CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
BLACK EARTH / ARCH ENEMY
ま〜とにかくARCHのなかでは、もっともブルータルな作品。このアルバムのメロディーはもはや、泣きではなく、慟哭の領域に入ってる。2音半下げのギターサウンドも超強力。こんなに攻撃的なドラミングは聴いたことなし。とにもかくにも、デスメタルの名盤中の名盤。
「Bury Me An Angel」はメロディック・デスメタルのアンセムだ!
アンジェラ嬢エライ人気ですね。ヨハン・リーヴァ良かったのに!!
マイケルだって最初はヨハンのこと「優れたデスメタルセンスの持ち主だ」って褒めてたのに!
歌唱力だってビジュアルのインパクトだってアンジェラに劣ってると思えないのに!!!
だけどフロントマンとしては評判悪かったみたいだけどね・・・でもクビ。
新作が出るたびに聞きやすくなってくし。そこまでするならデス声じゃないほうが・・・
ということで1番熱かった1stに一票です。
なんでスタジオアルバムやったらコレ最下位やねん!!
俺これが一番好きだっつうの!!
確かにアルバムの数を重ねる毎にバンドとしてはまとまってきてる。
リズム隊も安定してきてる。
それは認める。
が……
なんでヨハン辞めさせたん?
容姿や胸(笑)好きやけどヨハン辞めさせてまでアンジェラ嬢いれた意味ないやろ。
ということで
一番これがアツイんじゃあ!!
俺ギター下手やけどBURY ME AN ENGEL必死こいて練習しとんじゃあ!!!
というわけでコレに投票。
デスメタル色がかなり濃厚で、強烈極まりないアグレッションとブルータリティーに圧倒されます。
ゴリゴリに歪みまくったサウンドと、そこに突如切り込んで来る慟哭のメロディーのコントラストは最高の美学でしょう。
そして、この途轍も無く暗く哀しい世界の中で、ひたすら絶望の叫び声を上げるvoがとてもマッチしています。特に、⑨は圧巻です。この曲はアンジェラでは駄目です。
マイケルがプロジェクトで始めたバンドなので、かなり好き勝手にやったと思われます。やりたい放題です。5曲目なんて展開が無茶。なんでここでアコースティックギターになるんだっていう。しかし、これを一旦聴いてしまうとライヴではやはり再現できずそのままのテンポ、音色でやってしまって寂しくなったりする。
Bury Me An Angel〜Dark Insanityの流れも恐るべし!トラックに注意してなかったらこの2曲で1曲と勘違いしてしまうのではないかという自然さ。TRANSMIGRATION MACABBREの突進力もアツいし、全体的にメロの慟哭性、突進力、暴虐性、隠れたポップさ・・・。そして何より声を大にして言いたいのが、1stが一番「曲がイイ」ということです。
ぶっちゃけ、「Wages of Sin」はアンジェラの話題性が先行、音質が綺麗になりすぎたことによるブルータリティの後退、後半はありがちHRみたいな曲調のものが並んでいてであまり好きではありません・・・。
私もこのアルバムの曲が一番好き。
グロいリフに飛び込んでくるツインリードの官能的なこと!
ヨハン・リーヴァのヴォーカルもダーティでいい。
現在のラインナップでこういう曲をして欲しいなぁ。
マイケル・アモット兄さんはちょっと最近、次世代の正統派を担うということに雁字搦めになっていないだろうか。先人のフレーズを拝借しなくたって充分中核を狙えるセンスを持った人だと思うのに。
96年発表の1st。
このアルバムが一番ブルータルでデスメタルよりです。
とにかく#1のBURY ME AN ANGELを聴いて戴ければわかると思います。
とにかくFields Of Desolationに尽きる。Aメロの後のギターメロは、感情移入しやすい私にとっては物凄く聴いていて切なくなる。とても儚い、慟哭デスの金字塔的曲だ。ほかにもヨハンのダミ声をフィーチュアした素晴らしい曲はいくつかある。衝撃的度ではアークエネミーの中では最高だろう。
この1stが一番デスってる作品でしょう。すんげ〜カッコいい!!!
