ。曲は良いのに好きになれない。
そこで車の中で聴いてみた。
車内のステレオで走行中に聴くと、音の分離が悪いもへったくれもない。メインとなるメロディが逆に良く聴こえた。
初めて全編を通しで聴いた。寝ないで(運転中なので当然だが)。
良い作品である。
ヴィクターさん。過去の作品をリミックス・リマスターして廉価盤で再発しませんか。少なくとも私は本作だけは必ず再購入しますよ。
何度も聞き込めるメロディックな曲が多い素晴らしいアルバムです。
疾走曲は少ないですが、スピィーディーでメロディックな「Power」などHELLOWEENを代表する名曲も揃っています。
私はこのアルバムでHELLOWEENを聞き込むようになりました。
初めて買ったメタルのCDです。
POWERのかっこ良さに惚れて買ってしまいました。
リフがガッシリしてて漢臭さもあり結構正統派色が強いですね。
そこが好きです
とても深みのある曲が多々収録されています。
聴き応え抜群の一枚だと思います。
90年代後半突入後のハロウィンを最も象徴している作品と言っても良いだろう。
前作よりもまとまっているとおもう。曲もアンディと合っていてとてもよい。全体的に似たようなテンポの曲が多いが、叙情的でメロディアスな楽曲が並ぶ。アンディの声ってなんでこんなに苦しそうなんだろ・・・
音質以外はとても良い出来です。
前半は疾走、後半はミドルテンポの曲と分けられた印象。
アンディの書く疾走曲"We Burn"、"Before The War"がミソかな。
ヴァイキーによる"Kings Will Be Kings"や"Steel Tormentor"も素晴らしいけど、やはり"Power"が最高。HELLOWEENならではの、元気に満ちた曲だね。
バラードの"Forever And One(Neverland)"も演歌みたいでアンディらしい。
後半は正直、結構だれると思う。何度聴いても好きになれない。
だからこのアルバム、自分の中では完璧の一歩手前なんですよね。残念。名曲がたくさんあるだけに勿体無い。
ちなみにこのアルバムが発売された1996年、BURRN!誌での「GROUP OF THE YEAR」はHELLOWEEN。そしてALBUM OF THE YEARはこのアルバムだった。すげぇ。
Best Tune "Power"
買い度…80%
個人的には面白くないアルバム。
キラーチューンも無し。
ネタ切れ感を切実に感じてしまいました。
音も悪く、損した気分・・・。
1996年にリリースされたHELLOWEEN通算7枚目のアルバムの「THE TIME OF THE OATH」はアンディ デリス加入第二枚目でもある。また本作は欧州、日本でヒットしたアルバムでもある。
個人的に本作はHELLOWEENのアルバムの中では最もヘヴィメタル要素が強いアルバムだと思う。何故ならば純ジャーマンメタルといえる曲が多く収録されているからだ。まずオープニングを飾る①は本作の中では最もスピーディなナンバーであり、また正統的ジャーマンメタルナンバーとも言えよう。続く純ジャーマンメタルナンバーの②は聴いているだけでだけで鳥肌が立つほどインパクトがあり、個人的に素晴らしいナンバーと言いたくなるメタルナンバーだ。そして彼らの名曲中の名曲でもある④はまさに彼らの名曲否代表曲というにふさわしい純メタルナンバーといえよう。また戦争をテーマにした彼らの名曲でもある⑥は彼ららしいジャーマンメタルサウンドが印象的だがイントロの第二次大戦の戦場の爆音などや激しい銃撃音などのイントロがかなり印象的だった。個人的に本作はかれっらしいジャーマンメタルサウンドが詰まったアルバムといえよう。しかし一般的に最高傑作とまではいかないが個人的には本作が一番気に入っている。
個人評価100点満点
音質は確かに悪いかもしれない。しかーし名曲が多いです。We BurnはじめSteel Tormentor,Power,Forever And One,Befor The War,Kings Will Be Kings,If I Knew
などほとんどの曲は名曲といえます。そういう意味では、Keeper1,2に匹敵するアルバムと言えるんじゃないでしょうか。
そんなにこれいいかなぁー
自分的には30点。
曲構成は単調になったし、メロディに捻りも無いし、アンディが歌うと壮大さ、流麗さが無い。
新鮮さ、インパクトに欠けた曲ばかりでキラーチューンもない。
音も悪いですねー。
ハロウィンはマスター・オブ・リングスでちょっと復活を期待させて終わった。
初めて買ったHELLOWEENのアルバム。
最初聴いたとき適度にヘヴィかつ適度にキャッチーですんなり聴けた。
全体的にも佳曲〜名曲揃いだと思います。
ただアルバムのタイトルになってるTHE TIME OF THE OATHが印象に残らないのが残念。
だけどPOWERとかBEFORE THE WARとかKINGS WILL BE KINGSあたりは最高。
音楽性の回帰と(新Vo.加入による)新生HELLOWEENの可能性をアピールした前作。
そして、ファンの大きな期待へのアンサーとなったのがこのアルバム。
求められるモノを見据えた曲作りが「功を奏した」という印象の優れた内容(アンディの加入は、やはり凄まじい効果。貢献度大)。
ただ、「MASTER OF THE RINGS」を凌駕しているかというと、僕的にはチョット微妙な印象。(個人的に、前作のインパクトが物凄かったので)
勿論、HMとしてのクオリティの高さは文句無し。 ・・・音があまり良くないのが「玉にキズ」。
「Power」は、メロ・スピの名曲と呼ぶに相応しい出来です。
前作よりも曲の構成が一辺倒気味な気がするが、
