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LIVE BLUES / GARY MOORE
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さっきこのビデオを見ていて泣いた。
B.B.キングとかも出てるけど彼では正直物足りない。やっぱゲイリーだな。
ゲイリーのソウルフルな歌もいいし。表情見てると相当いってるよな。それがいい。それこそロック、ブルースだ!彼を見ているとホントにクギズケになって見てしまう。相手を引き付ける力が凄い。完璧なミュージシャンだとつくづく思う。
バラードでの泣きのギターなんていつ見ても涙腺を熱くさせられる。全身でギター弾いてます。ライブでの表現力が凄い!!感情が凄すぎ!!なかなかこんな人居ないですよ。正に人間国宝。マジで最高!!
プロのプロだな。
ライキチ 2003年7月26日(土)1時53分

ゲイリー・ムーアは評価されなさすぎだと思います。もっと一般的な評価も高くてもいいのではないでしょうか?
少なくともこのライヴアルバムを聴いていると、クラプトンほどの評価を得ていないのがすごく不思議に感じられるほど。
やっぱり80年代のヘヴィメタル路線のほうが印象に残ってしまっていたんでしょうか?
図太いトーンでエネルギッシュに荒々しく弾き倒すプレイも、抑制されたトーンでの繊細な表現も、どちらも聴き入ってしまいます…
90年代前半のブルース路線の集大成のようなこのアルバムでのギターは時代とは無縁の普遍的なものだと思います。
「ストーリー・オブ・ザ・ブルース」でのソロは感動の極致。至福のライヴ盤!!
酒とバラの日々 2003年10月23日(木)0時4分

やっぱり、ゲイリーはライヴでその真価を発揮する。スタジオ盤ではやや抑え気味だったギターがライヴでは弾きまくりも飛び出し、スリリングでエモーショナルなプレイが聴ける。
でも、やっぱりホーンセクション、女性コーラスはハッキリ言って邪魔。僕にとっては凄く耳障りだ。こんなにゴージャスで大所帯のライヴはゲイリーには似合わない。もう少しシンプルな編成でライヴやってたら、もっと聴き込んだかも。
空き部屋 2003年12月20日(土)21時1分

やはりゲイリー・ムーアはスタジオ盤よりもライブで本領を発揮するのを痛感させられた作品ですね。
長年、培った円熟味を帯びたプレイはテクニックではなく感情で弾くブルースギターを極限まで導き
出し、たった一音のビブラートさえ時には熱く、時には感傷的に心に響いてきます。何よりもムーア
本人が楽しそうに演奏し歌う姿こそ、人間味溢れる現代のブルースを体現していると思います。上記
の皆様が仰るとおりプロのなかのプロですね。
柴が2匹(会社から) 2004年4月28日(水)19時8分

このころのライヴでも素晴らしいギタープレイを聴かせてくれているし、彼のヴォーカルはHM/HR時代よりもブルーズのほうが魅力的に聴こえるということがわかります。
アウトランダーズ 2006年2月12日(日)19時32分

これ本物
Sonny Boy Williamson III 2007年12月5日(水)22時14分

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