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PHYSICALGRAFFITI / LED ZEPPELIN
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トランプルドアンダーフット超名曲です。
タータータラッタッタ、タータータラッタッタ!
ジミ—ペイジ 2000年7月24日(月)23時31分

曲が多い。ZEPの場合それだけで名盤になる。 デレレーッ、デレレッ、(カシミール)
ZOSO 2000年11月9日(木)19時53分

不可解な殿堂Kasimirと舞曲Troumpled Under Footが双璧をなす名作。
豊富な曲群からなり、落ち着いて楽しめます。
The Rover,House Of The Holy,The Wanton Song。。。
やまねこ 2001年8月23日(木)19時53分

これだけの傑作揃いで15曲82分はお得です!

ちなみにアナログ盤はジャケットの窓で遊べます。
オルフェウス(18) 2002年2月1日(金)17時42分

よく言えば多彩、多種多様ある意味ツェッペリンいうジャンルを確立したアルバム。
悪く言えば、以前のアルバムのような統一感がなくバラバラといった感じ。
でも聴けば聴くほど隠れ名曲が発見できるアルバムだと思う。
例えば、In the light等

展示用にアナログ版を一枚持っておくと良いです。
利の元 2002年4月20日(土)22時8分

最初に聴いたとき、ピンときたのは、「ブギーウィズスチュー」だけだった。
ところが今では、かっちょいいリフがこれだけ詰まっているアルバムは他には無いな・・と思えるようになってしまうのだから、わからないものです。
The Wantan Song 2003年7月27日(日)22時5分

いやぁ普通にコレでしょ。
スワン・ソングからの第1段レコード!!
ロック史上大事な意味を持つレコードに間違いがない。
これこそゼップの醍醐味って感じ。
特に、SIDE2(Houses of the holy〜Kashmir)迄の流れは絶品。
いつ聞いても飽きをこさせないし、
なによりブリティッシュ・ハード王者の風格漂いまくり。
1〜4は勢いとパワーで捻じ伏せるゼップ、
Houses of the holy〜In through the Out Doorは
味わいのあるロックを聞かせてくれた。
ゼップは一枚持ってるより、オリジナルを全部そろえたほうが
味がわかり、その偉大さがわかるバンドではないだろうか?
そして、没頭したならライヴ盤や映像を見るべき。
そしたら30分近く演奏するDazed and ConfusedやWhole Lotta Loveを
飽きずに最後まで堪能できる。
ゼップ35周年に乾杯!!

The Swan Song 2003年8月6日(水)22時25分

まさにzep
このアルバムでzepはzepになった


てっさん 2003年8月7日(木)16時24分

2枚組み(CD)をものともしないいい曲ばかり。個人的になにげなく再生するのにいいアルバム。I、II、III、IV、HOUSES、好きでしたが最終的には断然これ。
このアルバムのための前作アルバムといえる。
IN MY TIME OF DYING、KASHMIRはZEPがたどり着いた境地。
最高潮!



THANK YOU 2003年8月16日(土)17時5分

これまでのZEPPの集大成!!!
HRのみならず色々な曲調が楽しめます。正にロック・モンスターな一枚。
ZEPPのファンク調ヨコノリHRが楽しめますよ♪
柴が2匹(会社から) 2003年10月28日(火)22時35分

いかにもZEP健在と思わせるアルバムだ。

,このアルバムではZEPのさまざまな音楽性を垣間見ることが出来る。また前作で収録されなかった曲も含み全体的にバランス良く纏め上げているし,ここでの彼等はもはや余裕さえ感じる。聞き応えは十分。1975年,ロック分野に於いて頂点を極めた時期のアルバムだ。
K.Y 2003年11月8日(土)23時1分

ZEPのリフは神の音を凌駕する
ゴソウを愛する45才のヘヴィメタおっさん 2003年12月16日(火)20時51分

曲が多いからって捨て曲が多いとは限りません。名曲ばっかりです。ZEPはすべての作品が名盤ですが、初心者はこれか『IV』から入門すれば良いと思います(またはベスト盤)。
STORMBRINGER 2003年12月24日(水)12時9分

