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HIGHWAY TO HELL / AC/DC
ボン・スコット時代のラストアルバム。このアルバムを残して彼は亡くなってしまう。タイトル・トラックの1曲目のイントロを耳にしただけでRock魂炸裂!曲間の短さも緊張感があって良い。
ガールズガットザリズム。かっこいいなあ。踊りなさいよ。ノれるんだから。
今と違ってテンポの速い曲もたくさんあるし、絶対に聞け!俺は1000回位聞いたぞ!
カッコ良すぎです。僕はSTIFF UPPER LIPを聞いてからこれを聞いたのですが、まったく変わってませんね。聞いていて違和感がまったくなく最高に心地よいです。間違いなく全世界で一番のバンドといえるでしょう。このバンドに関してはこのアルバムだけでなく、全アルバムをそろえることをお勧めします。
このアルバムを聴きながら車を運転するのは危険。
スピードが30km/hはアップするから。
警察のお世話になること間違いなし。
ここから完全にメジャー路線の音作りになりました。必聴アイテム。
僕は最近のこの人達しか知らなかったので初めて聴いたときは同じ人達だと気づきませんでした。こっちの方が好きです。
ハードロックとは何か
各曲に詰まっているかっこいいヤング兄弟のギターリフ、ボンの心に響くボイスが教えてくれます。
中古CD売り場に有ったこいつが僕の目に止まったのは運命だと思ってます(笑
AC/DC初体験アルバム。ボン様の怪物シャウトに感電。
しかしこの次に買ったブライアン初参加アルバムはいただけなかった。
何年かたてば聴けるようになるんだろうか・・・うう、切ない・・・。
'79年発表。ボン=スコット時代の集大成的アルバム。
とにかく、1曲目のタイトルトラックのイントロだ!これがワンフレーズ鳴り響いただけで、自分の周囲の空気がガラリと変わるぞ!問答無用の名曲だ!
例えば、悪魔が(歌詞の内容にはこの際触れずに)「地獄に向かっている高速道路」のプロモーションにAC/DCの「HIGHWAY〜」を使ったと考えてみよう。そのあまりにも陽気でポジティヴでガッツの湧いてくるリフを聴いた途端、なんの迷いも無く地獄へ向かってハイウェイを爆走することを選んでしまいそうなくらいだ(でも、駄目だよ。これ聴いて現実の高速道路をふっとばして走っては)。
ま、細かいことはどうでもいい。傑作。
爆音。爆走。ロックンロール!なんだこの荒々しさは!ガツガツ!
フルヴォリュームで頭振れ!リフがカッケー!ソロもカッケー!
AC/DC以上に、ビールが合うバンドは他に知らない。
傑作。
5150 2003年10月13日(月)16時56分
スコットがいる時期のアルバムはスピード感溢れる楽曲が多い。このアルバムもそう。
この前らくがき帳のほうでAC/DCの話をしたのでAC/DCばっかり聴き続けてきたんですが、う〜む、やはりこれがスタジオ盤では一番好きかもしれない。
これには捨て曲というものが存在してないですね。しかも、ほぼ全曲ノレるという点がやはりポイント高いですね。最近の彼らとまた違う疾走チューンが多いので、初心者の方にはやはりこれが一番最適だと思う。
個人的にどっちかっつーとブライアンよりボンの声のほうが好きというのもあるかも。あ、ブライアンももちろん好きですよ。あくまで比べたらの話です。まあ二人とも似た声のシンガーですが・・・。
初の外部プロデューサー、マット・ラングを迎えたボンの遺作。
ライブの超名盤が『IF YOU WANT BLOOD』なら、スタジオの超名盤がこれ。
『IF YOU WANT BLOOD』の次にリリースされたため、併せて買っても1曲もダブらないのが嬉しい。
勿論、内容も『IF YOU WANT BLOOD』に劣らない素晴らしさだ。
ジャケ違いこそあるものの、スタジオ盤では最初の全世界共通フォーマット。
個人的には『IF YOU WANT BLOOD』『HIGHWAY TO HELL』で「一対の最高傑作」との思いが強い。
なんだかんだと書きたいけど、このカッコよさは聞いたものしか解らん。
ロックが好きなら、絶対聞いて損はなし。聞かなきゃ損。
ボンの声が好きです。セクシーというよりいやらしいという方が合ってる気がする。
(ちなみに私は女ですが、こんな風に思ってるのは私ぐらいか?)
