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RESURRECTION / HALFORD
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ジャケットも内容も何もかも素晴らしい。
H.K 2000年8月30日(水)11時54分

祝!ロブ・ハルフォード復活!
まさにRESURRECTIONである。何物も寄せ付けないすばらしいヘヴィーメタルなアルバム。JUDAS PRIESTを思わせるナンバーばかりがならんでおり、捨て曲はないと思う。
ブルース・ディッキンソンとの曲もサイコ—。
てつじ 2000年9月2日(土)18時6分

やれば、できるじゃん!!!なんでJUDAS辞めちまったんだよっ!!
ポール梅原 2001年1月12日(金)3時31分

JUDAS PRIESTへの復帰を、何年でもまってます!


サトシー 2001年2月20日(火)18時40分

買ってよかった。いまどきのうるさい系とは全然違う。素晴らしい。絶対かうべし。
AB/CD 2001年3月6日(火)22時32分

LIVE INSURRECTIONは名盤になるかも!メタル万歳!!
aki 2001年3月29日(木)22時15分

ロブ・ハルフォードはやっぱり神様です。
尊敬します。
生涯現役、最前線を突っ走ってください。

u-hat 2001年6月15日(金)1時29分

it's great!
ブラウンストーン 2001年10月1日(月)23時19分

CYBERWORLDってメイデンっぽくない?
ぷりプリ命 2001年10月27日(土)3時44分

こういう感じの曲はある種ペインキラーを彷彿とさせるかも。50歳を超えているとは思えない超絶スクリームは以前健在だが、同じような曲が並んでいるのでアルバム後半では個人的に少しダレるかもしれない。ライブ盤も聴いたがやはり年ということでかなり息が上がっていた。ハルフォードよあと10年はがんばって欲しい!頼む
天空のスカイギター 2002年4月25日(木)13時24分

もうちょいで新作でますね。楽しみです。
1〜6曲あたりまでは最高です。そのあとはすこしだけダレるけどそんなことは気にしない。
ほぼ完璧。99.9999点。

アメンボ 2002年6月16日(日)11時23分

00年の1st。
天空のスカイギターさんのおっしゃるとおり「PAINKILLER」時代のJUDAS PRIESTを彷彿させるサウンドが続く。ロブの強烈な個性がバンドを引っぱている。
当時は、あちこち寄り道をしていたロブが突然正統派HM作品を作った事に、有名バンドの再結成集金ツアー的なあざとさを感じていたこともあるが、2ndも発表したということで、息長く続けて欲しいと思う。
83P
1343 2002年7月30日(火)6時58分

雑誌であんまりにも高い評価だったので、発売日に購入してしまいました。一回目に通して聴いた時はスンナリ最後まで行ってしまったので、改めて聴いたら目茶苦茶最高のメタルである事に気付き、急いでCDラックで埃を被っていたJUDAS PRIESTのベストを聴き直していました。(その後出たJUDAS PRIESTのリマスター盤、全部揃えました。)
至高のメタル・アルバムであると同時に、本家JUDAS PRIESTの偉大さに気付かせてくれた一枚でもあります。
GIHALA 2002年9月5日(木)0時32分

かっこいいんだけどいまいち「こいつだああぁぁぁぁぁ!!」っていう曲が無かった
いきなりペインキラーばりの曲だったときはなんとなく笑った
でも俺達はこういうロブを待っていたんだからいいんだけどね
50超えてほとんどおじいちゃんなのにあそこまで声を維持しているのは凄い
捨て曲は無いよ
ようへい 2002年11月10日(日)8時31分

プリーストか?!と思わず間違ってしまいそう(笑)。
ドラムの手数が多いから、よりブルータルに聴こえて非常に良いですね。
ボーナス・トラックがボーナス・トラックにするにはもったいないくらい。
っていうか、普通に収録されてる曲より好き。
あぁ〜、日本人で良かった(笑)。
キイチ 2002年11月13日(水)18時38分