全曲クオリティ高し。
2枚共風格のある作品から実験的な曲まで、ZEPの拡散美がこれでもか!!というほど。
3割2分5厘 2004年1月30日(金)20時52分

2枚組にもわたる大作。たぶんジミー・ペイジはこのアルバムを最高傑作だといっていたような。
1枚目は曲調のバラエティもさまざまなのに、1枚通して聴き手を離さない緊張感もあって、傑作だと思うんですけど、
2枚目は曲の出来不出来なバラバラなような気がしてあまり好きじゃないんですよね…っていうかツェッペリンに意見できるほど偉くも無いですけど…
聴き込みが足りないかもしれないですね。特に「イン・ザ・ライト」は分からないなあ…すごい意欲作だと思いますけど。
超有名曲「カシミール」や「トランプルド・アンダーフット」「聖なる館」を収録。圧巻なのは1枚目の大作ブルース「死にかけて」。
「カスタード・パイ」「ローヴァー」「ワントン・ソング」みたいなハードロック的な楽曲が好き。あと「テン・イヤーズ・ゴーン」も綺麗ですねー。
蛇足ですけどジミー・ペイジとラッパーのパフ・ダディが組んだ「カム・ウィズ・ミー」という曲が98年発表の「ゴジラ」のサントラに収録されていますが、
これは「カシミール」のリフにパフ・ダディのラップがのっかるという珍品。聴いてみては。
酒とバラの日々 2004年6月9日(水)4時39分

KashmirとTrampled Underfootが抜群の完成度を誇るせいか、この2曲が注目されがち。
その中で、Custard Pie、The Roverのハード・ナンバー、
中期以降のライヴ定番曲In My Time Of Dyingのけだるくも死に際を上手く描いた曲、
前作に収録される予定ながらアルバム構成を崩すのをためらい収録されたHouses Of The Holyと、
正にDISC 1は非の打ち所がない正真正銘の名盤。

そして、今までのレコーディングで未発表だったものの寄せ集めのDISC 2も、
DISC 1に比べ地味ながらも非常に完成度が高い。
その代表がSick Again。
さらに前作からの延長でか、色々な要素がふんだんに使われている。
そして何よりも、メンバーが刺激を受けたというインド文化(カシミール地方)の影響も強い。
レッド・ツェッペリンの中でも、HR史上でも一つの到達点へ到達した作品。
この作品でHRの可能性を無限に引き出したと共に、後の名作PRESENCEへと繋がって行く。
東京限定 2004年9月29日(水)2時15分

彼らの大作である「カシミール」が収録されている!!今までの音源の整理も含めた二枚組みで、このアルバムから自分たちのレコード会社「スワン・ソング」から発売されている!!
分かりづらい曲も多数あるが、覚えやすい曲もあり、バラエティに富んでいる!!そこまで聞き込んでいないので、これ以上の発言は控えたい☆
11月の雨 2005年4月17日(日)11時58分

完璧。
LED ZEPPELINにはあまり「最高傑作」という言葉は使いたくないが(どれも「最高傑作」だから)、
これは個人的に「最高傑作」の1つに挙げたい。
2枚組のアルバムを創れば、散漫な作品となったり構成が甘かったりするものだがZEPPELINは違う。
楽曲1つ1つに気迫がこもっている。実に素晴らしい。

また、この作品は現在のヘヴィロックの元祖的な曲が多い。
そういう曲は今のヘヴィロックのファンもぶっ飛ばすほど強烈だ。そこがまたいい。
全ロックファン必聴の名盤。
蛇めたる 2005年6月2日(木)20時48分

2枚組だが、半分はそれまでのアウトテイク。が、そんな事をまったく感じさせない位手堅くまとまっている。
それまでの総集編といった趣。彼らもこれ以降の活動に期するものがあったかのように一区切り付けている感じ。。
曲も「カシミーユ」以外はあまり冒険せず平均的。(ただし、これはあくまでも「ZEPにしては」という注釈が付く。
ビートルズとZEPに出来の悪い曲などない。)それにしても2枚組でこれだけのテンションを持続させ、これだけ完成度の
高い曲を惜しみなくつぎ込みながら、次に来るのがさらにスゴイあの「アキレス」達とは・・・いやはや・・

チョッパー 2005年6月4日(土)1時19分

ペイジが考案した「フィジカル・グラフィティ」という題名について、アルバム1枚の制作にどれほど肉体的な労力が費やされているかということを表現したかった、という。
多様な録音が凝縮されたこの作品はZEPの頂点とも言うべきアルバムに仕上がっている。
この作品でZEPの音は大体知ることができる。2枚組だが、無駄が一切なく、エネルギーと緊張感でどこにも隙を与えない。バンドの縮図的な役割が果たされている完璧の完成度。ベスト盤かと思ってしまうことに差し支えないほど引き締まっている構成。「総体としてのロックそのものがここにある」が成り立っている傑作。あの有名なジャケットはいつ見ても面白い。趣向が凝らされていて素晴らしい。それに、へヴィ・ロック好きの人も是非聴いてほしい。ボンゾのドラムが実に魅惑的。。
dave rodgers 2005年9月30日(金)14時33分

