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KISS / KISS
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おや?何故1stの書き込みがないの?
1974年作の記念すべき第1作。ここからKISSは約30年もの間、アメリカの文化・歴史と時代をともにしていったのです。(少々大袈裟すぎたかな)
全10曲収められているが、そのうち少なくとも6曲は「KISSの代表曲」と言ってもよいと思います。ジャケのメンバーのメイクも、なんとも時代を感じさせ、実にシブイ!!この作品もまた、外せませんな。
ローランDEATH 2003年2月12日(水)23時28分

ローランDEATH氏のおっしゃる通り!内容の充実度はまだまだだけど基本はコレ。このキャッチーさこそKISSの真髄かも。
ブラウンストーン 2003年3月19日(水)21時30分

大抵1stってのはコケるんですけど、これは文句無しに良いアルバムです。
ほとんどの曲が今でもライブのセットリストになっています。個人的に好きなのは、ストラッター・ブラックダイヤモンド・ジュース・100万年の彼方などです。
51 2003年5月14日(水)13時10分

このアルバムこそがKISS。エキスがしっかり詰まってる。
なんだかんだ言っても結局はこのアルバムに戻ってくる。
1日中でも聴いて飽きない。
最高にお気に入りの一枚。
はんちゃん 2003年6月26日(木)2時5分

ストラッター、ブラックダイアモンドがいい!
太郎 2003年8月19日(火)14時12分

1stにして「KISS」最大の傑作!!!

個人的には、誰が何と言おうと、キッスのNo.1アルバムはコレ!!
「Strutter」「Deuce」「Black Diamond」「Cold Gin」「Firehouse」とキッスの代表曲が全部詰まってます。
その他「Nothin' To Lose」「100,000 Years」「Kissin' Time」も最高〜です。
「Let Me Know」やインスト「Love Theme From Kiss」もイイ!・・・全部イイやん?
「キッスの中で一番好きなアルバムは?」と聞かれたら、迷わずこの「1st」と答えるね!!
上でみなさんがおっしゃる通り、そっくりそのまんまです。
↑それ読んだらとっとと買いに行こう!
キッスと言えばコレ!!
超名盤です!!
ホンマに・・・マジで・・・

以上・・・言う事なし!!
190 2003年10月12日(日)17時38分

うむ、1stからいきなり名盤ですねー。
LOVE THEME FROM KISS以外捨て曲がないし。
オープニングのポップでヘヴィなSTRUTTERもいいし、ラスト2曲の哀愁のメロもたまらない。
でも一番好きなのは何といってもDEUCEですね。
かっこいい!
GEORGE 2003年12月7日(日)9時56分

今だにライヴのレパートリーになってる曲ばっかりなので、馴染みのある曲が多いと思います。特に「DEUCE」「BLACK DIAMOND」は超名曲!!
STORMBRINGER 2003年12月16日(火)16時29分

キッスはクレイジーナイトで知り、むむ?メイクしてたのかと興味を持ち、とりあえずダブルプラチナムを買い・・・・はまりました。そして全アルバムを揃え、何度も何度も何度も聴きまくりました。一番良いアルバムは?となると、やはりファーストなんだなーって思います。ジュース、ストラッタ-、コールドジン(っていうか、捨て曲がないのね)は最高にカッコイイ。素顔になってからではクレイジーナイト、以外と評価の低い感じがするホットインザシェイドも最高です。キッスを愛してやみませんが、意外と聴いてないのがアニマライズ、地獄の回想、暗黒の神話、アサイラム この4枚はそれぞれに最高の曲がいくつか入っているが、アルバム全体を通してはなぜかあまり聴かない 現在のキッスの聴き方は、メイク時代のお気に入りの曲を編集して2枚組、メイク後からのベスト曲を1枚の計3枚を車に積み、車内で絶叫してます。ちなみにキッスで一番好きな曲は?となると、文句なしで、コールドジンです!
シュバ 2004年3月6日(土)16時31分

「これ」あってのKISSのライブ!
このアルバム無しではもはやKISSはKISSとは言えないといっても過言ではない。
一先ずこれは聴いときましょう。
「音は今聴くと…。」って思う人もいるけど、私はコノ音だからこそこのバンドについていく事に決めました。
モナカ 2004年10月12日(火)5時3分

米国最高峰のロック・バンドKISSの1st。
曲自体で聴くと未だ整理されていなく、荒々しい部分はあるものの、1stにしてこのテンション、楽曲の豊富さは見事。
作品で聴く分には最高峰の作品なのではないでしょうか。
音質はいいとは言えないほど酷いものですが、オーソドックスなロックは健在。
いつ聴いても新鮮さが耳に残ります。

東京限定 2005年2月26日(土)1時49分

デビュー作にしていきなりライブ定番曲満載の傑作アルバム。
現在の耳で聞けば恐ろしくシンプルで音もスカスカですが、曲のクオリティはとてつもなく高いです。

にゅーめん 2005年3月11日(金)22時30分

キッパリとロック名盤のひとつであり
彼らの最高傑作であると断言します。
※アライブもそうだけどネ

これこそが彼らの持ち味、良い面の
全てが凝縮された一枚です!

