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ANTHEMS OF REBELLION / ARCH ENEMY
ん〜イイネ〜アークエネミー!
アンジェラ嬢がすっごい成長しているのを感じますね。ブラックでもいけそう・・・
なんか金切り声とか、ゲロ声みたいなのも聞けますよ〜〜
今回ももたブルータルになっていて、それでいてメロは最高級です・・・。
バラエティに富んだ作品です!!かなりLIVEが盛り上がりそう!!!
まあまあ
なんだかな〜。このアルバム自体は悪いとは思わないけど好みじゃない。「BURNING BURIDGES」に比べたらカスだよ。まぁ音楽性が違うから比べたらあかんのかな?もっとブルータルでメロディックなARCH ENEMYが好きだったんだけどな。
かっこいいでしょ!
一部で不評な意見があるらしく、信じがたい。
この素晴らしい新作をけなすアンチじみた奴らは普段、演歌でも聞いてるんだろうか?
まぁ絶賛するアンチなど、どこの世界にもいないだろうが・・・
アンジェラ嬢の歌声を聞けば、そんなカスアンチの寝言など吹っ飛んでいく。
っていうかアンジェラの一辺倒なただ叫んでいるだけのデス声にこそ、
バカらしさを感じない奴がいることにびっくりするのだが・・・・
べつに悪くないけどさぁ 今までのと比べちゃうとねぇ・・・・
3rdとかやばいしねぇ 4thだってさ 1曲目やばいしねぇ
なんかちょっと変わっちゃってショックってのもありますね
なんか受け入れられなくてあまり聴けないです。
初期の頃の暴虐でダークな雰囲気が好きだったのですが・・・
なんか繰り返し聴きたくなるような曲がないよ。ギターのテクニックを見せつけるよりもメロディを重視したとか本に書いてあったけど前のアルバムのほうがメロディもずっといい。
とんがった部分のない、普通にカッコイイ作品になってしまいましたね。
「とんがった」部分が4枚目までは顕著だったんで、今回はもっと凄いんじゃないかと期待過剰で聴いたもんだから、自分も最初は「え?」って感じだったんですが…
聴きこんでみると、きちんとカッコイイ内容だと思えました。
ただ、アーエネならではの「孤高のとんがった部分」は、今回は少ないかと。
今年(03)発表の5th。
私としてはアグレッションが増していると思うので前作よりは好きですが、
やっぱり考え込んじゃいますね・・・
もう「メロデス」とは呼べない気がします。
これは賛否分かれるだろうけど
3rdとか好きな人にはちょっと物足りない人が多いんじゃ?
オレも物足りなさが残りました
悪くないけどヘビロテには入らないですな
ココを見ててどれだけすごいギターなんだろうと興味をもって買ってみた
アンジェラははじめから興味外(笑)
聴いたら正直「え?」って思った。フツーのギタリストだ・・・
これデス?到って普通。
アンジェラもデスとしての迫力に欠ける。
ただはじめ期待していた爆発的なデスと思わず到って普通のメタルと思えばいい感じ。
ソイルのボーカルを弱くしたと思えば全然聞ける
特に良かったのがドラム
鬼テクですね。
ドラムを活かせる曲を作ってくれれば今後も期待
聞き込めば良くなりそう
これはもうメロデスじゃねえ。ヴォーカルだけブルータルな普通のメタルって感じ。もっとソロを目立たせるアルバムにして欲しかった。近年のメロデス重鎮は、メロデス特有のクサみが薄れていってますな。特にあいつら(イン○レイムス)なんかスリップノット寄りのモダンになったし。
さて、文句はこの位にして…
まあ、あいつらにしても今回のアークエネミーにしても、そこらのメロデスバンドなんざ黙殺してもしょーがねー程クオリティが高いので。
まんぞうは今作が好きデス!ただ地味なだけで、聴き込めばまた評価が変わるかも。
最後に、ひとつだけ文句言わして下さい。
「デジパックやめろっ!」微妙に幅や厚さが違うのがうぜえ!まあ、CDをはめる突起があるだけメタリカよりマシか。歌詞カードは落としてもCDは落ちずに済む
ものたりない感じ。前回のほうがいいなあ。
最初に聴いたときは、「ヤバッ」と思いました。(悪い意味で)
でも何回も聴いていくうちに、「流石だな」に変わりました。
前作が強烈過ぎたし、売りであるGソロや歌メロが地味なのは確かだが、やはりレベルが違う。
アモット弟のバックVoが新鮮ですね。こういうのは歓迎。
ジャケやインナーの絵がIN FLAMESみたい…。
メタルとしては高品質かつ高レベルであります。
ですが以前までの作品群とは纏っているオーラの"質"が変わった(正確には前作から徐々に)。
買って損とまでは言いませんけれども、
ARCH ENEMYの名が世に広く知れ渡った当時の音楽性を期待している人は、注意が必要であります。
聴いててダレる・・・。前回のほうがメロディも良かった。
もうこれはメロディックデスメタルではなくモダンヘヴィネスですね。
別に俺は彼らの事メロデスだとは思ってなかったけど、
今回もまた変わったな〜と思う。
音が鋭く、硬い。前作もそうだったけど、さらにそうゆう音になった。
もはやマイケル師匠は、3rdまでのあの厚く重い音は古臭いと思ったのだろう。
ま、これはこれでいいんだけど…やはり問題はアンジェラのボーカルだ。
全っ然、足りない。表現の幅が。
特に4曲目のサビとか。「そこは凄むトコじゃなくて哭くトコでしょ?」みたいな。
前作のWeb Of Lie聴いた時も思った。
まあ、ヨハンが素晴らし過ぎたんだな。これはこれで「メロデス」として成立してるのかもね。
つまり、ギターが哭く側でボーカルが咆えるという。でもそれって、普通じゃん?
ヨハンにも、ダートラのミカエルにも、インフレのアンダースにも、それ+αがある訳で。
ソイルのビヨーンなんか別次元いっちゃってるし。
別に、普通の声で歌えとは思ってないんだけど、あまりに単調すぎる。
ただ、今回リズムがやたらカッコイイし、リフもヘヴィだ。
「Arch Enemy流ヘヴィメタル」は3rdで卒業、これからは
緊張感とアグレッションを中軸にした新しいヘヴィミュージックを追求していくのかな?
