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BURN / DEEP PURPLE
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全てがすばらしい。文句のつけようのないアルバム。捨て曲なし。個人的にはLAY DOWN,STAY DOWNがお気に入り。

demmy 2000年8月10日(木)0時32分

タイトル曲「BURN」は完璧なハードロック・チューン。リフ,ドラムの早打ち,ギターソロも素晴らしいが,ジョン・ロードのキーボード・ソロは,クラシカルで衝撃的。第二期と比べても,甲乙つけがたい。



MIKE 2001年3月8日(木)12時45分

3期特有のブラックな泥臭いノリが大半を占めるのでギラン時代が好きな人には
意見が分かれると思うが、1曲目の「BURN(紫の炎)」はリッチーにとっての
ハードロックナンバーでは最高傑作(個人的に)だ。
HIRO 2001年8月26日(日)12時49分

傑作です。全曲捨て曲なしですね。Burn、Sail Away、Mistreated、特に好きです。風変わりなインスト曲''A''200は、どう評価されているか知りませんが、これもお気に入り。
やまねこ 2001年10月15日(月)20時52分

リッチー 親指まで使ってるなんてスゴイよね。
やっぱりBurnのリフが最高です。

su- 2002年2月18日(月)0時20分

グレンのベースは少しベーシック過ぎるかな。ヴォーカルも取っているからあまり派手なこと出来ないのだろうけど。
ロジャーおじさん 2002年4月28日(日)16時6分

初めて「BURN」を聴いた時、ジョン・ロードのソロがなんて美しいんだろうと感動したことを覚えています。他のナンバーは初めはあまりピンときませんでしたが、聞き込んでるうちに好きになっていきました。特に「SAIL AWAY」は隠れた名曲だと思います。「YOU FOOL NO ONE」は歌詞がかっこいいです。一度でいいからこんなセリフを言ってみたい(笑)。
B.J 2002年5月6日(月)10時14分

DP時代でリッチーのテクが最も際立っていたのがこの作品だ。テクニカルな面は「MACHINE HEAD」を凌駕しているし、ブルージーさでもコクのあるプレイを見せている。
楽曲ももちろん捨て曲なしの素晴らしさで、バンドとしても非常にまとまっていた。99.75点。
Metropolis 2002年5月11日(土)0時45分

誰が何と言おうとパープルいや20世紀のロック史に燦然と輝く奇跡的な名盤!
タイトルチューン『BURN』は何度聞いても鳥肌物。デビッドのソウルフルなボーカル、リッチ-のリフ、イアンのスーパーテクニック・・もう凄すぎる。
その他の曲でも上のB.Jさんも言ってますが『SAIL AWAY』とか最高にセクシーな感じでグッドです。
アイスマン 2002年6月4日(火)0時57分

星3つ
第2期「Machine Head」と並ぶ第3期の歴史的名盤!!
1曲目の「Burn」はHM/HRの教科書

オススメの曲「Burn」「Mistreated」
masuda 2002年12月27日(金)1時46分

ハイウェイスター、スモークオンザウォーターと並び彼らの最も有名な曲①を含むアルバム。
ノリのいい③やジョンのエレキビアノが楽しめる⑥、水戸黄門風インストロメンタル⑧、説明は要らない⑦まで全体的に収録曲のレベルが高い。
T.O 2003年1月19日(日)22時12分

"歌モノでもイケるぜ!パープル"の幕開け?歴史的名盤。★三つは当り前ですが、
アルバムとしてはイメージ「つっけんどん」かな。「MACHINE HEAD」もそうだけど。
「有無を言わさん!」みたいな強烈な個性が炸裂!って。この後のことを考えるとね。
名曲揃いなんですが、個人的には「You Fool No One」のアヤシイ感じもイイな、と。
にしてもカヴァといいリッチーといい「Mistreated」好きだなぁ。なんでやろ。
両者とも延々と引きずって演ってる曲だよなぁ。「歌いやすい」「弾きやすい」のかねぇ。
「感情入れやすい」みたいな。たしかにリフ(っていうのかな?)にせよメロにせよ
これ以上無いソウルフルでブルージーな曲やしね。う〜ん、不思議。
いろ〜んな組み合わせの「Mistreated」ありますけど、果たして両者とも、
誰との組み合わせを一番納得してるんでしょうかねぇ?謎。
うなぎ 2003年1月20日(月)18時36分

