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HOLLYWEIRD / POISON
FLESH&BLOOD以来、久々に「らしい」アルバムが出て喜ばしい限りでございます!
ロックンロール燃料切れ(?)には、この一枚に限りますねぇ。演奏は幾分地についた感はありますし、BRET MICHAELSの声にも不自然さが無くなって、彼のヴォーカルとしての力量を再確認できます。ただ、C.C.DEVILの歌う⑫には失笑させられました。
まぁ、アルバムの充実ぶりをお聴き戴ければそれもまた可愛いものだと思うのではないでしょーか。とにかく聴こう!売る前に!(笑)
音は悪いが曲は良い!!
復活!!
シェパード 2005年1月23日(日)13時16分
傑出した曲はないが、どれもPoisonらしさに満ち溢れていて良い。
ただマイナー落ちしたとはいえ、サウンドプロダクションにはもう少し気を使ってほしかった。
音、全然悪くないですよ。
リリースは2002年なので、むしろ、昔のアルバムよりはすんなり違和感なく入りこめる。
楽曲的にも、いかにもPOISON以外の何者でもない曲の連続で、
CCのギターが最高に元気な音出してるし、相変わらずの明るさで貫禄さえ身に付けたパーティロックでこれは「決まったゼ!」感のパレードでカッコ良し!
いやー、POISONというバンドはイメージとは裏腹にかなりタフで強いバンドだ。