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ERASE THE SLATE / DOKKEN
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レブビーチを迎えての新生&原点回帰アルバム。全曲が良いわけじゃないんですけど、①〜③の流れは素晴らしいです。このメンバーで続いてほしかったなぁ…。ジェフのいないDOKKENってのはチトつらい…。

オカケン 2003年3月9日(日)18時34分

よくぞ前作のダメダメぶり(推薦者の方すみません)からここまで持ち直したものです。
アルバムを出す度に、内容のバラエティが豊かになってる感じがしますね。
あまり評判はよくないようですが、私はDOKKENのアルバムの中ではこれが一番好きです。
ENK 2003年3月13日(木)12時22分

あれ?なんでこのアルバムの推薦者が二人しかいないの?
アルバム前半三曲+ONE はリフもメロディーも最高だと思うんだけど。
私もDOKKENの中ではこのアルバムが一番です。
ねこパンチ 2003年3月20日(木)14時14分

良いアルバムですね。出た当時は凄く聴きました。
ただ、往年のスタイルに戻ることを意識しすぎた感があり、ラストの"In Your Honor"を聴かなければ、普通の作品で終っていたかもしれない。
僕にとっては、最初の3曲も好きだが、このラストのバラードこそが、このアルバムをかっている理由です。
夢・マグナム・ナイト 2004年3月20日(土)0時1分

『Change The World』は何度聴いたことか。メロディアスな楽曲を壊さないように
Reb Beachがいいギターリフを弾いています。
サビで最高潮に盛り上りを見せる古きロックを荒荒しくさせたチューンの『One』がまた素晴らしい。
『Erase The Slate』・『Maddest Hatter』・『Crazy Mary Goes Round』もいいね。
フライングV 2004年7月6日(火)18時48分

私のDOKKENファン歴でライヴで燃え尽きた!スタンディングも、初体験だったけど素晴らしいアルバムだという事を決定づけた逸品。オープニング「Erase to Slate」がハートを抉る作品になった(*^-^*)「In your Honor」総て素晴らしい
Erian 2004年9月27日(月)1時30分

ちょっと尻すぼみな感じかな。
最初の方は勢いがあっていいんだけどね。
メロディが際立っていていい感じのアルバムだと思います。

逆十字 2004年11月12日(金)15時29分

確かに悪くない。
いや、アレンジ能力の健在を示すフックの効いた
良い曲がたくさん詰まってる。

「CHANGE THE WORLD」などのメロディラインは「かつてのDOKKEN」だ。
「VOICE OF THE SOUL」 もテンションの張り詰めたいい曲だ。

しかし、限られた様式内で最大限のバリエーションをもって
個性的な楽曲群を創作していたあのDOKKENではない。

もちろん演りたくもないのに過去のスタイル
を再構築しろとは言わないが、
あれだけの独創的なスタイルを過去のものとして
封印するのはあまりにも惜しい・・。

80年代の「あのDOKKEN」は、当時のメンバーそれぞれの好みや
エネルギーが産みだした偶発的な産物であり、通過点でしかない
一時の幸運な夢だったのでしょうか・・。

どうも再結成後のDOKKENに関しては歯車が噛み合わない様子にはがゆい
思いをしてるので恨み節みたいになっちゃいます・・すんません。
これはこれでいい作品だと思います。
kanyuuu 2005年4月19日(火)10時38分

前半3曲がカッコイイのだ。
レブ・ビーチ節って感じのちょっとヒネったリフがカッコイイ。
全体通すと退屈になっちゃうんだけども…。
格好いい2〜3曲の為にお金を出せる人が買えばいいと思う。
THRAX 2006年1月11日(水)15時3分

たしかに前作はモダンへヴィダーク路線になってしまって、メロディが弱くドッケンらしくなかった。本作はドッケンらしいメロディアスな作品になっております。マイナー調の曲も増えたし、新加入のレブはリンチよりも好きだし良い作品だと思います。しかしレブは本作で脱退してしまう・・・
ジーノ 2006年4月13日(木)5時13分

追記ですが、再結成後のドッケンでは一番良いと思います。次作も悪くは無いが、ソフト過ぎるし、ブルージーなギターが気になる。
ジーノ 2006年4月18日(火)9時33分

みんなの指摘通り前半3曲だけがこのアルバムの売りです。
以降は無理して聴かなくてもいいです。

永遠のHM都民 2006年6月1日(木)12時22分

レブ・ビーチを入れた割には退屈なアルバム!

昔と比べるとコクがなさ過ぎ…

残念!
ニャー・アズナブル 2008年6月21日(土)19時38分

レブビーチが好きなら楽しめるアルバムじゃないかな、
レブはどこか職人っぽいところがイイ、とくに前任者が偉大なバンド
においてスルッとはいっていけるところが評価が高い。
Doorな僕 2008年8月25日(月)19時41分

華やかなタッピングプレイとテクニックに裏打ちされたギタリスト、レブ・ビーチを加入させて制作された1999年リリースのアルバム。80年代のドッケンの焼きまわしと言えばそれまでだが、時代背景を考えると感慨深いものがありました。メロディアス路線の復活と言うことで喜ばしいのですが真新しさは薄いが彼らの培った音楽性を踏襲したサウンドは聴き応えもあり、ジョージ・リンチとは違う毛色のギターが加入し新鮮味も与える、流石はスタジオミュージシャン上がり、しっかりといい仕事をしています。ドンのソフトな歌唱もこのサウンドがあればこそ生きるもの、個人的には歓迎したいですね。ミック・ブラウンらしいドラムサウンドも良かったなぁ。頭三曲は必聴ですよ
失恋船長 2010年2月13日(土)4時11分

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