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THE WOLF/一匹狼 / ANDREW W.K.
コレを聴かなきゃ死んでも死に切れん...(汗)
ごめん個人的に1stほどのインパクトは受けなかったわ。いや、質の高い良いアルバムであることには違いないけどね。DVDおまけでつけてくれるのはうれしいが、その分値段が上がっては・・・。まぁ、てんでいいけどね。これからもっと聞き込むゼイ!
2nd、期待してた通りでした(笑)
やっぱどこまでもPARTY ROCK突っ走ってほしい!!
DVD付き買った、アンドリューがどんなパーティー野郎か知らんかったから結構おもしろかった☆
聞き込むとあのPARTY ROCKはクセんなります♪
ピアノの音とあの声とずっしりするサウンドがたまらんです(笑)
今回のはラブソングぽいのが気になる♪まだまだこれから聞き込みまっす!
聴いてると元気になるねアンドリュー☆
このアルバムは良いぃぃぃぃ!
最初聴いたときは、おや?と思ったが、やっぱり根底にある爆裂パーティ野郎の魂を感じた。
1STと比べて、横ノリの曲が主になっていたが今回は聴かせることをメインにしてる気がするな〜。多分ライブだと10、11曲目は大合唱もん!
やっぱり兄貴は最高だぜ!
03年発表の2nd。
前作は勢いだけで突っ走っていたが、多少いろんな面も見せ始めたのが本作。
これぞアンドリューな“Long Live The Party"、AC/DCっぽい“Tear It Up"、前作にも入っていて「そんなにSEXが好きか!」っと飯島愛のパパな気分にさせてくれる“Make Sex"、そして新境地“Totally Stupid"、“Really In Love"となかなかの内容である。
前作は似た曲が多かったが、まとまっていて聴き易かった、が本作はいろんな可能性にベクトルを放出するため散漫な印象も正直ある。しかしこれは成長の中でどうしても通り抜けなければいけない過程なのだ。
アンドリュー、サナギになる・・・次作で大飛躍するか!?
この男だけは、最高に憎めない男ですな!!
前作のストレートな汚らしいアンドリューも良かったけど、割ときれいにきめてきたアンドリューもいい!
今回はヴォーカリスト・アンドリューというよりピアニスト!?アンドリューとして堪能させてくれるのも聴き所。
それと、DVD!笑かしてもらいました。愛嬌あってホント憎めない男です(笑)
あれれれ〜何だろ、この違和感。
お前そんなに歌うまくないんだから〜ダメだよクィーンしちゃ。
別に前作と同じモノを望んでたわけじゃないし、いい曲もあるんだけど。
メロディを聴かせたいなら、最低限もっと歌を磨かないとダメだな。
前作が空元気だったとは思いたくないなあ…
2nd買いました。ミートローフ化しててなんか違和感が・・・
もっとコンパクトにキャッチーに行って欲しかったな〜
楽曲としては相変わらず素晴らしい!!
あれ、何だよ疾走してないよ、という印象を受けた。
楽曲も悪くはないけど・・・。
もっとハチャメチャにパーティーして欲しかったな。
特典のDVDはよかった。
1回聴いてしばらく聴かなくなってしまいました。今度ライブに行くので、最近また聴き始めてます。
やっぱり1stのインパクトが強すぎて今回の作品は「・・・微妙。」って感じでした。でもいくつか好き
な曲もあるので嫌いではないです。
全体的に疾走感は前作ほどありませんが、掛け合い出来る曲が増えているのでライブでは楽しめるのではないかと思います。
そういう点では前作より彼の「みんなと楽しみたい」=「Partyしたい」という気持ちが感じられるのでは?。
#705 2003年12月12日(金)12時45分
・こうじさんの「ダメだよクィーンしちゃ」っていうの、なんかすごい好き(笑)
・1stと比べると楽曲の厚味がありすぎて痛快さとかストレートさとか直球勝負な印象が薄れてしまっているような気がしないでもないです。が、先輩自体はなにも変わっちゃあいない。どうしようもないくらい頭に馬鹿がつくほど正直で素直な汚い顔のアンドリューがいます。楽曲に関しても同じ。自分の主張ではなくファンへのメッセージ的な歌が増えたため、ドラマティックでメッセージ性の強い「QUEEN」な曲が増えたのかもわかりませんが、根本的には1stのころから何も変わってはいません。ちょっと落ちついたのかな?っていう程度。
・新しいアルバムが出る時、アンドリューほど安心できるアーティストもいないんじゃあなかろうか(笑)僕は素晴らしいアルバムだと思います。大好きです!
