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NEW TATTOO / MOTLEY CRUE
全盛期のサウンドに戻った。とても嬉しい。
やっぱりそういう評価なのかぁ。
個人的にはつまんないですね。58であれだけの事やってるのに。
Nikkiは何処へ行きたいんでしょう。
無理に昔に戻る事も無かったと思うけど。
言いたいことわかるかも・・・。
でもこれはこれでいい
今ごろ書き込むのも遅いかもいれませんが、やっとアルバムでた!!っと思ったら、ありゃりゃ〜??って感じだった。たしかにBURRNに昔に戻るみたいなことをNikkiが言ってたと思うけど、ちょっとこれじゃなーって感じ。昔に戻りすぎだろって感じがした。期待してただけにガッカリ。
個人的に決め曲がなかったようにおもえました。
ちょっとガッカリです。
このアルバムは良いと思います!モトリーはセカンドまでが一番好きです。パワーがあるというかメタルバンドはこうで無いとね。でもそれほど戻ってないと思うけどな〜
結局ニッキー君は何が本当にしたいのかなァーって感じでかなりがっかりアルバムです。買う前に曲名見てすでに前回までとはかなり違うんだろうと思いましたが、結局
ニッキー君は大口を叩きながらでも結局は商業ベースでしか考えてなかったッて事が
アルバムを聞いてみてもろ出てますネ!強烈にがっかりさせられたアルバムでした。
あわッチ 2002年10月30日(水)20時11分
悪くは無いけど良くも無い。
自分たちで自分たちをコピーしているようなアルバム。
よってブタアルバムと同様、ほとんど聴いて無い。
ジョン・コラビのアルバムの方が、はるかにカッコイイぞ!
そんなに悪くないと思うけどなー。俺は結構たのしめたぞい?
「SHE NEEDS ROCK `N ROLL」なんかステキじゃないの!
無難だ・・。しかし、決して悪くない。
良い曲もあるが、やや二番煎じ。全編通じてモトリー以外の何者でも
ないアルバムにはなっていますが。
「こんなもんじゃないはず」という思いが強すぎるのかな。
がっかりはしないけど、興奮はしないアルバムってところでしょうか・・。
う〜ん。どうももう一息ほしいところですね・・・。「これだ」という曲がないのと、どの曲も似たり寄ったりな作りになっていて、印象に残りづらいです・・・・。悪くはないと思うんですけど・・・う〜む。このアルバム好きな方いらっしゃったら申し訳ないです。
骨があるとしよう。肉をつけました。筋肉はほんの少しつけた。そんな感じ。
(曲) (音) (テクニック・ひねり)
もしこのアルバムにトミーリーが参加してたら・・・。
絶対にカッコいいアルバムになってたと思う。
ドラマーが違うとこんなに違うのか?と思わされた一枚でした。
良く言えば全盛期路線、ファンが求める最大公約数の路線への回帰、
悪く言えば過去の作品のいいとこ取り、そんなアルバムです。
曲のほうは、決して悪くありません。むしろ、けっこういい!
「Hell On High Heels」は楽しく、「New Tattoo」はちょっとしんみり、
「Fake」のコール&レスポンスや、「Porno Star」のキャッチーなコーラス、
「1st Band On The Moon」のワウワウなリフもいい感じです。
アメリカンヤクザエンターテインメントメタルとしては結構いい作品だと思います。
ただ、やっぱりギラギラとヤクザっぽかった80年代に比べると、
どうも丸くなっちまったなぁという印象は拭えないという気もします。
この路線で、曲が結構いいからこそなおさらに、
Motley Crueも年食っちまったのかなぁと思ってしまいます。
Farewell Tourやるという話が出ているそうですが、
だったらお願い!この路線でもう1枚アルバム出して!!
初めて買ったモトリー・クルーのアルバムです。
私はそれ以前のモトリー・クルーのアルバムを聴いたことがないので何ともいえませんが、アメリカンな感じでものすごくノリがいいです。
ドライヴなんかしたときにこのアルバムをかけたら気持ちいいでしょうね。
DR.FEELGOODのころに立ち返ったようなアルバム。
常に時代を先取りしていた彼らが過去にすがったような印象が拭えない。
進化しても戻っても文句を言われて彼らも大変だ。
HELL ON HIGH HEELS収録。
発売されてすぐに買ったけど、なんかガッカリですぐに売っちゃったアルバム。
で、最近買い直しました。久々に聞いてみて…、曲はポップ寄りだけど良い。
ガッカリきたのは、大人しいからかなぁ…。ヴィンスのVo?、ランディのDs?、それともプロデュースかな?