エアロスミスのいやらしさは個人的にあまり好きではないのですが、
このアルバムは聴くたびにぞくぞくさせてくれます。
Girls Got Rhythmにはまりました。back seat rhythm...ていったいどういうリズムだ。また、Love Hungry Manのバックのリフもいいと思う。あまり評判良くないようだけれどもTouch Too Muchもキケンな雰囲気を醸し出していてお気に入りです。
情死幾多 2004年12月27日(月)20時44分
ボン・スコット在籍時の最後の作品にして最高傑作。
本当のロックンロールが堪能できる奇跡的名盤です。
キャッチャーで心地のいいロックが永遠と続きます。
今聴いても何の違和感も無く、自然に聴けるところがまた魅力ですね。
Let There Be RockとHIGH VOLTAGEとSTIFF UPPER LIPとこのアルバムが今のところすごく好きです。
もの凄く完成度の高い名盤。
ボンの歌唱に色気が出てきて、バラエティ豊かな曲の魅力を最大限に引き出してる。
個人的にはギターの音が大人しいのが寂しいが、ロック魂とは違う方向性のアルバム
という事なんだな、と納得。
初めてこのバンドを聴く人はロック魂がいいんじゃないか、と個人的には思う。
Girls Got Rhythmのビデオクリップを見たとき、あまりのかっこよさに
しびれまくりました。
最近のライブでは全然やってないようですが、これはやっぱりボンスコットの声のほうが
合うからでしょうか?
ジャケットもサイコ〜〜〜
「ロックンロール」にとって一番大事なものっていったら「ノリ」と「格好良さ」じゃないかな、なんて思う。
聴いていると思わず頭を振り、一緒に歌い、そして思い切り踊っちゃう!みたいな。
んでもってちゃんと「カッコいいなぁ〜」と思わせてくれる曲があって。
そんな期待に、このアルバムはちゃんと応えてくれる。
このアルバムで聴ける「ロックンロール」こそホンモノだ!と自分は思います。
まさにROCK魂(こん)。If you want bloodはまさにAC/DCを代表する曲だと思うのは俺だけか?
疾走感とタテノリの気持ちよさに溢れる傑作。
1曲目Highway To Hellから勢いは衰えることなく進行し、頭を振り続け、気がつけばラストのNight Prowlerで、まったりと心地良い疲労感が残る。
ボン・スコット最後のアルバム。
リズムが気持ち良い。シンプルだからこそ印象的なサウンドだ。
R&Rの重鎮として君臨する彼らの1979年発表の作品。これが野性的ヴォーカリスト、ボン・スコット最後のアルバムで、この世界的成功の直後にアルコール中毒で他界する。
硬派で無武骨なR&Rバンドそのものであり、理屈抜きにロックン・ロールの格好良さを証明してみせた傑作。それにしてもボン・スコットが本当に煌びやかだ、一発のシャウトで悶絶させてしまうあの存在感は凄い。やはり偉大なシンガーとして刻まれるべきだろう。Vo,G,リズム全体の雰囲気はシンプルにしてキャッチー、聴く度に「縦ノリ」の魅力にゾクゾクさせられる。バンドから発散される猪突猛進なエネルギーはロック・ファン必聴としか言いようがない。 そして「Highway To Hell」ではイカれまくれ。
↑武骨
AC/DCで一番好きです。ROCK バンドは世の中にたくさんいますがROCK 'n' ROLLバンドは少ないです。彼らを聞こうと思ったらやっぱこれ聞いてみてください
結果的にボン・スコットの遺作となってしまった'79年発表の本作(邦題は「地獄のハイウウェイ」)は、AC/DCの作品の中でも1,2を争うばかりでなく、ロックを代表する超名盤であると言えよう!
ちなみに本作のプロデューサーは、かの有名なロバート・ジョン「マット」ランジ。
やはりロックを代表する超有名ナンバーである「HIGHWAY TO HELL」、ファンの間では隠れた人気を誇るノリのいい名曲「GIRLS GOT RHYTHM」、ギター・サウンドがかっこいい「WALK ALL OVER YOU」、このバンドにしてはめずらしくメロディアスで哀愁漂う「TOUCH TO MUCH」、ギターとヴォーカルの掛け合いが魅力のハイテンションな「BEATING AROUND THE BUSH」、単調なリフが決めての縦ノリナンバー「SHOT DOWN IN FLAMES」、やはり単調なリフが軽快な「GET IT HOT」、キャッチーなコーラスがとてもかっこいい「IF YOU WANT BLOOD(YOU'VE GOT IT)」、ほのぼのとした懐かしさ漂う「LOVE HUNGRY MAN」、RIDE ONを髣髴させる気だるい「NIGHT PROWLER」と、捨て曲は一切ないと断言できる。
すべてを忘れましょう?
