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LIVE AND MORE　/　FAIR WARNING
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星2つ
既出のライブアルバムと選曲がかぶらないようにしてあるため名曲が一部収録されていませんが、それでも完成度は高いといえるでしょう。
ただギタリストのアンディは難病のため数曲のプレイだそうです。
彼らの代表曲Burning Heartのライブテイクはかっこいいし必聴です。
2枚目のAll On Your OwnのDifferent Versionも聞き応えありです。

オススメの曲「Angels of Heaven」「Don't Give Up」「Burning Heart」「Man On The Moon」

masuda 2003年1月25日(土)17時29分
名盤「GO」発売後97年の来日の模様を収めたライブ盤。当日(東京渋谷公会堂)でのものよりカットされているが、音質もよくバンドの演奏力・パフォーマンスの高さ、観客の盛り上がりなどが伝わってくる。まあ、はじめ「今夜はライブアルバムの収録も兼ねている」とトミーハート(Vo)が言ってるから否が応でも盛り上がるわけだが・・・。ライブだから仕方ないのだが大好きな2,4,など煽りのため歌い方が違ったり(東京と叫んだり)するのが多くはないがあるのが残念に思ってしまう。逆に僕の大好きな曲はみんな好きらしく、一番盛り上がる9、を聴くと嬉しくなる。
2枚目はスタジオの新曲。キーボードが目立つミドルテンポの力強い1,アコースティックからの哀愁のバラード2,東洋的な3,という内容。この中でも特に2曲目はアルバムに入れてほしかったほどの曲で彼らのバラードが好きな人にとってはたまらないだろう。実はこの内容は廃盤になったゼロ・コーポレーションのもので再発されたマーキー盤は他に数曲ついているのでそちらを買ったほうが良いです。FAIR WARNING好きにはぜひ聴いてもらいたいアルバム。
banri 2003年3月5日(水)0時23分
『BURNING HEART』のアンディのギターと『SAVE ME』のトミーの歌声には鳥肌が立ちました。買って良かった…。ファンの方はぜひどうぞ!
ソナタ 2004年2月24日(火)11時18分
オープニングの“Angel of Heaven"は素晴らしい!イントロから曲への流れはまさに鳥肌もの。クリーントーンのギターソロから続く“Come On"は疾走感あふれる中に哀愁漂う名曲中の名曲。
ピュアメタラー 2005年7月17日(日)18時53分
以前、ブックオフで安く売ってたのを見て「名前は聞いたことあるな」と
大して期待せずに買ったんですが、いい意味で期待を裏切られました。
しょっぱなの「Angels of Heaven」でいきなり圧倒され、続く「I`ll Be There」や「Don't Give Up」に酔い、
「Come On」「Save Me」「Burning Heart」という怒涛の3連打で完全にノックアウトされました。
なんじゃこのバンドわぁぁ!名曲だらけやんけ!トミー・ハート歌うますぎだし!
FAIR WARNINGの実力を思い知らされた私が、その後彼らのアルバムを一気に買い集めたのは言うまでもありません。
アメリフローラの95 2007年12月22日(土)22時48分
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