買った当時はヘビーローテーションで聴いていました。
「MILLION TO ONE」「THE TIME OF THE OATH」は隠れた名曲だと思ってます。
最高のアルバムです。
メロスピ系、デスメタ系の最近の人気作を立て続けに聴いた後、このアルバムを改めて聴いたが、やはり本物は
違うと思った。ドラゴンフォース、なにそれ、チルボム、いいよ確かに、でもこれ聴いちゃうと、違うんだよね、皆。
ハロウィンで最初に聴いたアルバムがコレでした。いきなりの①のテンションの高さと、アンディの独特の声にビックリしました。このアルバムは、全体的にヘヴィネスが利いていて、まさにメロディック・メタルと呼ぶに相応しいデキです。
個人的には名盤です。ダークな疾走曲の⑥なんて、ホントカッコいいですよ。ウリが作曲した③も面白いし、全体的にギターもハロウィン節炸裂です。
バラードまでカッコいいです。メロディもとっつきやすいのが多いし、リフがどれも非常に特徴があっていいと思います。
ヴォーカルがアンディに変わったからの名盤。
後半にやや退屈感が感じられるが、前半は名曲揃いだと思います。
メロディック・スピード・メタルらしい曲が連なっていて聴き応えがあります。
シングルにもなったパワーは間違いなく名曲です。
このアルバムはなかなかいいではないか
個人的には「Master Of The Rings」より断然いい
Weikathの渾身の名曲「POWER」を筆頭に、「Wake up the mouintain」、「Before the War」、「Kings will be Kings」「Mission Motherland」、「The Time of the Oath」など極めて秀逸な楽曲が並ぶ
特に「Kings will be Kings」はドラムがなんとも言えずいい
「The Time of the Oath」も聞き込むうちに佳曲から良曲になった
とにかく全体を通して完成度が高い
キーパーⅡからHELLOWEENも勢いを失った感もあったがこのアルバムで返り咲いたと言える
確かに音質は少し悪いのだがw
アンディってアメリカ系の音楽から影響を受けているよね , 好い方向でポップと云うか , 悪い意味で軽薄と云うか , タダ一寸だけ長い曲がダレるね .
今度出る再発盤は、リミックスされてないから相変わらず音悪いのかね?
みんなの中では確実に捨て曲とされてるだろうけど
「Anything My Mama Don't Like」が最高です。
気の抜けた明るい感じがたまらない
私的にハロウィンで一番(キスク時代を含め)のデキと思う。
この頃のアンディは甘い哀愁ある歌声で実にイイ!
キスクは抜群に上手いシンガーだが、ハイトーンが凄すぎて聴いていて疲れるんです。
(唯一、MARCH OF TIME だけ聴ける)
楽曲もバラエティに富んでいて、ヴァイキー・アンディ・ウリの3人のソングライターが
最高レベルの曲を提供している。
次作も好みだが、本作のデキには及ばない。
DARKRIDE以降のアンディは、随分と声がすさんでいて好みじゃない。
95点!
最高です。
ほとんど皆さんと同意見です。ただMission Motherlandは確かに長いですけどいろいろな表情を持った面白い曲なんで個人的にHELLOWEENで一番好きですね。
ディズニー映画で流れそうな雰囲気のあるMission Motherlandが好きです。
メロディが綺麗なので、長いと感じなかった。
他にも良い曲揃いのアルバムですね。
1曲目から疾走曲で、かなり、かっこいい。アンディ・デリスが加入して2枚目という事で
前作よりは、若干勢いが無くなった感じはあるが、疾走曲が多いので、最高傑作に選ぶ人
が多い。パワーは最高。
きてますなぁ、持ってますなぁ、神が降りましたなぁ
収録曲一曲ごとで見れば流石にこのアルバム内の作品を超えているものも幾つかありますが、捨て曲が一曲も無いというアルバムはジャンルに関わらずこれしか知りません。
捨て曲もあるがアンディ期のTOP1か2に入る傑作だと思います。POWERが良すぎる!
ハロウィン完全復活の次のアルバム。傑作でしょう。POWERは名曲すぎる。Before the warなども失踪感まんさいでいい。
アンディ期では守護神伝新章に負けず劣らずの名盤。
POWERは名曲すぎる。
「We Burn」、「Before the War」、「Kings will be Kings」など他にもメロスピ名曲多数。「Forever and one」というバラードもいい。
人気の「POWER」、様式美メタル「KINGS WILL BE KINGS」、疾走チューン「BEFORE THE WAR」、A.デリスらしいバラード「FOREVER AND ONE」など80年代の名盤「守護神伝I&II」に勝るとも劣らない充実した内容。ドラマーのU.カッシュを含むメンバー全員がソングライターとしての能力を発揮している。捨て曲はいっさい無し。
ハロウィン復活第二段!ウリ・カッシュ(Dr)が作曲面で本格的に関与したことも一因となり、非常にバラエティに富んだヘヴィ・メタル・アルバムとなっている。
勿論バラエティに富んでいるといってもヘヴィ・メタルという芯が一本通っているので、
あの迷作「CHAMELEON」のような荒唐無稽さは感じられない。
"Power"や"Forever and one(Neverland)"はアンディ・デリス(Vo)のメロディ・センスなくしては成立しなかった名曲だし、
スピード・チューン"Before the war"の緊張感はカッシュのプレイ無くしては成立しなかった。
楽曲の質はおおむね非常に高い。