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超有害行脚(映像作品) / 聖飢魔II
1991年リリース。
1990年12月、ベイNKホール(今は違う名前なの?)でのライヴを収録したもので全14曲。
が、一部ではライヴのヴィデオ撮りではなくて、ヴィデオ撮りのためのライヴであったと表されているシロモノ。真相は知らないんですけど...
「有害」リリース直後なので、同教典から8曲が収録されている。
ライヴでさらに魅力を増す楽曲がたくさんあるのだけれど、一番感動的なのは「嵐の予感」に入る前の閣下のお言葉ではなかろうか...
これは超オススメです!
IMOGAN様の仰ってる「ヴィデオ撮りのライヴであったと〜」というのがよくわかります
カメラのアングルが凄くよいし、映像も奇麗にとれてます!
でやっぱり、肝心の内容が素晴らしい!
閣下の歌声が奇麗で、シャウトしまくりなんですよ
DEMON'NIGHTやROCK IN THE KINGDOMもメチャメチャ激しく演奏されていて
見ているこっちもつられて動いちゃいます!
昨年の暮れにDVDで再リリースされているので、今は安く手に入れることができるので
是非この機械に見てみるのをオススメします〜!
勇者まるこ 2004年12月18日(土)12時28分
和尚ファンは必見です!
冒頭のベースソロを観て和尚の凄さを感じました。
兎に角、かっこいい!
「犬のように〜」の前のMCも笑えます。師匠も登場しますし(笑)。
参謀の現ギターであるkillarも好きですが、
この頃のアリア(確かそうだったと思いますが)のギターの
デザイン&サウンドも個人的には好きでした。
内容が素晴らしいだけに、トラックの区切り方が悪すぎる点は非常に残念。
個人的には、ジョン・万次郎先生。これに尽きるかと!!
閣下いわく「ミサじゃなくてデート」まあそれはともかく
閉店セールで三割引きだったので買ってみたのですが、かなりお得な買い物をしました。
しかしどういう効果を狙って「地獄の皇太子」を切れ切れに入れているのやら・・・
全盛期の演奏が存分に楽しめる。
