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ENEMA OF THE STATE / BLINK182
ひたすらキャッチーでちょびっとメロウ、軽快に飛ばすポップ・パンクです。ロックのスリルとか社会的メッセージとか、そんなものは期待するだけ無駄でしょう。メロコアってほど激しくないし、普段ポップスしか聴かない人たちでも楽しめるはず。
この3rdアルバムで大ブレイク、売れまくってます。
全曲ポップで楽しく聴けます。どうせなら歌詞ももっと明るい方がいいのにな〜。どうも惨めな感じのばかりで。なんでこういうポップなやつらの歌詞は半端に暗い(か下品)のが多いんでしょうか。どうせおバカならアンドリューW.K.みたいにひたすらパーティー!ってのでいいのに。シリアスな歌詞はシリアスな音楽で聴きたいです。
次作は捨て曲もあってあんまり好きじゃないんですが、このアルバムは気に入りました。
POPPUNK界で最高峰の名盤でしょう
ポップでよいメロディラインの曲がひたすら続く…
最初から最後まですんなり聴けますわぁ〜。
このバンドの独特のメロディラインが好きなんだよね〜。さりげなくよい!みたいな。
上の片もおっしゃってますがポップパンクではトップクラスのアルバムでしょう。
ポップ君には特にオススメ!
歌詞の意味が直でわかればもっと楽しめるんだろうな。
punkの基本や
聴きなさい
正直に告白いたしますと、看護婦であり金髪ねーちゃんであるところのジャケツツがわたくしめの心かあるいは股間か何かその辺のものをドギュンと撃ち抜いたのでございます。
ライブ6曲を追加した廉価盤を中古屋でゲット。
All The Small Thingsは耳に残るメロディーでこの1曲だけのために買っても惜しくないくらいの名曲だが、他にもなかなかの佳曲が詰まったいいアルバムだ。