但し、私がこれの良さを判ったのは
彼らを好きになってから、かなり後
のことでした。

要は曲が良いし
歌も各人持ち味が補完しあってるし
プレイも開放的でノビノビしてるし

始め、アライブに嵌っちゃったので
なんとなくスカスカでチープな録音
に馴染めなくて聞かなかったんだろ
うな〜今思うと<判ってなかった>

そういうんじゃないネ!
大切なのはっ!
とりあえず嫌いだって思ってた人も
聴いてみればって…

車で流しっぱって聴き方、良いかも!
EXP214b 2005年4月29日(金)17時48分

ジーン・シモンズ(Vo,B)、ポール・スタンレー(Vo,G)、エース・フレイリー(Vo,G)、ピーター・クリス(Vo,Dr)の4人で結成されたKISSの'74年発表のデビュー・アルバム。
邦題は「地獄からの使者〜KISSファースト」。
明るくテンポのよい代表曲「STRUTTER」、サビがポップでキャッチーな「NOTHIN' TO LOSE」、ジーンのライヴにおける火吹きパフォーマンスでおなじみの「FIREHOUSE」、ヘヴィなギター・リフが印象的な「COLD GIN」、これまたキャッチーな唄メロが魅力の「LET ME KNOW」、コーラスを一緒に口ずさみたくなる「KISSIN' TIME」、ヘヴィかつダイナミックな名曲「DEUCE」、ユニゾンで奏でられるギターが印象的なインスト曲「LOVE THEME FROM KISS」、うねるようなベースのイントロがかっこよくハードな「100,000 YEARS」、KISS史上最もメロウかつドラマティックな「BLACK DIAMOND」と、メンバーのド派手な衣装とメイクによる話題性もさることながらキャッチーな唄メロに重点を置いた楽曲の出来も申し分なく、デビューアルバムにして名盤と呼ぶにふさわしい作品となっている。
殺戮の聖典 2005年6月15日(水)0時16分

収録されてる殆どの楽曲が未だにライブの定番となっている凄い作品。
録音の関係上こぢんまりとしてますが、どれもライブ映えする曲なんで、「ALIVE!」を聴いて驚いてください。
この頃のピーターのメイクは正直何かがおかしい気がします 汗
せーら 2005年9月6日(火)0時35分

実は、1stから変わっていないキッスである。「ブラック・ダイアモンド」を聴いてみよう!つーか、一曲目から「ああ、キッスだ」って思うから。絶対に聴くべきアルバムです!名盤!
はちべえ 2006年2月14日(火)4時36分

記念すべきKissのデビューアルバム。
有名な曲もいくつか入っていますが音がチープ。
この辺りはリマスタリングしてもどうにもならないのかな。
曲が良いだけに残念。

84点
トランジスタ・ボーイズ 2006年7月9日(日)11時6分

全曲ノリノリで捨てる曲無し!!ポップ&キャッチーで僕の心をがっちり掴んだ1st。

いまだにセットリストに半分くらいの曲は入ってるし、ALIVE!だけの評価じゃもったいない気がするなぁ。
いや〜実に名盤だよ。
おいたん 2006年7月25日(火)3時39分

定番ソングがどっさり入っている。
ただ、ライブ盤「ALIVE!」を聴いちゃったら、もうスタジオ版に戻ってくる必要性を感じなくなってしまいます。
ラインナップだけならば、本作はずばり最高傑作なんですけど・・・。
レジェス 2006年11月23日(木)22時27分

今や大物バンドと言うべき存在となったKISSのデビューアルバムが1974年2月リリースした本作である。実は言うと本作はリリース当時あんまり話題にならず、セールスも良いとはいえない成績だったものの、初のLIVEアルバムの「ALIVE!」ヒット後にロングセラーと言った状況に至り、最終的にはプラチナディスク(ミリオンセラー)を記録した。また本作のサウンド面でも、KISSらしい軽快なロックサウンドと言えるような曲調であり、また彼らの原点と言うにふさわしい内容でもある。そう本作はこれまでのKISSのアルバムの中でも重要盤と言っても過言ではない内容と言える。また本作にはKISSの名曲が多く収録されており、今なおLIVEなどで演奏されている曲も少なくないので、まさに本作を聴かずにKISSを語ることは出来ないと言っても過言ではない。個人的に言うと、ファーストアルバムで自分達の方向性をこれほど具体的に示す作品に仕上げたことに関しては素晴らしいと思うし、本作をKISSの最高傑作に挙げるファンの気持ちも十分に分かる。でも個人的には本作を最高傑作として挙げるには至らないが、本作はKISSの名盤の一枚と言うことは確かだ。

今回の評価96P
せいこりん 2007年2月26日(月)18時21分

キッスのデビューアルバムであると同時に代表作でもある超名盤。
DEUCE、FIREHOUSE、BLACK DIAMONDなどライヴの定番曲も多い。
10曲中7曲がライヴ盤の「ALIVE!」に収録されているため「ALIVE!」を
聴いた方がましだ、との声もあるが、とりあえず本作も聴いてみよう。

marmyi 2007年3月5日(月)20時12分

1974年に出たKISSのデビューアルバム
現在でもこのアルバムの半分以上がライブのセットリストになっている
名曲ばっかなので入門にはお勧め
Alive!を先に聴くとこのアルバムがものすごくしょぼく感じるので注意が必要
このアルバムがしょぼいのでなくAlive!がすごすぎるのだ
しかしファーストなのにこのアルバムはすごすぎる
1950 2008年6月15日(日)10時46分

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