「ん〜いいね〜〜、これを待っていたんだよ!と思った作品」やはりメタルゴッドはハルフォードのことだったんだね。全盛期の危険極まりない、いまにも切り刻まれそーな声は少なくなったが、ハルフォード節が随所に散りばめられた力作。俺もキイチさんと同じくボーナストラックに収録されている曲の方が好き。って言うかプリーストの曲を収録してんのかと思ったよ。
たけとし 2002年12月19日(木)3時26分

カッコイイ!
素直にそう思える曲がいっぱいの好盤。
やっぱロブはこうでなきゃ!
マイティ・ウォリアー 2003年6月3日(火)1時16分

ロブの声をこのアルバムではじめて聞きました。
今までのやつらはなんだったんだあぁ、と思って
ジュ-ダス時代の曲聞いてぶっ飛びました。
こいつは何モンナンダヨ。
nwo 2003年7月30日(水)16時3分

ロブ大復活祭開幕!である。もう①から俺は泣いたね。だってな〜んにも変わってないんだもん。②をきいたらもう号泣だったね。①②を聴いただけでもロブ以外できない歌いわけである。
①は恒例?の高音で押して押して押しまくる!②は危機迫る早いテンポからシャウト!①〜⑦までは捨て曲なし!あとライバルと言うべきブルース・デッキンソンが友情参加と言うのが泣かせるじゃあ〜りませんか。
くーチャン 2003年8月28日(木)20時59分

友人に「気に入らんなら買い取ってやるから聴け、
試聴なんかしないで買え」と勧めたアルバム。
大いに気に入ってもらえたようである。
マサ 2003年8月30日(土)21時52分

20世紀の最後に聖音復活!

好きだろうが、嫌いだろうが、このアルバムに能書きなど無力に過ぎない。

アーだ、コーだと変に複雑になり過ぎて、誰もが忘れかけていたもの。

これが、『へヴィ・メタル』なんだ!
0フレット 2003年11月21日(金)2時2分

ジャケット超かっこいい
GFK 2003年12月1日(月)19時41分

このアルバムによって、ロブは本当に帰ってきたと感じた。サウンドがもろに「ペインキラー」路線であるこの作品に、感動できない人はいないであろう。これを聞いたとき、やっぱりジューダスにはロブしかいないと痛感した。そして、ロブはとうとうジューダス・プリーストに復帰したのである。人間関係は、意外なところから崩壊することがある。お互いが憎みあっていたわけではない。一流になれば、当然エゴも出てくる。でもこの10年で感じたことは、代わりは居ないということである。それはどのバンドにも言えるが、例えどんなに上手いVo.が入ったとしても、バンドの顔が変わればそのバンドはある意味別のバンドになってしまうのである。メンバーチェンジを否定しているわけではないが、マジックはそう簡単に生まれるものではない。
ヤング・ラジオ 2004年3月7日(日)7時33分

ロブのHM帰還作。
徹頭徹尾メタルですね。
疾走曲はもちろんのことミドルテンポの曲でもダレない。
②や⑥や⑪みたいな曲が書けてこその正統派だね。
基本的にJUDAS時代の作風をなぞっていてHALFORDならではの何かというものはまだ出てきていない。
個人的には独自色の出てきた2ndのほうが好きなのだが、このクオリティにはケチのつけようがない。

やはりロブの歌には生半可な若造には絶対に出せない味があるねえ。
GEORGE 2004年4月4日(日)23時53分

ほっとした。やればできるじゃん。そしてジューダスプリースト復帰が決定。期待。
鬼眉毛 2004年4月28日(水)16時56分

タイトルが物語っているように、完全に復活した!!といった感じです。
ボーカルは流石に苦しそうだが、気迫は十分伝わってきますし、他の音楽隊もやってくれてます。
ブルースを起用した割には地味となってしまったのが残念…。
Z400FX 2004年5月21日(金)8時46分

伝統的で新しい正統派メタルだとおもいます。
①から飛ばしてますが、ファストナンバーからスロ-ナンバーまでいいもの
が揃ってると思います。俺がメタルフィールドに帰ってきたぞと堂々と宣言
する秀逸なナンバーが気合を感じさせます。
再びJ・Pに戻ったロブですが、それでもこのアルバムを超える正統派メタ
ルが作れるかどうかは分かりません
無の英雄 2004年5月21日(金)11時32分

冬のメタル界に久々の大型新人バンド登場。その名もHALFORD!!!

