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IV / X.Y.Z→A
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これぞ、至上最強のハードロックアルバム!!
ごりごり、ベタベタ。
「ヘッドバンガー!COME ON!!」なアルバムです。
JIANAI 2003年6月6日(金)22時30分

上の方の仰るとおり、「ごりごり、ベタベタ」なアルバムです。
丁度こういうシンプルなメタルが聴きたくなっていたんですよ。コレ、ど真ん中です。
最近、ACCEPTの『RESTLESS AND WILD』を聴いていて物凄くカタルシスを感じて、「メロスピ」でも「パワーメタル」でもない、「ヘビーメタル」が無性に欲しくなったんです。
タテノリに疾走するリズム、明快なギターリフ、メロディアスにシャウトするvo、解り易い曲展開。これこそ「ヘビーメタル」。
こういうバンドこそ大切にしたいです。
GIHALA 2003年6月15日(日)15時42分

コレしか聞いてないんですけど,
ラジオで④が流れてて即買いしました!
⑤と⑨がちょっとだれますが,
他の曲は最高です!
にょろっと 2003年11月21日(金)16時39分

↑の方と同じで⑤と⑨が少々ダレるけど、歴代X.Y.Z→Aのアルバムの中では
一番好きでちゅ。
ニイちゃんのVoが脱退前のラウドネス時代を思い起こさせるくらいパワフル
で特に気に入ってまちゅ。
他にも聴き所満載なので少しでもこのバンドに興味ある方は、このアルバムを是非聴いてみてください。
損は無いと思うで。


louder 2003年12月4日(木)3時17分

プロデューサーに、かの山本恭司氏を迎えて制作されたこのアルバム、前作までに見られた
爆風スランプ風の匂いが殆ど消え、剛球一直線、ストレートなヘヴィメタルで攻めてくれます。
個人的にはこの路線は大歓迎。二井原氏のVoもこのバンドでのほうが断然生きてるんで
LOUDNESSのほうはとっとと辞めてこっちに専念して欲しいな。
銘菓ひよこ 2003年12月7日(日)3時17分

これはなかなか良質なアルバムです。X.Y.Z→Aはこれが初めてですが他のもこんな感じならそろえてみようかと思います。山本恭司も一曲提供してます(6番目)。

二井原さんはこっちのほうが本当によくあってるし、LOUDNESSで言われる衰えとかそんなものは微塵も感じません。今の全くパッとしないままのLOUDNESSで、やれ「声でなくなった」だの「太った」(笑)だのとぼろくそに言われるくらいなら見事なまでに似合っているこっちのほうに集中してほしい。

ロックの力を感じるパワフルな作品です。それと海外からのオファーも来ているとか。二井原実の再輸出はあるのでしょうか?

しかし裏側の4人の写真ですがふーみん(注:橘高文彦)以外皆同じに見える…(汗)
ATOSS 2004年2月7日(土)21時55分

笑ってしまった。確かに橘高以外皆同じに見えますね。
どうでも良いことですが、私は、ファンキー末吉と(髪型は違うが)顔は全く一緒です。
これはもう血がつながっているとしか思えないので勝手に「ファンキー兄さん」と呼んでます。
数年前たまたま、ファンキー兄さんが飲み屋で隣で飲んでいたのですが、並んでみたらますますそっくりでした。

それはよいとして・・このアルバムは最高です。
まさに、ごりごり、ベタベタのメタルです。
ツボ直撃。
爆風スランプのイメージで見てはいけません。
ニイちゃん、LOUDNESSはおいといて、こっちに専念してもらっても良い。
ふく 2004年10月23日(土)17時46分

確かにこのアルバムはニイちゃんのVo.が一番聞きやすいですね。「Power Game」等、ニイちゃんの歌詞の真骨頂である社会風刺・政治ネタが多いのもいいです。

個人的にはXYZのベスト。
kenta999 2007年9月29日(土)0時58分

プロデューサーに山本恭司を向かえ制作された渾身の力作四枚目のアルバムを紹介します。前作で魅せた独自のエッセンスを加味した多様性に富んだ作風を捨て徹頭徹尾HM/HRしている王道サウンドで勝負しているのが嬉しい。特筆すべきは二井原先輩の歌唱で全盛期のそれをはるかに凌ぐパフォーマンスを披露してくれる、勿論それをサポートする三人のアグレッシブなパフォーマンスも見逃せない、ギターのダビングの仕方も今までとはアプローチが違いシンプルに聴こえる、その分余計にパワフルさが増し楽曲に新しい魅力を与えている、紆余曲折を経てたどり着いた今作の持つ意味合いは大きいと思うがタイミング的に少しずれていたのでしょう。個人的にはLOUDONESSよりこのサウンドを支持します、歌心を忘れないメロディアスさつハードさの融合が素晴らしい、今のご時世レギュラーチューニングでココまでヘヴィな音を出せるなんて彼ら位なもの、ピュアなメタルをお探しの方は是非試して下さい。
失恋船長 2008年3月27日(木)13時0分

自分にとっては
最高傑作です
しろやん 2008年12月28日(日)19時34分

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