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ON YOUR FEET OR ON YOUR NEED / BLUE OYSTER CULT
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これではまりました
ブルーオイスターカルトファン 2003年9月20日(土)17時48分

全く、そのとうり。
これではまります。
絶対はまります。
BOCと言えばこれしかないでしょう。
(岡田英明さんどうしてるかなー)
せーいち 2003年11月15日(土)20時36分

'75年発表。4作目。ライヴ盤としては1枚目。
上のお二人も語っておられるが、これを聴いてBOCにはまらなければ、それは嘘というものだろう。
マグマが噴出しているかのごとく、熱く、混沌として、制御できないエネルギーの放出の様はただただ心地良い。
HRファンなら一度は聴いておくべきだ。
クーカイ 2004年7月29日(木)15時47分

これもそうだけど、BOCの作品って日本盤CD化されてるのが本当に少ない。
人気ないんかな〜?
みなさん仰るとおり、初期BOCの凄まじいエナジーが爆発しとります。
リアルタイムで観ていたらウ○コちびってたかもしれん。
バンドの実力はLIVEで分かるっちゅうけど、本当だね。
LIVEならではの高揚感・制御不能のカオス状態が美味く記録されています。
是非聴いてみて下さい。最近の若いHRリスナーにも充分聴き応え有りだと思いますよ。
BOC聴いたこと無い人はまずコレを聴いて、気に入ったらスタジオ作も聴いてみる、というテもありかも。
輸入盤なら簡単に入手できますよん。(AMAZONとかね)
m.c.A.K. 2004年12月17日(金)13時34分

70年代のバンドのライヴ盤には 「これを聴いたらスタジオアルバムが聴けなくなる」 という作品が幾つかありますがこれもそんな中の一枚、1st〜3rdまでの代表曲が凄まじいテンションで一挙に聴ける初期B.O.Cの総決算的な内容です。
特に "Me.262" での4本リードギターの迫力はすごい!の一言。
ラストのステッペンウルフの "ワイルドで行こう" のカヴァーもめちゃくちゃへヴィ、なおこの曲で怪しいMCを務めているのは当時メンバーと付き合っていたパティ・スミスだそう。

最初に 「スタジオ作を聴けなくなる」 なんて言いましたがやっぱり聴いて下さい (笑) 。
夢想家・I 2005年9月4日(日)22時40分

ジャケが美しい
Dr.Strangelove 2008年7月12日(土)13時54分

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