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10 YEARS IN RAGE / RAGE
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大好きだったマンニが脱退、RAGE10周年のアルバム。
ギタリストが二人になったせいか、音が重くなった感じがした。そしてこれ以降のアルバムでは、マンニの時のように一発で『コレ!!』っていう自分好みのギターフレーズが少なくなった。でもまあピーヴィーは相変わらずイイ曲創ってくれるから、それに期待。
特に③④⑩がオススメ!RAGE特別上級編!
CLAYMAN 2003年4月17日(木)0時25分

うーん・・・、コレ本当に企画盤?
楽曲が充実しすぎている・・・。フルアルバムにしても充分いけるだろうに。
今までに書いた曲の中で忘れ去られていたものや、初期の曲のメドレーなど
内容的には企画ものっぽいんですが、曲の完成度が恐ろしく高いです。
初期に書かれた曲が多いので、ちょっとスラッシーなものが多め。というか完全にスラッシュ?
しかし、激しさの中にもキラリと光るキャッチーなメロディは流石。
こんなにいい曲を忘れるなんて一体どういうこと?
このアルバムから4人編成になり、ギターのへヴィさが大幅にアップ。
そのかわり、ギターソロのセンスは大幅にダウン(爆)。
でも、勢いがあるし、カッコいいことに変わりはないので全然オッケーです(笑)。

真・マツソガソ 2003年11月8日(土)20時55分



10 YEARS IN RAGE / RAGEですが、blow in the lowと言う曲はそれまで演奏してきた曲を無理やりメドレーでつなぎ合わせたような曲なのですが非常に迫力があり最高に興奮します。
speed 2004年2月21日(土)22時46分

マンニ・シュミット(G)が脱退、2人のギタリストを迎え再び4人編成となったRAGEの、10周年を記念するアルバム。
AVENGER時代の曲のリメイクや過去の名曲のメドレー曲が収録されてはいるものの、企画アルバムという臭いは感じられず、普通に新作として楽しめる内容となっている。
アグレッシヴな勢いに満ちた「VERTIGO」、ヘヴィなリフとダウンしていくメロディがいかした「SHE KILLED AND SMILED」、マシンガン・ピッキングが凄まじい「DESTINATION DAY」、正統派メタル・ナンバーの「TAKE MY BLOOD」と立て続けに流れる展開は圧巻。
その後もRAGEらしい好曲が続くが、これまでの専売特許であった個性的なリフがあまり聴かれなくなった気がする。
全体的にツイン・ギターになった影響があまり感じられない。
殺戮の聖典 2004年11月28日(日)0時42分

DESTINATION DAYのメロディが良い
HM系にありがちなギターとユニゾンして聞こえないベースではなく、
ちゃんとピッキングノイズが聴こえるところがリアル(?)
過去の曲をつなぎ合わせて作ったやつはコアなファン向けという感じ。
初めて聴いたRAGEのアルバムがこれなので・・・
隠者 2007年12月25日(火)18時54分

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