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SMILE / THE YELLOW MONKEY
かなり分かり易くメジャー感が漂ってきた名作4th。
THE YELLOW MONKEYを語るならこのアルバムをはずしてはならないかな。
「熱帯夜」「嘆くなり我が夜のFANTASY」「マリーにくちづけ」「ヴィーナスの花」「LOVE COMMUNICATION」等、みんなが好きな名曲がズラリ。
このアルバムが発売された当時はマジでこればかり聴いていたものだ。
洋楽に飽きた人はこれを聴いてみよう。いや、聴け!!
★★★★
めっちゃ好きなアルバム。
「8」と並んで好き。捨て曲はナシ!!
すりっぷのっとさんの挙げられた曲はスッゲー良いよ!!
でもそれ以外も良い曲っす。大好き!!!
いいねぇ〜このアルバムも☆
「LOVE COMMUNICATION」は個人的思い出の曲。
最高★
LOVE COMMUNICATIONは失敗作らしいよ
これまでのアルバムと比べると全体的にかなり明るい感じがする。そしてこのアルバムで遂にオリコン最高4位にチャートイン!まあこれ以前のアルバムもすごくいいんだけどこの辺から曲の幅が広がってったね☆
万人受けするようにと上から注文を受けて作成されたアルバム。
その為ロビン本人は満足ではなかったらしいが、イエモン入門として最適かと。
争いの街がこのアルバムだと好きで良く聞いたなぁ〜。
戒厳令がラジオで流れてる〜♪
70Sロックと歌謡曲の変態ハイブリッド。
本人たちがどう思ってようと、彼らの作品中でこのアルバムが僕の中では一等賞。
キャッチーな中にもひねりの効いた曲作りはロビンのおハコですね。
若干、退廃的なグラムっぽさは後退したけどメジャー・キーとマイナー・キーを
行き来する楽曲構成は見事というしかないでしょう。卑猥な歌詞も健在です。
この人たち、ホント70年代の音楽が好きなんですね。バンドの佇まいも含めて。
バキバキのメタラーには敬遠されがちな彼らですが、ボウイやモットなんかが
好きな人やメロディのあるロックが好きな人は聴いたほうがいいですよ。
おすすめは「熱帯夜」「嘆くなり我が夜のFANTASY」「マリーにくちづけ」
「LOVE COMMUNICATION」。すりっぷのっとさんの仰るとおりです。
はっちゃん 2010年1月12日(火)10時49分
