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DREAMS FOR THE DARING / DREAMTIDE
2NDアルバムです。1曲目と2曲目を試聴して購入しました。最初の2曲の出来は素晴らしいです。あともいい仕事してます。ただ、キャッチーな曲、バラードを2曲ずつくらい入れたら最高の作品になるのに惜しいなあ・・・と思いました。中盤以降は似たような曲が続くので、少し飽きます。
1stが少し期待はずれだったDREAMTIDEの2ND。分かっていてもやっぱり買ってしまった・・・ 相変わらず楽曲は最高なんだけどやっぱりヴォーカルに違和感を感じるなぁ。中音域はすごくいい声出すのに、なんで高音はあんなに間抜けな声になるの?ヘルゲはこの手の音楽をずっとやっていくならヴォーカル替えるべきだよ。みんなそう思わない?なんかけなしてばかりだけど超名盤になり得るだけに惜しいんだよね。
約1ヶ月程前に1stを初めて聴いてそのメロディのすばらしさに感動し、この2ndを聴いて完璧Dreamtideにハマりました!どう表現していいかわからないくらい感動しまくりです!でも、どうにか表現しなければ…。
次から次へと溢れ出るすばらしいメロディの洪水、天空へ誘うヘルゲのG、最初から最後まで心が高揚しまくりです!ヘルゲは世界に誇るべきソングライターだ〜!①②⑥⑧なんか十分キャッチーだと思いますよ。Voもバンドに合ってると思うし、確実に1stよりも成長している。私なんて、パワフルなVoにグイグイ惹き込まれてしまうくらいです。私はこのメンツでずっとやっていって欲しいと思います、これがDreamtideだから!今回はインストがないのと1stよりはGの印象が薄い気もしますが、それはヘルゲの「Dreamtideというバンドとしてやっていくんだ!」という気持ちと気合いの現れなのかな、と勝手に解釈しております。
すばらしいメロディに酔いたい人感動したい人、魂を揺さぶられたい人、何はともあれ聴いてください!と心の底から叫びたいです!!
TMさん、いつまでもF.Wの幻想追っててもダメだよ。
俺は、このVo、お気に入りですよ。
迫力あるし、やや、かすれ気味の声質もヘルゲのギター、楽曲に
合ってる。
個人的にフェア・ウォーニングのアルバムを超えていると思う。
進化系だ。
F.Wがずっと好きだったので1stが出た時は迷うことなく買ったんですがあまりいい印象はなかったのが正直な話。で、この2ndは買うつもりなかったんだけど試聴して久々に衝撃が走りました。
感想としてはまずアレンジが素晴らしい!!どうやったら聞き手のアドレナリンが過剰分泌されるか知り尽くしている感じ。アルバムのオープニングを飾れるであろう曲が5曲はあると思う。あとは、Voの表現力が格段に上がっている。高音が気になるというご摘もあるようですが個人的には大好きです。もちろんメロがいいからVoが生きているんだとは思うけど。SEの入れ方にしてもコーラスの入れ方にしてもセンスにあふれているし、とにかくすごいと思います。最近HR勢が弱い中でこの人たちには美学のようなものを感じました。
ちゃんときけよ
これぞジャーマン!最高のメロディアスHRです! ぞくぞくきますねほんと。
私も個人的にFAIR WARNINGより好きです。
ヘルゲってほんと天才! デビューアルバムもよかったですが更に楽曲全体の厚みがましてます。オラフの声も好きです。 早くライブ実現してほしいですね!
2作目にしてヘヴィな一面も出してなんかジャンルの幅が広がったような感じです。
なんかオラフのボーカルが弱いとか言う輩もいるみたいだけど,俺からしてみれば,彼じゃないとこのタイプの曲に合わないと思う。それになんか声質サミーヘイガーっぽくてかっこいいし!!
