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ANGRY MACHINES / DIO
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DIOを聴いたのは、なんとこれが初めてでした。(笑)
最初はRainbowの頃との違いに失望しかけたものです。
…が!今ではトレイシー・Gの魅力に気付き、ヘヴィなDIOを堪能してます。
Don`t Tell The KidsやBig Sister、This Is Your Life等が好きですね。

良いアルバムなんですが、DIOをこのアルバムから聴くのはお薦め出来ません…。
雑草 2003年1月5日(日)3時37分

モダヘビ化した、こんなのディオじゃない、最悪だ・・・等々
散々な評価を受けたアルバムですが、何故か好きなんですよね〜。
トレイシーGのギターもいい仕事してると思うし、この歳にして未だヘヴィなミュージックを
追求し続けるロニーって本当に凄い人だなぁ〜って。
銘菓ひよこ 2003年12月7日(日)2時18分

『DEHUMANIZER』『STRANGE HIGHWAYS』と同じくヘヴィ路線のアルバム。
みんな駄作だというので聴いてみたら、これはGOODですよ。駄作じゃないです。

特に「THIS IS YOUR LIFE」は美しいバラードで、このアルバムで一番好きです。
STORMBRINGER 2003年12月20日(土)11時57分

僕はディオ、そして彼の関わったプロジェクトの大ファンで、駄作と呼ばれる作品も擁護し、いいところを発見するように努めてきた。
しかしながら擁護することのできない作品があって、これもその中の一つだ。

90年代、冷えかかったメタルのシーンでは
モダンヘビネス化を目論むベテラン達が数多く存在し、そこにはかなりの勘違いも生まれた。
この作品はロニーが勘違いをしてしまったアルバムだと思う。
ワンパターンでかったるいリフが長々と続く中、ただひたすらシャウトをするだけでは抑揚が感じられない。
70s〜80sの彼の名盤にはハードとリリカルの対比がアルバムに緊張感をもたらしていた。
しかしながら本作はディストーションのかかったアンビエントである。
対比も糞もない。THIS IS YOUR LIFEでさえ蛇足にしかならない。

Kelly@Kotowari 2009年2月18日(水)20時29分

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