初めて聴いたのが3rdなのでちょっとビックリしました。今と全然違いますね。
一番好きな曲はやっぱり①の「BURY ME AN ANGEL」かな!?
★★★
①・②・⑨が好きで、特にBURY ME AN ANGELが最高です!
メロデスは殆ど買うことはないんですが、Carcass繋がりで過去にゲット。
ヘヴィさとキャッチーなメロディがなかなか良いが、Carcassのグシャっとしたテイストはナイ。
正統派なメロデスの教科書的な作品かと思う。
このゴリ押し感がたまらん。音とか曲展開とか。
ベース弾いてるヨハンも見たかったな。
ARCH ENEMYではこのアルバムが一番好きです!!
始めてこのアルバムを聞いた時の、次にどんな展開で来るんだろう?というわくわく感がたまらなかったです。多少強引な展開もあるけど…。
①②⑤⑨曲目などが大すきです。
私には、4thアルバムは退屈なリフばっかでつまらなかったです…。
マイケル・アモットさん!!なぜあんなリフしか弾かなくなっちゃったのだ?
ARCH ENEMYは大好きなバンドなんで、5thは怖くていまだ聞けません。
名盤。
ARCH ENEMYの最高傑作はBURNING BRIDGESだろうが、あれはちょっとメロディアスすぎる。
このアルバムは、デスメタル的暴虐リフ&展開と身を乗り出すような叙情ギターのバランスが抜群で、アルバム全編に渡ってそれが堪能できる。捨て曲もない。なぜ彼らがこんなに評価されるのかこれを聴けばわかる。
聴き終わったらスカッと爽快。
へヴィなリフの中、突然メロディアスなギターソロが出てくる展開、わかっていても泣ける。カタルシス!全てがかっこいい。
Bury Me An AngelとFields Of Desolationは、文句なしの名曲。
私も、デスメタルの要素が薄れてしまったアンジェラ加入以降は好きではない。
1stアルバムにしてもうスタイルが確立されちゃってますね。
特に「BURY ME AN ANGEL」のブルータル→泣きギターの移り変わり、「DARK INSANITY」や「TRANSMIGRATION MACABRE」の突進力、「FIELDS OF DESOLUTION」のメロディックなギターフレーズが素晴らしいです。3rdを聴いた後だとちょっとヨハンの声に物足りなさを覚えてしまいますが、それでも独特でカッコイイです。
最近では「ACES HIGH/IRON MAIDEN」のカバーが入っているリマスター盤が出回っているのでそっちを買いましょう。
最高!やっぱ デスはこうでないと!
3rdと4thもあるけど、1stの方が全然いい!
やっぱりこれが一番好き。4th以降はデス声でなくてもイイんじゃん?
アルバムに収録されてる曲が全てゴリ押しな感じで良かった。
Usher-to-the-ETHERさんと同じく「TRANSMIGRATION MACABRE」の突進力があってイイ曲だと思います。ヘヴィで重たいアークエネミーを聴くなら、この1stがオススメです!
ゴリゴリ感が懐かしい。この頃の勢いは何処へ・・・
STIGMATAやBURNING BRIDGESを聴いた後にこのアルバムを聴いたので最初はちょっと物足りなかったけど、今はすっかり好きなアルバムになりました。
BURY ME AN ANGELに代表されるように激しく突っ走る曲が多い!
自分を含め、後追いでARCH ENEMYを聴く人はここらへんが魅力的だと思います(多分)。
ジャケがいいジャケが!あとギターのメロディーがよすぎてヴォーカルどうでもよく聴こえてしまうのが今のアークエネミーとは違う所だと思います。それとひねくれた展開!重く悲しく凶暴なギターリフの洪水の中で、突然静寂とともにアコギが……。個人的にはかなり好きです。おすすめ!
この頃の音楽性は非常にいいね。とにかくかっこいい!!
この時代の聴いてると、アンジェラに代わったあとの作品が駄作に思えてくる。
これぞメロデス!!って感じ!!
今のははっきり言ってメロデスとは言えないんじゃないかな。
アーチは一番これがカッコいいのです。
⑧〜⑨のながれがとても好き。
私のはリマスターじゃないから音が悪い。
しかしそれがたまらないんだよ。
しかしみんなと違うのは、今の彼らも
好きなこと。がんばれア〜〜ク!!!
