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IN LONDON / DEEP PURPLE
このライブアルバムで聴ける「Burn」は素晴らしい。他のテイクよりも全ての面で勝っていると思う。この曲だけのために買う価値あり。 音質もかなりいいほうだと思う。
賛成!!!>Kei
俺も賛成!!
聞き飽きた感があるバーンでしたけど、
このアルバム買って聞いたらまたまた凄さが身にしみました。
Ⅲ期のライブ盤としては演奏、バランスとも秀逸です。“Smoke On The Water"はⅡ期の終わりごろからこの4度下からのイントロになりましたが、こっちの方がいいなあ。
同名のアナログブート盤では、MCの紹介がノーカットで聴けます。
This band has been told the loudnest band in the world, and the Guiness Book of records. So put your hand together please, BURN with DEEP PURPLE!(間違ってたらすいません)
私も上記の意見に賛成です。
やはり3期のライブでは音も良いし、演奏も気合が入っていていいですね。
しかも、他では聴けない「バーン」からの選曲も多く入っているのが嬉しいです。
今現在再発されているやつにはDISC 2に「SPACE TRUCKIN'」がまるまる入ってます(約30分)。
それにしても「BURN」ももちろんいいが「LAY DOWN,STAY DOWN」がカッコいいっすね。『BURN』を作りたてだから気合が入ってたのか、勢いがスゴイっすね。
あと「YOU FOOL NO ONE」からのドラムソロもカッコいい。やはりイアンペイスはすごいドラマーだということがあらためてわかった。
凄い!この時期の「BURN」の音源ではこれが一番鳥肌が立った。前は「BURN」だけをエンドレスで流していたが最近はヴォーカル二人の掛け合いを楽しんでいます。
素晴らしいライヴ盤。
なんだかんだと「MADE IN JAPAN」よりもよく聴いているアルバムです。
なんていうか、安心して聴けるライヴですわ
「Burn」も最高だけど、「Smoke On The Water」のツインヴォーカルが素晴らしいです。
第3期最初のワールドツアーにおけるロンドン公演の音源です。
セットリストはカリフォルニアジャムと同じですが、音質は断然こちらの方が良いです。
ジョン・ロードのMCなんかも入ってます。
※カリフォルニアジャムはCDより映像(DVD)で見ることをお勧めします。