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OPEN HOSTILITY / RAZOR
何作目なのか詳しいことは存じませんがこのアルバムもRAZORらしく全編疾走致します。RAZORのギタリスト、デイヴ・カルロがプロデュースしてるらしくヴォーカルも「VIORENT〜」の時とは違うようです。個人的には「VIORENT〜」のヴォーカルが好きですが、このアルバムの楽曲もRAZORらしさを失っていないので結構気に入ってます。
7thアルバム。ボーカルがBob Reidという人に変わってます。
随分カッチリとした音になってしまった気がする。初期の荒々しさが減少してて何かつまらない部分があるが
奥底に流れているRAZOR節は充分感じられるし、やはり買って損は無い。
「RAZOR」の名の通りの鋭さを一番発揮してるのがこれだと思う。
他のアルバムもよいが、ちょっとワンパターン過ぎるきがしないでもないけど
これはバラエティー豊富で、イイ意味でキャッチーなリフが多い。
個人的には一番好きだな。
RAZORのアルバムは全部持っていると言いたいけど、このアルバムだけ持っていないし、入手も出来ないみたいだけど、レビューなんかを見ていると聞きたいアルバムだあ〜。
2010年6月17日
RAZORのアルバムは全部持っていると言いたいけど、このアルバムだけ持っていないし、入手も出来ないみたいだけど、レビューなんかを見ていると聞きたいアルバムだあ〜。
2010年6月17日
RAZORのアルバムは全部持っていると言いたいけど、このアルバムだけ持っていないし、入手も出来ないみたいだけど、レビューなんかを見ていると聞きたいアルバムだあ〜。
2010年6月17日
