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HATE CREW DEATHROLL / CHILDREN OF BODOM
やばいね やばいね これはいいね
このアルバムしか買ってないけど、めちゃくちゃかっこいいですね。
はっきり言って最近のイン・フレイムスなんか目じゃないですよ。
曲数が少ない分いっきに聴けるのも◎
もはや説明不要。
かっこよすぎて言葉での表現不可能。
あぁ〜、もうたまらん。
フィンランドの若き帝王、スタジオ4作目。
いや〜、相変わらずですね。もの凄いテンションとへヴィネスが渦巻く傑作です。
いつもどおりギターが火を噴き、キーボードが華麗に舞う、そんなアルバムです。
しかし、個人的にはその「相変わらず」さ加減が気になります。確かにこれが素晴らしいアルバムであることは事実ですが、3rdをそのまま踏襲した印象がこのアルバムに新鮮味を加えることを阻害しているように思われます。確かにオープニングチューンの「Needled 24/7」では今までにはなかったデジタルなキーボードをフィーチャーしているものの、飽くまで味付けのようなものでありアルバム全体の雰囲気を左右するまでには至っていません。
チルボドがこの路線で進んで行ってくれるのも決して悪くはないのですが、さすがに前作と全く同じようなこのアルバムは今後バンドにどのような方向付けをするのか気になるところである。
とは言いながらこのアルバムを聞きながら思いっきり首を振っている僕ですが、僕の意見ではチルボドのバンドとしての評価対象はアルバムが50、ライヴが50です。このバンドはライヴがもの凄いですからね。現在いるあまたのメタルバンドの中でも屈指のライヴバンドです。このアルバムの中の曲をどのようにライヴで料理してくれるのかによってアルバムの評価が決まると僕は考えています。
ホントにこれは凄いですな。
買って速攻、帰りの列車の中で聴いたんですが、涙が出てきましたよ。
暴言って言われるのは覚悟の上だけど、彼らほど純粋にカッコいいメタルを聴かせてくれるバンドはいないんじゃないでしょうか?
メロデスとしてカテゴライズされてるみたいですが、その同じカテゴリーに属するIN FLAMESやDARK TRANQUILITY等の、完全に上を行っていると思います。
今1回目を聴き終えたんですが、
たった1回しか聴いてないのにもかかわらず、
このアルバムを名盤と言わしめてしまうほど強力なアルバム。
3rdにはなかった激しさが復活したって感じ。
捨て曲一切なし。
時間が短いんで、1曲1曲聞くよりも
1曲目から最後まで聞くのがオススメ。
ダレないし、マジで興奮する。
過去使いまわしたようなメロディーは出てくるけどね。(笑)
それでもカッコイイもんはカッコイイ。
使いまわしなどという理屈は通用しません。
解説にもあるけど、「このアルバムが売れなかったら嘘だ!」
納得いくね。
いや、参りました。
先行シングルを聞いてからかなりの期待を寄せていましたが、それを裏切らないクォリティの高さには脱帽です。
まさに必聴盤と呼べるのではないでしょうか。
ついに待ちに待ったアルバム出ました!
2年ぶり、前作よりもさらに楽曲がまとまった感じを受けます。
曲調が、よりへヴィ志向になっていて、よりデスらしくなった。
路線的には、わずかですが幾分スラッシュさも感じる部分も。
しかし、相変わらずのアレキシのメロディセンスには驚かされます。
メロデス好きには、買いの一枚間違いないです!
今までのアルバムでは聴けなかったものが結構あるように思います。それは、リズム隊の演奏の正確さです。今までも、もちろんこのバンドの演奏力というものはずば抜けていたわけですが、今回のは以前のメタリカが目指していたような「ジャストのリズム」的なものを意識したかのように正確だと思います。
また、COBの魅力の一番大きなところであるメロディーは、よりアグレッシヴになっています。個人的にはメロディーの質で言わせてもらえば3rdの方がキャッチーで好きなのですが、アルバムで言うとこっちの方が好きですね。リズムに説得力が出た分、リフ一つ一つがよりヘヴィになっていて、そこに流れ込んでくる美旋律・・・まさにCOBです!!今回もまた名盤!!
ところで、COBの雑誌での評価って、どうしていつもIN FLAMESの次点みたいな扱いなのでしょうか?演奏力やステージアクト、楽曲のクオリティーなどでも、別に次点にされるようなものではないと思うのですが・・・。そんな風に言われると、別物としてちゃんと扱われてる感じがしないんです。
フォローザリッパーと肩を並べるか、もしくは上回っているか・・
そのくらい完成度高いです。
曲作りのコンセプトが多少変わっているようですが
それでもチルボドらしさが際立っています。
名盤認定ですね。
皆さんが大体言いたいこといってるんで書くことがありません。
ジャケの鎌の持ち方が変です。
帯すごい気合入ってる。
「ブルータル・ヘヴィ・メタル・バンドとは何ぞや!?
その答えはここにある!!
見事なまでハイ・クォリティに仕上げた楽曲に、あぁ脱帽!!
これぞメタル命!!」
確かにその通りだ。
やるなーユニバーサル!
中身に関してはもうすでに十分語られているので、付け加えることはないかな。
ギターはあいかわらずかっこいいし、キーボードも上手い。一つの曲がだいたい3〜4分台にまとめられてるのもいい。
このバンドはメロディーもいいですよね。それでいてこれほどアグレッシブな音を作れるとは、すごいです。
僕個人としては、この手のバンドでは、と言ってもそんなに詳しくはないんですが、チルドレン・オブ・ボドムがいちばん好きですね。
ところで、どうでもいいことなんですが、ジャケの死神さんが持ってる鎌、右手は逆のほうが持ちやすいような・・・
相変わらずのかっこよさ!最高に盛り上がれる!!しかしヤンネは練習嫌いとは思えませんな。
こ・・これは・・!!す・・・凄い!!凄すぎる!!予想以上の凄さだ!!まさにチルボドの最高傑作と呼ぶにふさわしい、最高のアルバムだ。味付けは今までよりも濃いが前作よりもさらにテクニカルに、アグレッシブになり恐るべき完成度と破壊力を備えている!早くも自分の2003年度ベストアルバムはコイツで決まりか!!??と思ってしまった。1曲目NEEDLED 24/7を聞いた瞬間に完全にノックアウトされ度肝を抜かれた。NEEDLED 24/7とYOU'RE BETTER OFF DEADとHATE CREW DEATHROLLの三曲にいたってはもはや最強というほかない。
デス声聴いたことない人でもこれは大丈夫な確率は高い。笑
完璧だ!メタルのカッコ良さの全てがつまっている。これを聴いて何も感じない人は、HMにむいてないよ。1曲目で誰もが間違いなくブッとばされるはずだ!その後も最後までその衝撃は続く!
ひさしぶりにHM界にドでかい一発だ!これが売れないわけがない!
これ以上言うことはない!
書き込む時間がもったいないぜ!さっさとこのアルバム聴こー。
って言うかみんな聴けよ!必聴!聴かんと損するぜ。これは後世語りつがれる名盤になるかも。
参りました。素晴らしいです。
3rdを聴いただけでも「こりゃあ大したモンだ!」と思わせるに充分なインパクトが有り、並々ならぬ期待をしていましたが…この4thは完全に期待以上でした。前作よりもヘヴィでアグレッシヴになった印象ですが、あくまでもこのアルバムに於けるの中でのバランスの事であり、その他の旋律美や演奏面や曲構成等の要素も前作以上の輝きを放っています。これだけ多彩かつ水準の高い楽曲を揃え、しかもその全てに「COB印」がハッキリ刻まれているとは驚異としか言い様がないです。
この先、この若手バンドは何処迄行ってしまうのでしょうか…?末恐ろしい。
ちなみに余談ですが…、ジャケの死神の鎌の持ち方について。上の皆さんのコメントを読み、「確かに右手が不自然だな…。」と最初は思いました。ですが「もしや?」と思い色々試してみた結果、『右手の状態はアレで正しい』という結論に至りました。
例えば、仮にアノ右手を逆の持ち方にして大鎌を振り下ろしてみます。すると鎌が手前に来た時、柄の部分が体に対して垂直の位置に来てしまい、相手の首を刈るには無理な体勢になります。長い棒で相手を殴る様な場合にはこの体勢が適していますが、この死神の場合その鎌で相手の首を刈らなければならないので、柄の部分と刃の部分の間の夾角の部分に首を巻き込む事が必要になります。そこで、ジャケ通りにあの状態で大鎌を振り下ろしてみます。すると鎌が手前まで来た時も(但し、両手とも同じ様に伸ばしている状態に限る。)、柄は体に対して水平な状態を保っており、至近距離にいる相手の首を刃と柄の間に巻き込む事が出来、見事スッパリ首を刈る事が出来ます。
要するに、このアルバムは「ジャケも完璧である。」と…!?。
つまらない作品が出回る昨今で久々に高品質な作品に出会えたという感じ。
とにかく圧倒的な演奏力とメロディーがこれでもかというまでに襲いかかってくる。
個人的にはARCH ENEMYやIN FLAMESよりもC.O.Bのほうが気に入ってます。
とにかくこいつらに今後のメタルシーンを活性化させてもらい、牽引していってもらいたい!と思う今日この頃でございます。
今日渋谷公会堂でCOBを聴いてきた!
今完全にノックアウトされた状態。
アレキシかっこ良過ぎ!
次の来日を待って待ってるぞ〜
正直3rdを聴いたときいいにはいいが、こいつらつぎのアルバムだいじょぶか?と不安になったもんだが、HATE CREW DETHROLLはそんな不安もふっとばしたね。メロスピ大好きっこの期待は裏切ったともいえるアルバムだがおれはこのアルバム好きだ
かなりすごいことになってまあすね!ブルータリチーがあふれ出てて、最高にヘドバンしたくなります。ほんと、最高傑作ですよ!今年の俺的ベストCDになる可能性大!
買って損はありませんが、買わねば損します。
オススメ!聴きやすくなってるYO!
題名からして、チルボドっぽいというかなんというか。
凄いっすね、ホント。クラシカルの成分は減ったと思うけど、いけますね。
そうそう、ずっと上でJacksonさんが言っていたように、この人たちはIn Flamesの“弟分"ではないと思うんですが、どうでしょう。
素人ギタリストさん、Jacksonさんの言っているとおりだと思います。
もう同等の実力を持ってるんじゃないですかね?
これはイイ!昔のスラッシュが好きだった僕にはたまりません。TESTAMENTっぽい所もあったり、WASPみたいなキャッチーな部分もあって本当盛り上がる、初めて彼らを聴いたけど、すっかりファンになりました。
音はより重く、よりブルータルになったにも関わらず、なんでこんなに聴きやすいんだろう?
やはり、彼らの音楽はそんな細かい(細かいか?)ことには関係せず、本当に「イイモノ」だからでだろうね。彼らはホント、僕らのお金を損させません!
そして、アレキシ、ヤンネ。あんたら回数重ねるごとに上手くなってない?ソロ部分だけで、もうこちらはお腹いっぱいダヨ!チルボド最高!北欧万歳!