少なくとも前作よりは聴き込む気が起きている。
クリスのボーカルはこれからに期待か?(苦笑)
アークエネミーのCD、やっと買えたのですが、
いいですね。これ。ただ、聴き込みが要りますね・・・・。
アンジェラ嬢のVoはかなり好きです。響きが凄い(汗)
これでもう少し感情が入れば言うこと無し。この点は11曲目が特に気になる。
なんだか酷評受けてますが、やっぱり原因は「流れの悪さ」ですかね。
インストが妙な位置に入ってて気になります。スローテンポな曲も多くて、
後半の速い曲を一曲ぐらい中ほどに持ってきたほうが良いような気もします。
あと、ドラムが抜けた音に聞こえるのは私だけでしょうか?(テクニックは問題なし)
しかし曲の一つ一つはかなり良いです。ふぃーん・・・と
聞こえてくる微妙なシンセ使いがたまりません。
うーん…
前作の1曲目のようなハマリ曲がない…。今の自分ならこのアルバムを好きになるにはかなり聞き込まなきゃ一生わからないかもしれない。
テクニックには何の問題もないんだけど自分たちの理想を追及しすぎて聞く人にとっては無駄が多い。
ミドルテンポ好きにはたまらないかもしれないけど。俺は速めのほうが好きだな。
アンジェラのボーカルも前作からほとんど進歩してないように思える。(ただ叫んでるだけに聞こえる)
このアルバムに関しての不評が多いのもなんとなくわかる気がする。過去の作品が好きな人には耐え難いかもしれない。アークエネミーはこれからこの路線で行くのかな…
ずっとアークエネミーのドラマーは地味だとおもってきたが
ダニエルは凄かった!!
ツーバスドコドコかっこえーー
メロデスってもともと好きじゃないけど、えらい人気があるようだし騙されたと思って発売日に購入したけど、DeathMetal?HeavyMetalじゃんって感じた。曲はイントロとかかっこえ〜なと思ったけど何?何でアンジェラ嬢ってあんな絶賛されてるの?Voについては、よっしサン&こうじサンと同じ感想だな・・一辺倒は聞いててつまらん。
これでいやな人もいるのだな
前のアルバムも買ってみようかな
バックVoも良かった
いやぁ、わたくしは後でも先でもアンジェラのほうが好きです。棒読みならぬ、棒歌いみたいな前任者さんのボーカルのどこがよかったのかまだわからんし。
NONEXISTはいくらかましに思えましたが・・・
MAI.K 2003年8月30日(土)18時51分
初めて買った4ARCH ENEMYのCDです。
だから前作からどうのこうのってゆうのは全然分かりません。
ぼかぁこの声にメロディーをあんまし求めたくないです、はい。
4thや5thの評価を見ると、皆Arch Enemyにはキャッチーさを求めていたんだなぁと思う。
人気曲がSilverwingやEnemy Withinな辺り、それを物語っている。
少しキャッチーになった。
いや、ファン層は広まると思うけど?
彼らもプロだからニーズに答えただけ。
アーク節が消えたわけではないし。
アンジェラのデス声が水っぽいのが気になるくらいかな。
3曲目が好きだけどね。耳に残るリフ。
そこそこのアルバム。
中途半端はメロディなら、むしろまったく入れないほうが
気持ちよかったと思う。
まぁ、次のアルバムで鬼のようにブルータルになってたらいいな。
個人的には1stのやぶれかぶれな感じが好きだ。あのコロに戻って欲しい。
今のアークエネミーは、変に高級感だけ増してる感じ。
いい曲もあるけど はずれなのもあるってとこか
ヘヴィさとキャッチーさをギタメロで融合させる前半6曲と
爆発曲⑨が俺に取ってこのアルバムの魅力かな。音圧的には申し分なし。
どよ〜んとしてるだけの曲はいまいち。
ソロも少なめ。マイケルも新境地に行きたかったらしいが
まだまだアーチに匹敵するメロデスはそう多くないんで従来のスタイルを
押し進めていってもいいと思うけど。
アンジェラについてはそれほど
不満なかった、かなりビーストだし。たまに可愛さも感じられるけどね。頑張ってると思うよ。深い要求を持つみなさんにいろいろ言われてたら
どんどん成長してくるんじゃないすかね。
今回はまたサウンドやリズム・パターンが従来のメロデスから外れていって、より新しい面が出てきてますね。イン・フレイムスやソイルワークとはまた別の方向でモダン化を狙ってる感じ。
大抵の場合(メロデスは特に)、2〜3枚同じ路線でアルバムをつくられるともう新鮮な感動を得られなくなるので、アルバム毎に変化していこうとする姿勢は大いに魅力的。ただ正直、あまり好みではない曲が多かったりもしますが…。無理に好きになる気はないけれど、じっくり聴き込んでいきたい作品です。でもジャケのアートワークは好きになれそうもないな〜。
なんとなくこのアルバムは過渡期と言うか、進むべき方向を模索してる段階という印象です。ちょっと中途半端かも。でも次作では驚かせてくれそうだなと、今から期待しています。
まあVOにはあまりこだわりがないけど嬢は単調に聞こえる。
でもリズムがとことんかっこいいからよく効くとかっこいい。
ギターは地味だけど
後ギターリフが複雑でいままでのようにオオッと思えるものがないけどやっぱり聞き込むと音楽的には進化してると思う。
賛否があるのは今作が泣きのあるメロディ重視じゃなくて
ブルータルなリフ重視満載だから。俺も前作の方が好きなんだけどね
でもこっちもカッコイイよ なんか聴いてて「おお、ARCH ENEMYだなぁ」
と思えるいい音出してるしね。俺のツボを刺激してくれるリズムは
思わず顔がニヤけるくらい♪
クリストファーもちょっと歌ってるし
別に俺はいいと思いますよ。このアルバム。個人的に前と同じようなサウンドを作るより目新しいことやってくれた方が「お、そうきたか」とか思えますし、そっちの方が楽しめる。ただやはり一聴してのよさはあまり無いですね。聞き込まないとよさは分からないかも。全体的に前作より明るくなったのはいいですね。前作は全体が暗すぎる。演奏技術は申し分なくクオリティー高いんだけど、問題はアンジェラ。前Voのヨハンはアルバム出す度に成長がすぐ分かった。NONEXISTの時もエネミーと差別化を図るためか、エネミー1stよりも暴虐な歌い方をしている。そろそろ何か新しい歌い方でもやってくれないとリスナーは飽きるだけ。Gやってる方なんかは結構幻滅しちゃうんじゃないかなー。しかしこのアルバム中盤から後半にかけてダレますな。う〜ん、俺は75点で。
まぁまぁ!期待して聞いただけに残念...なんか曲構成が無理やりな気がする
前作でハマって待望の新作!しかし、求めたものは来ませんでした。
曲としてどの曲も似てしまっているし、全体の流れもイマイチ。
新たなアプローチをたくさん取っているが、ほとんど失敗と言っていいだろう。
注目された(?)クリスのボーカルもほとんど曲の中で機能していない。どうせなら
JOURNEYみたいなコーラスにアンジェラのボーカルが乗っかった方が面白かった気が。
あちこちで指摘されているアンジェラのボーカルは、表現力が前作よりなくなった。
退化しとるやんけ!!!