前作よりスキです。
ヴォーカルに関しては悪くないけど良くもないですね。ぶっちゃけボーカルを楽しむならのFAIR WARNINGほうがいいでしょう。
でもこのアルバムの歌メロがけっこう良いもんでねぇ〜…
トミーだったらな…と、いう意見も納得。
個人的に楽しみにしていたギターにかんしては良かったです。ギターのプレイは今までどおりのヘルゲの音です。
しかしギターソロと歌メロかぶりすぎ…DREAMTIDEはFAIR WARNINGくらべてこんな曲がおおいような。
トミー、トミーってうっさい方がいますが、だったらソールドクター聞けって感じだなぁ。
未練たらしい。DREAMTIDEにはオラフ!彼、かなり上手いじゃないですか。確かに高音は弱いかも知れないが。アルバム自体は超名作。ただ前作とおんなじくらい、って感じ。
元フェア・ウォーニングのスカイギタリスト、ヘルゲ・エンゲルケが中心のバンドの2nd。
もうすでに完成されたアーティストのアルバムだから、格段に進化した部分などは目に付かない。
それでも、レベルはさすがに高いし、メロディも最高級。
安心して聴けるメロディアス・ハード作品。
成長を見守っていく楽しみは無いけれど、まず裏切られることも無い。
メロハー好きなら間違いなく気に入るでしょう。
実はフェア・ウォーニング聞いたことない。
ラジオで一曲聴いて気に入って買った。
ホントにはまってしまった!
全体的に1stよりクオリティーが上がったが、名曲があるという点では、1stの方が上。
どんな曲でも常にヴォーカル重視の私ですが、このバンドだけは例外中の例外。ヴォーカルなんて誰でもいいんです。このギター、そして曲。どちらかと言えば女性的な優しさに惹かれる傾向にある私が、これほど男性的で力強い音に感動出来るとは、我ながら驚きです。
私が持っているのはヨーロッパ・バージョンですが、個人的には非常に気に入っています。全13曲のうち、ボーナスが3曲。その3曲も先10曲に入っているもののアレンジ違いでsが、実はこのボーナスこそがオリジナル・バージョン。バンド側はこのオリジナルが気に入っていたのに、レーベル側は別アレンジで行くべきだと言い、結局両バージョンを入れる事で合意したのだとか。特にEdenのオリジナルは凝ったアレンジで、私も大のお気に入り。お勧めします。同じものを聞いても仕方がない、と言う方は別ですが。
それにしてもいいアルバムだなあ。ヴォーカルがどうでもいいと思えるのは、この声がこのサウンドに合っているからなのかも。胸を打つバラードもないけれど、ホント、最高です。
Dreamtideの2枚目。1作目で上質なメロディアスハードを聞かせてくれたが、
それは今作でも健在。メロディーというものにとことんこだわった素晴らしい出来だ。
ボーカルもそんなに苦しいとは感じない。個人的に全体の印象としてはFairWarningより聞きやすかった。
ただし、インパクトは1stよりはちょっと弱い感じがする。それと、音がなんか…ベースがきいてるのかな?
音が若干へヴィになり、フェアウォーニングをへヴィにしたような感じです。ジーノとはまた感じが違いますね。ボーカルはそれほど悪くないと思います。トミーハートは実際あまり好きではなかったので、ドリームタイドになってからの方が好きです。ヘルゲのギターも健在ですし。ウレは今何をしてるんだろう。ウレがこのバンドに参加したら完璧フェアウォーニングのトミーハート無し版になりますね(笑)
曲も演奏もかなり素晴らしいが、ドラムの音が最悪。
しかしやっぱり曲はらしさ爆発で、ヘヴィさもあってたまらない。
オラフの、トミーには無いマイルドさのある声はとても心地良いし、やや民族的
な色合いのあるバンドのカラーに合っていると思う。
FAIR WARNING再結成が決まり、続行するというこのバンドの存在意義が
危ぶまれるが・・・でもやめて欲しくは無い・・・。
ヘヴィネスとグルーヴが加わってます。
それでもメロディーは損なわれていないので安心。
どの曲もいい曲なんですが、ひとつ突き抜けた曲が欲しいかな。
ボドムっ子 2006年8月27日(日)17時37分
前作に比べると、へヴィ感が増した作品です。
楽曲の良さは相変わらずだし、アルバム全体の完成度も間違いなく高いと思いますが、
個人的にはどこか堅苦しい雰囲気がするんですよね・・・。
ボドムっ子さんも言うように、前作で言うところの"What You Believe In"や"Dreamers"のような、
「これだ!」と言えるような曲が欲しかったですね。
FAIR WARNINGのときからそうだったけど似たタイプの曲が続くのと1曲1曲やや長め(ヘルゲちょい弾きすぎ)なので聴き通すと若干疲れるのがマイナスかなーと。
ただ個々の曲のクオリティの高さたるや、メロディといいアレンジといいまさに超完璧。そこはもうさすがヘルゲマン。ほとんどの曲がシングルカット可能と言っても過言じゃないです。オラフヴォーカルも前作より成長した感じがします。
アユタヤ 2007年11月15日(木)22時43分