デス声、ブルータルなんだけど、メロディアスでキャッチーでフック満載。
メロデス系は最近聴き始めたばかりだけど、他者と比較するのが馬鹿らしい程カッコいい。
私のような'80メタル好きにもオイシイ内容だと思いますよ。
最近の北欧勢は恐ろしい充実度ですね。今や『メタル先進地域』でしょうか?
にしてもスレイヤーのカバーの後の空白の三分はなんなんだ?てか本家よりかっこいいって・・・俺適にはギターソロの裏で一定のリフを弾き続けてるとこが最高
最高だ!!俺これがチルボで初めてなんだけど、なんかメチャクチャ完成度高くない?
俺チルボあんま興味なかったんだけどHATE CREW DETHROLLがラジオでながれてるの聴いたらもう最高に感動した。そんでソッコウ買った。
曲は疾走するタイプが多く収録されていてこの上ない満足感です。しかも一曲一曲の完成度が高い。これは買わなきゃソンでしょ。
本作は全体的に一層ヘヴィでアグレッシヴになっているので、気になるどころか随分と雰囲気が違って聞こえます。
何と言ってもアレキシのヴォーカルがワンパターンじゃなくなっている!これが最大の聴き所ではないかと思います。
僕もだいたいC3さんと同じです。
チルボドは全作持っていて個人的には2NDが一番の名盤だと思っていたのですが、このアルバムで覆りましたね。
全作の方向性をさらに推し進めたような作品でギターが前面に出て少しキーボードが後退したことにより、よりアグレッシブかつスピーディになっています。今までの作品のようなキーボードが前面に出てピロピロいってるくさいメロディは少なめになりメジャー感が増したというかより普遍的なメロデスになったような感じを受けました。
ギターソロなんかはコロニー期のインフレイムスを髣髴させるようなものも見うけられます。
キーボードが多少後退したとはいえヤンネウィルマンももちろんバッキングに徹するのではなくその存在感をアピールしています。ちょっと今までの作品とプレースタイルが変わったようにも感じます。
特筆すべきは2曲目なんかのモダンなへヴィロックを導入している点でしょうか。正直、同じ路線でもインフレイムスの最新作は?でした。モダンへヴィネスを導入し個性を失った感が強かったからです。アルバム単位で数曲にインフレイムスらしさもありましたが、スリップノットのような作品ではもはや個性は見うけられず、完全にモダンへヴィネスに迎合してしまったように感じました。
ところが、このチルボドの2曲目も路線としては同じ路線なんですが、完全にモダンへヴィネスに右にならえではなく、うまくチルボドのメロディと融合した名曲だと思います。この路線に走るとたいてい失敗するパターンが多い中、貴重な成功例ではと喜んでいます。
あとはやはりこの作品ではアレキシのヴォーカルがヴァリエーションを増しているというか、歌えるヴォーカルになっている点につきます。ただ唸るだけではなくメロディをちゃんと歌っているのがよくわかるようになった点です。感情表現もうまくなったのではないでしょうか。デスヴォイスから少しがなり声に近くなってきた感じです。
1曲の長さも3分から4分とコンパクトにまとめられており、アルバム全体を通してだれることがありません。キラーチューンが多くガッツポーズ連発です。個人的にはタイトルトラックが一番気に入りました。
今作ではドラムがいい仕事してます。
デス声はダメだけどあまりに良すぎて買った!!
カッコイイ!!
いやー素晴らしい!僕も2ndと同等、もしくはそれ以上の完成度だと思います。3rdは余り好きでは無いので・・・。1曲目からヘヴィー、ファスト、アグレッシブ、メロディアス。中盤、後半もだれません。メロデス好きなら買って損はないかと思います。
わかった!!認めるよ、COBは格好良いです。(COBは初体験)
う〜ん、デスメタルだろ、何だかねぇ、とか毛嫌いしててゴメン。
自分の中であまりデスの裾野を広げるつもりは無いけど、これは単純にメタルとして良い!
ずっと聴いていくとこれが麻薬のように効いてくるんだろうか・・・。
公会堂の興奮が蘇る!!!!
聞いてから行けばもっと盛り上がれたのに・・・
全てのパートが上手く絡んでて素晴らしいデス・ハーモニー!!!
秋にまた来日するらしいんで、その時までみなさん歌えるようになりましょう!!
やるなCOB!モダンに走ったインフレイムスを完全に凌駕した(完成度もいい線行ってるけどメロデスとして)。ところでメロデスとブラックの境界線ってどこだろう?さすがにデスメタルなら一発で判断出来るが。COBの過去のアルバムのオビにはテクニカル様式美ブラックメタルと書いてあったと思うけど、自分としてはCOBはメロデスだと思うんデスよ。エンペラーやディムボガー、クレイドルオブフィルスみたいに邪悪・荘厳・重厚な雰囲気を持つのがブラックであり、正統派メタルにデス声だったり叙情メロディ挿入するのがメロデスだと僕は考える。ちなみにナグルファーの2ndのライナーにメロデスって書いてあった記憶があるけど、この定義付けでいくとナグルファーはブラックだと思うし。
欲を言えばCOBにもデス寄りのメロデスをもっとやって欲しいな。アークエネミーみたいに。まあそれやったらCOBがCOBでなくなるか。
いやー!かっこいい。最高です。ヤンネのソロには鳥肌立っちゃいました。
早く来日してくれ。
個人的には、もっとデスヴォイスを前面に出してほしかった。
みなさんのいうとおり、最高のアルバムです。
かれらの新境地を感じさせる、デジタルな①には
そのアイデアの豊富さにただただ、脱帽させられました。
ただ、IN FLAMESとは比べること自体まちがってます。
どっちが上とか下とか関係ないんじゃないの?
そんなこといってるの、ナンセンスだと思う。
IN FLAMESもCOBも最高のバンド。それでいいんじゃん?
先日某番組でライブ映像を見て虜になり買ってしまいました。
デスボイス初心者の自分でもとても聴きやすく、しかもカッコイイ!!!
自然と首振りたくなりました。
以前スレイヤーをよく聴いていたのでカバーも良かったっす。
他のアルバムも欲しいけどお金が・・・・。
久々の大当たりアルバム。COB、というよりはメロデス初体験だったけど、
これには度肝を抜かれた。あまりに凄すぎる。
勝手から1ヶ月くらいは毎日、最初から最後まで聴いてたな。
最初から最後まで聴いても全くダレることがないのは実に気持ちいい。単独での来日があるならぜひ見に行きたい。
もうとにかく①を聴け!です!これを聴いて悶絶した人はすぐにCD屋に走れ!
⑦や⑨も素晴らしいスピードとパワー、メロディを持った曲ですが、
個人的にはこのアルバムはカバーがカッコイイ!⑩と⑪ですね。
「このバンド何をやっても完璧だ」この言葉に嘘偽りなし!
アルバム全体を通して聴くと、なお良さがわかる!アキレシとヤンネ最高!
keath 2003年3月29日(土)10時24分
COBはコレが初めてなんだけどもうほんとにいい!の一言。
メロディーが胸を突いてくるし、アレキシのソロも鳥肌もんだし、
ここってとこでキーボードもかましてくる。
もっと早くからチェックしておけばよかったと少し後悔ぎみ。
脱帽!(笑)
こいつらまたパワーアップしてないか?
...してるよね?
いったいいつまで成長するんだろう
やっと買った(COBは初)。彼らに期待する人が多いのも納得した。
内容?↑の方々の通りだが、私はMEGADETHに通じるものを感じた。
あと、ラプソファンも聴いてるのかな?毛色は違うが同じく劇的だ。
悔しいけどこれは否定できない
「かっこよすぎ!!!」
1stの神秘、2ndの攻撃性、3rdの美、全てを合体させてしまったとしか
いいようがないでしょ!!!前作を遥かに超えてるしね・・・いやぁ速い速い
速すぎてもう感動しました!!最高!!!メロデスLOVELOVE!!!!!
今年(03)発表の4th。
今までの作品の中で一番アグレッションのある作品。
多くを語らずとも聴いていただければ分かる。
このBANDは本当にヤバイ!!
これが50票目!!
チルボドはFOLLOW THE RIPPERから聴き始めて、ライブ東京以外は全部聴いたんですがこれが一番最高です!!!
ものすごくアグレッシブで切れ味抜群でギターとキーボードのソロも相変わらず最高!!
アレキシのボーカルもめちゃくちゃカッコよくなってるけど、それ以上にリズム隊がすげ〜って思いました。
出かける時とかイヤホンで聴いてても振動が伝わってくるような迫力はものすごいです!!
全曲好きだが特に好きなのはYOU'RE BETTER OFF DEADとSIXPOUNDERが好きです。
アルバムとは関係ないですけど、アレキシって名前がまずカッコイイですよね。
このバンドはメロデスじゃないと思うのは俺だけだろうか?
前作まではメロスピな曲にデス声が乗っているというだけでGtは泣いていなかったし、メロディもカッコイイが泣いているとは思えなかった。
今作もGtが泣いてるとは思ってない。まあなんにせよこの作品でチルボドフォロアーとの格の違いを見せつけたね。ネオクラからダーティな方向に行ったのは好感が持てる。このままネオクラを続けていたらファンにマンネリ化したとか言われていたと思う。だからこの変化は個人的には正解だと思う。
あり得ないカッコよさ。これでまだそんなに年くっていないからさらに驚き。
古豪インフレイムスにも少しも勝るとも劣りはしない。このテク、このクオリティ、 どれをとっても超一級品。正直北欧に旅行したい!!!
細かいことは一切いらない。捨て曲なし、すべての曲がカッコいい!!
キーボードはFOLLOW THE REAPERの方が個人的に好きだけど、完成度は断然こっちが上。
ホントにみんな聞いてほしいアルバム
あまちゃん 2003年5月18日(日)23時12分
スペル間違えてゴメンナサイ
これは最高にやばいです。
前作でごつさが加われば完璧なのになと思っていた欲求を完全に消し去ってくれました。
一発目からラストまで隙が全くないですよ。
発売日当日家まで我慢できずに電車のなかで聴いて
YOU`RE BETTER OFF DEADの「ファッキュー!!!」で感極まり涙したは良い思い出です。
SOMEBODYはラモーンズとのギャップが面白いですが最高にかっこよく仕上がってると思います。
たまに中古で4thを見かけますが手放す人の気持ちが全くわかりませんね。
このアルバムは本当の名盤だと思います!絶対買いです!
何となくCD屋で試聴したのが間違いだった・・・・即購入して聴きまくっています。かなり激しいけどすごく聴きやすい。もう、はまるしかなかった。このCDのせいで、彼らのほかのアルバムも買ってしまった。財政難なのに・・・・とにかくかっこいい。
若さの爆発力とメロディーメーカーとしての才能が組み合わさった、現代HMの名盤。
(だと思う)
僕らがHM/HRという音楽に求めているカタルシスは、そう、これなんだと、実感できる。
1曲目の1音目から、気絶寸前。
やられますた
このアルバムを一言で言うなら
「買って損をする事は絶対ない!」
とにかく若さ全開! 自分ももうちょっと若かったら、夢中になっていたと思う。(せめてあと5歳は…)
今までと比べると、曲がコンパクトになってる。
だからといって単調にならず、凄くドラマチックになっているように思う。
最初から最後まで一気に聴けてしまう。
もうね、デス声云々を言ってる場合じゃないよ、これは。
全メタラー必聴!メタラーじゃない奴も聴け!
