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絵〜エマダラ〜斑 / LAPUTA
初心者向けです。
どの曲もシングルカット出来そうなポップなメロディ。
疾走感のある楽曲が多く、でもバラードはメランコリック。
何よりも、メタリックなのがよいです。
ラウドネスの疾走曲のの雰囲気を持っている楽曲もあります。
バラード「フリージア」は最強です。
前作よりもパワーアップした楽曲群。
1曲目からかっこいいメロディー全開です!
「EVE」は必聴。
1997年発表のメジャー2nd。
最初に聴いたのがこれ。
激しい曲もかなり入っててノリも良かったです。
最初はヴォーカルが気に入らなかったが、半年くらいしてからやっぱ音づくりがクセになってきてAkiの声もやっぱすごいや!って思うようになりました。
超ダークでポップな世界観が味わえます。
メタラー(特に陰陽座好きな人)でも十分いける独特のリフワークに、ダークかつメロディアスなソロはKouichiのレベルの高さが現れてる。
彼は凄い・・・どのアルバムもそうだけどね。
90点。
Laputaで1番おすすめのアルバムです。超名盤です。
曲も歌詞も素晴らしいです。ヴォーカル、楽器隊も上手いです。
特にギターのkouichiさんは天才的です。
個人的に彼の大ファンなんで盲目が入ってるかも
しれませんが、リフ、テクニック、作曲センスと全てが素晴らしい。
特にリフと作曲センスには感動しました。それらのkouichiさんの
ギターセンスをこのアルバムで1番感じとれるかと思います。
Laputaではこのアルバムが一番ですね。捨て曲がないです。ALKALOIDやMARK MARSのような激しい曲、MONOCHROMEやFREESIAのような切ない曲、EVEやSTAYのような割とキャッチーな歌メロの曲とバラエティにも富んでいます。
これ以降の作品もいいですが僕はこのアルバムまでの時期が一番好きですね。中でもこのアルバムが一番好きです。ハードであり、メロディセンスも素晴らしい。そしてダークでもあります。僕にとっては理想的なアルバムです。
私が初めてLaputaを聴いたのはこのアルバムでした.VoのAkiの声を聴いてびっくりしたのを覚えています.多くの人が言うように私も最初はこの声を好きになれなかったんですが,聴きこむ内に段々良いと思えるようになってきて,今では大好きになりました.LaputaのVoは彼以外には務まらないと思います.
肝心のアルバム内容ですが,メタラーが聴いた場合,受けが一番いいのはこのアルバムではないでしょうか.どの曲もヘヴィかつメロディアス,そしてダークな雰囲気が流れています.B.C.は個人的にLaputaの隠れた名曲だと思います.
バロニウム 2008年1月18日(金)11時42分