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MACHINA/THE MACHINES OF GOD / SMASHING PUMPKINS
5thアルバムにして最終作となってしまったアルバム。
賛否両論でていたらしいけど、僕は多分スマパンの中で一番好き。
「the everlasting gsze」や「this time」など名曲も盛り沢山!!
これはホントに聴いてみてください!!
「ほらごらん 太陽が俺を照らしている 満足のいくまで 時間を掛けよう」←好き(「with every light」の歌詞より)
せっかくジミーが戻ってきたのに〜。元HOLEのベーシスト、メリッサのプレイもカッコ良かった
前作の反動か、このアルバムではスリリングなロックがたくさん聴ける。①のリフには驚いたものだ。さらに、曲中随所に出てくる激しいタムロールを聴くと改めてこのバンドのドラマーはジミーしかいないと気付かされる。まさか、解散してしまうなんて・・・解散ライヴでのビリーの声には思わず鳥肌が立ったよ・・・強く再結成を望みます。
オーケストレーションとかを使っていた「MELLON〜」と較べシンプルな音づくり。
微妙な余韻を残すギター、癖があるもののしっかりとメロディを歌い上げるヴォーカル。
ヘヴィな曲はメタル耳にも十分にヘヴィだし、ビリーのヴォーカルスタイルさえ気にならなければ音的にはHR感覚で聴けるんじゃないかな。
このアルバムを見放したアメリカのリスナーは愚かだ
中曽根栄作 2004年8月23日(月)18時41分
スマパンの中で一番聴きやすいかも。
メランコリーも聴きやすいけど、シンプルなこのアルバムも好きです。
暖かみのあるギターと、落ち着きのある魅力たっぷりのドラムがいいです。
独特のアートワークも良い感じ。
ボドムっ子 2005年11月23日(水)0時27分
シンプルに奥深く、よりロック色が強くなった最終傑作。
心地良いメロディに思わず陶酔してしまう