あと、帯の文句も最高(笑)わかってるじゃん、ユニバーサル。
2003年上半期発売の中でも1,2を争うほどの素晴らしい出来でだと思います。
現代へヴィメタルの新しい正統派たらんとするサウンドがここにあります。
もはやチルボドはメロデスの一言ではくくれない位凄くなってきましたね!
買ったその日だけでも7,8回繰り返し繰り返し聴きまくりましたね。
こいつは名盤だ!!
生涯最高のアルバム。
無敵でしょう。これ以上のアルバムはH/M界で存在するのか・・・?
このアルバムが出た後に、MetallicaやらArch Enemyの強力なアルバムが出たけど、今年はCobが一番かな。あ、Iron Maidenももうすぐ。
もうすぐライブなので、数ヶ月ぶりに聞きなおしてるけど強烈過ぎます。
最近こればっかり聞いている。これを聞いて満足できないようなら嘘でしょうな。デスメタルに対するイメージがかなり変わった。
3rdが最高と思っている自分としては、キーボードがおとなしくなっているのがショックだったなぁ。聴きこんでいるうちによく思えてきたけど。
メッチャ感動しました!SLAYERの「レイン・イン・ブラッド」を初めて聴いた時の衝撃と同じです!
赤、緑、青ときたから黄色と予想していたのに・・・
今、若き天才ギターヒーローって言ったらアルバムの質の高さと共に
アレキシしかいない様な気がする。
あんだけのギター弾きながらおまけに血管ブチキレヴォーカルもやるとは. . .
うまいだけでアルバムがつまらないギターヒーローは多いが、こいつはマジに凄いね。キーボヒーローもいるし。いやもうチルボみんな巧いよ。
今年はMETALLICAやIRON MAIDENが傑作を発表してるが、
年末に「今年のベストアルバムは?」と訊かれたら、
多分、この作品をチョイスするでしょうね。
購入してから半年以上経つが、未だに聴いてて飽きない。
アレキシ・ライホはギタリストとしてもそうだが、ソングライターとしてももっと評価されていい筈です。
捨て曲なし!アレキシさん、あなたには「捨て曲」という単語を知らないの??て聞きたくなるくらいすごい。
一曲目がヤバすぎ!!!何度聞き込んでもいまだに飽きない!
アレキシ、ヤンネを心から尊敬します!チルボド最高です。
COBを知って初めて買ったのがこのアルバム。
買った当初はそのあまりの衝撃に毎日聞きまくりました!
…が、前のアルバムも買って聞き始めたらあまり聞かなくなってしまったなぁ…(もちろんCOBの中で、という基準で)
アルバム全体でのインパクトは昔の方が大きいかも。
でも問答無用のかっこ良さには脱帽!!
これからさらにどんな曲を作っていってくれるのか、気が早すぎるけど次回作が楽しみです。
このアルバムは自分のHM史の中でも確実にベスト3には入ります。名盤です。
っていうかとにかく聴こうね。
速いし、サウンドが厚いし最高です。
ばかぼちゃ 2003年10月5日(日)13時13分
以前に比べるとスピードは若干落ちたが、一番メロデスっぽく仕上がってます。
なによりアレキシがかなり良くなった。(前はとにかくギャオギャオ)
3rdは知らないけど、これが一押し!
NEEDLED 24/7がマジでカッコよすぎてアルバム買ったけど、他の曲も最高です!特にYOU'RE BETTER OFF DEADとHATE CREW DEATHROLLはお気に入りです。この3曲だけで満足しちゃいますね。2NDもかなり好きだけど、これこそCOBの最高傑作!今のとこHATE CREW DEATHROLLは俺の2003年度ベストアルバムになりそうです。
Yoshi 2003年10月18日(土)14時33分
なんじゃぁゎぁゎぁゎぁぁーーーこりゃゎぁゎぁゎぁゎぁーーーーー
すごすぎるやんけぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
このサイトでの高評価ぶりを参考にして聴いてみました。
実に良く出来た楽曲と演奏力と、アレキシのカリスマ性、そしてアレンジが強烈ですね。
シンセに関してはJens Johanssonと同格ってことはないですが(全く方向性が違うので)、シンセがこれだけ有効に機能しているHMというのは、Vow Wow以来じゃなかろうかと思う。
最初の一曲目からメチャメチャカッコいいし、
捨て曲一切なし!!!
最高!!!!!
ヤバ!
Jストーム 2003年11月11日(火)17時53分
将来絶対にメタルマスターと軒を連ねます!
いや〜素晴らしいですね。ここまで応援してきたかいがあるってもんですわ。ライブも最高だったよ!
好評価もうなずけるCOBの4thアルバム。フィンランドチャートで1位を記録した先行シングルの⑦とこのアルバムからは全作を更に正統派&攻撃的にしたスタイルを取っている。keyも音作りに上手く厚みを加えていてよい。
エストック 2003年12月6日(土)13時26分
今年のデスとかスラッシュ系のアルバムでは屈指のアルバムであることは間違いない
アレキシの声に深さ?が出てきた。
ヤンネのプレイは相変わらず神。
かけあいパートは何度聴いてもハァハァしてしまう。
いやはや…今更書き込むのが恥ずかしいくらいだ…
これだけ純粋にメタルのカッコよさを表したアルバムなんてそうはない!!
アレキシってまだ23、4歳くらいじゃ・・
脱帽・・
でも、このアルバムに関したら、中盤にNEEDLED 24/7並の疾走曲が欲しいところ。
贅沢すぎるけど。
さすがに大人気ですね!そしてその人気振りにたがわぬ質の高さをそなえた名盤ですぅ!
いままでCOBのサウンドはやや軽めでしたがこのアルバムはズッシリ感バッチリのへヴィサウンドに仕上がってますね!
ファースト、セカンドで聴けたネオクラ風味はほとんどなくなり、正統派パワー・デス(?)ってカンジです!
また、アレキシのヴォーカルが上手くなってるのも聴き所の一つですね。表現力がバッチリ備わってきたと感じました。
ボーナストラックもまたイイ!ジャケもいままではなんかダサかった(わざと?)けど、今回はカッコイイ!
帯タタキのコメントもイイ!もう全部イイ!!(笑)
例えば、何でもないと思える⑤の配置といい各々の楽曲における押しと引きのバランスといい、全てが計算だとは思わないが本当に彼らは飛躍的な成長を見せている。僕は前作まで、何故彼らがここまで日本で人気があるのか、理解できなかった.....。楽曲は悪くないと思っていたが、イン・フレイムスなんかと比較すると、正直聴き劣りがしていたのも事実であった。しかし、この作品で彼らは、完全に別のバンドになった。サウンドは分厚くなり、個性という点でも他のバンドとの差別化が明確になった。確かに、良い。単純にかっこいい。過去のどの作品よりも音楽的な幅は広いが、芯が一本通っているため緊張感は最後まで持続する。それにしても捨て曲は一切ないし、どの曲もテンションが異常に高い!
今年のベストアルバムではないですかね。
shin. 2003年12月31日(水)3時27分
聴け。
俺の中では
これはHelloweenのKeeper〜と同じ位置付けですね
うん、これはイイ。
デスといっても正統派に近い感じ。
うーん・・・確かに鳥肌のたつ瞬間がけっこーある。でも昔からのファンに言わせると、スラッシー過ぎる。低音が強調され音圧が増したのは迫力があっていいが、それと同時にゴリ押し的なノリ(スラッシュ的)が濃厚。ギターソロは相変らずだし、キーボードとギターのバトルも相変らず。しかし、である。隠し味程度にクラシカル風味があっていいんじゃないかと思う。まーこれだけのクオリティの作品作れるバンドはそーはいないし、文句つけんのも贅沢な気がするけどね。
キャメラブ 2004年1月13日(火)16時41分
参った!凄いぞ、これは!!
それまでのクラシカルなイメージの大部分を払拭し、手に入れたのはストロングなロックの荒々しさと過去最高のプロダクション。
曲の出来が半端ではない!凄まじいまでの気迫に覆われたメタルがここには存在している。しかし、メロディはしっかりと刻み込まれ、同じようにリスナーの心にもしっかりとメロディが刻まれる。クラシカルな印象は減退したが曲としてのレベルはさらに上がった。よほど好みに合わない限り、この見事な楽曲群に魅了されてならないはずだ。それにアルバムの流れも良い。
そしてアレキシのヴォーカリストとしての成長も見逃せない。"キャッチー"とさえ呼べる歌唱も披露している。
アレキシとヤンネのバトルはここへ来てさらなる高みへと登りつめた。どこまで上がるのだろうか?ライヴで観たヤンネは最早"いちキーボディスト"の域を超えていた。
今までもリズム隊(アレグザンダーも含む)の上手さは十分伝わってきたが、この(メタルをやる上での)良質のプロダクションを得てベースのヘンカの上手さ・センスの良さがより伝わるようになったのは嬉しい。ブルータルなベースがはっきりと聴こえヘヴィなグルーヴの支配が聴き手に響いてくる。
クラシカルな要素が減退し、そこに魅力の減退を感じてしまった人がいるのならばそれは残念だ。こんなにも素晴らしいメタルがここにあるのに…。
1stで「だめだこりゃ。」と思い、
2stで「おお!!」と思い、
3stで「やっぱだめかなあ。」と思い、
これで「やっぱりいい!!」と思った。
でもファッキン、ファッキンと連発するのはうざいと思う。(特にライヴでは)
メタル好きは聞くべし!聞いて損は無い!というより最高です!クラシカルなメロディーとスピード感のあるドラム、ヘッドホンで大音量で聴いたらノックアウトでしょう!
いいんだよなぁ〜・・・・・。
デス声嫌いな人でも聞けるらしい。
これはいい。デス声ダメだったけど克服できた。NEEDLED 24/7が好き
メロデス、いや、メタルの歴史に燦然と輝く超名盤。
時代背景や後世への影響力を排除し、単純にアルバムの完成度という点で見れば、"MASTER OF PUPPETS"や"REIGN IN BLOOD"と並ぶ評価を得るべきだと思う。
アレキシの凄さ全開のアルバム、最高傑作!!
メロディアス!!
「まんぞう」と名乗っていた時にも書いてるが、もう1回書くぜ!
個人的には、過去のアルバムはどれも似た曲に聞こえる事がしばしば・・・
まあ俺の聴きこみが足りないだけだと思うけど。
だが、これはいいね。1曲1曲のクオリティがハンパねえ。アレキシのセンスが良いんだろうな。
一曲がとにかく壮絶!!
あの曲の出だしからもう鳥肌立ちまくりましたよ!