個人的にアークエネミーといったら「BLACK EARTH」です。
アンジェラ加入以降のアルバムが騒がれてるけど、これを忘れてはいけないと思う。
このアルバムは、名曲の「BURY ME AN ANGEL」も入ってるし、アコースティックギターを導入した曲もあって面白いと思う。まぁヨハンの歌は3rdが一番好きだけど。
ARCH ENEMYといったら僕もこれになってしまう。
煌くギター、デスメタルの攻撃性、ドゥーミーな部分、
マイケルのやりたい事はこの一枚に凝縮されているはず。
造り手の邪念のようなものも一切感じられない。
バンドも認めるARCH ENEMYの最高傑作。
今やメロデスの雄であるが、この頃は物凄くテクニカルな「デスメタル」であった。
リフはCARCASSのHEARTWORKにも通じる美しくもデスメタルなモノが多い…当然だが。
やっぱ自分もアークエネミーといったらこれになりますね。
捨て曲なんて無いし今よりブルータルでギターバリバリだし。
今のアークエネミーは俺個人の考えですがすごい退屈になった。
今は1,2,3rdしか聴いてません。
やっぱ自分の中ではヨハンが抜けたのがすごくイタい。
3rdを聴き慣れちゃうと、ヨハンの未熟なvoが気になるが、
それでも名盤に変わりない。
非常に荒々しい音で暴虐的かつキャッチーなリフが
ゴリゴリと刻まれる様は、言葉にならないくらい爽快だ。
1、2、3はホントにそれぞれ良さがある名盤だな〜
WAGES OF SINを聴いて、その後この作品を聴いたんですが随分感じが違いますね。
デスラッシュって感じでいいと思いました。攻撃性、疾走感、デスヴォイス・・・聴いててスカッとします!!
邪悪なリフに突如きりこんでくる極上のメロディ。予想のつかない曲展開。すべてが僕
の好み。アモット兄もこれが最高傑作だとおっしゃっている。
しかし音楽的にはこれが一番好きだが……ヴォーカルが気に食わん。3rdでマシになったがこれは聴きがたい。
1st
1.Bury Me an Angel
2.Dark Insanity
3.Eureka
4.Idolatress
5.Cosmic Retribution
6.Demoniality
7.Transmigration Macabre
8.Time Capsule
9.Fields of Desolation
予想のつかない曲展開…。今作の醍醐味はまさにそれだ。
聞き手の予想を良い意味で裏切ってくれる。
正直、CARCASSがなくなってどうしたもんかと思ってた時に聴いたので
ものすごく有難く、かなり格好よく聴こえた印象がある。
"Heartwork"の延長線上にある、美しくも残忍な音が詰まった名作。というか最高傑作。
CARCASSで完全には実現出来なかったコト、ホントにやりたい「自分」のメロデスをマイケルがブチ撒けた最初のアルバム。
確かに、2nd以後のアルバムの整合感と比べるとどーしても「荒い」イメージは拭えませんね。
聴いてて「 ? ? ? 」という感じの、変わった曲展開もありますし。
・・・まぁ、それぐらい「アグレッシブ」なんだと解釈しています。
マイケルのギターは言うまでもなくメロディアス ! 泣いてます。
今時のバンドにしては、ホントに日本人好みの音だと思います。
ヴォーカルはあんまり僕は気にしてないです。そんなに悪い(下手 ?)とは感じません。
もしも初めて聴くなら、ARCH ENEMYは1stから順番に聴くのがイイんじゃないかなぁ・・・
個人的な意見です。ホントにハズレは無いです、このバンド。
ARCH ENEMYの1st。滑り出しには十分な仕上がりになっている。
1曲目の「BURY ME AN ANGEL」がいい。
特によかったのは「FIELDS OF DESOLATION」。コレはギターメロディに感涙モノ。アモット兄弟のツインギターは本当にいい。ただしこのレビューを書いている今、弟のクリストファーはバンド内にいない・・・。
↑の鉄鉢さんと同様にARCH ENEMYは1stから聴くのがいいですね。
"カーカスのメロディ源泉はこいつだー"のラジオCMで買った1st。初期からのファンだがメタリカの1st並いやそれ以上に画期的で破天荒で聞きやすさがある本作が一番でしょう。叙情派デスの教科書のように聞きまくったがまだ飽きません。普遍の名盤。
「デス」らしさがよく表れていて、「メロ」はあくまでスパイス。
しかしそのスパイスが効き過ぎてえらいことになってしまった名盤です。
この頃はヨハンの歌唱力が開花してなかったのが残念です。
3rdの頃の歌唱がこのアルバムに乗っかったら良かったのになぁ。
ボドムっ子 2005年7月10日(日)13時23分
最強にブルータル!