とは言え、今回目玉となる4曲目は素晴しいとしか言いようがない。
要するに前作以前からの延長線上にある曲ですが、間奏に入るチェロの音色は
明らかに新機軸であり、メロデスと言う枠にはまっていては出来ないもの。
シンセの大幅導入は成功かと思う。
しかし、前作でヨハンを捨ててヘヴィネスと暴虐性を手に入れたが、
今回彼らがメロディを捨ててまで何を欲したのかは僕には分からない。
このバンドはメンバー一人一人に個性があると思うので、どんなアルバム作っても孤高性は出ると思う。ラジオで2曲目のイントロ聞いただけですぐエネミーだとわかった。前からそうだと思ったがいいかげんメロデスというジャンルわけから解き放った法がいいと思う。
このアルバムに関しては否の人が多い感じがするが、僕はこれ大好きです。アンジェラの存在感はすごいしリズム隊もかっこいいと思う。それに初期3枚に無かった飽きっぽさがないし、独特の雰囲気がでてる。ギターメロディが減ったという人もいるが、かっこいいギターには変わりない。4曲目はすごいしね。日本で否が多いからといって初期に戻らないで自分たちの信念をつらぬいてほしい。
しかし、クリストファーがバックヴォーカルとってることや「モダン化」「売れ線ねらい」といって怒ってる人がいるのはなぜだろう。
「アンジェラ加入後のアークエネミー2作目のアルバム」
何を当たり前のことを!と思うかもしれないがこれが本作を一番うまく表している表現かもしれない。
自分は作品の短所を見つける能力は人よりも劣っていると思いますし、このサイトでも否定的で辛口な意見は書いたことがありませんでしたが本作を買って(発売日)から今現在まででは正直言って肩透かしを食らったという感じです。かなり期待してたので。
あえて具体的にいいますと、、、贅肉が多い気がします。
果たして一曲目は必要でしょうか?
九曲目、好きですがなぜ一曲だけデスラッシュ?浮いてはいませんか??
他にも味の薄い曲が足を引っ張ってる感があるのです。
否定ばっか並べてしまいましたが、もし参考にされる方、3rdが好きなオレには短所のほうがでかく見えてしまったのです。あくまで今の時点での感想でしたが自分の耳をひねってまで好きになれるのかな??と思いました。
何か人気あるみたいだし、マイケル兄弟のギターも凄いらしいし、アンジェラのVoも最高だって評判なんで初めてARCH ENEMYのアルバム買ってみたんだけど、俺が今まで買ったCDの中で最強の「期待はずれ盤」だな〜。期待せずに買ったCDがほんとにひどかった事は何度もあるが、それなりに期待していた分だけ失敗した感が激しい。金返してくださいって言いたくなるね。
曲は特別悪くないと思うけど決め手が無いって言うか心にぐっと来るものが何も無い。マイケル兄弟のギターも、今の時代にチヤホヤされるほどの物でも無いようなレベルだと思うし、アンジェラのVoに関しては非常に耳障りで最悪だな。女がこんな声出してる事には驚くがただそれだけの事だよね。
悔しいから何度も聞いて好い所探そうと頑張ったけどダメだった・・・(涙
チャモッチ 2003年10月27日(月)21時41分
あえて否定的な意見を。
物凄く期待していたし、絶対に期待を裏切らないバンドだと絶大な信頼を寄せていただけに、このアルバムはツラいんです。
いや、間違い無く質は高いと思うんですよ。サウンドプロダクションもこの方向性には良く合っているし、やりたかった事も分からないワケじゃない。ドラムもカッコいい。これが「進歩」だというならそうなのでしょう。
問題なのは、「聴き手がARCH ENEMYに何を求めるか。」だと思うんです。
大方の皆さんが期待するのは、やっぱり「Amott兄弟の奏でる華麗でエモーショナルなツインリード(と、暴虐的なサウンドとのコントラストが生む対称美)」だと思うんですよ。私の場合、正にコレなんです。前作では、この要素の出来が素晴らしかったので、Angelaの感情表現の方向が単一的なvoもその対比として聴く事が出来た。ところが、今作ではその肝心要のツインリードは大幅に減らされ、さらにはvoの表現力が落ちている。コントラストもクソも有ったモンじゃない。これじゃあ何処を聴いたらいいのか分からんというものです。
「もうメロディーやドラマティックな展開は捨てたんだ。」という事なら仕方が有りませんが、それだったら、ハッキリ言って他のブルータルなバンドを聴いた方がマシ。へヴィでブルータルなのを聴くなら、ARCH ENEMYというバンドに拘る必要は全く無い。
…とまあ、文句ばかり言い連ねてしまいましたが、それでも「ただの駄作」と言って切り捨てる事が出来ないんですよ。この後の展開次第では、このアルバムもそれなりに意味を持ってくるのかも知れないんじゃないか、と。
JUDAS PRIESTがメタルゴッドと呼ばれる以前、ヒステリックなハイトーンvoと泣きのギターソロを売り物にしていた彼等が、「BRITISH STEEL」でその要素を捨てた。当時のファンはその急激過ぎるスタイルの変化に混乱した。だがその後、「SCREAMING FOR VENGEANCE」「DEFENDERS OF THE FAITH」でファンを圧倒し、ついにメタルゴッドとしてシーンに君臨するに至った…。
って事がまたARCH ENEMYにも起こり得るかも知れません。期待し過ぎかも知れませんが、それだけのポテンシャルをこのバンドは充分秘めていると思うんです。
バンドのこの先を、暫く眺めてみようと思います。
3アルバムまではかなり好き。今はなんだか…
人気メロデスバンドの5thアルバム。
今までのような叙情的メロディとリードギターは影を潜めている。
デスラッシュバンド目指してる?