やっぱりこのバンドはメロデスだの何だのってそういう枠にとらわれないでしっかり「メタル」やってるところが好印象なんだよなぁ
きつくないデス声だったので聴けました、最高にカッコ良いですね!
2003年ベストアルバムで評価が高かったので、買いました。
やはりそれだけのことはあります。どの曲もギターソロがイカす!!!
マストバイです。
このアルバムの曲でベスト3を挙げるなら・・・
1位 Triple Corpse Hammerblow
2位 Needled 24/7
3位 Sixpuonder
ですね。ギターソロにもさらに磨きがかかってると思います。
1曲目から一気にやってくれました。
5曲目がこのアルバムの大きな節目になってますね。
そこからも凄い。
ラモーンズのボーナストラックはかっこよかった。
にょろっと 2004年2月17日(火)22時25分
これはヤバい!ヤバい!ヤバすぎるぅぅぅ!!
人に薦められCD購入自宅にてヘッドホンで聴いてみたら・・・
1曲目から脳内麻薬出っ放しぃぃぃぃ!!
明日、前作3枚購入してきます。
bunji 2004年2月20日(金)21時41分
このサイトで一位になってたので、先日早速購入。
そしたら・・・やばい!これはマジにヤバイです!なぜこんな超名盤を今までほっといたのか悔やまれます。これを発売当初から買ってたら間違いなく一位にしてました!
ラモーンズのカヴァーもかなりカッコいい!
これは間違いなく必聴盤ですので、持ってない方がいたら是非買って下さい!
流石に人気の高いアルバムだけあって内容は非常に濃密。
これまでの経緯は知りませんが、これはDEATH METALではありませんな。
一線を越えるか越えないかでダサさを醸し出す完成度の高い純然たるHMだと思います。
勿論この作品はギリギリのところで踏み止まっており、幅広い層にアピールする音だと思います。
個人的にキーボードは不要と思うが、ギターがとにかく気持ちよくツボを突いてくれる。
目一杯音を詰め込んでいるにもかかわらず息苦しくさせないサウンドもポイントかも。
極上のメロディがこれでもかと言わんばかりに詰まった超名盤。
捨て曲がないってホントに凄いね。
一曲目が良いから、そのままラストまで行っちゃえる。
しかもメロディックとデスが違和感無く聴けるから好き。
とりあえず買っときましょう!
このアルバムを聞く際は気を付けてください!
最初の「Needled 24/7」からいきなり頭の中が爆発しそうな興奮に襲われますよ!
そのくらいインパクトがある超名盤です。メタルファンなら間違いなく「買い」の作品です!
メタル好きの友人にこのアルバムを貸した。「ボドムのアルバムの中で、このアルバムだけは好きになれない。」と返された。
ちゃんと聴いたんかよ?
凄まじいまでのテンション、扇情性、何をとっても完璧です。
ただあまりにも贅沢な欲を言うなら、ボーナストラックは間に挟み、タイトル曲「HATE CREW DEATHROLL」で締めくくって欲しかったです。
これはハロウィン以来の衝撃だ。
4th。
さすが、このサイトで2003年度の投票が第1位になるだけはある。
私ごときが今更語るまでもない、名盤。みなさんも聴きましょう。
Needled 24/7、Triple Corpse Hammerblow、Lil' Bloodred Ridin' Hoodが好き。
あ〜、もっと早く聴いておけばよかった。
粗茶ですが 2004年4月27日(火)19時49分
デスメタって避けていたのですが、
ここでの評価を見て興味を持ち聴いてみたところ、もうどツボにハマってしまいました!!
メロデスっていうんですか?こういうのって。Vo.もクドくなくて、そこもポイントかな。
1,2,3の流れが凄好きです。この流れがアルバムの疾走した雰囲気をつくってます。1を聴いたら最後……というか本当に最後まで一気に聴いてしまいます!観客?との掛け合いを意識した部分もなかなかはまってると思います。
こりゃーヤバイね。3rdのメロさを忘れることなく、さらに攻撃的なヘヴィサウンド。
もう失禁どころか体中の体液が全部漏れてしまうかってくらい。
しかもボーナストラック含めてアルバム一枚終わるまでずっとそれが続くとは…。
アレキシのボーカルもパワーアップ。録音もキレイ。クリアー。
究極!!
これはすさまじいアルバムだ。アレキシの才能全開って感じのアルバムだ。完成度が恐ろしく高いし、楽曲のレベルもバリエーションに富み、音質音圧ともに最高クラスだ。今まで最高傑作と呼ばれた2ndからクラシカル風味を取り除いた代わりに暴虐性を入れた、攻撃性に富んだ作品である。COBらしさを失わず、新たな一歩を踏み出した記念すべきものだ。次のアルバムがどうなるかとても楽しみだ。できれば、クラシカル風味を復活させこのままの路線で作ったら誰も文句の言えない作品になると思う
ここのサイトで人気No1で、しかもデス系という事で「一体どんなアルバムなんだ!?」と思い、聴いてみました。
…確かに凄くかっこいいと思いました。
ただ、デスの割にVoがイマイチ弱いような気がします。比べちゃホントはいけないのかもですが、同じギターを弾きながらデス声で叫びまくる人、という事でEMPERORのIhsahnを連想してしまうんですが、彼と比べてVoのインパクトや上手さといった点でどうしても見劣りしてしまいました。
ちょっと辛口に書きましたが、以前のアルバムと比べるとメロディをデス声で追うような所とかもあって進歩を感じたので、これからもっと凄くなるかもしれないですね。
むしろこれは凄まじいデス声を求めて聴く、というよりも楽曲のかっこよさに痺れるタイプのアルバムかもしれないです。しかし上で挙げたIhsahnといい、若いのに凄い音楽を作っちゃう人っているんだなぁ…
あと、ボーナストラックが良かったので買うなら日本盤が良いと思われます。
捨て曲無しのメロデスアルバム
シンノスケ 2004年5月28日(金)13時18分
デスというジャンルを忘れてしまうくらいに
聴き易く、カッコいい。
アルバムの構成も秀逸で何度通して聴いても飽きない。
ボーナストラックまで全く隙がありません!文句なしの名盤です。
ARCH ENEMYのほうが彼らより好きですが、
なんだこの一曲目は!?最後のHATE CREW DEATHROLL
もいいね。
NEEDLED 24/7はオジーのBARK AT THE MOONや
プリーストのTHE SENTINEL 以来の
衝撃でした。恐ろしい作品です。
う〜ん。個人的にはいままでのCOBのアルバムで一番好きじゃないなぁ・・・。
いままでのアルバムでメロデスとはこういうものだと頭の中にイメージが固定されてたからかもしれません。
最初は一番好きになるかと思われたくらいでしたが、なんか飽きるのが早かったです。あといままでのアルバムでは捨て曲が1つもなかったのですが、今作には2、3ありました。2曲目など特に。
ただ、COBの中では好きじゃないというだけで、アルバムとしてはとんでもない完成度だと思いますよ。COBの多面性が垣間見れた作品でした。
自分の意見はかなりマイノリティなので、購入を希望する方への参考にしないほうがいいですよ!世間的評価は今作がダントツです。
あんまりデスは聴かないんですがこのアルバムは否応なしにかっこいいデス。
いくらなんでも20代前半のヒトたちが書く曲じゃねぇよ・・・。熱い、熱すぎる・・・(悶
Usher-to-the-ETHERに激しく同意。最初のインパクトは凄まじいけど、全曲通して聞くと途中でダレる。
↑
sher-to-the-ETHERさんの事、呼捨てにしてもた。ゴメンちゃい!
おっと、Erhardさん!いいこと言うね。
実は僕も思ってました。僕の過去からお話すると、まず、僕はヘイトブリーダーからこのCOBの虜になりました。・・・なんといってもヘイトブリーダーの8曲目と9曲目のChildren of bodomとDown fallは僕はかなり発狂した記憶があります。あのころ曲には「泣き」(デスメタル特有の切なさというか・・まぁ、口で言うのは難しいのですが、デスメタルが解る人にはわかる気がします。)が多量に含まれていました。特にDown fallの「 I saw angel barning・・・」と言うところのサビには何度鳥肌が立ったか解りません。
しかし、今回のアルバムには「泣き」が見つかりません。まぁ、「カッコイイなぁ〜」とか「アレキシーのギターはやべぇ〜な」とは思いましたけど・・・
ここのレビューをみても、あまりデスは聞かないのですが・・・って何?
要するに他のデスとCOBのデスは違うと言いたいのですか?
僕には何がなんだかわかりません。
はっきり言わせてもらうとヘイトブリーダーと比べるとこのアルバムはデスの感じがかなり薄くなっていると思います。事実、このサイトでさえ、他のデスとCOBのデスが違うという意見が出てることですし。
最後に、誤解を招くといけないので、言っておきますが、私個人としてはCOBの信者であり、このアルバムにおいても捨て曲もないし、さすがCOBと思っています。ただ、COBと言う殻に閉じこもってないで他のデスメタルも(クリプトプシーとかベイダーとか・・・)聞いてからデスメタルについて語って欲しい(COBだけでデスメタルを量らないで欲しい)という気持ちです。
重金属男爵 2004年6月17日(木)23時52分
キーボードの使い方とか、アレキシの声といい、ラウドロック、ヘヴィロックっぽくないですか?楽曲自体は物凄くカッコいいと思います。
メロデスはこうあるべき、といったジャンル観が崩れるような印象を受けました。
初めてCOB聴いたけど、かなり衝撃的でした。
私はデスメタル歴が浅いので、いつも耳が慣れるのに時間がかかるのですが、このアルバムに関してはそうではありませんでした。
何といってもメロディーがいい! キーボードのメロディが曲を素晴らしく引き立ててるし、ギターがとにかくかっこいい!!
こんなバカテク集団のライブを見逃したのは不覚でした。
アレキシのセンスには脱帽です。聴けば分かります。あまりにも格好いいヘヴィメタルです!
神降臨
デスあやや 2004年7月28日(水)11時50分
チルボドを聴く前までチルボドをなめてた。「アレキシはギター巧いってみんな言うけどどうせメロディックなギター弾いてるからやろ。」と思っていた。しかしいろんなところで評価されてるので試しに買ってみたところ俺のアホみたいな先入観は見事に消え去った!!リフはヘヴィでところどころ綺麗なメロディがありソロはロックンロールしまくっている!!様々なジャンルのメタルを取り入れチルボド流に昇華しているある意味メタルのおいしいところが満載のアルバム!気がつけばスタジオ盤全作購入!アレキシはセンスよすぎ!!俺の中で新しいギターヒーローが出てきた!メロデスというカテゴリに入れなくていいと思う。こりゃ新種のヘヴィメタルや!!もし以前の俺みたいな先入観を持っている人がいたら1回聴いてみて下さい。
べビメタ嫌いな人にも好きな人にも是々非々問わず是が非でも聞いて欲しいアルバム。
発売当初からヘドバンの日々。
でっ、今更なんだけど書き込んどく。
03年の投票にも入れてたけど、名盤投票に一票〜。
へヴィなデジタルサウンドをお求めの方、ホントお買い得なアルバムです(笑)
ヤンネすげー
ルイコスタ 2004年8月30日(月)17時40分
これがメタル初体験でした。
いきなりオープニングで「なんじゃこりゃあ!?」とかなり衝撃でした。
初めはデス声になじめませんでしたが、今では逆にデス声大好きになりました。
かっこよすぎです。
捨て曲もありません。
自分をこんな素晴らしい世界へ導いてくれたボドムには深く感謝してます。
速くて、凄い格好いいメロディがたくさんあるんだけど、普通のメロスピみたいな違和感が全然ないんだよね。
俺はVoが特に好き。
これはすごい。すっげぇ。いやぁすげぇ。
メロデスってすごい。
世界一デス声を有効に使ってるのがチルボドじゃないすかね。
この音楽にはデス声が一番はまってるよ。
このアルバムでデスにはまりました。
聞いたらすばらしさが分かるって!