脳髄揺れるようなギターリフと突進力に酔いしれろ!
ただヨハンの声がなんか可哀相。
>Kamikoさん
いえ、このアルバムは確かに聴き易いですよ(笑)リマスターではない(筈。日本盤)ので、音はゴリゴリしていますが、悪い音ではないと思いますし。系統としては、NEVERMOREの『Enemies of Reality』(オリジナル、つまりケリー・グレイによる版)の音に近い気がします。
ライナーにしろリスナーの評価にしろ"メロデスではなく、デスとメロディアスなギターの融合"とよく言われますが、十分メロデスの範疇に入るのではないかと思います。この作品ではヨハンは完全なデス声ではなく(これも良い。完全デスだと、曲展開と相俟って飽きそう)、ギターもリードより曲中のメロディが目立つように感じるからでしょうか。もっと弾いてくれていいのに。
むしろ推すべき点は、2nd『Stigmata』よりもアルバム全体の流れが綺麗(日本ボーナス含む)なこと、3rd『〜Bridges』よりデス・メタルに近いこと(⑨「Field〜」は、個人的にこの点でかなり不満)、の二点を併せ持つことでしょう。
それにしても、「Bury〜」のイントロ・リフは、見事にSEX MACHINEGUNSにパクられたんですねぇ。あちらも好き(サビで体感スピードがダウンしないし)なので、悪く言う気にはなりませんが(「愛こそすべて」)。……あちらを聴いてからだとデスに聴こえる……うーむ。
3rdと4th持ってるけど、それらと同じぐらいいい。
メガデス好きなアモットだけあって唐突な展開と複雑な
リフのオンパレード。なれない人は最初戸惑うかもしれないな〜
個人的にメガデス大ファンだから、デスメタルバージョンみたいな
感じでローテーションしてる。話違うけど、アークの新メンバー
にマーティーなんかが入ったらかなりおもしろそう!でも、死んでも
それはないな。なんたってマーティはメタルより演歌・ポップスって
ひとだからさ
私が初めて購入したデスメタルアルバムだが、
ヨハンの声が全く受け付けなかったし、強引な展開に辟易した。
当時(5年前)は何が良いのかサッパリ理解できず結局売り払ってしまった。
現在は前々平気だけどね〜
にしても、このギターの歪み具合は肩が凝る(比喩でなく本当に)し
ローテしているとだんだん頭も痛くなるのは、私だけだろうか?
曲は好きなものが多く何回も聴いていたいのだが…
今作はダニエル君の金物使いが最大の見せ場だと思っています(笑
センスのある曲が結構あり大胆にアコギを入れるとこなんかもおもろいすね〜
ヨハンの声がおっさんみたいな感じになってるのも見せ場かな。
でもやっぱダニエル良い仕事しますねぇ。
アンソニー 2005年10月28日(金)17時0分
かなり強引な曲展開も目立ち、まだまだ進化の余地を感じる事ができる。
だが、こういった強引さが3作目『BURNING BRIDGES』という最高傑作を
生み出す土台になったのだろう。リフはかなり特徴的であり、聴いてい
て疲れる人も多いだろう。まぁ、リフ命の車屋には関係ないけど…。
曲的には泣き所十分の曲がずらりと並び、若さ溢れるアイディアが洪水
の様に流れ出してくる。HEARTWORKの延長感は拭えないが、それでも素晴
らしいALBUMであると言える。
PS.これが100枚目のALBUMレヴュです。
この強引極まりない怒涛のブルータリティ!そして儚く散るドラマティックなメロディ!