結局の所、購入前の期待値から200%の大型旧人バンドでしたね。本家Judas Priestのギターのアバンギャルド性を抑えて若い世代にしっくり来るようなHelloween風フレーズを奏でたりもするギターアレンジは格下へのすり寄りを感じますが、その分現代的なヘヴィネスもしっかり取り入れ、80年代のややオシャレ化したJudasの雰囲気も醸し出している等、バラエティ性も高い。サウンド面はとにかく良いし、テンポの速い曲を中心に単純に出来が良いです。ま、はっきりいって俺なんかはこういうメタルでいいんです。
なP 2004年6月16日(水)17時54分

最高。首尾一徹メタル。
つよし 2004年8月31日(火)10時47分

ところどころテンポの余り良くない曲が続いたりしてダレると言えなくもないが、まさに『復活』の1枚。
1曲目を聴くと、やっぱ「PAINKILLER」ってロブの中で重要な位置を占めてるんだなぁと思わざるを得ない。だって、表現悪いかも知んないけど「プリーストの音楽性に回帰する」ならやっぱ「THE HELLION〜ELECTRIC EYE」でアルバム始めるでしょ、普通?ロイ・Zのお陰かな?まぁ、「PAINKILLER」系でも「THE HELLION〜ELECTRIC EYE」系でも素晴らしいオープニングになってたことは変わらないね!
個人的には日本盤ボーナスとしないで、「SAD WINGS」はアルバムの"疾走曲なしの辺り"にブチ込んで、「HELL'S LAST SURVIVOR」はそのままラストを飾るのがベストだと思うんだけど。いや、本編だけで14曲じゃ多いからどっか削って…、っていうのはダメ?まぁ、スローな曲でもメロディが良かったりするのもあるけど。
ブルース・ディッキンソンのゲスト参加もこの"復活劇"を祝福するようで感動的。

ロブ・ハルフォードのメタル界へRESURRECTIONであり、即ちそれはあのカリスマ・ヴォイスのメタル界へのRESURRECTIONである。
2nd発売時の日本公演(2月15日、渋谷公会堂)に行った。確かにキツそうな部分はあった。モニターで歌詞見てるよ、みたいにも思えた。しかし、そこにいたのは紛れも無い、後追いの俺にとってはまさに"伝説"でしかなかった男がそこに立ち「PAINKILLER」を、「ERECTRIC EYE」を、そして「RESURRECTION」を歌っていた。彼の発するオーラに全身が振るえ、涙が出た。
メタルを聴いていて幸せだと思った。

徹頭徹尾メタル!ロブ・ハルフォードの復活、そしてそれに見合った内容。様々な意味を含め、これは名盤であると言いたい。
…という"所詮は後追い"メタラァの意見でした。
とにかく、格好良いアルバムだ!
メタラァ 2004年9月15日(水)11時18分

最強。
ジャケットも格好いい。
聴いた時、ガキのようにベッドの上で飛び跳ねた。


sizuku 2005年1月1日(土)15時22分

初めて聴いた時はどうにもPRIESTの代用品っぽい印象で正直かなり違和感がありました。
ギタリストもテクニック的には何も問題は無いんですがグレンやK.Kのような味はありませんし・・・
それもまた期待があまりにも大きすぎたせいでもあったんですが。

