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SPIRITUAL CANOE / LOUDNESS
なんで、このアルバム、評価されてないのでしょう?
LOUDNESSオリジナルメンバー復活アルバムです。
捨て曲なしの気合いの入ったアルバムです。
LOUDNESSのアルバムの中では一番好き。
とにかく音悪すぎ! 曲順でえらい揉めたみたいだけど、そっちにアタマ行き過ぎてたんじゃないの? ちょっと耐え難いです。
モロ昔のラウドネスじゃなくて、それまでのインド方面へトリーップ!みたいな曲もあって面白いですよ。
オカケン 2003年10月19日(日)21時17分
個人的には結構好きです
LOUDNESSはやはりLOUDNESSでした
しかし二井原さんはハイトーンが出なくなってしまったんでしょうか?
昔はもっと声が色っぽかった気がします
これはこれで凄く好きなんですけどね
他の人には出せないような声で歌って欲しかった〜
第一印象は三部作の延長線上だと思った。
でも、再結成してからのアルバムの中で一番気に入ってます。
歌詞も結構良いのが多いと思ってる。タッカンのギターも個人的に悪くない。
音悪杉
曲はいいのに
今聴くと、昔を意識しすぎて散漫な出来ともいえますかね。音もホント悪いです。最初聴いたた時、「何じゃこの音の悪さ」と思いましたもの。
正直音質の悪さにびっくりさせられる。
近年発売のアルバムでこんなに悪いのは珍しいくらい!!
バンド自体、昔と比べると近年のラウドネスはまるで別のバンドのようである(最新作は個人的に違うと思うが)。
でも③は気に入りました。
LOUDNESSのALBUMは、基本的に音が悪いのは前からずっとなので、俺は気にならなく
なりました…(笑)
まぁVoがかなり小さめの録音なのもお約束だし、高崎晃の1人レヴュは面白かった。
各楽曲はそれなりに個性があってよかったと思う。ブチ切れモードの二井原を期待
していたので肩透かしを食ったが、こういう感じの二井原も悪くないかな。
今振り返ると
再結成のアルバムでは
一番中途半端な気がする