しかし、さほどブルータルでもなく、リフとヘヴィネスにこだわったような出来映え。
全体的に地味で、平坦な曲が多い。
そうなってくると、アンジェラのボーカルがどうも不釣合いに聴こえてくる。
アンジェラの声にはこんな音楽は似合わない。
でもそれほど悪いアルバムでもないと思うよ。
ちょっと部屋のBGMに流しておくにはいいかも。
いまさらですが、アンジェラ表現力なさ過ぎ。
曲調が怒り一辺倒のバンドになら合うのだろうが…。
個人的には元アットザゲイツのボーカルを入れてほしいね。
個人的にメロデスのボーカルの歌唱力、表現力はほとんど気にしてないのでボーカル問題はなんら問題なし。
そしてボーカルを気にしない分ギターを気にするので今回のアルバムはちとキツイ。
アルバムを通して聴いた回数は他のアルバムに比べて劣りますね。
しかし、DEAD EYES SEE NO FUTUREは名曲です!
保守的なリスナーですいません…
メロディアスで大胆とでも言っておこうか?
2、3、9曲目は最高ですが後はほとんど聞いていません。本当に大好きなバンドだから少し期待はずれではありました。でもやはりテクニックはさすがです!私はアンジェラのボーカルが確かに単調に感じることはあってもヨハンよりはずっと素晴らしと思います。前作の方がアグッレッシブに歌っていたようにおもいますが。平たんな曲でインパクトが薄いのが残念です。次に期待します!
アンジェラ一本調子でイマイチ・・・
はっきり言ってそこそこのアルバムだと思う。
モダンヘヴィネス デスって感じの作品。
アンジェラは地声を潰したためどんなにガンバッテも一本調子のままでしょうね。
今回はリフに力を入れてるようですが1stのようなブルータル度はありません。
こういう作品は好きじゃありません。ファンの方スミマセン・・・。
アンジェラ加入後が好きな方は買っても損はしないと思います。
確かに、確かに前作には及ばない感じはします。
が
が
が
一つ言わせて(笑)別に贔屓はしないけれどもアンジャラ。確かにこの作品では(のど潰したからか?)なんか一辺倒な感じになってしまって前作より良く無いと思う。だけどね、だけどね、だけどね。正直初期から聴いてない人間から言わせてもらうと(3rdから)今、音楽性は抜きにして、ヴォーカルだけ、冷静にれいせ〜〜〜に聴いてみて。いくら一辺倒になっても、アンジェラの方が上ですって。www もう初期のヨハンとかヘタレな感じがして私には聴けません。ほんまに。バーニングブリッジはまだ良かったけれど、でもやっぱりヴォーカリストとしての器がアンジェラとは違う気がします。
ただ、アンジェラにしても、バンド全体のアークエネミーとしてにしても、変化の必要な時期ではあるけれど、もっと突き抜けてソイルワークやらインフレイムスのような(同じような感じになれということではなくて)明確なオリジナリティというか独自に持てるものを手にして勝負して欲しいと思います。今回はまだ発展途上かなと。
でも辛口に言うと、同じ発展途上にしても、インフレイムスの最新作のように
"あ〜まだ先があるんだ、でもこれこの先どうなるんだろう、ワクワク"
みたいなのが無かったのも事実。
今回のアルバムは、正直言って少し凝りすぎの感がある。ダニエルのドラムもカッコいいし・・・一つ一つのパートは文句のあろうはずがないのだが・・・
NEVERMOREとツアーをした影響か?
まあマイケルさんもいろいろ試行錯誤をしているということだろう。
BURNING BRIDGESのようなアルバムはそうそう出るものではないことはわかっている。
天才アモット兄弟はわれわれを裏切ることはない!
前作からちょっと音楽性が変わってきた感じはあったけれども・・・
なんか普通のメタルになっちゃったなぁ・・・
以前のような凝ったリフ、展開が失せてVoも淡々としててなんかね・・・
アンジェラも機械のようで凄いとは思うがそれだけの気がする。
まるでアンジェラに曲調あわせてるみたい。
メイデンフェスに行くにあたって、とりえず予習をと思い購入。期待度0で聴いたらすごくいいっ! ソリッドなギターにドラム。デス声の上手い下手のちがいは理解できないので、どちらでもいいが・・・
とりあえず気に入ったので以前のアルバムも購入しようと思いますた。
他のに比べて少し地味な印象がありますが、暴虐性と少し哀しさ(?)があって、自分的にはストレス解消!!にとても最適です。最初聴いている時はちょっと、、、だったのですが、聴いていくうちに味があるなあ、かっこいいなあ、となっていきました。アンジェラ嬢のヴォーカルもかっこイイです。6月のライヴが楽しみ!!!
あんま印象に残る曲がなかった。俺の好みとは違う。
でも、サウンドはハンパじゃなく凄い!!迫力が「どど〜ん」って感じで。このサウンド・プロダクションなら、やっぱこの路線なんだろう。
「変わる」のは構わないが(「構わない」なんて俺は何様だ!?)、それが好みとは違えばそう簡単には好きになれないよ。別に「戻ってくれ」なんて言わないし。これが今彼らのやりたいことならそれでいいし、かつて程熱狂的ではなくなるけどまだ応援していくしね、俺は。こっそりと。
追記:数ヶ月振りに聴いてみたら、まだまだ"好き"と言えるほどじゃないけど、以前よりは好印象でした!