今では冷静に聴けるようになりました、 「復讐の叫び」 を 「ペインキラー」 風に仕上げたという感じではっきり言って目新しい要素は皆無ですが楽曲のキャラクターが際立っていて質も高いので素直に楽しめる良質の作品だと思います。
夢想家・I 2005年1月6日(木)22時41分

正直言って「ジューダス」がそれ程好きだったワケではありません。
このアルバムもロブがメタル界に復帰した記念すべき作品という感慨
に浸りつつ聴いたのではなく、単純に良質なHMという感覚でした。
確かにロブの歌声やツインリードもイイけれど、一番耳についたのは
断然ボビー・ジャーソンベクのドラムスですね!音の粒が揃っており
もの凄いキレ味、存在感に満ち溢れた見事なプレイはまさに圧巻です!
①から⑤は曲そのものも素晴らしく、息つくヒマもありません...。
なまえ 2005年2月18日(金)23時15分

ここではアルバム前半の曲の方が評判良いようですね。
確かに早い曲が列んだ前半、たまりませんよねぇ!とくに若い人にはそうでしょう。
が・・・、
後半も(後半こそが?)私、すごくスキです!
特に8はスキだな〜。
「ふ〜〜っ」
と思わず
温泉に浸かった時のような声が出てしまいます。

曲は全部、ジューダスのそれと比べると短くて、単純明快な構成ですよね。
ジューダスの曲構成が、長く複雑かつドラマティックであるのが、
他のメンバー(特にティプトン?)に負っていることがここから分かります。

ちなみに「単純明快な構成」は、決して批判の言葉ではありません。聞き込んでも飽きません。
しばらく(10数年)メタルから遠ざかっていた私、、ジューダス来日にあわせて、
これとペインキラーを同時に購入したんですが、
こっちも(こっちが?)
Myヘヴィーローテーションです!

サカイ 2005年3月30日(水)3時6分

曲数が多い。曲順も前半は素晴らしいが、後半になると中だるみする。

欠点はあれど、メタルゴッドの再臨にふさわしい作品だ。
お宝発見隊長 2005年5月17日(火)13時22分

ロブ・ハルフォード完全復活を告げた作。
本作には当然、JPの影が付きまとうが、単純明確にヘヴィメタルアルバムであることを主張する。
「ANGEL OF RETRIBUTION」よりアグレッシヴだし印象は強力。

いやいや、比較はやめて純粋にへヴィメタルという音楽を楽しもうじゃないか。

帝王序曲 2005年6月11日(土)22時33分

最初にロブの声を聞いたのがこの作品だったが正直驚いた。
年齢を聞いて更に驚いた。

1〜2の流れはかなりカッコいい正にヘヴィメタルのお手本だと思う。
ライブ盤はさらにカッコいいので是非ともこの2曲だけでも聴いて欲しい。

ロブ・ハルフォードというボーカリストの表現力はやはり凄いと実感できる。
ただ王道過ぎて目新しいことはこの作品では見あたらないかな…
HADANO'S HATE CREW Part 2 2005年9月8日(木)17時30分

JP脱退後迷走していたロブのメタル復帰作。
まさに「メタルゴッド完全復活!」といった感じ。
JP復帰作の「ANGEL〜」より後に買ったアルバムだが実にすばらしい。
「ANGEL〜」も気に入ったがこのアルバムはそれ以上に気に入った。
もはや今では出来ない(やらない?)ような歌唱がこのアルバムでは出来ている。
確かに全盛期には劣るもののこれだけできれば十分、やはりロブはボーカリスト
としての桁が違う。
メタルはこうであるべきと思い知らされるアルバム。
メタル伝道師 2005年10月1日(土)15時3分

このアルバムは傑作でしょう 伝統的なMETALとモダンがここまで上手く融合できているのはこのアルバムくらいかもしれない 主役はロブだがそれだけではない ギタリスト2人とドラマーのボビーである 伝統的なメタルスタイルのマイクとモダンスタイルのパトリック ボビーのMETALなランニングがこのアルバムの肝である とくにドラマーが実によい仕事をしている 手数が多いだけで説得力のないスコットトラヴィスより数段格好よい 特に5曲目!!
ブラストビートン 2005年10月3日(月)7時38分

