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ETERNAL / MALEVOLENT CREATION
1995年作の4th。
フロントマンであったブレッド・ホフマン(Vo)をクビにして4人編成で作成された力作。
彼等の作品群の中では、最も「邪悪」な雰囲気が漂い、ヘヴィかつアグレッシヴなサウンドである。
ドラムの音の分離が極めてよく、ブラスト・パートなどは特に「心地よい」。
初期デスメタルの味ある作品が徐々に消えつつある頃に登場した(とボクは勝手に解釈している)作品。
味あるデスメタル筆頭格のこのバンド、ずばりコレが最高傑作やと思う今日この頃であるッス。
前作は音質がちょっと気になったけど今回は改善され
2ndあたりに比べると、もう完全にデスメタル化したと思います
Dsがあのデイヴ・カルロスになり勢いがUP。ブレット脱退だけが残念
前任者よりもぐっと力強いボーカルになったせいか、凄く格好よくなった。
緊張感も出てきつつあり、独特の雰囲気が漂うこの作品はかなり聴き込んだ。
最高傑作。