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THE ART OF LOSING / AMERICAN HI-FI
AMERICAN HI-FIのニューアルバムです。
結論からいうと期待どおりの出来でした。特に前作と変わった所はなく、「ちょっとラウドな音にポップなメロディー」という王道POP ROCKです。
しかし1st以上にバラエティーに富んだ内容で最後まで飽きずに聴くことが出来ました。ロックな曲、ポップな曲、アコギを使った哀愁ただよう切ない曲、ホントにいろいろあります。
ついでに今回はアートワークも前作に比べるとGood!!
全てにおいて前作を越え、なんとなく風格もついてきたこのバンド、もしや向かう所敵なしか?
個人的には前作の方が好きだけど、いいアルバムです。全体的に垢抜けた感じです。
ただ歌詞(英詞)が見ずらいな〜。全曲探すのに苦労した。
良いです。
前作持ってる方は、今作も気に入るかと。
ロックってこういうことなんだと思ってみたり。
いやいやこんなのロックじゃないです。
万人受けのポップスです。
友人にすすめられて聴いた1stがなかなか良かったので2ndも聴いてみました。
相変らずポップでキャッチーな曲が満載。
結構ギターが前に出てるロックな曲もあってかっこいい。
このキャッチーな彼等らしいメロディをこれからも作り続けて欲しい。
最初は軽い音やなーと、あんまり聴かないアルバムでしたが、すんません。ヘヴィです。
これなら売れるのも納得ですね。オシャレな店とかでもよく流れてますし。
待ちに待った2stアルバム!!アメリカンな空気が漂ってます。
曲がストレートで、素直に「音楽っていいなぁ〜」って思えます。
何か前作より洗練されている印象を受けました。
ノリのいいハード・ポップ。いいアルバムですよ。
ジャケットの女子も美人だし。後姿が。
良いアルバムだね。
このバンドのいいとこは、メロディがすごくポップなのに反してサウンドはメタルよりなとこです。そこが気に入った。
①は聴いてて楽しくなる。
⑤もなにげ気に入ってます!!
ノリを心行くまで堪能できる、そんなアルバム。