このアルバムは買わなきゃ損!!
アレキシのギターはもちろんの事、デス声、あの吐き捨てる歌い方には神がかったものを感じずにはいられない。
また、普段メタル聴かん奴でも聴いてみてほしい。
ヤンネの美しいkeyには何かしら感じるだろ。
何とも思わんならとっとと死んだ方がいいな。生きてても意味無いだろうから。
↑は冗談だがマジでとにかくこのアルバムをたくさんの方々に聴いてもらいたい。
聴いた時の衝撃は凄かった
これを聴いていなかったらmetalから足を洗っていたであろう
一曲目のneedled 24/7はもう何回聴いたかわかりません
文句なし間違いなく名盤
初めて買ったチルボドのCDがこれ(ベスト盤も同時に購入)。デス声を聴けるように
なった事と、このサイトにおける評判の高さから、このCD買ってみた訳ですが・・・
これが、むちゃくちゃかっこいい! すっかりはまってしまって最近はこればっかり
聴いています。今更なんですけど、メロディアスなのにデス声という違和感もなくなり
逆にかっこいいと思えるようになった。
収録曲については、俺的にはほとんど捨て曲なしといってよく、一枚を通して聴ける
充実した内容だと思います。各曲における一つ一つのフレーズが実にかっこいい。
印象に残るのが、メロディアスでテクニカルなキーボードですね。音色が豊かな
サウンドは、聴いてて気持ちがいいし、かっこいい。
そして俺がもっとも聴き入ってしまうのが、アレキシ氏のギター。この人の奏でる
ギターフレーズの数々は、メタルの王道でしょう。俺のツボを突きまくり(笑)。
ジャクソンのランディーローズVを使用するあたりも好感が持てる。今後の活躍に期待。
各楽曲、カヴァー曲も含めて、名曲の基準を軽くクリアしてしまうかっこいい曲が
揃っているので、絶対に買って損をしません。もちろん超名盤です!
初めて心の底から気に入ったデス。
一曲目を聴いた瞬間血管ブチ切れ。
とにかく終始カッコイイの一言に尽きると思います。
2ndを聴いて思ったのは、この作品で彼らはライブに行きたい!と思わせるバンドに完全に成長したということです。
アークが徹底的にメロディにこだわる一方、このバンドは徹底的に「カッコ良さ」を追求している感じですかね。
やっぱHate Crew Deathrollとか聴いてると体が熱くなりますわ。
文句なくメロデスの名盤に入る一枚ですね。個人的に①③がオススメ、スレイヤーのカバーにも鳥肌!!
私の場合、これはメロデスというかアレキシは普通に歌っているように聞こえるんですよね。デス声では無い気がする。べつにデス声であってもなくても上手いからあんまり気にしなくても良いんですがね。キーボードのヤンネが、かなり上手い!リチャード・アンダーソンと同じくらい!あんなピロピロしとらんけど。それにしても、アヴリル・ラヴィーンに似てると思うんだよなぁ、アレキシ。
今作でチルボドを初聴…。
これは凄い!デスとは思えぬキャッチーな曲調!随所に根付くkeyの美メロ!
中古で買ったのですが誰なんでしょうね…こんな名作売っちゃう人?アレキシがアヴリルに…うーん(汗)。。。
名盤。
⑤だけは好きになれないけど他の曲は全部良いです。
今の時点で1番好きです。
お墓にいれて欲しい。
今日久々にアルバム全曲通して聴いたけどやっぱ凄い名盤やね!アレキシはいろんなジャンルからの影響を上手く昇華しアレンジし直す所は無いんちゃうんかと思えるぐらいセンスがいい!初期の作品も好きやけどこっちの路線の方が好きなので当分こっち路線で行ってほしい!これからのメタル界を引っ張っていってくれ〜!
こりゃすげー!!!買ってよかった・・・
はーすげぇぇぇぇのぉぉぉん♪ドラムがやりたくなるYooooo!!
みんなドラムといえばANGRAってゆーけどこっちのが万倍かっこいい気がするよぉ
ふぇんがー 2004年12月17日(金)15時1分
もはや言うことはあるまい。
完璧なメタルアルバム。
前作でキャッチーになり、それを失わずタフになり。
客観的にみたら欠点は一つも無いな。
で。個人的な意見を。
インフレと比較する人も多いが、例えば金字塔的な
アークの3rd辺りと比べると、もう少しグルーブ感が欲しい。
あの頃のアークって、リフがもの凄く邪悪でもの凄くキャッチーで
しかも同時にもの凄くグルービーだったんだよね。
そうゆう感じを、このバンドに求めてもいいんじゃないかと思う。
前作で一応『超絶バトルするメロデスで同時にメタルのど真ん中』
を完成したから、今回はよりへヴィにメタルするのがお題目だったんだろうが、
個人的にはライブでアレキシが`ロックンロール!!!'ってシャウトする気持ちを
もっと出して、よりロック寄りの音になって欲しいんだな。
何か聴いてて`あ…メタルだね'ってもたれてくる時もあるから。
1をもっとロックンロールにした曲が聴きたい。
インフレがスリップノットとツアーして一皮むけたように、
このバンドもアメリカ廻って化けてくんないかなあ。
自分としては過去3作品の作風のほうが好きだけどこれはこれで良い。
かっこいいとしかいえん。
俺の葬式ではこのアルバムをかけてもらいます
なんて表現したらわからないくらい良い。
特に1曲目のインパクトが凄い。
あれは昨年の2月、俺は理想の音楽を求めていた。高校のとき初めて音楽を、ハードロックを聴くようになった。その後大学に入り、ハードロックに限らずポップス、R&B、クラシック、ヘビーロックなども聴いてみたが、俺の求める『美』と『衝撃』を満足させうるものではなっかった。そんなとき、ふと手に取ったのがこのアルバムだった。一聴して、
何じゃこりゃああああ!!!!
俺の求めるものがここにあった!!探していたものはこれだった!!
(45分後)…ハア、ハア、……しんど…。
今ではすっかりHMにはまっているが(てか、メタルしか聴いてねえ…)、いろいろ聴いてきてなお、いや、さまざまなメタルに触れたからこそ、このアルバムの凄さがより深く味わえる今日この頃。
3枚持ってる。
飾るよう保存用聴くよう
車で流したら死にそうになったぞw
1曲目から死ねます。これはデスメタル聴かず嫌いだった僕でも聴けました。
メロデス入門にふさわしいアルバムです。
今買ってきた。
コレやべぇ————ッ!!メタル暦8年だが久々に衝撃うけた!!
アルバム全部揃えようと思います。
つーかアレキシが歌ってたのか…ギターだけじゃないとは…すごいな。
9曲目が大好きやねん。 アレキシのカモンが もうたまらん
カーステでこの曲聴くと アクセルふんじゃうよん。チルボド聴いてからハードロック歴35年の私がヘビメタに変わった 脳内アドレナリン出まくりっす。 このコーナー私が最年長やろうなー ちなみに婆さんだし でも ええもんはええねん
ここまでくるとメロデスとは呼べん。ヘヴィメタル、もしくは帯に書いてあるブルータルメタルです。
アレキシのヴォーカルも初期の頃の喚きっぽい色が潜め、アレキシ独特のシャウトヴォーカルスタイルって感じでカッコイイ、ここにきてC.O.Bの個性がさらにはっきりした気がする。タイトル曲が超お気に入り。
ここまで書いといてなんだが、1番好きなのはHATEBLEEDER(笑)。
HATEBREEDER同様デスメタルを敬遠していた時に友達からMDを借りて
聴きました。やはり最初はデスヴォイスというやつに馴染めなかった
というかなんというか・・・・。
しかし今メッチャこのバンドにハマッっています。結局買ってしまった!!
ありきたりで、うるさいだけのデスメタルと思っていたことが恥ずかしい。
よりバラエティになりメロディ、ヘヴィさ、アルバム全体が完璧なまでに
見事に構築されヘヴィメタルが好きな人であれば絶っっっっっっっっっっっ
っっっ対!!飽きさせません。もう剃刀のような曲、複雑な展開が聴者を
圧巻の渦に巻き込むことでしょう。1曲目なんてもう・・・・!!!(◇皿◇)
自分で「音楽理論派デスメタル集団」と呼んでいます。
そういえばデスヴォイス苦手なのにスレイヤー聴いていたのは変だったなぁ。
今さらカキコです。
このアルバム、とにかくかっこよすぎる!!!!!!
まだこのアルバムを持っていないすべての人に買っていただきたい!!
ロックのかっこよさのすべてのツボを押さえている!
おい!そこの君!買いなさい!!!笑
1曲目からハート鷲掴みの名曲ですね。
アルバム全体を通してもよりブルータリティ、バイオレンスになりデスメタルが嫌いな人には到底受け入れられないアルバムでしょう。しかしそれだけで聴かないっていうのはもったいないアルバムだと思う。個人的にデスメタルの名盤。
なにが凄いって?
全てだよ。
友人にすすめられ、先週購入したばかりです。
嗚呼・・・俺はどうしてもっと早くこれを手にしていなかったのか?
過ぎた時間が悔やまれる!(滝涙)
↑すなおさん 俺、買いました!!!笑
おおぉぉ!私も大好きです。捨て曲は、ボーナスを含めてもゼロ!全ての曲にフックがあり、メロディアスでクラシカル。ヤンネのキーボードが凄く綺麗!
"Needled 24/7"、"Hate Crew Deathroll"と、ボーナス曲の"Silent Scream"が超名曲!
