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SOUL DESTRUCTION / THE ALMIGHTY
初っ端から突っ走って、途中で渋みをだして、最後にまた突っ走って締める。
バラードも男っぽいし、全体的にイギリスの匂いがぷんぷんして湿っぽいのに硬派。
嗚呼、ロックンロールっていいなあ。
怒涛のCRANK、重さのPOWERTRIPPIN、渋さの本作、といったところでしょうか。
当時結構気に入りました。
piro 2003年10月19日(日)16時46分
「CRUCIFY」最高。
どう考えたってコレが最高傑作!!
…ってのは40まぢかのオヤヂ弁か〜
「CRANK」、「POWERTRIPPIN」もコレ聞いた時の気持ちよさには及ばず、
その後オールマイティーから遠ざかっちゃったもんな…
これは最高にカッコイイ。当時モーターヘッドの後継者は彼らだと思ったものです。
俺もこのアルバムだな。。。
アンディ・テイラーがプロデュースというのが最大のポイント。
サンダーでの仕事も良かったが、かなり冴えてるね。
肝心の音のほうもロック魂があふれていてカッコイイ。