超名曲「BURN」が入ってるし、当然これも名盤です。ただ良い曲はそろってますが、「BURN」みたいな曲は他にないんですけどね。なんか1曲だけ浮いてるんじゃ…。この1曲だけ、あまりに完璧に構築されているんですよね〜。
でもDEEP PURPLEの本来の魅力って、他の楽曲のわりかし自由な、遊びのある構成の方にあるような気がします。でも、どっちもおいしいので問題なし。

うにぶ 2003年3月21日(金)0時26分

「俺今度、DEEP PURPLEで歌うことになったから。」
DEEP PURPLEのレコードを一枚も持っていなかったデイヴィット・カヴァーデールは、オーディションを受けることになってしまい、急いでDEEP PURPLE狂いの友人にレコードを借りに行って、返すときにこんな様な事をその友人に言ったそうです。さぞかし驚いたでしょうね。
名曲BURNを友達が歌ってる…どんな心境だったのでしょうか…

渡り烏 2003年4月11日(金)21時40分

一曲目サイコー!
しのしの 2003年9月20日(土)21時34分

ギラン、グローヴァー脱退という危機的状況をデヴィッド、グレンのツインヴォーカルという新たな武器を引き下げ見事に再生したかに思えたDPだが、それは崩壊へ向かう諸刃の剣だった・・・。
新たなエネルギーを注入されたパープルは音楽性の変化となって表れている。④や⑤などは今までに見られない曲調だ。二人の影響が如実に表れていると言えるだろう。
タイトル曲「BURN」は当サイトの人気投票でお分かりのように日本での人気は非常に高いものがある。

ハイウェイスター 2003年10月29日(水)22時41分

それまでのパープルらしい曲といえば1曲目の紫の炎のみでそれ以外の曲はどこかブルージィ、
またはファンキー、はてはアラビア調の曲調までありと案外、幅広い音楽性が楽しめる作品です。
よく雑誌などでリッチー師匠はファンクやブラック・ミュージックは嫌いだという発言をしていましたが、
この作品はまだ、発言力の少ないニューメンバーの影響よりも実際、師匠が方向性を変えたくて
作った作品なのでかなり気合が入っています♪
柴が2匹(会社から) 2003年10月30日(木)18時37分

1曲目のBurnはもちろんHRの超名曲ではあるが、このアルバムの聴き所は2曲目以降。第2期には余り無かったブルージー&ファンキーな曲が楽しめるアルバムに仕上がっています。ポール・ロジャース加入(加入しなかったけど)を想定して書いたようなMust Just Take Your Life、ファンキーで跳ねまくりのLay Down,Stay Down、You Fool No Oneなどが特にお気に入り。ただ、Mistreatedはライブヴァージョンの方がずっと好きだな。
ら〜しょん 2003年12月7日(日)20時20分

語りつくされている超名盤。

カヴァデール&グレンが加入したことにより,ファンキーになったと思います(まあ、『COME TASTE THE BAND』の比じゃないですけど)。

「BURN」は言わずとも知れた超名曲ですね。再結成後も「SPEED KING」に織り交ぜてやってたし、ジョー時代や再編成RAINBOWでもやってたので、リッチーのお気に入りなのでしょう。

俺のお気に入りは「BURN」「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」「LAY DOWN,STAY DOWN」「YOU FOOL NO ONE」「MISTREATED」です。
STORMBRINGER 2003年12月22日(月)11時37分

俺の中ではDEEP PURPLEの名盤といえばこのアルバム。「MACHINE HEAD」も「IN ROCK」もすごいけど、そのすごさにカヴァデールの渋さみたいなものが加わり、ブルージーになった。それでも、Burnなんて凄まじいいまでのテンションを誇っているし、他の曲も素晴らしいものばかり。ただ、この頃のカヴァデールはまだまだ荒削りで下手くそ。でも、声が渋い。
ふじ 2003年12月22日(月)15時33分