とんでもないアルバムかもよ…。
Best Tune "Needled 24/7"
買い度…95%
NEEDLED24/7、HATE CREW DEATHROLLは出色の出来。
メロデス苦手の人にもオススメ出来ます。
何気に今作はリズム隊が凄いですね。(特にドラム)
パワーでゴリ押しメタルへと変貌しちゃったかー。
セカンドが好きな私にとって、音楽的変化を寂しく感じてしまう。
勿論、今作も名盤だが。
買いです。絶対に損はしません。いや、させません。確かにクラシカルな感じは遠のいてしまいましたが、これは彼らなりの更なる進化の印なのではないでしょうか。ていうかたとえどんなスタイルに変わろうとも僕は絶対に彼らについていきます。ええ、それこそ金魚のフンのように…。
個人的には1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11がオススメ!!って全部ですねこれ…(笑)
SOILWORKみたいな普遍的な格好良さじゃなくて、「メタルな」格好良さを感じる。
リフも以前よりメタリックになり、キーボードもウザいことをしなくなった。(酷い表現ですみません。)
アメリカ市場狙いは良く分かるけど、ちょっと中途半端かな。
正統派HMになるんだったらなる。ネオクラシカル路線に戻るなら戻る。
ここをはっきりしないとファンは増えないと思う。
いろいろ言ったけど、「NEEDLED 24/7」はメロデス最強の曲だと思う。
メロデス四天王(?)は完全にCOBとSOILWORKに追い抜かれたような気がする。
あと、どうでもいいけど「MEGADETHに通じるものがある」って意見は凄く的を得てると思う。
とにかく頑張れ、CHILDREN OF BODOM!!
全体的にバランスが取れているね。
何というかギターも凄いけどドラム&ベースの存在感もある、ってかんじ。
個人的には2nd、3rdの方が好きだな〜。
「こいつら(失礼)ネタつきねーのかよ!!」って友達と話してたのを思い出しました。
Iron MaidenにもJudas Priestにもその他諸々な大御所をリアルタイムで経験できなかった自分にとって彼らは数少ないヒーローです!!
言いすぎ?大袈裟?
いえいえ自分かなり本気ですよ(笑)
これだけ今まで良いアルバムを作ってきた彼らがどうなるのか。
楽しみでもあり不安でもあります。
Hydra 2005年5月11日(水)19時28分
とんでもないアルバムですね・・・・・・・
楽曲だとかテクニックだとか全てが最高!!!!!!!!!
毎日聞いても飽きないこの凄さにビックリ!!!
ビクトリー 2005年5月12日(木)16時13分
こりゃあいいですよ。
ハウリング 2005年5月22日(日)16時21分
第四作目。(ライブ盤を除く)
アルバムを重ねる毎に新しい要素が加わっており、今までやってきた手法をそのまま繰り返して満足するような輩ではないという事が本作でも証明されている。
前作「Follow The Reaper」では正統派メタルの要素が感じられたが本作ではどちらかというとスラッシュメタルの要素が強くて最高にブルータルっ!凄えデス・・・。 Alexi Laiho(vocal&guitar)のヴォーカルも歌を意識しているので楽曲のサビの部分でのメロディが強調されていて素晴らしい。歌という点でも彼の成長が感じられるがもちろんギタリストとしての能力は言うに及ばず相変わらず素晴らしいリフを聴かせてくれるぜ。
もう一人の看板プレイヤーであるJanne Wirman(synths) はこれだけの激しいサウンドであっても埋もれることがない存在感を示しており決めるところでは気持ちいいくらいバッチリと決めてくれるから俺は好きだしファンもそれを望んでいるんだよね。本作について特筆すべき点はサウンドにある。
デビュー作は・・・まぁ置いといてセカンドからはそれなりにサウンドに関して言えば満足していたんですよ。ただ、本作を聴いて思ったのは重量感があって尚且つキレのあるギターリフが明確に聴こえてくるというのとベースやドラムなどの他のプレイヤーの音もきちんと聴こえているのでそういう意味でも改善されている。(あくまで今までと比較しての話) 楽曲に関して言えば一曲目「Needled 24/7」の激速反復ギターリフで幕を開けるわけだがこれがもう有無を言わさぬ格好良さに加えてキーボードの音も凝っているのがミソ!こういう細かいところにも気を配っているからこそ他を圧倒する存在になれるのだと確信。 四曲目「Bodom Beach Terrpor」を最初に聴いた時、CARCASS の「人体ジグソーパズル」を思い浮かべてしまったがイントロのリズムがそっくり。(笑) まぁ、最初の部分だけでその後はまったく違う展開になるからパクってるとは思わないけどビックリ!八曲目「Lil' Bloodred Ridin' Hood」は今までにないタイプの楽曲ではありますがそれでも彼ららしさがにじみ出ている点はさずがデス。特に中間部でのJanne Wirman のキーボードによる盛り上がりは耳に残って離れませんわ〜♪(ヤンネ、ヤルねぇ。)
なんつーか・・・・
買って損はしない
確かにかっこいいメロディーのオンパレード。
ただこれがデスなのかどうかはあれだけど。
でもメロデスを初めて聴こうとしてる人には普通にオススメです。
かなりキャッチーだしね。
最初から最後までぶっ飛びまくった。良すぎる。
メロデスと言えばそうなのかも知れないが…もはやそんなカテゴリ分けなんて関係ない…。
デス声大嫌いな僕も、デス声が全く気にならない。どころか、カッコエク思えてきてしまう…やるなライホ〜♪
COBが他のデスと違って好感が持てるのは、根底に正真正銘の正統HMの匂いが感じられるからなのかな〜?
デスメタルと思って敬遠している人たちは損をしますよ。
アグレッシヴでカッコイイ曲が多い。
アルバムを通して聴いても飽きない。
メロデスの名盤。
彼らの4thだが、楽曲の質が過去のアルバムよりも
さらによくなった。
デスの中ではかなり聞きやすいのでメロデス入門編にどうぞ。
これはヤバイです!完全にやられました。アルバム一気に聴けます。 かっこいいリフの嵐!頭から離れません。 2日に1回は聴かないと体調が保てない程ハマってます。
このアルバムがCOBとの最初の出会いだった。COB入門としては最適だと思う。
HATEBREEDERのほぼ全曲と、このアルバムの①⑨だけしかおれの車ではかか
ることはない。
①⑨しか聴けないのはさみしいが次作に期待!!!
ちょうちょ 2005年6月19日(日)22時30分
しばらくの間、メロデスを聴かなくなっており、久々に自分のライブラリから引っ張って聴いていたら、メタル魂が再燃しました(爆)
最近買ったアルバムがこれでした(今頃…)。
最初の感想としては、来た!すげぇ!って感じです!
スラッシーかつメロディアスで完全にツボにはまりました。
自分のブランクを呪いました…
家の外では無表情な僕だが(自分で言うな〜!)、これを聴き出すと「キターッ!」て顔になって歓喜が止まらない。
本当にヤバイ。周りに人がたくさんいるのに、気がつけばヘドバンしている自分がそこにいる。
メロディックデスメタルとは言うが、かなり聴きやすいと思う。
ジャケットはかなりデスで、聴きやすいといっても一般人は引くと思うが。
芸が細かいっす。一通り聴きこんで曲を輪切りにしてまた聴きこむ。
刻んで聴くとアレンジの素晴らしさ見えてきます。
これは良いね。でも傑作まではいかない。
最強だ!アグレッシブで男らしく、かつメロディックで繊細。そしてアレキシは26という若さでルックスも抜群 これはデス系を聞いたことのない人に一番勧めたいアルバムだ 北欧系にはめる自信がある(笑)
祝200票〜!!♪
神盤の一言ですねっ♪♪
ちょっと久しぶりのメロデス。
これが何と素晴らしいことか。まさに名曲の嵐。息もつかせぬ展開と見事な構成美。
ブルータルとか言われながら意外と叙情的なとこも良い。音もクリアだし。
ARCH ENEMYも良かったけどこのバンドも実に魅力的。
とりあえずメロデスの超名盤。
ヘヴィメタルとしての破壊力(といえばいいのか)が120%詰まっております。
21世紀のヘヴィメタルの在り方はこれだ!
死神降臨!!聴く度に良さが増し、飽きがこない。テンション↑↑21世紀の問題作!
あれは去年の12月の事だった。とあるCDショップでたまたまこのCDが目に止まったので、さっそく買って聞いてみた。驚いたよ。未だかつてここまで衝撃的でインパクトの強いアルバムがあっただろうか?少なくとも俺の中ではCOBの作品の中ではこの作品がNo1だ。
最高。歌い方はこれが一番すき。
これはヤバい!!
カッコ良過ぎる!!
メタラーなら聴いて下さい。
メロデスをこのアルバムで初めて聴いたがカッコよく、メロディも美しかった。
試聴して、突然変わった?と思った作品。今から見れば、3rd『Follow〜』の
段階で、変化の兆しのようなものが出てはいたようですが。
今時になる直前のヘヴィ・ロック。そんな印象です。
MARDUKやVADERの暴力性、CRYPTOPSYやNILEの偏執性、EMPERORやNAGLFARの
ダークさ、MORBID ANGELなどの独特な世界の見え方、といった(シリアスな?)
味を求めるのは無理ですが(DISSECTION辺りのメロディ風味は、ここにきて
少しだけ顕現した気がする)、欧州的で現代的な(帯の文句はそういうことだ
と思う)バッド・ボーイズ・ロックンロールとして聴くことで、誰でも楽しめる
音かもしれません。
自身でカヴァーしていますが、RAMONESやANDREW W.K.のような感じ、あくまで
呑んだくれな若者のパーティー・ソングとして。
……えーと、“古き良き埃っぽいロック"が好きだ、という方、例示して下さい。
流石に“スピードたっぷりのSLEEP"とも言えないし……。
↑個人的に、3rdまでの作品は、IN FLAMES等のバンドではなく、SONATA ARCTICA
と並べて語るべきだと思います。もしくは一時期のYNGWIE。
メロデスの最高傑作でしょう、これは。
恐るべきアルバム。。。
素晴らしい・・・。これがすごすぎたから、今作がパッとしない評価。
しかし今作も大好き!!!
ワイチャイ 2005年9月23日(金)11時15分
最近初めてこのアルバムで“COB"を聴いたのですが 〜 (このサイトでのこのアルバムへの発言数があまりにモノ凄いので)。
「何だコレ? う〜〜ん、カッコ良過ぎ」・・・最初の素直な感想です。1曲目から強烈なインパクト!!
食わず(聴かず)嫌いって本当にイカンですね・・・今まで知らなかったのが恥ずかしいくらいです。
激しく且つ狂おしく、そして美しいサウンド。僕的にこのCDを聴く限りでは、あんまり「メロデス」って感じじゃないですねぇ(まぁ音楽性は変化してるそうですが)。
・・・とにかく素晴らし過ぎるアグレッション & ヘヴィネス。
今月出た新譜と過去作品も是非チェックしたいと思います。
新譜聴いてなぜかこっちに書き込み・・・・
やっぱこれが一番っす。
デス声は音楽と認めない俺も、アレキシの声はデス声に聞こえないんだわ。これこそ最高傑作だな!新作は良くないな!
メロデスっていうか、デスかぁと思うが、まあまあかな。スネアドラムの音が聞きにくくなったような…
最高です!このアルバムは間違いなく買いです!損はしないはず!
さぁ買って聴き込みましょう(笑)!
全曲すんなり聴き通せます!
パンチのある曲も豊富でかっちょええっす!