ブル〜タルだなぁって感じでした
作品全体としては大体満足のいくものだったんだけど、唯一アンジェラ嬢のヴォーカルに少々不満を覚えた。
前作では正に「咆哮」といった感じだったのが、今作ではブラックメタル系の「絶叫」が強くでている気がして・・。前作のほうがパワフルに感じられてしまうんだよねーー。リズム隊が今回特に力入ってるのが目立つだけに彼女の声の印象がどうも薄れてしまった。
Wages〜より好きです
以前のアルバムに比べたら劣ってますが、ヘヴィメタル全般のなかで見たら良版。しかしアンジェラのヴォーカルは前作の方がいい!なんか弱くなった感じがします。でもメイデンの前座ではそうじゃなかったので、なんとも言えませんが……。
あとヨハンより確実にアンジェラの方がうまいですよ(笑)。ヨハンのへろへろ声も好きですが、なんというか邪道なんですよね。真性デスバンドでヨハンに歌わせてみなさい!メロディックデスというジャンルにおいてはヨハンが適任かもしれませんが(自分はそう思いませんが)、うまい方がこんなに批判されるいわれはないと思います。でもたしかにこのアルバムのアンジェラは不満。
もう初期の頃のクサさとかはほとんど無し。
ギターソロも以前ほど感動しない。
アンジェラの声も最近ではちょっと聴きにくくなってしまいました。
初期の頃に戻ってくんないかな。
前作より進化した部分はある。インフレイムスみたいなキーボード音ピロピロが入ってたり、コーラスがあったり。ギターのリフはザクザクいってるけど、全然ヘヴィじゃない。1stから3rdが好きな人は物足りないだろうな。なんか、話題性や流行に捕らわれてアルバム作って、一番大事な物忘れかけてないかい?このままでは、次回作ではアンジェラがクリーンヴォイスで歌うしかないな。悲しいかな、そう思う。
アンジェラの声が弱いとかいう意見は意見やめろ。この声はどのデス声より難しくだせても長く伸ばせるボーカルはほぼいないと思います。現にここまで歪んだ声で普通にはっきり歌ってる人はゴアでもほぼいない。一言一言に重みがあり一本調子にも聞こえない。素晴らしい声の持ち主だと思います。アルバム自体は俺も好き。
果たしてこのアルバムを最高と言っている人はWAGES OF SINを聞いたことはあるのだろうか?そう思う出来でした。
WAGES OF SINを買ったときはアンジェラの声にも何の不信感もなかったが、このアルバムではアンジェラが叩かれているって事は、簡単な話曲が良くないって事だと思います。
聞いてても、「なんだかなぁ〜」と言う間の抜けた曲ばっかりだし、ビデオまで作った「we will rise」なんて聞けたものじゃない。ENEMY WITHINみたいな一週間狂ったように聞き続けた曲が一つもない。
まぁ、さすがに有名なだけあってリフとか激しいドラミングとかは絶品だが、デスメタルで大切な「泣き」(デスメタルでしか味わえない、体が振るえて、何かがこみ上げてくるような感覚)を表現するのを忘れているのではないのだろうか?
最後に、死さんの言っていることはなんとなく解るのですが、もっと解りやすい文章で書くとその死さんの持っている熱い感情が伝わると思いますよ。
果たしてこのアルバムを最高と言っている人はWAGES OF SINを聞いたことはあるのだろうか?そう思う出来でした。
WAGES OF SINを買ったときはアンジェラの声にも何の不信感もなかったので、このアルバムでアンジェラが叩かれているって事は、僕が思うところ曲が良くないって事だと思います。
聞いてても、「なんだかなぁ〜」と言う間の抜けた曲ばっかりだし、ビデオまで作った「we will rise」なんて聞けたものじゃない。ENEMY WITHINみたいな一週間狂ったように聞き続けた曲が一つもない。
まぁ、さすがに有名なだけあってリフとか激しいドラミングとかは絶品だが、デスメタルで大切な「泣き」(デスメタルでしか味わえない、体が振るえて、何かがこみ上げてくるような感覚)を表現するのを忘れているのではないのだろうか?
最後に、死さんの言っていることはなんとなく解るのですが、もっと解りやすい文章で書くとその死さんの持っている熱い感情が伝わると思いますよ。
↑修正しようと思ってミスりました。
不快に思った人がいたらゴメンナサイ。
新譜の出来は悪くはないんだけど…
「これがArch Enemyのアルバムだ」と自信を持って貸せるような代表作ではありませんね。
ボーカルはヨハンのほうが100倍はいいと思います。
はぁ?とかって言う人もいると思いますが。
アンジェラってやっぱり弱いと思います。
それと難しい声ではないと思うのです。
女性ならだせると思います。出す事は。
難しいのは出し続ける事ですよね。
とても喉と精神力は強いですよね。しかし歌は弱い。
それは隠しようのない事実だけど、彼女はそれをカバーする
ライブでのパフォーマンスがあるじゃないですか。
さて、この作品・・・ 第一印象はよくはなかったです。
悔しくて聴き込みまくりました。そしたら好きになりました。
いまではブラック・アースほどではないけど大好きです。
聴き込めばみんな好きになると思います。←「思いますが。」多い文章だなぁ〜(笑)
>>死さん
聴き取れないからこそゴアなんですよ。いくら歪んだ声でもはっきり歌ってりゃ、
その時点でもはやゴアではない。あんたはゴアが分かっちょらんね。
アンジェラのVoは凄いと思う。しかし女にしては。アンジェラより劣る男性Voもいるがね。
アンジェラのVoはメロデスには向いてないと思う。一直線な怒りという感じで。
ヨハンの方が悲しみや涼秋さがつたわっていい。
ゴアでもこう伝えたいとか歌い方、いろんな考えの人はいる。聞き取れりゃゴアじゃないというのはどうかと。メジャーなりゃブラックじゃないていうのと一緒。汚さだすだけのゴアも勿論ありと思うけどね。アンジェラがメロデスに向いてないのは何か分かる。ブルータルすぎるというか。ただアンジェラもいろんな感情を特に発音でだしてるのが俺には分かる。デス声に関してはやってみなきゃ分からないっていう部分が非常に大きい。俺自体そうだったから。俺はヨハンもアンジェラも好きです。
アンジェラのライヴ見たけど、唄もパフォーマンスも迫力無かったよ。良かったのは、美人なだけ(遠かったからかな?)
初っ端から大悶絶!!
なんか色々言われてるけど、俺はこのアルバム大好きだけどねw
まあまあいいアルバムだと思うけど3rdには劣る。やっぱヨハンじゃないとなー。って
感じです。けどこの業界ではトップクラスなのは確か。ちなみにヨハンは今HEARSEって
バンドで活動してますよ。ファンは聴いてみてください。
アンジェラのヴォーカルが前作に比べると違和感を感じる。
弱くなったと言うかなんというか。ライヴを見ていないので喉が衰えたのかどうかは分からないんだけど。
買っておいて損はない。しかし、期待し過ぎると拍子抜けするといったところ。
聴く前に頭空っぽにすればいいんじゃないかと。
ちなみに、このアルバムを好きか嫌いかと問われたら、迷わず好きと答える。
賛否両論の5ndアルバム。
期待していたからか、肩透かしを食らった気がした。
曲の質が高くても、アンジェラにあってないと思う。例えるならブレイズが
在籍していた頃のアイアンメイデンかな。両者とも良いシンガーなのに、
曲があってないから賛否両論になったんだと思う。(まぁ自分はヨハン派だけど。)
アルバムの雰囲気はモサっとした感じだ。次でこの調子なら見限るかも・・・。
5th。
結構否定的な意見が多いようですが私も前作の方が好きだったな〜。今作も全然悪いとは思わないけどね。アンジェラのVoも嫌いじゃないですね。
①②なんかはかなりカッコいいと思うけど「ENEMY WITHIN」クラスの曲が1曲ぐらいは欲しかったかな。良くも悪くも成長したってところかな!?