とても気持ち良い事しましょう?
一緒にROCKしましょう?
さぁ地獄へ行きましょう?
大音量で聴きましょう!!!!!!!!!!!!
本物の不良の音楽だね。これは。心底酔った。素晴らしすぎる。
何回聴いてもカッコイイ!
気分はノリノリ!!脳内 On The Rhythm!!
癒しすら覚えるほどにロケンロール!なサウンドです!
AC/DCってあんなシンプルな曲作りなのにリフだけ聴いてすぐに彼らの曲だってわかるよね。それってすごいことだと思う。
このアルバムは今尚ロックンロール史上NO.1に輝いている思う
理由はオレに訊かずこのCDにきいてくれ
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.021 ★
AC/DCのアルバムとしては、異色ともいえるキャッチーな仕上がりのアルバム。
ボンの遺作となった作品で、名曲ぞろい。
オーストラリア盤は中身は変わらないけど、ジャケットが炎に包まれてワールド盤よりかっこいいです
雲とり三平 2006年11月3日(金)12時14分
最高
作品を重ねるごとに内容が充実していき、個人的にはそのピークにあるアルバムだと思う。
本気で捨て曲が一曲も無く、全曲プレイリスト入りしかねない。
もしボン・スコットがこの先もVoを続けていたら・・・
ブライアンが嫌いなわけじゃないけど、そう思わずにはいられないです。
点数付けるとしたら100点しかない!
まず何と言ってもジャケが最高!
古き良きロックの王道ですね。余りにも有名すぎるタイトル曲から2曲目への流れで勝負アリ!って感じです。
AC/DCのアルバムではコレが一番でしょう。
なんかいろんなもんがめんどくせーってなった時、なにも考えずにただ単純にロックしちまいたくなるんだ。
まるで地獄に猛スピードでドライブしたくなるようなさ。わかるだろ?
そんなとき聴く一枚!
一家に一枚。
爆音推奨アルバムNO,1(言いきった)
文句なし。
ハードロックなアルバム。
すなおさんに同感で、一家に一枚あるといいですね。
と言いつつもこのアルバム最初に聴いたの母でした(驚)
このアルバムでAC/DC一発で好きになりました!
これは基本中の基本。特にタイトルトラックが印象的。
ボン期の最高傑作と誉れ高い名盤ですが
翌年の2月にボンが他界してしまったので、他の曲は地獄のハイウェイ以外
隠れがちになってしまいました。
ライブ映えする曲が多いだけに残念。
内容は保証つき。このアルバムが気に入ったなら、きっとAC/DCを
好きになれるでしょう。
シンプルでワイルドでカッコええ〜。
タテノリロックンロールが存分に楽しめます。
ボン・スコットの歌いっぷりに惚れる。
彼らが世界的人気を得ると同時にボンスコットの遺作のアルバム。
一曲目のHighway to hellからノックアウト!Girls Got Rhythmも最高。
Shot Down in Flames はストリップをはじめる
マットラングがプロデュースした影響もあり非常に洗練されたドライな感じに仕上がっている 超有名な地獄のハイウェイは勿論 間髪入れずタテノリだが印象的なリフ満載の名曲の数々が続いてくる 女達のリズム ウォークオーバーユー タッチトゥーマッチ ビーティングアラウンド ショットダウン 曲の流れも最高だ ボンスコットのしゃがれた歌声にも更にキレが出て歌唱も最高かつ非常に洗練されたボーカル処理がなされ見事である アンガス達のコーラスもかっこいいありきたりな言い方だがトータルでみてやはりボンスコット時代の最高傑作だと思う そしてボンスコットはこの後この世を去った
ボン・スコットのいるAC/DCが最強
解説はいらない。聴けば分かる。
これは本当に素晴らしいハードロックの古典だろう。
ボン・スコット時代最後の作品で、印象的なギターから始まる表題曲。
ノリのいいAC/DCならではのサウンドだ。
ボン期の最高傑作と言えばこのアルバムと3rdの『Let There Be Rock』が双璧となるのだろうが、この作品は後者と比べて落ち着きがある。
後者が荒々しくガツガツした雰囲気だとすれば、こちらはやや落ち着いていて王者の風格漂う出来となっている。