ジャケがレトロな感じで大好き。
もちろん内容も良い。
拓己 2004年1月25日(日)19時39分

Deep Purpleの秘密というか、ここがイイ!ってのの一つにギターソロのバックに流れるコード進行をあげられる。例えばHighway StarのDm→Gm→C→A。そこに例のタータタラタってのが乗っかる。Burnの場合はそれをさらに発展。Gm→D#→F→Dm→D#→Cm→Dと劇的になって、リッチーは分散アルペジオ、ジョンは教会音楽風のシークエンスを決める。ちなみにナイトレンジャーの名曲「炎の彼方」のサビ部分はF#m→D→E→C#m→D→Bm→C#。っつーかBurnを半音ずつ下げただけじゃん。道理であの曲はカッコイイわけだ。

というような部分に見られるような既存メンバーの音楽的能力のアップにブルージー+ファンキーっつー二人のボーカルまで入ったから、そりゃもうお腹いっぱいの贅沢なラインナップで録音された究極の1枚です。今でこそおじいちゃんの領域に達してる面々なのですが、30年近く前にこんなのを表現していたってだけですごい人達なわけですよ。

Lay Down, Stay Downの細かいピッキングニュアンスなんて普通のギタリストじゃまともにコピー出来ないでしょうね。Mr.BIGに入ったリッチー・コッツェンだっけか?あの人とかこの曲好きなんじゃないの??彼が上手いのはこの辺をきっちり消化したからだと思いますね。ちなみに高崎晃は「俺でもあのアルバムのいくつかの曲は難しいよー」なんてそれなりに日本人らしいことを言ってくれてました。あんなに上手いのにねー。

なP 2004年7月17日(土)1時9分

歴史的超名曲①「BURN」を収録しているだけでこのアルバムの価値は揺るぎないものであるが、
ブルージー&ファンキーな他の曲ではとにかく新加入の2人のVoの個性が強く表れている。
個人的に楽曲自体は第二期のほうが好きだけど、①は当然として③、⑤、⑦は文句無しで良い。
羽根車Ⅱ 2004年8月13日(金)20時24分

べたではあるが、名盤。
大好き。

HR好きでない人にも絶対受け入れられるであろう一枚。
ハリス 2004年8月14日(土)14時23分

本当のヴォーカリストはどっち?私が初めて聴いた時に考えたことである。完璧な曲である「BURN」「YOU FOOL NO ONE」「MISTREATED」。この3曲を聴いたら、誰もが感嘆しながら呟くはずである。イアン・ギランはパワーで押し切ったのに対し、この二人は歌唱力で押し切っていた。なんていえば良いのか。DEEP PURPLE・・・。恐ろしいバンドである。フリーやら、ルシファーズ・フレンドとも糸が繋がっていてリッチーがそれ用に作った曲集であることは間違いない。
はちべえ 2004年9月23日(木)21時35分

個人的にはDEEP PURPLEの最高傑作。誰もが聴いたことのある超名曲「BURN」収録。
いろんな彩りのハイレベルな曲を楽しめるのもポイントだが、やはりデヴィッド・カヴァーデイルとグレン・ヒューズというとんでもないツイン・ヴォーカル。まだ若さと青臭さの感じられるカヴァーデイルだけれども、それでもそんじょそこらの若造とは一線を画す素質がこの時から現れていた……なんて持ち上げてみたりwしかし「MISTREATED」での息づかいさえも聞き逃せない歌唱を聴かされた日にゃぁそう言わずにいられないってば。いや〜、渋い!
CDをセットして再生ボタンを押してからはトリップ状態、気がついたらCDは止まっていて無音の部屋に放心状態。まったく、とんでもないアルバムを作りよったものだ。
ふぁうすと 2004年11月10日(水)5時49分

個人的には名作「MACHINE HEAD」や「IN ROCK」も素晴らしいと思いつつもこの「BURN」には及ばない。タイトル曲が凄いのは当然として、その他の曲もどれも素晴らしいものばかり。それにしても、リッチーがギターを思う存分弾き、ペイスがドラムを叩き、ジョンがキーボードを弾き、歴史に残るであろうかヴァデールとグレンが歌うなんて凄いアルバムになるわけだよ。これが30年も前の作品だなんて信じられないね!!
BLACK MURDER 2004年12月21日(火)16時4分