正統派メタルではなくデスメタル基盤としてのメロディックデスメタル・・・これがARCH ENEMY!
96年,1st
アークにデスメタルを求めるなら間違いなくこの1stがお薦め
最もブルータルな作品
お気に入りは⑤
リフの嵐でスタートするこの手の曲は俺好み
1曲目のイントロから最高!!
1曲目と9曲目【最後】にキラーチューンが入っている
最高のアルバムです。
当時すごく期待してCD買って聴き始めたら
1曲目から「よしっ、いいぞ!」と力が入りまくり
最後の9曲目で「あぁ…このツインリードだよこの。」と
感慨深く聞き惚れたアルバムです。
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.084 ★
ARCH ENEMYのアグレッシヴさを強調したかのような攻撃的サウンド。ツインリードギターが聴ける箇所も多い。
いいアルバムだとは思う・・・しかし友人2人とも意見が一致したのですが、正直言って強い印象は残さなかった。
やはり展開に無理があることが多いんだよね。流れが何度も断ち切られて、聴いてて不完全燃焼感が少々残った。
ただ、こういう「予想できない展開」が嫌いなわけではないし、なんだかんだいって天下のARCH ENEMYだからメロディアスなギターソロ満載ですので
聴いてから判断して下さい。
それでもやはりBury Me An Angelが声を上げて「大名曲!」と叫べるだけの曲かと言われるとうーん・・・となってしまいます。
突如としてメロディアスなデスメタルを聴きたくなったため購入しました。
ヘヴィで暴力的なギターに、突如斬り込んでくるメロディが美しいですね。
ドラムもアグレッシヴなビートを刻んでおり、このサウンドには無くてはならないものです。
非常にカッコいいメロディックデスのお手本の様なサウンドが聴けます。
しかし、気になる点もいくつかあります。
まず、ヴォーカル。サウンドが90°で直進している時に、70°くらいで前進しちゃったりします。「え、どこいくの?」みたいな感じですね。
もう一つは展開。⑤を聴いていただければよく解ると思いますが、いきなりアコギが登場したりして、かなり無理矢理です。
と、多少文句はありますが、随所でアモットお得意の叙情ギターが炸裂してるし、ほとんど全曲ヘヴィでカッコいいので、良いアルバムだと思います。
・・・というか、かなり好きなアルバムだったりします。
寝坊メタル 2006年11月18日(土)22時54分
アルバム単位なら三枚目が好きだが
一曲目はアークエネミーでは一番好きかな
このころのヨハンなら少なくともアンジェラのほうが
いいかな
カーカス崩壊で悲嘆にくれてた俺を再びメタラーに戻した大傑作。
極限まで暴力的で・・・美しい。
正直な話、彼らはこの路線で突き進んで欲しかった・・・
個人的に1stが最強かと。
1曲目〜2曲目の流れは最高です、、、
アークエネミー最高傑作!!一番思い入れがある作品。95点。
Time CapsuleからFields of Desolation への流れは美しく劇的!アモット兄弟のツインギターは無敵(^^)
名盤とも言われる『Burning Bridges』あたりと聴き比べると、ヨハンのVoもイマイチな感があるけど、逆にこの後、成長してるんだなぁということで。
1stゆえの荒々しさもあるけど、今では聴けないデスメタル調の曲も結構、あったりして、逆に新鮮かな!?万人受けはしない感じがするけど、アモット兄弟の奏でるメロディを聴くだけでも、価値あるアルバムです。
このアルバムを聴いて、伝説のCARCASSも聴きたくなりました。(が・・・未だ未聴(^^;)
ガツンと来る名盤だ 頭殴られた感じがする このころはよかったなぁ
アークエネミーは3rdまで
アンジェラいらね
アークエネミー最高傑作!!
このアルバムが一番激しいしメロもいい!
特に1曲目はヤバいですな
メロデスというよりデスラッシュしてます!