私が持ってるCDも初回盤だけどボーナス・ディスクが付いてるのは素直に嬉しいですね。逆に通常盤は買う気が起こらんと思うけど。
★★★
否定的な意見が多いのも理解できますね。僕は好きです。好きになりました。
確かに、聴き込まなきゃ良さがわからないのは「良くないからだろ」っていうご意見にもあって、然るべきだと思います。
でも、僕はリピートしているうちに、ものすごくバランスの取れたヘヴィメタル(敢えてメロディックデスとは呼びませんが)だと思いました。
最初聞いて「?」といったの物の中には、「聴いていても飽きない」というのも存在するんだなぁと、教えてくれた1枚。
ただ、前作の方が好きですけどね。
世間で言われているほど駄作だとは思わない。
が、決して名盤とも思わない。
マイケルはライナーで「ソロだけが良くてもしょうがない。今回は曲の良さやリフに拘った。」と言っているが、もともと重点を置いていないソロはもちろん、拘ったはずのリフも曲も弱い。で、一番の問題はアンジェラだ。最初から最後まで怒り一辺倒で、表現力が無さすぎる。ヨハンとは雲泥の差だ。また、アンジェラ加入の最大の理由はライブでのパフォーマンスだったはずだが、この前のライブではそれほどの魅力は感じなかった。マイケルは「次作はギターオリエンテッドな作品になる。」みたいなことを言ってたが、アンジェラが成長しない限り、ARCH ENEMYが生き残っていくのは難しいと思う。
とかなり否定的なことを書きましたが、なんだかんだ言ってマイケル・アモットは天才だと思ってるんでがんばってほしいです。期待してます。
第一印象はスマートになったって感じ。どの曲もライヴで乗りやすいシンプルな構成をしている。しかしそのせいか、彼らの最大の魅力だった叙情的なソロは殆んどない。加えて佳曲はあっても名曲といえる強力な曲もない。だがアルバム全体の完成度は凄まじく、特にプロダクションは素晴らしいの一言。流石はアンディスニープ。インスト9から激烈な10への流れなどもきちんと考えているなと思う。曲が単調な分アルバムで聴かせてきたと言う感じ。
否定派がわりかし多いようですな。
自分はこのアルバムでARCH ENEMYにはまりました。
それから4th、3rd、2nd、1stの順番に聴いたわけですが、このアルバムを初めて聴いたときが一番衝撃でした。
なんかこのアルバムの雰囲気には惹かれるモノがあるね。
インフレの6thもそうだけど、これもまた異質。
オススメは②、③、④かな、この3曲がずば抜けて良い。
それ故、つかみは良いのだが、後半どうしてもだれる。
今冷静に聞くとね、高品質なんだけどどーもアチエネらしさに欠ける。
83点。
初体験の「WAGES〜」に続き、このアルバムを借りて聴いてみました。かなり酷評されていますが、個人的には曲一つ一つを取ればそんなに悪いと思いませんでした。しかしさすがに前作よりはクオリティが低いような気がしますし、確かに曲の流れが悪いような気がします。①〜④まではホント良い流れだと思ったのにその後が散漫な感じは否めません。あとまあ「ENEMY WITHIN」みたいなキラーチェーンが無いのもこのアルバムが弱い原因なのかな?
アンジェラのボーカルに関しては前作も思っていましたが、表現力が足りないと感じました。僕はヨハンのいた頃のアルバムは未聴なので両者を比較出来ませんが、なんかこの人の歌唱って疲れちゃうんですよね、正直。全部同じに聞えるっていうか。でも変なクセがないので聴きやすいったら聴きやすいんですけどね。アンジェラは存在感、カリスマ性はあると思うので(美人だし!)同じデスボイスでの抑揚を付けたりクリーントーンを使ったりして音域の幅が広がるとこのバンドはもっとビッグになると思うんですけどね。そんな感じで次作に期待しながらヨハン在籍時のアルバムも聴いてみるとします。
最初はダメかと思ったが
ヤッパいいに変更
2003年発表の5th。
前作から加わったアンジェラ・ゴソウのボーカルは一層の安定感を見せ、オリジナリティを確立した楽曲は今作でよりメロディアスになり、アモット兄弟の流麗なツインリードはより鋭角的でメタリックな質感を得た。相変わらずセンスを感じさせるシンプルだがテクのあるドラムは圧巻。聞き手を煽るイントロの①で始まり、メロディアスなデスラッシュの②、ストリングスが楽曲をドラマティックに仕立てた④など佳曲揃い。⑧のインストはアコースティックなナンバーだが、メロは続く⑨と同じで、アグレッションの強い⑨の印象を大きく引き上げたところなどはとても興味深い作りになっている。メロディアスなギターインストの⑫、それに次ぐ本編最後の⑬は最後までバンドとしてまとまっているし、後半の整合感はさすが。しかし、完成度は高いが決め手となる曲、特にずば抜けた曲が無く、少し地味な印象を受ける。全体を通して捨て曲は無いがどの曲ももう一つといったところ。自身としてはこの音楽性を保持して行ってもらいたいと思うが、やはり次回作ではキラーチューンが1曲は欲しいところ。
一曲一曲は悪くないんだけど、通して聴くと少し疲れるかな。
もうArch Enemyには期待できないのか。
5th。否定的な意見が多いですが、確かに名盤4thと比べるとメロディ、ドラマ性、表現力などに欠ける、割とシンプルになった構成が目立つ。最も表現力に欠けてるのが残念。個人的には心地よく聴けるある程度の粒が揃ってると思うし、かなりの出来映えだとは思う。
最初はガッカリしましたが割とよく手が伸びます。ストレートな楽曲が多いので一気に聴けます。泣きという面ではもうひとつ。
でも、改めて聴けばそれほど悪い作品ではないと思うのでもう一回聴いてみて!