「BURN」「LAY DOWN,STAY DOWN」「WHAT'S GOIN' ON HERE」「MISTREATED」が特に好きです。
SAIL AWAYは違うバンドの曲に聴こえて仕方が無い…。
YOU FOOL NO ONEや"A"200はなぜかLed Zeppelinを思い出させます。特に前者を聴くとIMMIGRANT SONGが頭の中で流れてくる。
大学生 2004年12月24日(金)3時7分

ペイスが凄いよね。全盛期だと思う。もちろん、二人の全く対照的なVoも凄い。そこに
ブラックモアの熟練したギターが絡むんだからそりゃあ凄い。ミストゥリーテッドは最初は理解不能
だった。けど加齢とともに良さが分かって来た。カヴァーデイルのVoいいね〜
春道 2004年12月24日(金)17時42分

歌のバックでこんだけドラム叩きまくっていーのか?
それもこーんなうまい奴らのバックで?

いーんですっ!
全然問題ないんですっ!
そんくらいじゃ負けないんだからっ!

主役は俺だって皆が言ってるじゃなーい。
ひしめきあってるってイメージ!
そんな人たちいる?他にいる?

いないよね〜だから最高!いつもでも!
EXP214b 2005年2月28日(月)22時27分

'74年発表。企画盤・ライヴ盤込みで10作目。『MADE IN JAPAN』を抜かすと9作目。
第3期の幕開けを飾る本作は、1曲目の「BURN]からレッドゾーンに突入している。ディヴィッドとグレンのツインヴォーカルに、リッチ-のギター、ロードのオルガン、ペイスのドラム(もちろんグレン=ヒューズはベースもそつなくこなしている)がもうグシャグシャ。渾然一体となって傑作HRの一楽曲を体現している。
「リッチ-。あんた歌える(というより何でも言うことをきく)ヴォーカリストでこんなことをやりたかったんだね・・・。許すよ・・・。ギランを切ったことをさ・・・」と思わず思わせてしまう完成度の高さは、しかし次作まで続かなかった。
いや。次作も完成度は高いのだが、ディヴィッドとグレンが言うことをきかなくなった。
リッチ-・・・。天才は孤独だねえ。
クーカイ 2005年6月11日(土)22時31分

BURNだけで2500円、いやもっと出せます。しかも、この時期にしちゃあヤケに音いい。
おのりん 2005年8月3日(水)20時17分

個人的にはyou fool no oneがベストかな。
最後の一曲を気に入らない人は多いみたいだが、
そこを含めて、全曲名曲というに相応しい。

そういえばギランがいなくなった後ってポール・ロジャースに後任頼む予定だったと聞いたが。
元々ヒューズのヴォーカルが気に入らず、もう一人探す事になったわけだが、
この頃のデイヴィッドは明らかにロジャースより数段見劣りする。
これを求めてデイヴィッドなら分からなくもないが(それでもこの時期のデイヴィッドをそれほど高く評価する気はない)
ロジャースの幻影がちらつく中で彼という選択なら、これは妥協以外の何者でもないのではないか?
思うに、ロジャースを求めていたリッチーに、ロジャースが大好きだったカヴァ。
こういうポイントも何かリッチーにビビッ、と来たのでないだろうか。

リッチーがヒューズのヴォーカルが好きではないのもタイプを考えれば分かるが、
実力的にはヒューズの方が五枚くらい上手。
デイヴィッド無しでこのアルバムは生まれなかっただろうが、
ヒューズだけで作っていたらどうなっていたか大変気になる。
ロジャースとの絡みであればホロリと落ちる涙に気付かぬほどの琴線触れまくりのブルースロックアルバムが出来ていたであろう。
1210mush 2005年9月11日(日)19時37分

イアン・ギラン、ロジャー・グローバーが脱退しこのアルバムから新たにデイヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズが加入したアルバム。
カヴァデールの色がかなり出ておりリッチー色が少し薄めになった印象を受ける。
カヴァデールの歌唱はギランと比べるとかなりムーディーでそれまでのDEEP PURPLEの
印象をガラリと変化させた、タイトルトラックがHR屈指の名曲とされ注目を集めるが
その他の曲も実に名曲揃い、というか「BURN」だけやたらとこのアルバムの音楽性からは浮いてる気がする。
DEEP PURPLEの全盛期を知るには最適なアルバム。
メタル伝道師 2005年9月27日(火)23時52分