冒頭の二曲が突出してる感が否めないが、傑作と言える。ロブの歌唱が感動的。
おいたん 2006年1月31日(火)4時44分

メタルを何にも知らない頃、ジャケ買いした初めてのアルバムです。
ロブの声に思いっきりぶっ飛ばされました。ただそれだけじゃなく、サイバー的な感覚のする音も単純にかっこいいなぁと思いました。
id 2006年2月5日(日)18時31分

JUDAS PRIESTの傑作「PAINKILLER」を彷彿とさせるサウンド(・・・そのまんまというワケでもないですが)。
「それだけ ?」と問われたら、僕は「はい」としか答えられません。
・・・スミマセン、でもホントにそんな印象です。
強いて言えば「PAINKILLER」で提示した「正統メタルとモダン・ヘヴィネスの融合」を、更に推し進めたような感じ。
とりあえず「あの音」が好きな人には、安心してオススメ出来る一枚。

メタラーの心の琴線に触れる・ストレートに訴えかける(イイ意味での)単純明快なカッコよさ。
どこを切っても「みんなのイメージどおり」のロブです。
鉄鉢 2006年2月20日(月)22時55分

2000年、ロブの劇的復活作にして正統派HMの名盤。
楽曲のクオリティーは言わずもがな、歌詞にいたるまで感動的。
「RESURRECTION」「MADE IN HELL」の歌詞に、一体世界中のどれだけのメタルファンが泣かされたことか。
この後発表された「LIVE INSURRECTION」の出来が余りに良過ぎるため、本作の存在価値がちょっと薄れた気もしますが、いずれにせよPRIEST・ロブのファンならずとも一度は体験すべき傑作に変わりありません。
2nd発表後、ロブはPRIESTに復帰!、再び世界中を大興奮させるのだった...。
迷走もあったけど、ホントに幸福な人ですねーロブは。何か彼の人生にちょっと嫉妬してしまった/笑
せーら 2006年3月11日(土)0時0分

正統派メタルが聴きたい人には本当にお勧め。ボーナストラックも素晴らしい。
中盤ちょっとだれる感は否めないかな。
3割2分5厘 2006年8月11日(金)13時1分

1発目のRESURRECTIONはよく考えられてますよね。
ロブの声で始まるし、出だしの音もPAINKILLERより高い。
「オレの歌声はまだ死んでいない!」そういう気迫が分かりやすく伝えられています。
この作品は歌詞がいいというか、読んでいてニヤっとさせられるのも特徴。
いい具合に前を見つつ、後ろも見ているロブの姿があります。

ただサウンドは全体的にストレートすぎるというのが個人的な印象。
多分ギターのリフや出だしがどの曲も似てることと、それがさほど個性的でもないのが原因でしょうね。
これは才能ってのもあるのかもしれないけど、市場がロブにPAINKILLERと純粋なメタルを要求している以上は、メタルの持つイメージをそのまま形にしたような作品にするしかなかったのかもしれませんね。
誰もが安心して、純粋なメタルとして聴けるという意味では名盤です。
しかしまあ、ボーっと聴いていてイキナリTOUCH OF EVILのあの部分としか思えないフレーズが流れたのは驚いた(笑)




ロア 2006年10月21日(土)0時52分

ボビーのドラムがよい。あとはどうでもいいや。
TOGO 2006年11月1日(水)11時31分

誰もが彼の帰還を待ち望んだであろうメタルゴッド、ロブ・ハルフォードが遂に復活!
メロディー・サウンド、どこを切ってもへヴィメタル。2000年代を代表する1枚。
ICECLAD RAGE 2007年2月3日(土)0時17分

