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BBC LIVE IN CONCRET / Y & T
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オリジナルメンバーによる82年レディング・フェスティヴァル、84年モンスターズ・オヴ・ロックでのライヴ。アメリカのバンドだか、やはり英国でのライヴが良く似合う。本当にアメリカ産かと疑うほど英国の香りが随所に漂うバンドだ。この頃が旬だったバンドのライヴとあれば悪いわけがなく、演奏もタイトで素晴らしい。特にドラムのレオナード・ヘイズ!さすが"ボンゾの再来"と言われただけはある。ルックスが悪いから首を切られたらしいが、とんでもない話だ。最近オリジナルメンバーで再結成されたらしいが、レオはいるのだろうか?ライヴ盤は他にも"Open Fire"(いかんせん内容が中途半端)、"Yesturday&Today Live"(これは解散ライヴ)があるが、本作が一番。全盛期のY&Tの姿を知るのにはもってこいの作品。
空き部屋 2003年7月29日(火)18時18分

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