かつての毒気も足りなくなってるけど、悪くないなと、今さらながら気づきました。
アルバム発売当初、一通り聴いた感想は「トミーがいないとこんなに雰囲気が変わるのか」だった。
HELL ON〜、NEW TATTOO、PUNCHED IN〜等なかなか良い曲も入ってるんだけど全体的にはイマイチ。
GREATEST HITSのときに「BITTER PILL」という素晴らしい方向性を提示していたのに
わざわざここまで80'に回帰する必要も無かったのではないかと思う。
解散する前にもう一枚だけアルバム作ってほしいなぁ…。
モトリーの中で一番印象の薄いアルバム。。
前作は「ダメ」な印象くらのこったが、このアルバムはなんの印象もない
あえて言うなら「さよなら、モトリー、ここまでよくがんばったね」と心でつぶやいた
僕は「おかえり、モトリー。ミック、よく頑張った。」と思ったけどね。ランディのドラムもプレイ的にはトミーと同系だから問題ナシ。ランディのプレイを一回生で観たかった。R.I.P.
デフ・レパードが問題作である「スラング」から、従来路線の「ユーフォリア」に路線を戻した時と、実は状況がよく似ている。やっぱり自分達らしさは、こうなんだと完全に開き直れなかった分、デフレパードとは少し結果が異なった。らしさとは一体何なのか.......。もし前作「ジェネレーション〜」がセールス的に成功していたならば........このような内容にはならなかったはずである。路線だけ戻しても.....楽曲が悪ければ何にもならない。市場を考える事は重要ではあるが、アーティスト自身がビジネスマン化しすぎるのも問題である。僕はこの作品から、何も感じなかった。単に楽曲が弱いという問題ではない....。
個人的にこのアルバムで一番カッコイイと思うのはミックだと思う☆
今までのアルバムより少しスタイルが変わってて、こうゆうミックもなかなか
好き。メタル・ハンターさんの言う通りドライブに最適かも!?
最初は、もっとダークな疾走系が希望だったんだけどなー。と思ったのですが、
なかなか良いアルバムだと聴くほどに思うようになりました。
もっとガツンとかまして欲しかった。と思う気持ちが消えてはいませんが、
これはこれでシンプルな直球ロックが詰まっていてとても良いと思います。
薄い。
ニッキー曰く「Shout at the devil」と「Dr.feelgood」を足して2で割った感じらしいが・・・そうか?全篇通してモトリー節に間違いないけどどっちかっていうと「Girlsx3」と「シアターオブペイン」の中間のような・・・要するにヘヴィさが足らんくてR&R色が強い!「Dr.feelgood」は完全にR&Rだけどサウンドがヘヴィだし、「Shout〜」は精神的に完全にメタルしてた。モトリーにはもっとパンチにあるサウンドを期待してしまうなぁ。が、R&Rのアルバムとして聞くと今時あまりお目にかかれない秀作です。
ってか、トミーがいたらもっと非メタルになってたと思うんだけど・・・
まあこの頃のモトリーは何してもだめでしょ。
初期にもどるような雰囲気な感じで発売したアルバム。
正直ガックリ。
確かにストレートだけど、あえてモトリーがやる必要ないし、モトリーらしさが皆無。
音も最悪。こういうロックであれば1STのような荒削りなサウンドの方が絶対いい。
いい曲ないね〜。ほんと。
このアルバムを聴いて、乱暴な表現ですが、「Dr.feelgood」と「THEATRE Of PAIN」の頃の没曲を今になって、再レコーディングしたアルバム、という印象を受けました。
どの曲もモトリーらしい曲ではあるのですが、サビのメロディーはどれもいまいちだし、耳に残るリフも'TREAT ME LIKE A DOG'くらいです。
あと、音がやたら硬くてギターやドラムがゴツゴツしているのも気になります。
吉田SAN 2006年11月12日(日)13時52分
彼らがかつて打ち出したバットボーイズロック復活を告げる“らしさ"全開のサウンドが売りの好盤です。かれらが本来あるべき姿を嫌味無くなぞられた作風に賛否が分かれるのでしょうが、2000年と言うこの時代に提示してくれたのがなんとも良いではないのでしょうか!スリルは無いが古き良き時代を伝えるクラシックなサウンドはなんら批判されるものではない。彼らもメイデンやジューダスのように一時代を支えたバンドなのだから。もの足りなさを覚えつつもポップでキャッチャーな王道サウンドの復活にまずは乾杯
路線を戻したのはいいが、曲作りの面でネタ切れを感じる。SAINTS OF LOS ANGELSで外部ライターを使ったのは正解だ。どうしても才能のピークというものはあるんですね。ある程度以上のベテランで才能の限界やマンネリを感じさせない人なんていない。ニッキ—もおそらく本作を聴き直して、自分の作曲能力の限界・劣化を感じたんだと思う。