音の良さからも名盤の空気が漂っている。
とにかく歌の良さに引き込まれる。


×○ 2005年10月1日(土)13時27分

とにかくBurnが良い!!
You fool no oneも最高!!
個人的には第二期のイアンギランが好きですが
デヴィットとグレンのコンビも好きです

イアンギランにバーンを歌ってみてほしかったな〜
ゆっき〜 2005年11月4日(金)16時18分

Burn以外にもいい曲はありますが、やはりBurnが最高ですね。

ゆっき〜さん、いつの話か忘れましたが、リッチーがライブでギランにバーンを歌わせようとしたらギランが知らなかったと言うのを雑誌で読んだような気が・・・。再結成第二期のライブだと思うのですが。
詳しくわかる方いませんか?
メッシーくん 2005年11月8日(火)11時18分

"BURN"以外は結構バラエティに富んでて、楽曲にバラつきはあります。
しかし、デビカバの声質がハマった"MISTREATED"、グレンとデビカバのツインヴォーカルが最高な"YOU FOOL NO ONE"なんかは第3期ならではといった感じでとても良い曲。
この頃のデビカバはまだ若く、不安定な所が欠点かな。
勿論、名盤ですが。若いロックファンはこれから入って欲しいなあと思う。(92)
WILK Ⅱ 2005年11月25日(金)19時46分

リッチーがかすんでしまう位、デビカバ、グレンの贅沢な名盤だと思います。今、聴いても新鮮。
ゼンダ 2005年12月26日(月)13時12分

このアルバムからデヴィッド・カヴァデールとグレン・ヒューズが加入後第1弾。
買った当時はやはり1曲目の「Burn」をあまりのカッコよさにリピートして何回も繰り返し聴いていましたね。その分、他の曲の良さを知りませんでした。
そして、その後「Burn」がある程度落ち着いてくると、他の曲にも目を向けるようになりました。特にイイ2曲目「Might Just Take Your Life」と7曲目「Mistreated」ですね。
いやー、パープルはやはり『MACHINE HEAD』、『IN ROCK』と、そしてこの『BURN』の三種の神器でしょう。
エンジェルフォール 2006年5月3日(水)1時55分

①を除くと渋めのブルーズナンバーが大多数を占めるため、DP初心者は地味〜な印象を受けるかもしれない。しかし、聴き込むうちに、このアルバムは楽曲粒ぞろいだということに気づく。是非、超有名曲①のみならず、ブルーズロックナンバーの②、④、⑦といった楽曲の良さを実感して欲しい。
鋼鉄の爆弾 2006年8月12日(土)20時28分

BURNばかりが注目されていますが、それも仕方ないですね。
歴史的にも重要なのでパープルファンは是非買いましょう
ELTUPA 2006年9月13日(水)22時17分


★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.132 ★
verga de ngro 2006年10月17日(火)13時1分

文句なしに傑作。
Dr.Strangelove 2006年11月20日(月)17時53分

「MACHINE HEAD」「IN ROCK」と並ぶパープルの名盤。
カヴァディールとグレン・ヒューズによる化学変化はいい方向に働いたと言えます。
松戸帆船 2007年1月13日(土)14時56分

それまでのストレートなHRアルバムとは違って、ファンキーな曲やブルージーな曲も収録。
多少イメージは変わりましたが、曲の完成度は高く非常にいいアルバムです。
メンバーチェンジは成功だったといえるでしょう。

デヴィットのディープヴォイスは最高だし、ペイスのドラミングもいい!
ムッチー 2008年12月18日(木)5時34分

タイトルトラックが素晴らしいが、その他のブルージーな曲も良い。
モブルールズ 2009年4月30日(木)13時22分

有名バンドスルー主義の私も何故かこれだけは持っています。
イアン ギランの粗野なヴォーカルは好みではありませんでしたが、カヴァーディルのソウルフルな歌唱は大好きです。(グレンは普通)
さあ、みんなで叫ぼう!!「タマホーム!!」じゃなかった「Burn!!」ってね。
メタルKEISHOU 2009年9月28日(月)22時37分

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