本作はチルドレン オブ ボドムの最高傑作でもありボドムにとって最強の傑作アルバムであることは確かだろう。
実は俺はデスメタルは敬遠しがちではあるが本作を聴いてデスメタルも捨てたもんじゃないと改心したことは今でも覚えている。とにかくデスメタルを敬遠してるヘヴィメタルファンには是非否絶対に聴いてもらいた傑作アルバムだ。本作に収録されている①③⑨はまさにボドムにの大作曲だ!個人的大満足までには至らないがヘヴィメタル史に輝く名盤だということは確かだ。これを聴いていつかチルドレンオブボドムがデスメタルのリーダー的存在になるまで否リーダー的存在になってからも支持し続けようではないか!
個人評価87点
破嵐 陽区 2005年12月10日(土)16時39分
ヤバイよカッコよすぎ
あばろ〜ん 2005年12月11日(日)18時24分
初めて聞いた時も物凄い衝撃を受けたのに、聞くごとにどんどん衝撃が大きくなっていく・・・。チルボドを「デスメタル」というだけで敬遠していた自分が馬鹿だった・・・。
名前なし 2005年12月27日(火)16時33分
このアルバムに出会えてほんとによかった。
美しさと激しさの共存!!
最高です。
デスは苦手な私。
でもこれは良いかも〜。と思ったアルバム。
これ1100円で買ったんだけど元は取れたような気がする。
1500円で買いました。大満足です。メロディがカッコよすぎます。
それにしても凄まじいALBUMだと思う。息つく暇も与えないほどの『楽曲』と
『楽曲の構成力』。まさに神盤の名に相応しいという人が多いのも頷ける。
パンチ力抜群のが曲が『これでもか!』とばかりに並び、しかもその楽曲の纏まり
感とリスナーの事を考え尽くされたの様な曲順、楽器一つ一つの躍動感がこのALBUM
の傑作中の傑作と言われる所以なのだろう。
楽曲的にはこの辺からモダン化の香りが色濃くなってきたなぁと思うが、まぁ音楽に
進化が無いのは個人的に嫌なので、良いじゃんモダン化しても〜♪カッコイイし!
初回限定版を新品1200円で購入しました。残り物には福があるってこういうことなんですね。早速聴いたらめっちゃスピード感ありのメロディアスな作品です。歌も叫び、ギターもうなり、キーボードもピロピロでとにかく凄い作品。次作があまりにもパンテラみたいにモダン化しすぎて、つまらなかったが、これはいける。
フィンランドのメロディック・デス・メタル・バンド、チルドレン・オブ・ボドムの4thアルバムです。
今までと方向性が少し変化して3rdよりも、よりヘヴィに展開される曲達に悶絶の嵐である!!
最初は2ndとか3rdのほうが好きだなぁって思ったんだけど最近は4thもかなりの勢いで
好みになってきた。しかし1番最初にCOBを買ってみるなら2ndの「Hatebreeder」が
入りやすいのかもしれんなっ!デス系がダメな人でもChildren Of Bodomなら大丈夫だ!
私の好きなアルバム順に並べると、2nd > 3rd > 4th > 1st かな。
主に私が大好きな曲を紹介しようかっ!
1曲目「Needled 24/7」
オ・・・オープニングチューンがぁああーー!なんと燃える曲なのだろうかーーッッ!!
これは1日3回聴かないと気がすまないほど中毒になってしまった。
好きなところはたくさんあるえkど1分23秒からとか3分41秒からとかのサビのドラムの
一部タテのりになるとこのリズムが好きだっ!そして特に2分30秒〜の展開が1番好きで、
更に2分56秒からが特に究極であるッ!アレキシもこれでもかってほど吼えまくりで
もう何もかもが最高だーーーーーーーーーーーーッッ!!
これはChildren Of Bodomの中でもトップクラスに属するほど好きだ!
3曲目「Chokehold (Cocked'n'loaded)」
デスコーラスから元気をもらいアレキシVoが吼えまくりで死ぬほど悶絶できる1曲だ!
ヘヴィサウンドに1分53秒〜の美しきキラキラシンセが絡み、
2分06秒〜のギターソロに悶絶したと思ったら超絶キーボードソロが
お目見えし、その凄まじさといったら超最強で超最高!!!
4曲目「Bodom Beach Terror」
これはーーーっ!激しく悶絶出来る曲だーーッッ!!
重圧バッキングに激しく乗っかるリードギターフレーズに萌えまくり、
更にバックに入ってくる美しいキラキラシンセがヘヴィ級に重たい曲でも
柔らかな印象を作り出しそこが美麗サウンドを生み出しているCOB
エッセンスなのではなかろうかっ!後半のたたみかけるようにいきつくところまで
流れ倒すキーボードにもこれまた悶絶だ!!
6曲目「Triple Corpse Hammerblow」
イントロが神秘性を帯びて美しく、あとはメロディアスに展開していく曲で
ヘヴィでありながら不思議な進行をしていくところに魅力を感じた。
後半のギターの駆け上がりと美麗シンセに気持ちは天まで
のぼりつめてしまいそうなくらいだ。
9曲目「Hate Crew Deathroll」
COBがもってくるアルバムタイトルチューンはやっぱいつもすげぇイイなぁああ!と
思うかっこよさであった!!アグレッシヴで激烈疾走をかましていて
大興奮を覚えるというのはこういうことを言うのであろうなぁ。
ドラムとか死ぬほどこっててかっこいいし、サビがキャッチーで超超死ぬほど悶絶ーーー!!
もうこれ聴くとどうにでもしてくださいって気分になる!!!それくらい飲み込まれる。
そういえばキンバリー・ゴスもSINERGYでカモーーーーーーーンっ!って言うけど(爆)
アレキシ・ライホもこの曲の冒頭でカモーーーーーーン!なんて言うからハゲワロスだよ〜♪
現在、最強のヘヴィメタルバンドといったら個人的にJUDAS PRIESTやIRON MAIDENを挙げるが、では最強のデスメタルバンドといったら迷わずフィンランド出身のCHILDREN OF BODOMを挙げる。そんな彼らの現時点での最高傑作といえば本作の「HATE CREW DEATROLL」だということは確かだろう。
個人的にデスメタルは敬遠しがちなのだが、彼らはデスメタルを敬遠してるメタルファンでも馴染みやすいサウンドスタイルを備えている。特に本作はデスメタル嫌いなファンにでも十分楽しめる出来栄えといえるサウンドが炸裂するほど素晴らしい出来栄えかもしれない。とにかくデスメタル嫌いなメタルファンに「これを聴いてから物を言え!」とデスメタル嫌いなメタルファンに一発言ってやりたいほど本作はデスメタルを聴いたことがないメタルファンやデスメタル嫌いなメタルファンには是非聴いてもらいたい作品だ。本作のオープニングを飾る①の時点で彼らの凄さがいやというほど伝わってくる傑作曲といえる曲でまさに彼らの名曲でもあり傑作曲でもある。また③④も素晴らしい出来栄えのデスメタルナンバーだ。そして本作のタイトルトラックの⑨は①並みのインパクトがある曲でこれも彼らの名曲でもあり傑作曲の一つだ。しかし個人的に大満足といえる内容ではないがメタルファンにはたまらない作品だということは確かだ。
個人評価87点(もう少し点数を付けってやってもいいが・・・)
皆さんがここまで絶賛される意味がわかりました。
このアルバムから溢れ出す攻撃性はタダモノじゃないです。
全編に渡って異常なテンション。メロデスの必聴盤!
このバンドは新作を出すたびにサウンド、楽曲、共にグレードアップしてきたけど、この作品でARCH ENEMYやIN FLAMESなどと肩を並べるバンドになったと思うほど凄いアルバムに仕上がっている。
とにかくオープニングナンバーの 1、であまりのカッコ良さにノックアウトされてしまう。
アレキシライホとヤンネウィルマンのバトルも本当に凄い。
まさにMETALLICAやMEGADETHに続く新世代メタルヒーローの登場だ。
「かっこいい」の一言に尽きる力作 !
最高!!!
5000円でも買う。
名盤、これがやっぱり一番。
1.NEEDLED 24/7が強烈!
確かに初期の頃のネオクラシカル色は減退しているが、とにかくこれは凄い。
カバー曲含め捨て曲は無し!
とにかく個人的に捨て曲がないのが凄い。
最後のラモーンズのカヴァーも素晴らしい。
COBでは一番の名盤だと思う。
悪くはないんだが、毎回同じようなのばっかで今後はレンタルで十分かな
voもあと一歩という感がする
単に俺がピロピロデスメタルに飽きただけかもしらんが
名盤っていうのはこういうのをこそいうんだなあ。
名曲だらけ。
ゆきだるま 2006年5月28日(日)21時20分
彼らがちゃんと成長し続けているという、当時の証だと思います。同じ所をぐるぐる回るのではなく、外からのエッセンスをちゃんと吸収して消化して、自分達の新たな魅力に加えているのが立派。Needled・・・はまさにそれ。聴き所満載の、いいアルバムと思います。
いきおいがいい!!!
捨て曲なしとはこのアルバムや!
NEEDLED 24/7・・・神。
前作とは対照的にヘヴィに、アグレッシブになった4th。
9曲中7曲がファストナンバーという非常にテンションの高い作品。
クラシカル色は皆無になり、メロディック・デス・メタルですらなくなった為、初期のファンは戸惑うであろう。
しかし、皮肉にもヘヴィメタルを代表する名盤となった。
素晴らしい。
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.035 ★
1曲目が強烈!!
マジかっこええ
完璧なメロデス!!!!
メタル色が強まって、よりカッコいいアルバムになった
ヘヴィメタル界のトップクラスバンドを挙げるとしたら、まずJUDAS PRIESTやIRON MAIDENを挙げるのが普通だが。では今後最も期待できるメタルバンドはと聞かれたらCHILDREN OF BODOMを挙げることに異議はないだろう。そうCHILDREN OF BODOMはトップクラスのメタルバンドにのし上がってきているのだ。そのCHILDREN OF BODOMの世界的ブレイクのきっかけとなったアルバムが本作の「HATE CREW DEATHROLL」(03)である。本作は欧州や日本ではもちろん話題になり、日本の音楽系雑誌のヤングギターの2003年度の投稿でバンドとアルバムがNO1に輝くなど日本での彼らの評価を高める結果をもたらし、アメリカではIN FLAMESに次ぐ人気デスメタルバンドにのし上がるなどメタル界では大きな話題となった。
CHILDREN OF BODOMのサウンドスタイルと言えばメロディックデスメタルサウンドと言った感じだが、どちらかと言うとデスメタルバンドの中では正統派メタルサウンドに近い曲調を作り出しいるので、デスメタルを聴いたことがないメタルファンやデスメタルの入門者には受け入れやすいと言っても良いだろう。特に本作はそう言った者達には是非聴いてもらいたいアルバムだ。中にはデスメタルを敬遠しているメタルファンもいるが、少し乱暴な言い方だが、そういった者には絶対に本作を聴いてもらいたい!とにかくCHILDREN OF BODOMはデスメタルバンドとしては最も人気があるバンドの一つだし、メタル系アーティストの中でもトップクラスの実力あるのだから本作をCHILDREN OF BODOMの作品を聴かずにメタルを語ることは出来ないだろう。本作のオープニングナンバーの①を聴いて時点でCHILDREN OF BODOMの素晴らしさや本作の凄さが嫌というほど伝わってくる超傑作ナンバーであり、また③④も本作のベストナンバーの一つだ。本作のタイトルトラックの⑨は①に匹敵するほどインパクトがありパワーがもあるナンバーであり、無論本作のベストトラックの一つだということは確かだ。全体的に聴き応えがあり統一感も良く、CHILDREN OF BODOM最高傑作というにふさわしい内容だ。まさに本作はHM史に残る名盤の一枚といえるだろう。
今回の評価90P(満点まで行かないが素晴らしい内容だ!)