評判そこそこですねぇ。
でも僕は好きです。確かに疾走感は前作のほうが勝ってるけど
僕は"YOUR RULES"とかかなり気に入ってます。特典のDVDもナイス。
一曲目から最後まで大音量で聞いて欲しいです。
前作以上に曲の良さが目立ったアルバムだと思います。
疾走感、暴走加減は前作の方が上ですが、楽曲の良さはこちらの方が上かと。
前作では踊り狂いましたけど、今回は途中からじっくりと聞き入ってましたし。
2,5,6,10,12が特に気に入りました。
I Love Musicなんて堂々といえるアーティスト、今の時代には希少でしょう。
1stのインパクトがあまりに強すぎたので、ちょっと期待はずれなアルバムだった。
①②は気に入ったけど、他の曲はあまり聴いていない。
一回聴いたら、もういいやって感じがするのは気のせいだろうか。
前作と同じようなことをしなかったのは評価する。
これで終わってほしくないアーティストなので次に期待してます。
2003年発表の2nd。
インパクト絶大な鼻血ジャケでデビューを果たしたアンドリュー兄貴の2nd。今回もパーティー全開で、ファンを裏切らない内容ではあるものの、ワンパターンな作りを脱し、後半はアフターパーティーな哀愁を帯びた切ない曲などもあり、確実な成長を感じさせる。前作から引き続き、派手なパーティーソングのイントロダクション①に次ぐ②。ゴージャスサウンドがアンドリュー節ともいえる③。随所でアンドリューによるKeyが遺憾なく発揮され、サウンドはよりヘヴィにラウドになっている。しかし、成長したとは言え、そこはアンドリュー。前作の日本盤ボーナスだった⑧を堂々と収録。曲の内容も最高に笑わせてくれる。そして、何と言ってもこの邦題だ。「パーティー野郎は無敵」「パーティー大王」「バカ丸出し」など、アホでマヌケなまさに「バカ丸出し」な邦題は楽曲のイメージ、フィーリングに合っているから怖ろしい。ジャンルを超越したアンドリューの音楽性はやはり底抜けに明るく、自身の音楽性を揺るぎない確固たるものにした本作は、最後までパーティーを貫いた名盤と言えるだろう。
正直に名盤とは言いがたい内容。
1st聴いてないから何とも言えないけど、知る限りでは別に衝撃ではない。
ジャケもかなりダサイ。
しかし、内容はクオリティも高く、相変わらずのパーティ・ロックは健在。
どれも聴いていて面白いなぁと思ってしまう。
壮大でMEAT LOAFみたいになってるけど、ヘヴィさがMEAT LOAF以上に加わっているために説得力がある。
これを期に1stも聴いてみようと思う内容だった。
とりあえず邦題はやりすぎでしょう・・・。せっかく音楽的に進化しようとしてる新人に馬鹿イメージをつけすぎですよー。威風堂々なピアノの高鳴りはまるでミートローフで、内容はスローな曲も多く聞かせるアルバムに仕上げられていると思う。(実際曲の流れがいいので聞きやすい)佳作。
この作品が気に入らないのは、音楽性よりもキャラクターなんだな。
邦題は空回りしてる。馬鹿さは減ってないにしても、
「無鉄砲なパーティ野郎」が「頼れるみんなの兄貴」になっちゃった。
そうすると俺にはロック感が薄〜くなって感じちゃうんだよな…
聴かせる曲が多くなった。パーティ野郎は人に涙を流させる事も出来るのだ。
!なんていうか、どっしりとしたHR/HMである。メタル野郎のみならず一般人まで巻き込もうとしているようなアルバムである。しかし、パーティーとは言っていなくても嬉しいくらいにHR/HMだから嬉しい(笑)。邦題は蛇足であった。名盤の価値を下げた。
僕は1stアルバムより絶対こっちの方が好きです!1stは単調すぎる。
心に残るメロディの洪水は1度聴いたら忘れられません。
何故こんなに評価が低いのか全く理解できません・・・。
アルバムジャケからして、パンクかオルタナ系かと思ったら、クイーン+メタリカのようなメロディアスなハードロックではないですか。この系統ではミートローフなどがあるが、ボーカルがやや、メタリカ系なので、ちょっと違う。分厚いコーラス、ブライアン・メイのようなギターが爽快ですね。ただ、ごちゃりすぎてる感じはします。あとファーストのジャケは鼻血ですが、あれはいただけない。中身と違いすぎる。あと邦題もなんとかね・・・それを改善すれば合格だったのに。