Arch Enemyなら6作目かこれが最高傑作でしょ〜 どちらも捨て曲がない。
最近のArch EnemyサウンドはInFlames辺りからの影響が顕著だけど(つかニューメタルっぽい)、この作品はへヴィメタル・スラッシュメタルに近い感じ。
特にダニエルのドラムに関しては絶対この頃の自然なサウンドの方が良い。最近のは打ち込みみたいで良くない。
まあでもベースとヴォーカルに関しては今の方が良いなあ。ヨハン微妙すぎる。
Arch Enemyなら6作目かこれが最高傑作でしょ〜 どちらも捨て曲がない。
最近のArch EnemyサウンドはInFlames辺りからの影響が顕著だけど(つかニューメタルっぽい)、この作品はへヴィメタル・スラッシュメタルに近い感じ。
特にダニエルのドラムに関しては絶対この頃の自然なサウンドの方が良い。最近のは打ち込みみたいで良くない。
まあでもベースとヴォーカルに関しては今の方が良いなあ。ヨハン微妙すぎる。
Arch Enemyなら6作目かこれが最高傑作でしょ〜 どちらも捨て曲がない。
最近のArch EnemyサウンドはInFlames辺りからの影響が顕著だけど(つかニューメタルっぽい)、この作品はへヴィメタル・スラッシュメタルに近い感じ。
特にダニエルのドラムに関しては絶対この頃の自然なサウンドの方が良い。最近のは打ち込みみたいで良くない。
まあでもベースとヴォーカルに関しては今の方が良いなあ。ヨハン微妙すぎる。
Arch Enemyはこの頃のブルータルさも有るメロデススタイルが良いと思います。
1曲目のBury Me An Angelから物凄いテンションです!
全体的に荒々しくて疾走曲も多くそこにアモットらしいメロディが入りカッコ良いです!
ヨハンに関してはこの頃は正直微妙だと思いますが、
特に気にしなくて良いと思います。
初期の荒々しさと曲の出来が良いので、
聴いた事の無いファン及びメタラーは聴いた方が良いと思います。
今はボーナストラックを収録したリマスター版が出てるみたいなので
買うならそっちをススメます。
ホント最高!これが最高傑作なんじゃないだろうか。全部聴いてきたけど、改めてそう思う。胸に突き刺さる旋律と怒涛のサウンド・・ヨハンも素晴らしい(彼が参加した作品は全て)し・・完璧だよ。
このアルバムが一番好きで、アンジェラよりヨハンが好きなやつは俺だけかな?
と思ってたんですが、みんなも僕と同感だったんですね。安心しましたw
ヨハンが辞めさせられた理由は、声量不足らしいです。
絶対にアンジェラ加入後の諸作よりこのアルバムの方が良いと思う
少なくとも聴いていて次の展開を期待させるものがあるし、とにかく押しまくる力技が心地良い
アンジェラ加入後はそういう良さが消え去ってしまってますね
とにかく音圧がヘヴィで、まさにブルデスばりの凄まじさを放っています。
リフが半端なくカッコいいですし、ここぞと言う時に繰り出される慟哭リードG(またはGソロ)もこれまた絶品物。
人気の高い3rdも好きですが、デス・メタルなブルータルさに満ちたこのアルバムも
かなり好きです。
ハルディン 2009年8月20日(木)22時53分
1996年発表の1st。
最近のアチエネの音作りに関しては少々キレイすぎるのがアレなのだが、この1stでは凄まじい轟音を聴かせてくれる。
破壊力抜群のこの音作りこそデスメタルの基本。
アモットよ、基本を忘れてどこへ行く・・・
ま、最近の方が完成度が高いのは確かなんだけどね、一貫性という意味ではこれが良い。
オススメは①、②、⑨かな、⑦も突進力あって良いけど、この3曲、凄い!!
85点。
メロデスの大御所Arch Enemyの1stアルバム。
この頃はデスメタルにメロディを味付けしたという感じで、後期のArch Enemyに比べるとメロディの割合は少ない。
しかし、そのぶん荒っぽさや凶悪さは強い。
また、曲によってはスラッシュにも近いものがある。
普段スラッシュやデスを多く聴く人にとっては、後期の作品よりも断然コチラを好むと思う。
個人的にはメロディの割合が低い分、展開があまりない気がしたのでその点では好みではなかった。
しかし、合間に挟まれている哀愁漂うインストやCOSMIC RETRIBUTIONの展開などは斬新さや個性を感じた。
オススメはBury Me An Angel。