全体的に質は高いはずなのにね・・・。
ELTUPA 2007年2月3日(土)8時36分

発売当時正直な感想は↑↑↑のTOGOさんと同じでした。
今でもそうだけど…。
ボビーがドラムじゃなかったら買わなかったろうし…。
曲に個性を与えているのがボビーのドラムだけだと感じる。
もし普通のドラマーが叩いていたら、普通のメタルかな。
ドゴスギア 2007年2月18日(日)21時56分

ギターがグレンとKKならよかったのに・・・
Deuce 2007年2月27日(火)20時50分

なるほど、この創りは復讐の叫びをペインキラー風に仕上げたっていう意見に賛成です。
Deuce 2007年3月5日(月)13時28分

リスナーが何を聴きたいかを考えて作ったアルバムだと思うんだ。
中曽根栄作 2007年3月5日(月)22時24分

JUDAS脱退後迷走を続けてきたロブが「メタル更正人」ロイ・Zをプロデューサーに迎えて生み出したメタル・ゴッド復帰作。
ロブが一番得意なのはやはりメタルなのだと再確認できる一枚。
松戸帆船 2007年7月22日(日)15時39分

久々の鋼鉄音楽に我らが神も気合が入っているのがわかる。カッコイイし、中毒性も高い。聞き終わったら、すぐ又「再生」ボタンを押してしまう。
kunihisa 2008年11月24日(月)23時33分

流行のメタルとは違うと思いますが、これぞメタルという感じ。
どの曲も切れ味抜群の鋼鉄音楽で彼が神と呼ばれる理由が伝わる。
批判の声もあるようですが、個人的には超名盤だと思う。


チャイチャイ 2009年4月7日(火)20時3分

これは素晴らしいですね。完全復活。ジューダス時代に戻ったかのようなサウンドでファイトなどとは、まったく違う正統派メタルです。ロイZがプロデュースをしてるだけはありますね。これを聴くとジューダスは、やっぱりロブがいないと駄目なような気がします。ロブあってのジューダスだと思います。ギターも悪くないので、とても聴きやすい。聞き込みはいらない。1発目で最高と解る。
ジョージべラス 2009年9月7日(月)23時57分

↑同感です!メタラーなら1発で気に入るであろう、シンプルな正統派HMです。
後半のほうの楽曲は少し質が落ちますが、前半は名曲ぞろいだし、とてもいいアルバムです。
あと、日本版のボートラ2曲はどちらも素晴らしい曲なので、買うなら日本版をおススメします。

ムッチー 2009年9月13日(日)3時56分

うーむ、Welcome back Robと言いたいところだったが、Ripperも好きだったので、復帰でもしたらどうしようと思って最初の頃は聴いていました。(後に現実になった時は、あっさりと喜び、Ripperは今はさよなら状態です)
やはり、オープニングでの必殺シャウトは、もうどこにも行かないぜ!!俺の死に場所はここだ!!と決意したのが伝わってくる物凄い1発です。
メタルKEISHOU 2009年10月7日(水)22時14分

これを聴いてロブのPRIEST復帰は時間の問題と思った人は僕だけではないはず。まるっきり80年代の正統派HM。でもこれをこれほどのレヴェルでやれる人はそうそういない。トップの2曲は涙なくしては聴けませんね。
モブルールズ 2009年10月13日(火)17時18分

ここでの要は元ライオットのボビー・ジャーソンベクのドラミング。彼は素晴らしい。
ブラックメタルで活躍しているヘルハマー級のツーバスは、脅威である。ロブも最高
のメンバーを集めたもんだ。ギターリストの2人もかなりのテクニシャンだし、JP
よりも演奏力では勝っている。グレン&KKのツインギターも悪くはないけどね。
結局、ロブはジューダスに戻ったが、勢いが無くなったような気がする。それなら
ロブはソロで、やってほしいと思ってしまった。もちろんドラムはボビーで。
ジョージベラス 2010年4月1日(木)16時9分

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