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THE GAME / QUEEN
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何故 皆さんこのAlbumにコメントしないの? 唯一の全米No,1アルバムなのに・・・
全米No,1シングルが2曲も入ってるのに・・・それらを抜きにしても、こんなに完成度
の高い作品はそうそう無いのに。
ひでき 2003年9月17日(水)23時26分

(↑)確かにそうですね。
発売当時は国内でもかなり売れました。レコードはクラスで7〜8人持ってましたし。
クイーン独特のアクは足りないかもしれないけど、名曲揃いですよ。
ポップで聴きやすい。
FN 2003年10月3日(金)1時39分

名曲多いよね!龍攻撃とNEED YOUR LOVING TONIGHTと旅立て妹が大好き。
他の曲も好き好き!!
2003年10月23日(木)19時36分

確かに意見が少ない・・・。
③「ANOTHER ONE BITES THE DUST」のおかげでアルバムも全米1位になったと見られがちなのかもしれませんが、他にもシングルになった①⑤⑩は勿論、シングルになってもおかしくないほどポップな④⑦やブライアンの必殺バラードの⑧など名曲ばかりです。いかにもQUEENという曲は少ないかもですけどね。
個人的には3本の指に入るアルバムですね。
ERORIN 2003年11月7日(金)14時11分

いきなりいままで使わなかったシンセサイザーを導入したおどろきの一枚ですぅ!
並みのバンドだと下手な方向転換は命取りになりかねませんがクイーンはさすがに別格です!
シンセが曲をさらに引きたて完成度がワンランクもツーランクもアップしてます!!
ベース主体の2曲目、3曲目も文句無し!もうぶっちぎりですね!エリカ大感激ぃ!!
エリカ・フォンティーヌ 2003年11月13日(木)18時46分

そうですね、ハードロックな作品じゃないのでこちらのサイトとは趣旨が違いコメントが少ないのでは・・・。
クィーン唯一の全米1位の作品で皆さまの仰るとおり、2曲も全米ナンバー1ソングが
入っていますし、当時の流行のダンス系やクィーンらしい美しいタイトル曲など、盛りだくさんなアルバムですよね。
柴が2匹(会社から) 2003年11月21日(金)18時25分

ありゃ、評価低いな〜。
初期クイーンの幻影から完全に振りきり、新たな境地を見出した名盤。
全曲聴き応えがあり、耳に残る名曲揃い。
ロック好きにもそうでない人にもオススメできます。
りう 2004年1月31日(土)14時38分

このアルバムはみなさん評価低いですが名盤ですよ。多分初期のクイーンの好きな人達には物足りなさあるんだと思いますが初めて買ったアルバムでした.シンセ導入で当時は問題作になってましたが初めてクイーン聴く人にはとっつきやすいアルバムです
むつみ 2004年2月5日(木)22時6分

この作品からフレディの声の質が変化し、それに伴い曲調もドライなものが増えている。明らかに「HOT SPACE」への布石である。
ピート 2004年3月30日(火)16時41分

「オペラ座の夜」以降離れてしまっていたのですが、当時(と言っても発売から1年後ぐらい)、期待せず久々に買って聴いてすごく感動したのを憶えています。曲調もシンプルで聴きやすくそれでいてクィーン節存在で捨曲無し。もちろん、CDも買い直しました。今もドライブ等でよく聴きます。
ゼンダ 2005年10月26日(水)1時24分

Queenのアルバムのうち、アメリカで最も商業的に成功したアルバム。(全米一位)
しかし内容はこれまでの華麗で濃密な作風とは違い、シンプルでポップ色が強い曲が多い。
そのため「Queenらしくない。」「The Game以降のQueenはQueenじゃない。」などと嫌うファンが多いのも事実。しかしそういった先入観は捨てるべきだと思います。
Queenは「何でもあり」なんです。ひとつのジャンルにとらわれずメンバーの音楽才能
が自由に表現された体系がQueenの作品。それを最もよく表しているのがこのThe Gameなのです。
SSOO 2005年11月7日(月)4時35分

確かに今までとは趣向が違いますから、嫌う人もいるでしょうね。
けど、これは名盤である事実には変わりありません。
グレイテストヒッツに収録されている曲が4曲もあるんです。
「Play The Game」、「Crazy Little Thing Called Love」、「Another One Bites The Dust」、
そして「Save Me」ですよ!これは本当に超名曲ですから、皆さん聴いて下さい。
これら以外の曲も、もちろん良い曲ばかりですよ!
あと、アルバムジャケットでサングラスをかけているブライアンが渋いですね(笑)。
臣呼吸 2006年6月14日(水)23時34分

最も「狙った」一枚。シンセサイザーも導入された。
ただ、内容はやはりクイーンで、完成度はなかなか高い。
特にブライアンのギターが最高に楽しく、今までみたいな緻密なギターもよかったが、こういうストレートなギターも気持ちいい。
何でもアリ路線は前作から継続。シンセ大爆発の①、ディスコテックな③、ロカビリー⑤など。③と⑤は全米一位を記録している。
今聴くとまさに80'sロックと言った感があるが、これが出たのは1980年。つまりその後の80年代ロックの方向性を決定付けた歴史的な一枚と言うことも出来るのではないか。
やはり個人的にはいかにもクイーンらしいバラード⑩が白眉だと思う。
怒号 2007年12月31日(月)21時23分

ドラマティックな「save me」で締めくくるところが最高
しげぴ〜 2008年10月12日(日)0時5分

タイトで程よく名曲も収録した良盤
メチャクチャ好きでもないけどさすがに評価低すぎなので一票
SL-78 2009年4月15日(水)15時49分

クイーンの作品の中では(そのセールスに反して)目立たない存在の一枚。
にもかかわらずこれだけのバラエティ豊かな内容とレベルの高さ。
クイーンがそこらのメロディック・ハードなんぞとは次元の違う存在であることが分かる。
個人的には特にブライアンが曲作りとプレイの両方で頑張っていると思う。

たちばな 2009年5月14日(木)23時4分

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