ライブにおいてこそ今作の真価が発揮されるのだろう。
アルバムを聴いているとぱっとしない曲がいくつかあるが、ライブ映像を見ると印象がまるで違っていた。感動的でさえあったから、今作は名盤であると断言したい。
友人宅で気に入って購入を決意、しかしまだ入手には至らず。
個人的には次回作はアンジェラさんにクリーンヴォイスをいれてもらいたい(ぇ
そうすりゃゴシック風ソイルワークが出来上がるはずだっ !! (まてぃ
個人的に「We Will Rise」は超良曲。名前は売れてないようなので名曲とはイワナイ。
この曲は死者どもの行進のようなジワジワと、確実に畳み掛けるタイプの曲だね。
しかしこの方向性でいくならやっぱクリーンヴォイスが欲しいよなァ・・・・
DEAD EYES SEE NO FUTUREだけで満足してしまったが、他の曲もけっこういける。
1stから発売日に買ってる古のファンです。皆さん結構きつい評価ですねぇ。ヨハン時代とアンジェラ時代ははっきりいって違うよ。私ははっきり言って別バンドぐらいと思ってますもん。泣きメロ、 シェンカーばりのギターソロを期待すると肩透かしは感じるのは事実。でも結構いい曲満載ですよ。
ラジオではじめて聴いたとき、やばいかなと思いましたが、
このバンドならではのうねるグルーヴ、メロディアスなリフにキャッチーなヴォーカルライン(と言っていいのかな?)が楽しめます。
ヨハン時代...あまりこういう風に分けたくありませんが、あの頃のアルバムよりは好きです。
悪くはないんだけど、売りだった部分そぎ落としちゃってる気がする。
アンジェラのデスVoは歪み過ぎて、喜怒哀楽の怒しか聞こえない。
ヨハンと比較してやはりこの部分が大きいと思います。声量としてはアンジェラのが上ですが。
曲も氏にあわせてのと思いますが、どうも単調というか捻りが薄く感じます。
この路線ならGodForbidやHatesphereのが分がありすぎ。
Hammerfallと同じで売れてるかもしれんが聞いてみると微妙、そんなアルバムでした。
大きく変化しちゃいました。マイナス方向に。
とりあえず1st〜3rdが97点だとしたら
今作は18点(内、音質で14点)ってとこでしょうか。
とにもかくにも
リフがつまらない
構成もつまらない
歌声が個人的に耐えられない。
Dead Eyes See No Futureは結構好きだけど
他がなぁ・・・
なんというか、鳥のササミみたいなあっさりしたアルバム。
サウンドが艶を抑えたものだからそう感じます。
こういう音質は嫌いじゃないけど、曲の魅力がやっぱり今までより弱いと思いますね。
でも、退屈というわけでもないです。
このあっさり感がたまに欲しくなります。
このあとの最新作を聴くと、確かにアンジェラの歌は、
このアルバムではあの人なりに一辺倒だ。
この前作、そして最新作及びボーナスのライブでは、同じ叫ぶでも、ちょっと違う。
聞き比べて楽しんでいます。
ちなみに、このアルバムでのアンジェラが、一番つまらないですよ。
きょくは、前作、最新作と違うものとして楽しめば、いけます。
このアークエネミーについて行けないのは、時代おくれなんじゃないでしょうか。。
アンジェラはぴったりです。
正直な話、アンジェラ嬢にもっと成長が欲しかった。でも、少しずつ成長すれば良い。
このALBUMは単品で聴けばそれほど酷評されるALBUMじゃないけど、これまでの流れが
あるじゃない!? 前作までの泣きというか艶っぽさを期待しなければ、とても好きなサ
ウンド、個人的にはね!!!
HOP/STEP/JUMPの『STEP』の位置付けかな。進化は次のSOUNDで問われると思う。
アンジェラ、次はJUMPしてくれ!!!!!
音質と単調なVoと淡白な展開によりあっさりした印象を受けるが…
リードGuはそれなりに楽しめると思うし2〜4曲目は名曲だと思う。
ただ3曲目はVoの表現力が明らかに足りてないのが残念…
方向性が前作とかわったので拒絶反応を当時は起こしたが単品で聴いてみると意外に◎
こんなのきくよりもカーカスの初期のリマスター聞いたほうがゼンゼンいいとおもう
「一部で不評な意見があるらしく、信じがたい。
この素晴らしい新作をけなすアンチじみた奴らは普段、演歌でも聞いてるんだろうか?
まぁ絶賛するアンチなど、どこの世界にもいないだろうが・・・
アンジェラ嬢の歌声を聞けば、そんなカスアンチの寝言など吹っ飛んでいく。」
という発言があるけれど自分の視点でしかものをいえないのかね。
そんなことはどうでもよくこのアルバムはいいですけどね!
ただ上のほうにもあるようにこの曲を繰り返し聴きたいというものは少ないように思えます。
このアルバムだけ買ってなかったんですが、やけに聴いてみたくなり、
とあるお店にまだ初回盤が残っていたので買ってみました。(しかしデジパックは勘弁して下さい・・・)
内容は、AngelaのVoは気にならないんですが、曲があまり面白くないです・・・
全体的にあっさりしてるというか、まとまり過ぎてる感があるかなぁ。
でも②、③、④、⑨、⑬は一回聴いただけでも気に入りました。
今回はギターが少し残念だけど、ドラムはやはり鋭いし正確ですね。
あと、個人的に気になるのが音質が「悪い」わけではないんですが、音量が若干「小さめ」な気がします。
最終的には聴く曲が限られてくる感じもしてしまいますが、なかなか満足はしました。
次回作への方向性的な迷いを感じるアルバムでした。
アンジェラゴソウを迎えての第2弾。
もともとこのバンドはアモット兄弟のギターサウンドが中心の楽曲だったがテクニック的には最強と思えるメンバーが揃った前作あたりから「バンド」としてのまとまりが出てきたように感じる。
特に今回はリズム隊の活躍が目立つ楽曲が多い。
IRON MAIDENにたとえると前作が「THE NUMBER OF THE BEAST」だとすれば新作は「PIECE OF MIND」のような位置の作品かな?
基本的には前作の延長線上にあるが初期のデスメタル的な激烈さはますます薄れてきてどちらかと言うと正統派メタルから進化したスラッシュメタル的でなんとなく機械的なサウンドになっていて叙情的なギターメロディーが幾分後退しているのがちょっと残念。
それはさておきアンジェラって本当にスゲェ声してるね〜こうゆう作風ならヨハンよりも合っているのかもしれない〜でもそろそろ普通の声でのヴォーカルも聴いてみたいな〜せっかく女の子なんだから女性ボーカルも活かさなきゃもったいない〜さすがにデスヴォイスばかりだとあきてくるよ〜
個人的には 2、4、6、10、13、がお気に入り。
特に 4、13、での叙情的なギターメロディーが素晴らしい!
