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POPULATION 1 / NUNO BETTENCOURT
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モーニング・ウィドウズも結局解散させ、次はヌーノ一人によるプロジェクトその名も「人口1人」ときたとくれば、どんなアルバムかと思えばさすがヌーノ、良い曲を作ります。今回は特に「良いメロディー」にこだわった作風で、ギターソロも全体的に良いメロディーが多くてで自分では気に入ってます。超絶プレイはあくまでも彼の凄さのごく一部なんだから、これでいいんだと思うけどな…。
エアロ酢飯 2003年4月14日(月)11時15分

とにかくアルバムのトータルとしての出来がいいです。ヌーノにエクストリーム時代の
テクニカルで派手なプレイを求める人も多いと思いますが、先入観抜きに
ただただトータルとしての曲を、歌を、演奏を聞いてください。
私にとっては、2002年度ダントツのお気に入りアルバムです。何回聴いても飽きません。
これまでヌーノとかエクストリームに興味がなかった人にこそ聴いてもらいたい
普遍的な魅力を持った作品だと思います。
PAKU 2003年8月8日(金)12時56分

ヌーノ、聴いてみました。
このアルバムは、本当に落ち着いた出来上がりになってると思いました。
なんとなく意外・・・とも思ったんですけど、上質な出来だと思いました。
なんとな〜くヌーノワールドに引き込まれるような感じ、
そんな作品だと思います。
あお 2003年8月12日(火)0時26分

いい作品です。ヌーノの精神性の深さを感じました。
ギンギンに歪んだギターサウンドより今作のようなサウンドの方が、
本当の意味でのヌーノらしさが出てると思うんだけどなあ。
ハードロック系のギター雑誌だけじゃなく、もっと拓けた媒体でも取り上げてもらいたいです。
名前は売れてるんだし。
なまこむし 2003年10月3日(金)10時58分

デビュー時からこのアルバムまで順に聴いてゆけばわかると思うが、
アーティストとして自然に歳を重ねて成長している事が如実に現れている作品。
現時点での頂点だが、NUNOのピークはまだこれから。
HARRY 2003年12月19日(金)0時52分

Extremeの4th、モーニングウィドウズの音は個人的にいまいちかなぁと感じたけど、ソロ名義のこのアルバムはかなり気に入りました。
Extremeの様な音、あるいは激しいバンドサウンドを期待してる方はつまらないアルバムに聴こえるかもですが。
多才なヌーノは「ギターヒーロー」「ロックスター」から「音楽家」になっちゃってます。
ボーカルも多彩な表情を見せていて、成長している(馴れたのかな?)と思います。
ERORIN 2004年3月20日(土)16時47分

初聴きでやられました。。。
モーニングウィドウズからのヴォーカリストとしての成長が素晴らしいの一言です!!
こんなに表現力豊かに歌えるなんて。。。ヌーノファンはこれだからやめられません。

N4-DARK 2005年5月12日(木)21時50分

ヌーノソロ作品で一番好き。
POPな曲が多いので、HM/HRが嫌いな人の方がウケはいいかも。
捨て曲なし!

47 2007年5月25日(金)12時42分

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