初心者にZEPのアルバムどれを薦めるとしたら、この作品か前作。
恩田納 2005年10月5日(水)0時21分

言わずもがなな名盤ですが。ハードロックなDISC1とアコースティックなDISC2。
どちらかと言えばDISC2が好きかな。ZEPのアコースティックな曲っていいよね。
帰ってきた男 2005年10月27日(木)0時33分

うん。
も〜何をやってもLed Zeppelinって域にまで達してるもんね。
余裕やね。
えっ?半分がこれまでのアウトテイクって??冗談でしょ?
才能突き抜け過ぎっ!(笑)
T2 2005年11月3日(木)10時20分

これZEPのアルバムとして一般的評価低い方だと思いますが、LED ZEPPELINの全体像
が解る唯一のオリジナルアルバムだと思います。それだけいろんなタイプの曲が
入っていてバラエティに富んだ内容となっていて、2枚組でも全く飽きないすごい
アルバムです。ハイライトはDisc1の死にかけて〜カシミールとDisc2インザライト
〜テンイヤーズゴーン辺りかな。
ぐるぐるーん 2005年12月23日(金)13時14分

1枚目は文句なしやね。IVの上行ってる。
90123 2006年2月11日(土)22時19分

二枚組み超大作の6th。前作の実験色をさらに推し進めた名盤です。
過去の自分たちを振り返らずに前に進んでいます。驚愕!

95点
トランジスタ・ボーイズ 2006年7月10日(月)21時56分

バラエティ性溢れる楽曲の詰まった二枚組アルバム。というのもこのアルバムのために作曲された曲と『Ⅲ』『Ⅳ』『HOUSES OF THE HOLY』からのアウトテイクが収められている。
個人的には一枚目がお勧めで、特にアルバムのハイライト「Kashmir」「Trampled Under Foot」、大作「In My Time Of Dying」は後期の代表曲としても人気が高い。
二枚目はエスニックな「In The Light」、強烈なリフが印象的な「The Wanton Song」、哀愁漂う「Ten Years Gone」あたりが人気のある曲。
やはり名盤。
エンジェルフォール 2006年7月16日(日)1時8分

前作の方向性を推し進め更に今までのアウトテイクを入れた6th。
バラエティに富んでいるがさすがはレッドツェッペリン。
どんな曲だろうがツェッペリン色全開です。
ここらへんが彼らがブリティッシュハードロックの聖域と呼ばれた所以だとおもいます。
後期を代表する曲が勢ぞろいです。

10倍太陽拳 2006年8月30日(水)5時57分

Ⅳの次に好きなアルバム。
カシミール最高!!他にも名曲多し。
Dr.Strangelove 2007年2月24日(土)18時16分

いろんな曲があって面白いですね。
イマイチな曲も少なからずありますが、"Down By The Seaside"・"Kashmir"・"In The Light"・"Sick Again"とかが気に入ってます。
ムッチー 2009年2月4日(水)19時24分

The BeatlesにおけるWhite Album的な。


名曲ばっかり
Town Page 2010年2月17日(水)2時3分

ZEPは駄作が存在しない数少ないバンドのひとつだ。初期のブルースをベースにしたハードロックやIIIから
顔を見せ始めたアコースティックな曲、聖なる館では更に多様な音楽性をZEPサウンドにしてしまったが、
このアルバムでは過去の全てのスタイルの集大成的ないろいろなZEPが聴ける。ブルースハードロックの
カスタードパイ、11分を超えるボンゾのドラムが強烈な死にかけて、キャッチーな聖なる館、中近東っぽい
傑作カシミール、インザライト、アコギのインストブロンイアー、胸にしみるバラードテンイヤーズゴーン、
ホンキートンク調のブギーウィズステュー等々。捨て曲も1曲たりとも存在しない。2枚組ながら一気に
最後まで聴かせてしまうすごさはやはりZEP。トランプルドはBzにぱくられてたりする
テンさん 2010年3月4日(木)23時24分

ごった煮的な作り方がいい意味で作品の価値を高めている。ガンズのユーズユアイリュージョンのⅠとⅡを二枚組にしてリリースしましたってな感じかな。自由度が非常に高くハードロックという枠にはおさまりきれない音楽性がでている。一曲あげるとすればやはりカシミールだな、芸術の域だよこの曲は!
天国への翼 2010年4月6日(火)19時28分

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