泣きメロに偏りすぎて攻撃性が希薄になってしまった4thとは対照的な路線のアルバム。
ひたすらヘヴィに攻める。
しかしそれと同時に随分と質素になってしまった。
まずソロパートを始めとする間奏がぐっと短くなり大味なリズムチェンジも殆ど無くなったせいで4thまでの目まぐるしい展開に慣れた耳には物凄くそっけなく感じる。
それをカバーするかのようにドラムが色々凝ったフレーズを叩いているけど、緩急を付け過ぎてかえって裏目に出てしまったというか4thよりも更に勢いが落ちてしまっている。
特に"Silent Wars"や"Dispicable Heroes"みたいなスラッシーな曲は勢いこそが重要なのに、ちくちく減速や2ビートなんか混ぜてしまってるもんだから聴いていて全然気持ちよくない。
スローナンバーに至っては(前作までのスピーディーな曲のギャップもあるのだろうが)ただひたすら遅いだけで退屈。
2ndや4thでもスローナンバーはこんなに酷くなかったぞ…。
まあ次作の6thで同路線を進みつつも上記の弱点を概ねカバーしてくれたのが救いだが。
四曲目以外にいい曲なし
四曲目にしても名曲とは言いがたく
アークエネミーにしてはあまりいい印象なし
ま、個人的な意見ですが
スピードが減退しただけで普通にいいアルバムだと思った。
メロディアスなギターソロもしっかり聴ける。悪いアルバムだとはどうしても思えない。
初回版が中古で安かったので購入。
今までたっぷりとあった泣きのギターがかなり減退していますね。
しかし、そのぶんリフに重点が置かれており、どの曲でもヘヴィでカッコいいリフがアグレッシヴに攻め立ててきます。
とくに②〜⑥なんて最高にカッコいいじゃないですか。
ただし、デスメタル由来の凶暴サウンドに叙情的なメロディを合わせたものがメロデスとするならば、これはメロデスではないです。
デスヴォイスの正統派メタルですね。
彼ららしくないストレートな直球勝負のメタルアルバムですね。
「メロディだとかスピードよりもリフだリフ!」な人にお勧めします。
寝坊メタル 2007年1月21日(日)17時47分
うーんこれは…
正直悪印象だ
なんだか単純につまらない
ボーカルがやけに浮いてるし
でもはまる人がいるのが理解できないっていう感じのものでもない
疾走感あるし、ギターサウンドもメロディアスだ
ただ自分ははまらなかっただけに違いない
自分にそう言い聞かせた
そんな感じ
おそらく、否定的な意見が多いのはメロディアスさが弱いからでしょうね。
自分の好きな音は、メロディがなくて、ザクザクのリフ、ノイズのようなギターの音が好きなので、このアルバムは聞きやすかったです。
今回はブルータルさが前面に押し出されていて3rd 4thあたりが好きな方はおそらく
重厚なメロディを期待していたでしょうから、肩透かしを食らったと思います。
1st,2ndが好きな方は、以外にいけたんじゃないでしょうか。
個人的には、Voがアンジェラに交代してからの作品では一番好きですね。
アンジェラ加入後で一番好き。4thや6thよりテンションがあがるんだよね!85点。
なんかみんな否定的でびっくりw
うちゎ持ってるArch EnemyのCDの数少ないからなんとも言ぇなぃんだけど
まぁ好きっちゃあ好きです(笑
アルバム内トップ3
1:Instinct
2:We Will Rise
3:End Of The Line
DEAD EYES SEE NO FUTUREとWe Will Riseにつきる!ってことでEPの方をオススメします^_^;嫌いなアルバムじゃないんだけどね、後半ちょいダレるかな。
ドラムやってるヤツはダニエルのヤバさが良く分かると思います
本人はドラム譜読めないらしいですが… 曰く、常にギターを生かすためのドラムを心がけているそうで
We Will Riseでの32分のツーバスは真面目に凄いです 32分をここまでカッコ良く曲にハメてくるのはLamb Of Godのクリス・アドラーとこの人ぐらいなもんです いやマジでw
Dead Eyes See No Futureも別の意味でビビリましたw まさかこのバンドでドラムロール聴かされると思わなかったもんで
Arch Enemyの売りだった泣きメロを廃したアルバム。
路線変更はよくないことだけど、これはこれで好きだw
アークエネミーに詳しくないです
一通り聴いています
感想は
かっこいいです
難しいことはわかりません
あり〜、評判良くないですね。
俺は初ARCH ENEMYだったんですけど、すごくいい!と思いましたよ。
2,3回聴いたら、全曲気に入りました。
それぞれの曲に個性もあるし、捨て曲なしだと思います。
アンジェラのデスヴォイスも、一辺倒といわれてみればそうかもという気もしますが、カッコいいじゃないですか!
俺は好きですよ、このヴォーカル。
リードギターも、色気を感じさせていいですね〜。
こういうギタープレイ、大好きです。
だからこそ、もうちょっとソロを長くしてほしかったですけど。
特に好きな曲は、"We Will Rise"と"Dead Eyes See No Future"ですね。
他の曲もいいと思うんだけどな〜。
メロディアスさを控えたことが否定的意見に繋がってるのか、と思ってました。
が、実際に聴いてみると、どうもそれだけではない様子でした。
メロディアス度よりもリフを前に出し、より正統派メタルに近い音楽性で進めたようなのですが、このリフがちょっと物足りない。カッコいいことには違いないんですが、もう1つ飛び抜けたところがない。そこそこのカッコよさで収まってしまっているのが惜しいです。
Arch Enemyは「そこそこ」でもレベル高いんですけどね。曲はライヴ映えするから。
あと、本作の物足りなさは一概にアンジェラのボーカルのせいには出来ないと思います。確かに前作と比べて勢いが足りないようには感じましたが(好きですけどね、この声)、重厚さを抑えたサウンドにも一因があるようです。
リズミカルかつグルーヴィーな作風になったため、アモット兄弟の奏でる美しくも悲しいメロディは後ろに回ったけど、それを補って余りあるアグレッションでもってそれをしのいでます・・・とか書いてみたけど、やっぱりこのアルバムでみんなが好きなのは"We Will Rise"とか"Dead Eyes See No Future"とか、泣きメロが入ってる曲なんだよね。やっぱそこは死守してほしい。
