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EARTH VS THE WILDHEARTS / THE WILDHEARTS
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キャッチーでポップでアグレッシヴでのりのりなロックンロール。
このポップセンスってジンジャーにしか出せんわな。
いい!
GEORGE 2003年9月7日(日)19時24分

'93年発表の1stフルレンス・アルバム。
不気味なジャケットに思わず敬遠してしまうが、これは紛れもなくロックの名盤である。
うねるようなリフの「GREETINGS FROM SHITSVILLE」に始まり、爽快感さえ伴うハーモニーが絶妙な「TV TAN」、劇的で疾走感に満ちた「EVERLONE」、ハーモニーがポップで美しい「THE MILES AWAY GIRL」、ギターが激しい、元SPIDER FROM MARS等の故ミック・ロンソン参加の「MY BABY IS A HEADFUCK」、劇音爆走ロック・チューン「SUCKERPUNCH」、リフの応酬が激しい「LOVE U TILL I DON'T」等、これまで発表されたEPでは未熟さも感じられた楽曲も、本作では全てにおいて一緒に歌いたくなるような印象的なものばかり。
ライヴで演奏される曲もこのアルバムからのものが多い。
好きになったら病み付きになる不思議な魅力を持ったバンドである。
殺戮の聖典 2004年8月14日(土)10時36分

僕も名盤だと思います。SUCKERPUNCHのほかにも、TV TAN、EVERLONE、MY BABY IS A HEADFUCKなど印象に残る曲が多いですよ〜
なかじ 2005年5月5日(木)14時2分

このアルバムは90年代ロックンロール屈指の名盤です。
作品として一番まとまってるワイルドハーツのアルバムだと思う。
二川 2006年10月8日(日)15時51分

デモを渡してから1週間でつくられたというデビューアルバム。
十数年前にこんな音楽をやっていたのが信じられないくらいで
今聴いても全く色褪せないアルバムです。
このバンド、アルバムがなければ今のような音楽シーンはなかったはず。
オタヌ 2006年12月28日(木)2時19分

この頃のワイルドハーツは、ヘヴィーでポップだけど、非常にロックンロール色が強い。いや、それは今も変わらないんだけど、勢いがあって、リフによる攻撃、リズムチェンジなど激しい。
そして、プロデュースされ過ぎてないから、非常に生々しい。
ロック好きなら、絶対聴くべし。2、7,8は名曲。
真田 幸村 2006年12月29日(金)13時20分

もうヤバイ1枚。歴史的名盤。
全曲捨て曲なし!!

ライブの定番「SUCKERPUNCH」「MY BABY IS A HEADFUCK」が人気だけど、
なんのなんの。「Loveshit」とか「Love U Til I Don't」なんて、
もう本当に名曲中の名曲だよ。昇天するくらい。身体が動き出すもの。

「Love U Til I Don't」の「TOKYO SUITS ME」でもラストでやってるから、
これは死ぬ前に聴いておくべきだと断言してしまおう。
入り方といいめっちゃかっこいいから! とにかく聴いてください!!

それこそ「ナウ・ハニー・プリーズ!!」だよ!!
(ハニー、お願いだからさあ!!<聴いてください>)
makokun 2007年2月16日(金)4時2分

↑訂正

「Love U Til I Don't」は「TOKYO SUITS ME」のラストでもやってるから、

だね……。ごめんなさい。
makokun 2007年2月16日(金)4時3分

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