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GAIA / JANNE DA ARC
このアルバムにもいい曲はたくさんはいってますよ。
kiyo天才。
大将ギター 2003年3月20日(木)21時12分
このアルバム、シングルが「feel the wind」「seed」「シルビア」と爽やか系一本調子でまとめてきたので、もしかしたら敬遠している方もいるかもしれませんがそれは杞憂です。
ちゃんと「sister」「curse」「GUILTY PAIN」といったメロディアス・ハードもちゃんと完備した、名アルバムだと思います。
ただ、通して聴いたときに印象があまり良くない気がするのは、なんだかインストを挟んだ前半と後半とテンションが違った感じで聴いていて振り回されている感じがあるからかもしれません。
個人的にはこれ以上爽やか系が増え過ぎると聴いていてダルいです…(このアルバムはそんなことはないですが。)
2002年発表メジャー3rd。
意外に評価低いなぁ。
俺が人生で初めて新品で買ったアルバムです。
どの曲もメロディアスでスケール感が増した感じ。
ポップ路線への転換という意味で、大きな起点となった作品でしょう。
歌詞が極端なモノが多く、散漫さは否めないが・・・
オススメは③、④、⑥、⑩、⑫です。
思い入れのあるアルバムです。
88点。
全体的に平均点レベル・・・この頃から少しずつ曲が変わってきたかな〜。それに爽やか系が多い。
このアルバムを最後にジャンヌは聞かなくなった。
このアルバムの出来は決して悪くないがポップで爽やかな曲(何というか特徴がなくなった感じ)が増えたため個人的に好きな音とは違ったというだけだが・・・
アルバムの出来としては平均点はクリアしてるのでいいと思う。
トータルではスピードチューン多めで、大味な印象だが、
シングル以外もシングル級が目白押しで、MDでベストを作る時ピックアップされる
曲は多いと思う。
アルバム全体としては、ジャンヌが好きな人が聴いて損はしない曲は多いと思います。ハードな曲が好きな方も半分くらいはあるので大丈夫。聴きやすい曲が好きな方もハード目な曲も含めて聴きやすいので大丈夫。爽やか系が好きな人も大丈夫!っと、とにかく幅広くアピールできる作品です。インスト好きにも一曲だけYouによるアコースティックインストがあります。
個人的には「guilty pain」が好きですね。ただ、問題もあります。気のせいかもしれませんが、「seed」がシングルよりも音が軽めに聴こえます。あとは、「シルビア」のラストがシングルよりかなり引き伸ばされて冗長な感じがします。そして「feel the wind」この曲は今までのジャンヌの爽やかな曲、例えば「ネオビーナス」や「リング」「エデン」のような、ポップでありながらもアンサンブルはハード…といったものがうかがえず、ひたすらにポップで爽やかです。そして、シングルでその路線が続いてしまったので、しばらくジャンヌからは遠ざかってしまいました。
たぶん後追いだったならこのアルバム相当気に入っていたと思います。
独特な雰囲気あるアルバムです。
「GAIA」から「セル」「sister」の前半の流れが大好きです。
全体としてみてもいい曲がそろっています。
個人的にジャンヌではDNAの次に好きです
seed,curse,sisterなどJanneらしい疾走曲が光りますね
Feel the wind,シルビアなどのキャッチーなポップナンバーもあり、新規の方にも薦めやすいです。
