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FOUR THE HARD WAY / DANGER DANGER
良いです!
ENUFF ZNUFFのポップセンスにロックンロールの要素を加えた意欲作
4曲目は、BONJOVI真っ青の壮大なバラード!
この1曲だけでも買いですよ。
もちろん駄曲なし♪
ようやくこのアルバムをオススメされる方が現れましたね。嬉しいなぁ…(自分で書け!なんですが)
やはりポールレインのVoは、この手の明るい曲調の方が、より魅力的です。
僕のオススメは哀愁の疾走チューンGoin'All The Wayです。これは泣けます。
このアルバムのスコアないのか〜!
ぜひスコア化してくれ
初期のころとはもちろん雰囲気が違いますが、これはこれですごくいい!!
もともと作曲能力の高いバンドでしたが、ポール・レインが加わったことで更にパワーアップ!
③⑧⑨などがお勧めです。
本作の中で、特にポールレインの書く曲を中心に、チープトリック、もしくは
イナフズナフの臭いを感じさせるものが多い。
1st,2ndにはなかった独特のクセを故意に出していると思われる。
個人的には、この路線は大好きなのだが、彼らの本来の持ち味は、クセのない
比較的あっさりしたメロディにあったと思うので、初期のファンは、素直に
入り込めないかもしれない。
唯一、往年の再来と思わせるのは、アンディがからんでいる⑦だけだろうか。
比較的ダークさを強調している1,2曲目も含めて、全曲秀逸なメロディに
溢れる好盤ではある。
ボン・ジョビのマネだったファーストが一番好きですが、セカンドからロックンロールの要素を取り入れ、イナフみたいになってしまった。セカンドから路線的に変わってない。やっぱりファーストだな。ロックンロールとかブルースはいらない。マイナー調がええのお〜。
これを聴いてDANGER DANGERのファンになった。
かなりロックしてるし、凄くポップ。
このアルバムはポップ・ロックの名作だと思う。
ポール・レインはロックもバラードも歌いこなせる凄いシンガー。