せいこりん 2006年11月24日(金)19時57分
捨て曲はありません
一応、デス系なはずですが
メタルの歴史に名を残すこと
間違いない名盤です
メロデスの教典となるべき一枚。
これ以上のものは、たとえアレキシといえど作れないだろうな・・・
1曲目より3曲目が聴きたくて買った俺は異色なのか?
ともあれ、名盤確定。
このアルバムもまた素晴らしい出来であることに違いはないのだが、
個人的には2nd、3ndの方が、たとえセールスに結びついていなくとも、
一つの偉大なる軌跡を残した傑作に思える
あの頃の破壊性の限りを尽くしながらもメロディアスで劇的で強力な扇情性の音は影を潜め、激しくはあるが優しさとというかマイルドさが加味された音になった
かつてのCOBとは違ってしまった
これはこれで一つの味であるし、問題はないのだが・・・
しかしどうしてもあのCOBを懐古せずにはいられないのだ
ここから俺のメタルは始まった。
J-POP、洋楽、R&B、クラシック…。どれもそれぞれ良さはあるものの、どうも心に響かなくなっていた矢先に、ふとジャケに惹かれて店頭で手に取った。
あれからもう3年。今ではメタルオンリーな日々。作品として色褪せることがないのはもちろんのこと、個人的には生涯変わらぬ記念碑的アルバムであろう。
彼らはアルバムで聴かすよりもむしろ一曲一曲で聴かせてくるアーティストだと勝手に解釈してる
このアルバムはベストアルバムのような印象
目立つ曲多いんだど、そこはかとなくまとまりの無いアルバムになっている
何が自分にそう思わせるのかは全く分からないけど、とにかくもそういう印象を覚えた
目立つ曲は多いです
特にNeedledとHate Crew〜には他に無い独特の印象を覚えた
他はネオクラ、メロデスで大体片付くけど面白い曲もあった
でも、やっぱりアルバム通して聴きたいなぁと感じるものではなかった
彼らの曲は一曲一曲聴きたいな
デスメタル聴き始めるきっかけになったアルバム。1曲目からかっこよすぎ。
チルボドを好きになったきっかけは「hatebreeder」の
ギターとキーボードの掛け合いに心奪われたからですが、
アルバムとしての最高傑作は現時点ではコレだと思います。
ヤンネにあこがれてキーボードの速弾きをすべく練習中です。
確かに上手いしかっこいいんだけど、IN FLAMES、DARK TRANQUILLITYと比べるとちょっとアホっぽい。それがいいのかな?
聞いて絶対損しませんよ!
このアルバムが最高傑作という事をいろいろなページで見て、かなり期待してわざわざ取り寄せして買った。確かにカッコ良かったが、少し方向性が変わってきたという印象。俺は過去三作の方が好きである。
みなさんと一緒でチルボドの中では、本作が一番ですね。
メロデス聴いて、カッコいいと思ったのも、チルボドが最初かも。書込みも多くて、投稿するのは控えてましたが。。
1st〜2nd と3rd〜4thで方向性が変わってるけど、個人的にも3rd〜4thの流れのほうが好きかな!?とにもかくにも`カッコイイ!'の一言。。
聞きやすいメロデス 声がシャウト型なので聞きやすい メロデス入門にどうぞ
ベストチューン「Triple Corpse Hammerblow」
非常に聴きやすいアルバムなのでデスメタル入門用に最適
俺のお気に入りは①③
特に①は00年代私的メタルチューンベスト10に入る出来である
キラキラ、ピコピコもまあコイツらはヨシとする。 聴きやすいがすぐ飽きた。
アレキシ&ヤンネは個人的に北欧最強コンビ!!!
全曲好きになるアルバムです。
スゴイとしか言う事ないですね。
この人たちの作る音楽は他のメロデスと比べて異質な感じ。一曲目なんか特にそう思いました。
最初聴いた時は「キーボードいらないかな!?」と思ったんだけど、聴いていくうちにソロやあの「ジャジャン!」とギターとユニゾンする音(分かりにくいですね;)はなくてはならないものだと感じました。
時々某バンドのホーリーウォーズを思わせるリフがでてきたりしますが、最近のバンドの中ではかなり好きなほうですね。
あ、あとチルボドはやっぱライブを見ないと!!
チルボドで1番好きなアルバム。
捨て曲なし。すごい。
あ〜ははははははは
あ〜ははははははは
あ〜ははははははは
あ〜ははははははは
このアルバムを聴いちゃうとこんな感じになります。中毒性が非常に高いので気をつけよう。
用法・用量はきちんと守れ。
いや〜ここでかなり評判よかったんで思い切って聴いてみたところ!!!!!!
いーじゃないっすか!!デス声苦手だけどこれは聴けるっ!!カッコいい!
リズム隊、メロディが最高なのでこのくらいのデス声は帳消しだね。
①⑨は特に中毒性高っ!全曲いいよ〜〜〜
デスメタルが嫌いな人でも、HR/HMファンなら抵抗なく聴けるアルバムだと思う。
とりあえずアグレッシブで攻撃的でかっこいい。
21世紀の名盤ベスト10に入るであろう4thアルバム。
俺は若者のくせにこういった今ドキ風なぴっかぴかのきゃっぴきゃぴな新世代メタルは
どうにも好きになれないのだが、このアルバムは別格だ。
まずメロディのセンスが抜群に良い。作曲のほとんどを担当しているAlexi Laihoは
酔っ払って車の上に乗って滑ってこけて骨を折っちゃうようなどうにもならんヤツらしいが、
俺みたいなおっさん坊主にもしっくりくるようなメロディを生み出しています。
そして第二に途中で飽きない。これは素晴らしいことだと思うアルよ。
今ドキ風のメタルっていうのは聴き始めは「めっちゃかっこいい」と思うんだけど
だんだん飽きてしまうという弱点がある。 ex)ド○ゴンフォー○
だがこのアルバムはそれを感じませーン。かなりビビット!
以上2つの理由から私は「Children of Bodomは全人類必聴である」と主張するのです。
リアルタイムでメタルを聴いていたのが90年代のため、00代以降に表舞台に上がっていったメタルバンドというのは名前は
見たり聞いたりするものの、実際に音楽を耳にすることはほとんどなかった人間の感想です。
デスボイスだけど、徹頭徹尾硬派じゃあないんですね。シンセのコミカルな(なんでもありの)フレーズにしろ、
ハロウィーンとかガンマレイみたいなコミカルさを感じます。うーむ、不思議な音楽だ。ポップですね。なんでもあり。ハイブリッド!!
B級メロディアスハードみたいなシンセの使い方をするかと思えば、方やデスボイス。捕らえどころがないといえばそうなんですが。
単一色が好きだと思っていたメタルファンにこういうアルバム/バンドが支持されるというのが00年代??
本作が私にとって初COBフルアルバム、他はまだ聴いていないにもかかわらず、M1が流れてきた瞬間「名盤!!!」と決定してしまいました。それもメロデスとかブルータルといった細かいジャンルを超えたメタルの名盤ですよ。
まぁ確かにブルータリティはありますが、時に美しいキーボード/ギターの旋律にはっとさせられます。
上ではよく「デス声苦手だけどこれは好き」という意見を多く見たので、デス声入門作としても活用できますね。
この作品を聴くまではデスに拒絶反応を起こしていたが、1曲目で目が覚めた。
あまりのかっこよさに感激したのをよく覚えてる。
このアルバムのおかげでデスメタルの良さと、アレキシのかっこよさを教えられた。
この頃のチルボドに戻って欲しいものだ。。。。
俺にとってこのアルバムがCOB初体験になるんですが、こりゃ〜素晴らしい!
あまりデスっぽくはなく、むしろメロスピっぽい所も見受けられますし、普段デス系を聴かない方も受け入れ安いと思います。
ギターメロディはとてもメロディックですし、キーボードの使い方もとてもセンスが良くてその美しさには時にハッとさせられます。
①"Needled 24/7"・②"Sixpounder"・③"Chokehold (Cocked 'n' Loaded)"・④"Bodom Beach Terror"・⑦"You're Better Off Dead"・⑨"Hate Crew Deathroll"など名曲が盛りだくさんです!
日本盤ボーナストラックのSLAYERのカヴァーの⑩"Silent Scream"・RAMONESのカヴァーの⑪"Somebody Put Something In My Drink"も非常にいい出来です。
アルバムの造りもちょっと凝ってて、スムーズに曲が繋がるのもなんか好きです。
とにかくカッコいい!、そんなアルバム。
これはメロデスとかの域を超えた名盤ですね。
攻撃性と叙情性がもうタマラン。
聴けばわかる 彼らのすごさが
でも 今の彼らを見てると
過去の自分たちに 完璧に敗北
って感じです
残念です
ひとつの頂点を見た4th。
これはとんでもない作品ですね。捨て曲なんてものはなく、最後まで全力で突っ走ってますね。傑作!
しょうくん 2009年8月29日(土)10時33分
デスメタルを毛嫌いしてるやつらに聴かせたい。
ハジメタル 2009年11月2日(月)23時41分
このアルバムは本当によく聴きました。勿論、現在も愛聴盤なのですが
何度聴いても新たなツボを見つけ興奮し、良い感じにテンションを上げてくれる1枚です。
この手のバンドの中では非常に聴きやすく、また個性もしっかり出せた名盤だと思うので
デス系入門にももってこいだと思われます。
お薦めです。
エンキドゥ 2009年12月29日(火)1時42分
みんな気付いてるか?
収録曲全部100p切ったぞ。
もう書くことなんてなさそう。
間違いなく最高傑作。
モチロン聴き込みは必要なので、
デス未体験の人には辛抱強く聴き込んでほしい。
4TH。
キラキラ&クサメロ路線の3RDとモダン・ヘヴィネスににじり寄った5THとの橋渡し的アルバムなので、普通ならビミョーなアルバムになってもおかしくない。
が、今作では、前作のキーボードの音色やフレーズを安っぽいとか恥ずかしいなどと言う輩も黙らせたであろう、圧倒的なメイン・ストリート臭が漂っている。
前作までの、時に過剰に思えたクサメロを大幅にカットし、ギターをより前面に押し出した結果、楽曲がより引き締まった印象がある。
ただ、後半になるとリフの使い回し、とまでは言わないが若干ダレてしまっていること、#1、#2のインパクトが強すぎて他の曲があまり印象に残らないのが残念だ。
ところで、#3がカラオケで登録されてたけど、歌う部分ほとんどないですよね?(笑)
